D2C領域のスタートアップ企業と協業し
販売拡大を目指します。
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本プログラムの最終選考の結果、下記の2社に決定いたしました。
株式会社Yondemyhttps://lp.yondemy.com/
FreeMile株式会社https://www.freemile.jp/company/
- エントリーシート受付を終了しました
- エントリー受付を開始しました
- D2Cビジネスグロース #爆速2023 特設ページを公開しました
西日本新聞プロダクツ
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ADKマーケティング・ソリューションズ/ADKダイレクト
日本を元気にする一つの鍵はスタートアップと我々は考えます。
今回、スタートアップの中でも特にD2C領域でチャレンジしている企業と出会いたいと考えており、
西日本新聞プロダクツが本プログラムを発足し、
ADKグループがマーケティング支援を行います。
西日本新聞グループのもつメディア力、
実績とD2Cに取り組むスタートアップの商品力、
アイデア力に広告会社として総合通販、単品通販問わず、
D2C企業のグロースを数多く支援してきたADKグループのブランディング力、
マーケティング力を掛け合わせた協業を実現することが目標です。
目指す協業の形
西日本新聞プロダクツの持つメディア力、
ADKグループがD2C領域で長年培ってきたマーケティングのノウハウで、
選定企業の商品をより魅力的に消費者に訴求できるよう磨き上げ、販売拡大していきます。
RECRUITING
COMPANY
募集企業
上記協業の形に興味があり、現在のプロダクツを西日本新聞グループの持つ様々なメディア力、販路を活用し、またADKグループのマーケティングサポートを受けて、より生活者のニーズに応える形にリパッケージ、リブランディングした上でビジネスを加速させたい企業。
ただし、以下の条件を満たす企業。
SELECTION
CRITERIA
選考基準
商品・サービスであるか
(イノベーション性)
AWARDS
BENEFITS
受賞特典
PMFにプロが参画し、媒体テストまで行う
西日本新聞プロダクツ、西日本新聞グループ、ADKグループのリソースを活用した、販促支援
(具体的期間、支援内容、条件などは選定後に双方で合意の上、決定しますが、おおよそ1年前後の間、メディアでの露出、西日本新聞ECサイト上での販売及びマーケティング、ブランディング、プランニング支援を行います。)
資本提携などの検討
SCHEDULE
スケジュールオンライン説明会
エントリー受付期間
エントリーシート提出期間
一次審査(書類選考)
二次審査
(経営者面談及び商品のプレゼンテーション)
協業企業発表
*状況によって変更の場合あり
SELECTION
COMMITTEE
選考委員
選考委員
Xtech Ventures 株式会社
インベストメントマネージャー
安岡浩太
株式会社 ADKマーケティング・ソリューションズ
西日本ネットワーク本部
本部長 兼 九州支社 支社長
萩原 稔
株式会社 西日本新聞プロダクツ
専務取締役
一木弘信
選考委員長
株式会社 ADKダイレクト
代表取締役社長
糸賀広之
1971年生まれ
1994年上智大学文学部新聞学科卒業後、
新卒で現(株)ADKマーケティング・ソリューションズに入社し、
マーケティング、営業として業務に従事。
2006年に退社後、出版、IT、アパレルなど様々な業界で広告、及びダイレクトビジネスに従事。
前職の映像制作会社においては、役員としてダイレクトのインフォマーシャル制作に数多く携わり、会社を成長させると共に、代表取締役として自ら通販会社を立ち上げる。
女性向け商品を企画して、ECで販売し、マーケティング、広告、顧客分析、CRM施策、コールセンター、物流業務等を全て行うことでダイレクトビジネスの知見を高める。
その後、2020年3月(株)ADKダイレクト取締役就任。
2022年10月(株)ADKダイレクト代表取締役社長就任、現在に至る。
現在も、ベンチャー企業を含めて様々な企業様に対し、D2Cに関わるコンサルティングや、ソリューションを提供している。
APPLICATION
METHOD
応募方法
当サイトで
エントリー
応募シートが
届きます
応募シートと
提案書を送信
応募完了
PERFORMANCE
これまでの実績株式会社 ADKマーケティング・ソリューションズ
マーケティング課題解決の統合的な提案・実施、デジタルおよびマスメディアのプランニング、バイイング、データドリブンマーケティング等を行うソリューション会社。
顧客を資本と考える「顧客体験創造」会社としてデータとテクノロジーをフルに活用した精緻な体験デザインで顧客の獲得・維持拡大、究極的にはファン創造を目的とする統合型マーケティングでクライアントのビジネス成果に貢献するためのコミュニケーション・サービスを提供。
今回のプロジェクトの窓口となる九州支社では、単品リピート型と言われる健康食品や化粧品などの専業通販企業を約30年前から支援し、数億の企業規模から数百億への成長を支援した実績を複数有している。
西日本新聞グループ
スタートアップとの協業事例
投資ファンド実績
九州アントレプレナークラブ2号ファンド
九州を拠点にVC事業・起業家支援を展開するドーガン・ベータが運営する地域密着型ファンド。インキュベーション提供とハンズオン支援を実施
UBV FUND-1
ユーザーベースグループのUB Venturesが運営するファンド。B2B/SaaS、デジタルメディアなど、サブスクリプションに特化
九州オープンイノベーションファンド
GX Partners、FFGベンチャービジネスパートナーズが共同運営するファンド。地場企業とスタートアップの事業創出を通じた地元経済の活性化を目指す
F Ventures 2号ファンド
福岡・東京の2拠点で、プレシード期の若手起業家や既存産業を変革するベテラン起業家を中心に投資するファンド。C向けサービスの企業が多い
XTech 2号ファンド
シード、アーリーを中心にプレIPOにも出資する、東京を拠点としたファンド。代表者が現役の事業家であることも特徴。主にDX、WITH and AFTER コロナ、新生活様式の分野を中心に投資