福岡市立中学校
校則
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(2022年度版)
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西日本新聞

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福岡市の69市立中学校
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服装などno1_65東区青葉中学校/あおば/AOBA
原則:質素で清潔な身なりとする。
寒暖に応じて、自身の体調を考え調整をする。
◎上衣
○指定のブレザー
・ボタンを留める。
○指定のカッターシャツ(夏用・冬用)
・カッターシャツのすそは、スラックス・スカートの中に入れる。
◎下衣
○指定のスラックス(夏用・冬用)
・ベルトを付ける。(色は黒の無地のみ)
○指定のスカート(夏用・冬用)
・スカート丈は立った状態でひざが隠れる程度
○指定のハーフパンツ(夏用:希望生のみ)
◎靴下
・黒、白、紺、グレーの無地(ロゴ可)
ただし、安全面に配慮し、くるぶしが隠れること
◎上靴(学年別に色分け)
・指定の上靴。
・名前をかかとに記入。
・かかとを踏まない。
◎外靴
・ひも靴であれば何色でもよい。
・ハイカットは不可。
◎カバン・バッグ
○リュック・スポーツバッグ等。カバンは特に指定しない。
・キーホルダー・マスコット等はつけない。
・シール・落書き・改造等はしない。
・反射テープのみ許可。
・お守りはカバン等の内側にのみ許可。
◎名札(学年別色分け)、身分証
・指定のプレートタイプの名札。
・校内のみ名札を着用する。
・身分証はカバンの中に入れて管理する。
◎防寒具
○指定のニットベスト・長袖セーター
・カッターシャツの上に着用する。
○ストッキング・タイツ
・ストッキング・タイツの色は黒の無地のものとする。
・レギンスやスパッツは不可。
○手袋、マフラー、ネックウオーマー
・登下校のみの着用とし、登校後は教室でカバンの中に入れ管理する。
○防寒着
・防寒着は特に指定しない(華美でないもの)。登校後は教室でカバンの中に入れ管理する。
◎その他
○耳当てやニット帽などの着用はしない。
○使い捨てカイロは許可する。(使用後は必ず家に持ち帰って処分する)
○儀式的行事の際は、ブレザーを着用し、ネクタイをする。ネクタイは特に指定はしない。(※夏季は除く)
○熱中症予防のため、スポーツドリンクの持ち込みを許可する。なお、ペットボトルを持ち込む場合はカバーを付ける。
○校内においては、学校指定のジャージをブレザーの上に使用してもよい
◎コロナ禍における特別事項
○部活動のジャージを校内でブレザーの上に使用しても良い。
○部活動ジャージ着用時はチャックを閉めること。
○ひざ掛け(色や模様の指定なし)の持ち込みは許可する。
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頭髪no1_65東区青葉中学校/あおば/AOBA
○学習や運動に支障がないようにする。
○前=目にかからないこと。目にかかる場合は、黒か紺のヘアピンを使用する。
○後=肩にかからないこと。それ以上長くなる場合は、黒か紺のゴム(5cm程度)で束ねる。
○整髪料、パーマ、色染め等は不可。
○眉毛に手を加えない。
・剃る、抜く、切る等はしない
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服装などno2_44西区壱岐中学校/いき/IKI
▽制服
○スカート
学習の場かつ公の場である学校において、スカート丈を一定の長さに保つことはマナーであるとともに、防犯上重要であると考える。長さの基準として、膝が隠れるものとする。
○靴下
下靴を履く際、靴下を必ず着用する。デザインについては、無地または、アンダーウェアと同様にワンポイントまで認める。長さについては制服との着こなしの観点から、くるぶしが隠れる程度の長さとする。色については、学びの場という観点から、白、黒、紺、灰、茶の単色を認める。
○下靴
靴については安全面や実用面、および経済面を考慮する。安全面や実用面を踏まえ、運動靴のみ認める。安全面や経済面を踏まえ、高価なものは履かない。ローカットやハイカットなどの靴の高さは、問わない。また、ひもやマジックテープ、色については、安全面、実用面、経済面を満たしていれば、特に問わない。
雨天時には長靴を認めることとするが、その大きさについては所定の下足箱に入る大きさに限る。長靴着用の際には、晴天に変わった時の体育に備えて運動靴も用意すること。
▽所持品
健康面などを踏まえ、必要なものは許可する。
天候の状況を踏まえ、体操帽子や部活動で認められる帽子に限り、その使用を認める。日傘についても、近くの人との距離に十分気をつけることを条件に、認める。
日焼け止め、薬用リップ、ハンドクリームの無色・無臭、使用場所については従来通りである。体臭について生徒によってはコンプレックスを抱いている。また、気温の上昇により発汗しやすい環境になっていることを踏まえると、汗拭きシートなどについては認める。
ただし、使用する時間や場所を守れないことや、学校では処分しないことなどのルールが守れなければ、禁止にすべきと考える。スプレーの使用については、スプレー缶に充填されているガスによる事故防止の観点から、その一切の使用は認めない。
○携帯電話
携帯電話の持ち込みについては、令和2年5月付で「学校における携帯電話の取り扱い等に関する有識者会議の設置」がなされ、文部科学省が中心になって議論を進めているところである。持ち込みを原則禁止とする学校が多い一方で、一定の条件のもと、持ち込みを認めている学校や地域もある(大阪府など)。
昨今の気象状況や冬季の部活動参加等で暗くなってからの下校などによって、生徒の安全面を危惧するのは理解ができる。生徒の安全確認を容易に行いやすい携帯電話を活用したい家庭が出てくるのは当然だということを踏まえると、禁止とするのは難しいと考える。
ただし、持ち込みの許可の仕方によっては、授業の妨げや問題行動の助長等が懸念されることから「学校での保管」という限定的な許可にとどめることが妥当と考える。万が一、登下校中や授業中の使用などがあった場合には、禁止になることが十分考えられる。
今後は、タブレット使用時の誓約書記入時と同様に、携帯電話持ち込み時の誓約書等の検討が必要になってくると考える。
○化粧品
学びの場であるという観点から、化粧品(マニキュア、ピアス、口紅など)や香水はふさわしくないと考えるため、認めない。
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頭髪no2_44西区壱岐中学校/いき/IKI
清潔感があり、学習・運動の妨げにならないこと。
学校は学びの場であり、かつ集団で生活を送る公の場である。それらを満たす2つの条件として、清潔感と学習や運動の妨げにならないこと。
ここでいう清潔感とは、衛生的でかつ誠実な印象を与える感じのことを指す。
したがってツーブロックなどの髪型の禁止はしないが、2つの条件に反すると認められる場合は、個別に対応する。
○前髪
前髪は長いとその人の視界を妨げたり、毛先が眼球にあたることで傷を負ったりする可能性がある。したがって、目にかかる長さにある前髪はかからないように切ったり結んだりすることを規定として設ける。
また、集団で過ごす場において周囲への配慮は身につけるべきマナーとして必要である。前髪を立たせるような結び方は、他生徒の視界を遮る可能性があることから認めない。
○横・後ろ
横や後ろの髪は、そのままだと学習・運動の妨げになる可能性がある。特に、給食配膳時など、衛生的にもよいとは言えないことから、結ぶことを規定として設ける。
結ぶ長さの基準としては、肩より長いものとする。結ぶ位置および結び方については、前髪の解釈と同様に、他生徒の視界を遮る可能性がある結び方(頭頂部での団子結びなど)は認めない。
留め具はヘアピンやカッチン留め、ヘアゴムを認める。制服の着こなしの一部として捉えることから、色を白、黒、紺、灰、茶色の単色と指定する。ただし、学びの場という観点からラメや飾りなどが付いたものは認めない。
○整髪料
頭皮など健康面への悪影響や、親に経済的な負担をかけさせないという意味で、整髪料の使用は許可しない。ただし、健康面や医療目的で配慮を要する場合はこの限りではなく、相談を受けて柔軟に個別対応する。
○染色・脱色・パーマ
頭皮など健康面への悪影響が懸念される。また、親に経済的な負担をかけさせることは、公立中学校として望ましくない。以上を踏まえ、染色、脱色、パーマを禁止とする。
ただし、髪質などについてコンプレックスを抱いている生徒がいる場合については、この限りではなく、相談を受けて柔軟に個別対応する。
○眉
ただし、相談を受けて柔軟に個別対応する場合もある。
○耳
ただし、宗教上など事情を抱えている生徒がいる場合はこの限りではなく、相談を受けて柔軟に個別対応する。
○爪
爪は健康状態を把握できるバロメーターとしての役割を果たすことができる。また、学校が学びの場であるという観点から、マニキュア等は許可しない。
ただし、健康面や医療目的で配慮を要する場合はこの限りではなく、相談を受けて柔軟に個別対応する。
長さについては、活動場面等で相手への危害を与えないように、手のひら側から爪が見えない程度の長さとする。
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服装などno3_59西区壱岐丘中学校/いきがおか/IKIGAOKA
学習効果を高め、進路獲得につなげられるよう、規律ある学校生活を送るための校則を設けております。ご家庭でもご指導の程、よろしくお願いいたします。
○服装
・自身の体調に合わせて、衣服の調節(ブレザーの着脱など)をする。ただし、サマーベストによる調節は行わない。(服装移行期間は設けていません)
・自分の体のサイズにあったものを着用する。
・ソックスは白・黒・紺の単色とする。(ワンポイント可)長さは、くるぶしが隠れる程度以上とする。
・アンダーウェアは白・黒・紺・グレーなどの単色で派手でないものとする。(ワンポイント可)
・体操服をアンダーウェアとして着用することは認めない。
・名札については、年度当初に学校から配布したものを使用する。下校時にはずして、教室で保管する。どの服装においても、校内では見えるように着用する。
<制服について>
・学校指定のブレザー、スラックス、スカート、キュロットスカートを着用する。福岡市標準服のマーク入りとする。ボタン(新旧)は標準以外のものは許可しない。
・ブレザー着用時には、学校指定のネクタイ(青)またはリボン(青)を着用する。
・ブレザーの下は長そでの白のカッターシャツ、長そでのブラウスとする。綿シャツも許可する。必ずアンダーウェアを着用すること。
・ブレザーを着用しない場合は、長袖の白の開襟シャツ、白のカッターシャツ、長袖の白のブラウスとする。綿シャツも許可する。
また、半袖白の開襟シャツ、半袖白のカッターシャツ、半袖白のブラウス、学校指定のポロシャツを許可する。
・カッターシャツ、そしてポロシャツ(紺)の場合、第一ボタンだけはずしてもよい。
・スラックス着用時はベルトをきちんとつけ、黒・紺・茶の単色が望ましい。大きなバックルや装飾があるもの、大きな穴が開いているもの、幅の広いものは着用しないことが望ましい。
・スカート、キュロットスカートの丈については、直立姿勢で、ひざが隠れる程度の長さとする。
・旧標準制服を着用する場合は、黒の標準学生服とノータックの標準学生ズボン。もしくは、濃紺のセーラー服とジャンパースカートを着用する。シャツの規定は新標準制服に準ずる。
○防寒着について(11月~3月)
・V首、丸首セーター・V首、丸首ベスト・カーディガン等※ブレザーの下に着用
・白、黒、紺、グレーとし、ブレザーから極端にはみ出さないようにする。(無地またはワンポイント)
・セーラー服を着用の場合は、セーラー服の上にカーディガンを着用してもよい。色は黒、紺の単色とする。
・レギンス、タイツは黒の無地とする。80デニール以上が望ましい。ストッキングは黒、ベージュとする。
・手袋・ネックウォーマー・マフラーの着用を許可する。
・コートは黒、紺、グレー、茶とする。
・各部活動で冬期活動期間として、一斉購入したウインドブレーカーを許可する。
・使い捨てカイロの使用を許可するが、むやみに取り出したりしないようにする。使用後は外袋も含めて必ず家に持ち帰る。
○靴
・下靴は、ローカットの運動靴(ひも靴)とし、記名する。マジックテープやダイヤル式は不可。色は派手でないものが望ましい。
・上靴は、学年色の入った指定のシューズとし、記名する。
○カバン
・学校指定のスクールバッグを使用する。
・目印のために、小さいサイズのキーホルダーなどを1つ付けてもよい。
・防犯ブザーを必ずつける。
○その他
・学校で身につけるものは、使用頻度が多く、汚れたりすることもあるので、高価なものにならないようにする。
・スマートフォン、マンガ、カードゲームなど他にも学習に関係のないものは持ってこないようにする。
・すべての校則において、やむを得ない事情がある場合、保護者の方から学校までご連絡ください。
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頭髪no3_59西区壱岐丘中学校/いきがおか/IKIGAOKA
・清潔感があり、勉強、運動の妨げにならないようにする。
・前髪は目にかからないようにする。
・横や後ろ髪は肩より長いものは結ぶ。
・パーマ、脱色、染色、奇抜な髪型は控える。
・ヘアピン、ゴムの色は黒・紺・茶などの派手でない色のものとする。飾りのついたものは使用しない。
・眉毛は剃ったり、抜いたりせず、自然な状態を保つこととする。
・ピアスの穴はあけない。
・日焼け止め(スプレータイプは禁止)、薬用リップを許可する。無色・無臭のものを使う。
・整髪料、香水、化粧品等の使用は許可しない。
・爪にマニキュア等をぬらない。
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服装などno4_60博多区板付/いたづけ/ITAZUKE
このきまりは、板付中学校の生徒として、一人ひとりが自覚をもって行動するためのものです。中学校生活を楽しく有意義に過ごすために、違反しないように心がけましょう。
▽服装等について
新標準服〈ブレザー〉標準服〈学生服〉
質素で清潔、端正に容姿を整えることを第一とし、常に標準服の着用を原則とする。
※1ブレザー、ズボン、スカート、キュロット、※2学生服、セーラー服は、標準マーク付きのものとする。
名札………校内で必ず着用。左胸の所定の位置に着用する。各学級で保管。
ブレザー・学生服………自分の心身にフィットしたものを着用。
ブレザーは上のボタン、学生服はすべてのボタンを留めて着用。
カッターシャツ………必ず着用(セーラー服を除く)。色は白。ブラウス(角襟、丸襟)開襟シャツも可。
アンダーウェア………必ず着用。色は白・黒・紺・グレー・ベージュの無地またはワンポイントまで可。ハイネックは禁止。
ズボン………体型にあったストレート型とし、タック入りは禁止する。
ベルト………ズボンを穿く場合は必ず着用。色は黒・紺・茶とし、幅は3~4cmで高価なものや華美なもの、デザイン性のあるものは禁止。
スカート、キュロット…丈は直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。上下丈や幅を故意に短くしたり細くしたりしない。
ネクタイ、リボン………着用可。色は指定色の赤。長さや幅の調節は禁止。
※衣替えの期間は特に設けない。暑さ・寒さに応じて調節して着用する。なお、儀式的行事及び学校行事で服装の指示をすることもある。
▽履物・かばんについて
上靴…学年ごとに色分け(緑・青・赤)している。※ひもは、きちんと結ぶ。
下靴…運動靴とする。靴、靴ひもの色は白・黒・紺・グレーを基調とする。靴と靴ひもは同色でなくてもよい。マジックテープも可。ハイカット靴は禁止とする。雨天時は長靴の着用も可。
靴下…白・黒・紺・グレーの単色を基調としたもの。ボーダーや柄物は禁止。くるぶしがかくれる長さのものを着用する。
かばん…学校が指定する通学バッグを必ず使用する。通学バッグに入らない場合、サブバッグ(指定なし)の使用を許可する。
▽ベスト・防寒着、防寒具について
ベスト…希望者は着用可。色は白、黒、紺、グレーでワンポイントまで可。ただし、ラインの色は白、黒、紺、グレー。ボーダーやストライプは不可。全面的な模様編み、網目の大きなものは、ブレザーの下に着用する場合のみ可。
防寒着・防寒具は、必要に応じて着用し、規定は次のとおりとする。
◇常時着用可
1)学生服、ブレザーの下に着用可能なもの
セーター、トレーナー、カーディガン、インナーダウン
(規定)
●中着用として着用する。
●フード付きのもの、ハイネックのものは、禁止する。
(着用時の注意)
●ブレザー、学生服を着用した姿が基本となる。※防寒着のみの着用は禁止
●カッターシャツの上に防寒着として着用すること。
●袖、上着から出ないようにする。
2)学生服、ブレザーの上に着用可能なもの
・学校ジャージ(上)
3)セーラー服の上に着用可能なもの
カーディガン
(規定)
●左胸に名札を着用する。
●校内で着用しても良い。
●色は黒・紺
●ワンポイントまで可
●模様編み、大きな編み目のものは不可
(着用時の注意)
●カーディガン着用時は、名札を左胸に着用する。
●ボタンは、全部とめて腰骨の高さまでで着る。(折り曲げたり、引き伸ばしたりして着ないこと。)
●セーラー服の襟とネクタイは、カーディガンから必ず出して着ること。
4ストッキング、タイツ、レギンス
(規定)
●黒・紺・ベージュで模様がついていないものとする。
(着用時の注意)
●ストッキングの時は、靴下を着用しなくてもよい。
◇登下校のみ
1)手袋、マフラー、ネックウオーマー、ニット帽、耳当て
(規定)
●色や形については、特に規定は設けない。
(着用時の注意)
●昇降口で着脱する。
2)スクールコート、Pコート、ジャンパー、ブルゾン、フリース、ベンチコート、ウインドブレーカー、ダウンジャケット
(規定)
●色は白、黒、紺、グレー、茶を基調としたもの。
●フード付きも着用可。しかし、フードは被らないこと。
(視野が狭くなる、車両の音が聞こえにくくなるなど、危険なため)
(着用時の注意)
●昇降口で着脱する。
●ブレザーの上から着用する。
●前のボタンやチャックをしめる。
●個人情報の分かるもの(学校ジャージ等)の着用には十分留意すること。
▽その他・注意点
●服装面等で生来の悩み等がある場合は、個別に相談をしてください。
●「生活のきまり」については、毎年見直しをしていきます。
●他人の物の貸し借りはしない。
●必ず記名をし、保管や管理については個人の責任で行う。
▽登下校について
1登校は正門のみとし、下校は裏門も使用してよい。
2登校後、校外に出ることは原則として禁止とする。
3登下校中、飲食したり、飲食店やコンビニなどに立ち寄ったりしてはならない。
4決められた下校時刻より遅くなるときは許可を得て居残る。(日没前に帰宅すること)
5部活動で、特に先生の指示のある場合はその指示に従う。
6自転車による通学は一切禁止する。
7生徒は玄関から出入りせず、決められた生徒昇降口を利用する。
▽所持品について
1学習に不必要な物や、ハサミやカッターなどの刃物類、火器類など危険な物の持参を禁止する。
2生徒手帳、ハンカチ、ティッシュを持参する。
3不要な金銭は持参しない。
4生徒同士の金銭や物品の貸借は禁止する。
5カメラ、携帯型音楽プレーヤー、時計、携帯電話を持ってきてはいけない。
6リップクリームは無色、無臭のものを使用する。
7くし、鏡はカバンの中に入れる。
※諸事情で、スマートフォンなどの私物を学校に持ち込む際には、事前にご連絡の上、手続きをお取りください。
▽立入禁止の場所について
1危険箇所には絶対に入らない。
2望ましくない場所には出入りをしない。(ゲームセンター、カラオケ、インターネットカフェ等)
3夜間特に注意をする場所(公園、河川、繁華街、人通りが少ない所、暗がり等)には近づかない。
▽スマートフォンとインターネットについて
1危険なサイトやアプリの利用を制限する「フィルタリング」を行う。
2個人情報を抜き取る等の危険な作用を及ぼすウィルスの感染を防ぐ「ウィルス対策」を行う。
3インターネットのルールやマナーを身につける。
4インターネットでだれかの悪口を書いたり、おかしな噂を流したりしない。
5インターネットに勝手に写真や動画を公開しない。
6インターネットに依存しないように使用時間に気をつける。
以上のルールを守り、安全に使用する。
▽その他
1アルバイトは原則禁止する。
2入院、事故などの場合は、担任に届け出る。
3電話などによる不審な問い合わせには答えず、保護者や先生に相談しよう。
4悩みごとや心配があるときは勇気をもって保護者や先生、友達に相談しよう。
また、深い悩みをもった友達がいるときは早く先生に知らせよう。
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頭髪no4_60博多区板付/いたづけ/ITAZUKE
眉・頭髪について
眉…………自然な状態を保つこと。ぬいたり、そったり、手をくわえない。
頭髪………勉強、運動の妨げにならないようにする。
前髪…目にかかる場合は、ピン、パッチン留めでとめる。
横・後ろ髪…肩よりも長い場合は、ゴム(黒、紺、茶)で結ぶ。シュシュ等、飾りのついたゴムは禁止。
結び方…耳より下で、1つまたは2つにまとめる。前髪をとめる場合のみ、(耳より上で)ゴムでとめてもよい。
その他…整髪料等は禁止。パーマ、脱色、染色、剃り込み等特殊な加工は禁止。
アシンメトリー、ウルフカット等、極端に長さを変えた髪型は禁止。
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服装などno5_52西区内浜/うちはま/UCHIHAMA
▽校内生活について
内浜中の生徒として、自覚と誇りをもち、規則正しい学校生活を送るよう努めましょう。
(1)学習について
①始業のチャイムが鳴る3分前に、授業の準備をして自分の席についておく。
②授業中は態度・行動に特に注意し、真剣に授業をうける。
③授業に遅れたときや、授業中に席を離れるときは、先生に理由を言って行動する。
④教具類は大切に扱い、学校から借りたものは、必ずもとにもどす。
(2)休み時間について
①10分休みは、次の授業の準備のための時間なので、教室や廊下で遊んだりあばれたりしない。
②廊下に座ったり、一箇所に集合したりしないようにする。
③他のクラスの教室に入らない。
④タオルを肩にかけたり、出して持ち歩いたりするのはやめる。
(3)礼儀について
①来校者や先生方には大きな声であいさつをする。
②日常の言葉づかいには十分注意する。また、先生や来校者にはていねいな言葉づかいを心がける。
(4)登下校について
①朝は、荷物を机に入れ、カバンを棚に置き、8時20分のチャイムまでに着席する。
②特に用事のない生徒は、すみやかに下校する。
③登下校は、必ず通学路を通り、なるべく2人以上でする。
④自転車通学は禁止。
⑤試験前1週間は指定された以外の教具類は、家に持って帰り、予習・復習に活用する。
(5)遅刻・早退・欠席・外出について
①遅刻・早退・欠席をするときは必ず8時10分までに保護者の方に連絡を入れてもらう。
②忘れ物を取りに帰るなどの、外出はしない。
(6)所持品について
①校内に、授業や部活動に関係のない物を持ち込まない。
②現金、時計などの貴重品、携帯電話、危険物、その他、学校生活に不必要な物を持ち込まない。
③水筒に、お茶・水・スポーツドリンク以外の飲み物を入れない。
④所持品には、必ず記名をする。
⑤上靴は、規定の学年カラーのものをはき、正しくはっきりと黒で苗字を書く。
⑥通学用バッグは、指定のものを使い、シールやキーホルダーをつけたり、落書きしたりしない。
⑦化粧品、色つきや、においつきのリップクリームを使用しない。また、日焼け止め、ハンドクリームを許可なしに持ってこない。
(7)部活動について
①部活動生徒は、部活動規則ならびに活動時間を厳守する。
②朝練をする部活動は7:00以降の校門通過とし、顧問の先生の指導のもと行う。12、1月は7:15。
③部活動時以外に部室に立ち入ることはできない。
(8)その他
職員室は入室禁止であり、また、職員室、事務室、保健室や心の教室周辺は、常に静かに行動する。
▽校外生活について
(1)校外でも内浜中の生徒として自覚と誇りをもって行動する。
(2)喫煙、飲酒、バイク乗車、シンナーなど薬物乱用は、絶対にしてはいけない。
(3)外泊はしない。
(4)金銭の貸し借りはしない。
(5)生徒だけでの立ち入り禁止区域には立ち入らない(ゲームセンター、カラオケなど。)
▽服装について
◇制服(冬、中間、夏服について)
○冬
上=ブレザー&長袖カッター、シャツ(ネクタイ)
下=紺スラックス、紺スカート、紺キュロット
○中間
上=長袖カッター、シャツ(ネクタイ)
下=紺スラックス、紺スカート、紺キュロット
○夏
上=半袖ポロシャツ
下=グレースラックス、チェックスカート紺キュロット紺スラックス○制服
・自分の心身にフィットした制服を着用し、季節に応じて、以下の冬服、中間服、夏服のいずれかのタイプの制服を着用すること。なお、福岡市標準服マークがついているブレザー、スラックス、スカート、キュロットを着用するものとする。
○ブレザー
・福岡市のマークが入った標準ボタンを2つ付ける。ボタンは左右どちらかのボタンホールに付けること。ボタンを留めて着用する。
○ネクタイ
・内浜中学校指定の赤いネクタイを着用する。ただし、5~10月は着けなくてよい。
○名札
・内浜中学校で決められた各学年の色のラインが入ったプレート型のものを左胸に着用する。
○シャツ
・長袖カッターシャツは、白で無地(ボタンダウンも可)とする。開襟シャツ、丸襟シャツも可。
・夏服の半袖ポロシャツは学校指定のものとする。
・シャツはスラックス、スカート、キュロットの中
に入れること。
○アンダーウェア
・シャツの下に無地又はワンポイントのアンダーウェアを着用する。色は白、黒、紺、グレー、茶、ベージュの単色とする。
○ニットベスト
・期間を設けず着用できる。色は黒、紺の単色とし、無地又はワンポイントのものとする。
○ベルト
・色は、黒、紺、茶の無地とする。(穴が2列以上あるものは使用できない。)
○スラックス
・体型にあったものを着用する。丈については、ウエストで履いたときに裾が床につかない、上靴のかかとで踏まない長さとする。
○スカート、キュロット
・体型にあったものを着用する。丈については、膝が隠れる程度の長さとする。
○靴下
・白、黒、紺、グレー、茶、ベージュの単色のソックスとする。(長さはくるぶしが完全にかくれ、膝より下とする。ライン可、ワンポイント可)
○上靴
・内浜中学校で決められた各学年の色のものを履く。つま先とかかとの部分に名前を明記する。かかとはふまない。
○下靴
・ひもつきの運動シューズとする。(体育の授業時に使用できるもの)ハイカットは禁止。
○防寒着、防寒具
・防寒着、防寒具は以下のものとし、11月頃から3月のみ着用できる。
・カーディガン、トレーナー、セーターの色は、白、黒、紺、グレー、茶、ベージュの単色とし、無地又はワンポイントのものとする。フード付きは使用できない。体形に合ったものを着用し、ブレザーの裾や袖口、襟からはみ出さないようにする。
・スクールコート、ピーコートを登下校時に着用してもよい。色は黒、紺の単色とし、フード付きは使用できない。部活動で使用するウインドブレーカーなどを登下校時に着用してよい。
・タイツは、黒又はベージュの無地のものを着用する。タイツをはくときは、靴下ははかなくてもよい。しかし、体育の授業時には、タイツを脱ぎ、靴下を着用する。
・マフラー、手袋、ネックウオーマーを防寒具として着用してよい。
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頭髪no5_52西区内浜/うちはま/UCHIHAMA
▽頭髪、眉について
(1)生来の頭髪に手を加えない。
(2)前髪は目にかからない長さとする。かかるならピンで確実に留める。横や後ろは、両肩を結ぶ線にかかったら切るかゴムで結ぶ。
(3)髪を留める物は、5cm程度の飾りのないヘアピン、カッチン留めとし、色は黒、紺、茶とする。髪を結ぶゴムの色は黒、紺、茶とする。
(4)髪を結ぶ位置は、耳上部の延長線より下の位置で結ぶこと。ポニーテールやダンゴ結びは禁止とする。
(5)髪の脱色、染色、そりこみ、パーマ(縮毛矯正、ヘアアイロン含む)、整髪料の使用は禁止する。また、極端な刈り上げ、左右非対称な髪型も禁止とする。
(6)眉毛の形を整えたり抜いたりしない。(理容店、美容室でも断ること)
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服装などno6_36城南区梅林/うめばやし/UMEBAYASHI
1、校内生活
(1)8時20分までに正門を通過し、8時25分までに学習用具の整理とタブレットを準備する。教室についたら着席して8時25分まで読書をする。
(2)欠席や遅刻をする場合、8時25分までに保護者に「欠席・遅刻連絡フォーム」で連絡してもらう。
(3)校舎内で安全に十分に気を配り生活する。
(4)学習に必要ない物品は学校に持ってこない。
(5)場に応じた言葉づかいを心掛け、挨拶は自分から大きい声で元気よくする。
(6)下校時間以降は校内に残らないで急いで帰る。
2、学習
(1)学習用具は忘れないように自分でしっかりと確認する。
(2)始業のチャイムが鳴る前に学習が始められるよう準備を終え、着席する。
(3)背筋を伸ばして、話し手の顔を見て話を聞いて積極的な学習活動にする。
(4)家庭学習は自主的・計画的に毎日行う。(やる気ノートを毎日続ける)
(5)学校から配布されているタブレットは借り物であるため大切に使い、学習活動の範囲内で使用する。
3、服装の規定
気象状況に合わせてブレザー着用・未着用を自分で判断すること。
○ブレザー着用時:
学校指定のブレザーにスラックス、スカート、キュロットを着用する。(「福岡市標準服マーク」がついたものであること)ブレザーの下には白無地のカッターシャツ、ブラウスを着用する。
○ブレザー未着用時:
白無地のカッターシャツ、ポロシャツ、ブラウスを着用する。スラックス、スカート、キュロット(「福岡市標準服マーク」がついたものであること)を着用する。
○ブレザーの袖を折り曲げて着用しない。
○スラックスにはベルトをつけ、黒、グレー、紺、茶など華美でない無地のものを使用する。
○学校指定の紺色ネクタイまたはリボンを着用する。(校内では外してもよいが登下校時は着用すること)
○ソックスは白、黒、グレー、紺、茶など華美でない色のものとする。柄はワンポイント(メーカーのロゴなど)まで可とする。
○アンダーウェア(肌着)は、無地の白、黒、グレー、紺、茶などの華美でない色のものとする。
○式典(始業式等)、学校行事(合唱コンクール等)ではボタンをしっかりと止め、学校指定のネクタイ・リボンを着用する。
▽名札
○名札は学校指定の布製のものを左胸に白糸でぬいつけること。
○ブレザーについては左胸のポケットのフラップの上にぬいつけること。また、学校内では名札が必ず見えるようにすること。
▽はきもの・カバン
○通学用の靴は体育時に使用できるものを利用する。色は白、黒、グレー、紺、茶など華美でない色を基調としたものとする。
○上履きは学年色の体育館シューズ兼用の上靴。かかとに漢字で姓のみ記入。
○学校指定のカバンとサブバック使用する。
▽その他
○整髪料や香水、マニキュアや化粧、アイプチや色付きリップクリームなどをしてこない。
○お茶、水、スポーツドリンクは水筒を用いること。
○学用品、通学用品等には、よく見えるところにはっきりと、漢字または仮名で記名する。
○汗拭きシートは無香料のもののみ使用可とする。使用後は必ず持ち帰って各自家庭で処分すること。
▽防寒着・防寒具
気候状況に合わせて着用すること。
≪ブレザーの上から着用してもよいもの:コート・ウィンドブレーカー・ダウンジャケット等≫→防寒着
○紺色、黒色など華美でない色のダッフルコート、Pコート。
○部活動等で使用しているウインドブレーカーなど。
○その他、華美でない色のダウンジャケットやジャンバーなど。
※学校生活で着用するため、学習に支障をきたすことなく活動でき、汚れたり破れたりしてもよいものを選ぶこと。
≪カッターシャツの上に着用するもの:セーター、カーディガン、ベスト、トレーナー等≫→防寒具
○色は白、黒、紺、グレーの派手でないものとする。上着からはみでるようなフードのついたものは禁止する。
≪マフラー、手袋、ネックウオーマー等≫→防寒具
○登下校時のマフラー、手袋等の着用を認める。※校内で着用しないこと
≪その他≫
○スカート着用時は黒、ベージュの色のストッキングまたはタイツを使用してもよい。
○使い捨てカイロは使用してもよいが、使用後は、必ず持ち帰って各自家庭で処分すること。
4、校外生活
(1)学校外での生活は、保護者の責任のもと、事故なく公共心を持って自覚ある生活をする。
(2)外出の際は行き先、帰宅時間など保護者に伝えて行く。
(3)自転車の運転など交通ルールを守り、危険な遊びや人の迷惑になるような行動は絶対にしない。
(4)池や川では泳がない。
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頭髪no6_36城南区梅林/うめばやし/UMEBAYASHI
中学生らしく、清潔であり、学習や、運動に支障をきたさないこと。
○一部だけを極端に短くしたり伸ばしたりするような変形した髪形をしない。
○前髪は目にかからないようにそろえる。前髪が目にかかる場合は黒、グレー、紺、茶など華美でない色ピン
でとめる。
○後ろは肩のラインより長いときは結ぶ。結ぶときのゴムの色は黒、グレー、紺、茶など華美でない色とする。
○耳などにピアス等のための穴を開けたり、眉毛を極端に剃ったり、抜いたりしない。
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服装などno7_41南区曰佐/おさ/OSA
服装は、男女とも本校で指定された型の新標準服を着用すること。また、どの服装のときも、本校指定の名札を左胸に縫いつけ、見えるようにしておく。寒冷期・温暖期の服装の着用については、天候・気温によって各自判断すること。
①スラックスタイプのズボンは、標準ストレート型(福岡市標準服マークがついているもの)で、体格にあったものを着用する。
②スカート・キュロットタイプのスカート丈は、ひざ立ちし両腕を肩の位置まであげた状態でスカートのすそが床に十分つくもので、立った状態でひざが見えない程度とする。
③スラックスタイプのズボンは、ベルトを着用する。色は、黒・紺・こげ茶の無地のものとする。ファッション性の高いもの(バックル、編み目、金属穴等)は着用しない。
④カッターシャツ、ブラウスの下には、アンダーウェアを着用する。アンダーウェアの色は、白・ベージュ・黒・紺とし、色物や柄物のTシャツやタンクトップ等は着用しない。(ワンポイントは可)
⑤シャツ、ブラウス類は、必ずズボン、スカートの中に入れること。また、角襟・丸襟は第1ボタンを留め、カッターシャツは第1ボタンをはずしてもよい。
⑥上着を着る場合は、本校指定のネクタイ・リボンを着用する。また、上着のボタンは全て留める。
▽防寒着・防寒具
防寒着・防寒具として許可されているものは、①セーター、②サマーベスト、③ベスト、④トレーナー、⑤カーディガン、⑥手袋、⑦マフラー、⑧ネックウオーマー、⑨タイツ、⑩スクールコートのみとし、着用期間については、各自判断すること。
《防寒着に関する注意点》
①セーター、ベスト、トレーナー、カーディガンは、上着の下に着用する。
色は、白・黒・紺・茶・グレーで無地のものとし、ワンポイント程度は可。
襟元や袖口から見えないように着用する。フード付きの防寒着は着用しない。
②サマーベストは、スクールサマーベストに準じ、色は、白・黒・紺・グレーとする。※サマーベストの左胸に名札をつけること。
③冬期にタイツやストッキングを着用するときは、ベージュか黒色の無地のものを着用すること。
④手袋、マフラー、ネックウオーマー、スクールコートは昇降口で着脱し、校舎内では着用しない。
⑤スクールコートは、紺色で無地のもの。ウインドブレーカーは着用しない。
▽靴下
白・黒・紺のスクールソックス、またはスポーツソックスを着用し、ワンポイントが入っていても良い。また、くるぶしが完全に隠れるものとし、スニーカーソックス等の短いものは着用しない。
▽靴
上靴…本校指定の(学年カラー)のもので、常に清潔にして、かかとの部分を踏まない。かかとの部分に名字を書くこと。
下靴…白・黒・紺を基調とした運動靴を使用し、ローカットとする。ひもの色は、運動靴の色を基調としたものとする。マジックテープも可。かかとの部分を踏んで履かない。
▽所持品
(1)学習に関係ない物…お菓子、不必要なお金、腕時計等の貴重品、刃物類(カッターナイフ、ハサミなど)、携帯電話、音楽プレーヤー、ゲーム類は持ってこないこと。
(2)学用品は必ず通学カバンに入れて持ってくること。
(3)通学カバンは、本校指定のカバンを使用すること。改造や落書きをしないこと。
(4)通学カバンにつけるキーホルダーは1つまでで、「生徒証」のサイズより小さいものにすること。
(5)登校するときは、必ず「生徒証」を所持すること。
▽その他
◇再登校指導について
学校の規則に繰り返し違反したり、先生の指導に従わなかったりした場合は、先生の指示のもと一度帰宅し、規則を守った状態で登校し直す「再登校指導」を行います。
◇連絡について
《欠席》
やむなく、体調不良等で学校を遅刻・欠席する場合は、8:00までに保護者から学校に電話連絡を入れてもらうこと。
《遅刻》
寝坊などの理由で、8:20までにカバンを後ろの棚に入れて、席につくことができなかった場合は、必ず職員室に寄って、「遅刻連絡カード」を書いてもらい、教室に上がること。(担任もしくは教科担任の先生に渡す)
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頭髪no7_41南区曰佐/おさ/OSA
次の内容を守ること。
▽短髪
(1)前髪は、眉の下の部分を超えないこと。
(2)横や後ろの髪は、耳、襟にかからないこと。
(3)段差のある刈り上げや左右非対称などの奇異な髪型、極端な髪型はしないこと。
▽長髪
(1)前髪は、眉の下の部分を超えないこと。
(2)横髪は垂らさない。後ろの髪は、肩の位置をこさない程度を限度とし、それ以上長い髪は必ずゴムで耳の位置より下にして結ぶこと。ゴムの色は、黒・紺・茶とする。
(3)髪をとめるときは、ヘアピンを使う。色は、黒・紺とし、ファッションを目的としたような使い方をしないこと。パッチンどめ、カチューシャ、シュシュ等は使用しないこと。
(4)おだんご、巻き髪、編み込み、ポンパドール、横結び等のファッション性の高い結び方やセットはしないこと。
▽短髪・長髪共通
(1)整髪料は使用しないこと。
(2)頭髪を変形させないこと。(パーマ、脱色、染色、縮毛矯正等)
(3)眉はあつかわないこと。(剃る、抜く等)
(4)化粧(口紅や色・香りつきのリップ、アイプチなど)やピアス類(耳などに穴をあけることも含む)は使用しないこと。
(5)カラーコンタクト、ファッション性が高い眼鏡は使用しないこと。
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服装などno8_38西区小呂/おろ/ORO
▽標準服
気候や体調に合わせて各自調節する。ただし式典(入学式、卒業式、立志式)及び島外活動の際はブレザー及びネクタイまたはリボンを着用する。
①夏服(シャツ※ネクタイ・リボンはしない。)
○学校指定のスカート、キュロットスカート、スラックスとする。
スラックスを着用する場合はベルトをつける。
○白の半袖カッターシャツ、白のスクール用ブラウス、白の開襟シャツ、白のボタンダウンシャツ、白のポロシャツのいずれかを着用する。
○半袖シャツの袖は折ってはならない。
○靴下の色は、白色、黒色または紺色であること。
②中間服(シャツ※ネクタイ・リボンはしない。)
○学校指定のスカート、キュロットスカート、スラックスとする。スラックスを着用する場合はベルトをつける。
○長袖シャツを着る場合は、袖ボタンをとめておく。袖を折る場合は、2回以上ひじが見えるまで。
○靴下の色は、白色、黒色または紺色であること。
③冬服(ブレザー、シャツ)
○学校指定のブレザー、スカート、キュロットスカート、スラックスとする。スラックスを着用する場合はベルトをつける。
○式典(入学式、卒業式、立志式)及び島外活動の際は学校指定のブレザー及びネクタイ、またはリボンを着用する。
○ブレザーの下は、白のカッターシャツ、白のボタンダウンシャツ、またはブラウスを着用する。
○スカート、キュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
▽靴下
○白色、黒色または紺色であること。
○折り曲げて(折り返して)履かない。
○ルーズソックスやそれに類するものは禁止する。
▽防寒着、外着
○気候や体調に合わせて各自調節する。
○セーター、カーディガンおよびベストの色は黒・紺・グレーいずれかの単色とする。
ワンポイントは可、ラインは不可とする。
ネクタイが見えるようにV型襟のみとする。
○手袋・マフラー・ネックウォーマー等の着用は、登下校時のみとし、校内では着用しない。
○ストッキング及びタイツは可とする。肌色又は黒色(無地・光沢なし)で、着用する場合は靴下を必ずしもはく必要はない。
▽名札
○学校指定の名札を着用する。学校管理で登校した際に、胸ポケットの部分につける。また、下校の際に机上に置いて、下校する。
▽靴
○通学用の靴は、白または黒を基調とし、保健体育の授業(運動場)でも使用できる底が厚めのものとする。
○上靴は、白または黒を基調とし、保健体育の授業(体育館)でも使用できる底が厚めのものとする。
▽バッグ
○リュック型のスクールバッグを使用する。サブバッグは希望者のみとする。
▽体操服
○丸首半袖シャツ(白色)、ハーフパンツ(紺色)とする。
○冬季は保健体育科の指示により、学校指定のジャージ着用を許可する。
▽所持品
○学校生活・教育活動に関係のない物を持ってくることは禁止とする。
▽通学方法
○徒歩通学を原則とする。
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頭髪no8_38西区小呂/おろ/ORO
○常に清潔を保ち、中学生らしい髪型にする。
○前髪
目にかからない。
目にかかる場合はピンで留める。
ピンは飾りがついていないもの、派手でないものとする。
○後髪
肩のラインをこえればゴムで結ぶ。
ゴムは飾りがついていないもの、派手でないものとする。
○整髪料等
整髪料をつけない。
パーマ、脱色、染色、カール等その他流行を追う髪型は禁止とする。
○眉
眉は扱わないこと。
※縮毛矯正・白髪染色をする場合は、保護者からの届け出を必要とする。
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服装などno9_19東区香椎第1/かしいだいいち/KASHIIDAIICHI
○本校規定の標準服(福岡市標準マークがついているもの)の着用を原則とする。
○衣服には、すべて名前のみを記入する。
○名札は3年間を通して、プレートタイプを使用する。左胸にクリップもしくは安全ピンでとめ、正面からよく見えるようにする。
▽標準服
・ブレザータイプ
【上着】
○ブレザータイプの上着(中には必ず白のカッターシャツを着用すること)、長袖シャツ、半袖シャツのうち自分の体調に合わせ、必ずいずれかの組み合わせを選ぶこと。
【スラックスタイプ】
○裾の長さはかかとで踏んでしまう長さは不可。裾がすれているもの・切れているものについては補整する。
○ズボンのはき方は、お腹に合わせて着用する。腰やお尻の位置で履かない。
○ベルトの色は黒・茶の無地のものとする。
【スカート・キュロットタイプ】
○スカート・キュロット丈に関しては、基準として膝頭が隠れること。
※不適当な着用の仕方や改造等をしない。
・学ラン・セーラー服タイプ
【男子服】
○黒地詰め襟学生服(中には必ず白のカッターシャツを着用すること)、白の長袖カッターシャツ(指定のボタンダウン可)、白の半袖カッターシャツ(指定のボタンダウン可)、黒の学生ズボン(冬用・夏用)のうち自分の体調に合わせ、必ずいずれかの組み合わせを選ぶこと。
(注意)
○裾の長さはかかとで踏んでしまう長さは不可。裾がすれているもの・切れているものについては補整する。
○ズボンのはき方は、お腹に合わせて着用する。腰やお尻の位置で履かない。
○カラーは、ラウンドカラー(縫い付けてあるもの)でもよい。
○ベルトの色は黒・茶のみで飾りがないものとする。
【女子服】
○濃紺のセーラー服、ジャンパースカート(セーラー服を着用しない場合は、中には必ず白のカッターシャツを着用すること)、白の長袖カッターシャツ(指定のボタンダウン可)、白の半袖カッターシャツ(ブラウス、指定のボタンダウン可)のうち自分の体調に合わせ、必ずいずれかの組み合わせを選ぶこと。
(注意)
○ネクタイを結ぶ位置は、フックの位置に合わせて結ぶ。結んだネクタイを大きく広げたりしない。
○袖のホックは、必ず留める。
○特にスカート丈に関しては、不適当な着用の仕方やジャンパースカートの改造等をしない。【基準としては膝頭が隠れること】
★式典や行事の際の服装についてはその都度連絡があります。
▽アンダーウェア
○白・黒・紺・ベージュ・グレーのワンポイント(小さなもの)
▽靴下
○靴下は、白・黒・紺・グレーのスクールソックスまたは、スポーツソックスの無地(ワンポイント可)とし、常にくるぶしが隠れる長さとする。
※ルーズソックス・ルーズタイプ(網目状・網目の荒いもの・切り返しのあるもの)や短いものは不可とする。
▽靴
○下履き
白を基調とした紐のある運動靴を使用する。
(ハイカット・ミドルカットは着用許可しない)
※靴ひもの色も白色とする。
○上履き
学年別の色のついた学校指定の上靴を着用する。※かかとふみ厳禁
靴の中に、必ず黒マジックで名字を記入する
▽持ち物
○学習に関係ない不要物は持ち込まないこと。(携帯電話、漫画、ゲーム機、現金など)
○現金(写真代、検定代等)については、担任に朝直接提出すること。
○ペットボトルを持参する場合は、カバーに入れること。
○水筒の中身は、お茶もしくは水・スポーツドリンクにすること。(水筒には必ず記名をすること)
○制汗剤、制汗シートは無香料のものとし、使用後は必ず持ち帰ること。
○使い捨てカイロは、ポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰ること。←期間なし
○リップクリーム、ハンドクリームは無色・無香料のものを使用すること。
○日焼け止めは無香料のものとする。(ファンデーション、BBクリーム等は禁止とする。)
▽防寒具
○冬服防寒具は必要により着用し、規定は次のとおりとする。(着用期間は連絡)
○手袋・マフラー・ネックウォーマー
登下校時のみ着用し、校内では着用しない。(色指定なし)※昇降口で着脱すること。
○アウター(制服の上から着用するもの)は、派手でないものとする。
色は黒・紺系統とする。(派手でないもの)
○セーター・トレーナー・Vネックセーター・薄手のカーディガン・薄手のダウン・ベスト等。色は白・黒・紺・グレー・茶の無地とする。(必ず下に白のカッターシャツを着用すること)また、極端にサイズの大きいもの(標準服の上着より大きなもの)は不可
○夏の冷房対策として、学校指定のジャージまたは白・黒・紺・茶・グレーのカーディガン・ベストを着用してもよい。
○タイツ・レギンス
色は黒・ベージュの無地のみとする。(体育時は、必ずタイツを脱ぎ靴下を着用すること)
▽スクールバック
○本校指定のスクールバック・補助バックを使用すること。紙袋等のバックは使用しない。また、キーホルダー等を付けることは不可とする。
○必ず記名すること。
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頭髪no9_19東区香椎第1/かしいだいいち/KASHIIDAIICHI
○髪型(男女共通)
清潔感のある学習や運動の妨げとならない頭髪とする。
髪に手を加えない。
※染色・脱色・パーマ(ストレートパーマを含む)、ツーブロック、ソフトモヒカン、アシンメトリー等その他流行を追ったものや整髪料の使用は禁止とする。)
(注意)
・前髪は自然に垂らしたとき目にかからない。
・横髪は作らない。
(短髪)
・極端に一部を短くしたり、伸ばしたりしない。
(長髪)
・後ろ髪は、肩にかからない程度とし、肩に掛かる場合は結ぶ。(1~2本)その他、不必要な結び方はしない。
・髪留めに関しては、黒・紺・茶とする。ピンやカッチン留めは黒・紺・茶とする。
・髪留めのゴムを手首にはめたり、ピンやカッチン留めを不必要なところに刺したりしない。
▽その他
○眉毛を剃ったり抜いたり整えたりせず、自然な状態を保つ。
○ピアスなどの装飾品は禁止とする。
○爪はケガ防止、衛生管理のために定期的に切りそろえること。マニキュアは禁止とする。
○化粧はしない。(アイプチや色付きリップ等は禁止とする。)
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服装などno11_40東区香椎第2/かしいだいに/KASHIIDAINI
中学生らしい、質素で清潔な身だしなみを心がけましょう。
~はじめに~
学校は様々な立場の人たちとの共同生活を通して、社会性を学ぶ場所です。互いの個性を認め合い、みなさんにとって居心地の良い学校にするためには、社会と同じように一定のルールが必要です。そのルールの中で、各自がTPO(時と場所や場合によって、服装などの使い分け)に応じて、「自ら選択する力」をつけていくことが社会性の向上につながります。
このような視点をみなさんがもち、互いの個性を尊重できる2中をめざし「自ら考え・選択して」学校生活を送ってくれることを願い、以下の校則を作成しました。
制服(標準服)はスラックス、スカート、キュロットのいずれかにカッターシャツ、またはブラウスを着用し、ブレザーは気候等に応じて着用しましょう。(ブレザー等は福岡市標準服マークがついているもの)
≪シャツ≫
・白色・無地の角襟・開襟・ボタンダウンのカッターシャツまたはブラウスを着用しましょう。
・長袖や半袖は体調や気候に応じて自ら選択しましょう。
・アンダーウェアは白、黒、紺、グレー、ベージュの単色・無地(ワンポイント可)でシャツからはみ出ないものにしましょう。
≪スカート・キュロット・スラックス≫
・スカート・キュロットの丈は膝が隠れるようにしましょう。
・スラックスの裾は床につかないようにしましょう。
≪リボン・ネクタイ(学校指定・青色)≫
・指定されたとき(式典や行事等)は、リボンまたはネクタイを着用しましょう。
≪ベルト≫
・スラックスには、ベルトを着用しましょう。
・ベルトは黒、紺、茶の単色・無地で飾り(スタッズ等)がないものにしましょう。
≪ソックス、タイツ・ストッキング≫
・ソックスは白、黒、紺、グレー、ベージュの単色・無地(ワンポイント可)で、くるぶしが隠れる長さのものにしましょう。
・タイツ、ストッキングは、白、黒、紺、グレー、ベージュの単色・無地のものを着用しましょう。
≪上靴≫
・学校指定(体育館シューズ兼用)の上靴を履きましょう。
≪下靴≫
・紐またはマジックテープが付いた運動ができる下靴を履きましょう。
・華美、高価なものにならないようにしましょう。
・ハイカットのもの、かかとを踏みつける形状のものは履かないようにしましょう。
≪防寒着・防寒具≫
・コート類は華美でないもの、部活で使用している防寒着を着用しましょう。
(教室の棚に収納できるかさばらないものを選びましょう)
・コート類、手袋、マフラー、ネックウオーマーは校舎外で着用しましょう。
・ベスト、セーター、カーディガン、トレーナーをブレザーの下に着用することができます。
○白、黒、紺、グレー、ベージュの単色を基調としたもので華美でないものにしましょう。
○カッターシャツやブラウスの襟が隠れないものにしましょう。
○ブレザーから裾がはみ出ないものにしましょう。
・カイロは適切に使用し、自宅で処分しましょう。
・学校のジャージは、夏季の冷房対策として校内で着用できる。
≪名札(学校指定・着脱式)≫
・名札は校内では必ず左胸に見えるように付けましょう。
≪通学カバン≫
・学校指定のものを使用しましょう。
≪所持品≫
・所持品には学年、組、氏名を必ず明記しましょう。
・学校生活に必要のない不要物は持ってこないようにしましょう。
・カッターナイフやはさみ等の危険物は指示があるとき以外持ち込まないようにしましょう。
・リップクリームは、無色・無香料で薬用のものを使用しましょう。
・日焼け止めクリームは、無色・無香料のものを使用しましょう。
・制汗剤は、無香性または無香料の記載があるもので、できるだけ香りのないものを使用しましょう。
スプレータイプや液体タイプは使わないようにしましょう。
・金銭、物品の貸し借りや売買は、トラブル防止のため、絶対しないようにしましょう。
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頭髪no11_40東区香椎第2/かしいだいに/KASHIIDAINI
≪頭髪・眉毛≫
・前髪は目にかからないようにしましょう。かかる場合は、ヘアピン(黒・紺・茶)でとめるようにしましょう。
・横髪や後ろ髪が肩にかかる場合、横髪等が前や顔に垂れないようにゴム(黒・紺・茶)やピンを使って工夫しましょう。
・染色、脱色、パーマ、剃り込み、髪を固める、ラインを入れる等の加工はせず、自然な状態を保ちましょう。
・眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保ちましょう。
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服装などno10_55東区香椎第3/かしいだいさん/KASHIIDAISAN
香椎第3中生徒は「基本的生活習慣を身につけ自ら学ぶ意欲と志をもち心豊かにたくましく生きる生徒」を目指し、「明るく楽しく規律あるきれいな学校」にしていくために、校訓である「素直さ豊かさ逞しさ」をいつも意識して正しい判断と責任ある行動を心がけましょう。
1学校生活
(1)登下校
①交通ルールを順守する。
②交差点での一時停止と安全確認を行い、交通安全に取り組む。
③交通マナーを考え、地域の方や一般の方などに思いやりをもつ。
※広がらない。騒がない。さわやかな挨拶をする。
④通学路を守り、寄り道をしない。
⑤自転車通学は禁止する。
(2)時間
①8時20分教室着席の徹底に取り組む。
※余裕をもって、早めに登校する。
②授業前の3分前着席と1分前黙想を行う。
③完全下校時刻を守る。
(3)清掃
①掃除場所への移動中から無言を守り、速やかに掃除に取りかかる。
②無言清掃の意味を考え、徹底に取り組む。
③終了後の反省会を充実させ、活動を向上させる。
(4)学習
①授業に集中し、主体的に猛勉強に取り組む。
②家庭学習(予習や復習)の習慣を身につける。
③レビューノートを活用し、学力向上に努める。
(5)集会
①入場前に服装の乱れがないかを確認する。
②移動中及び集会中の私語は慎む。
③指示に従い、規律ある行動と美しい姿勢を心がける。
(6)所持品
①所持品にはすべて記名をし、紛失しないよう自己管理する。
②不要物を校内に持ち込まない。
(例)携帯電話スマホカメラゲームマンガお菓子など
③危険物を校内に持ち込まない。
(例)ナイフなどの刃物ライターやマッチなど
(7)いじめゼロ
①自分自身と周りの人を大切にし、やさしい言葉を心がける。
②いじめをしないことはもちろん、観衆や傍観者にもならない。
③学校全体でいじめを絶対に許さない雰囲気をつくる。
(8)欠席・遅刻・早退
①欠席や遅刻をする場合は学級担任へ連絡をする。
※8時10分までに保護者が届出を行う。
②遅刻をして登校したときは職員室で遅刻届を書いてもらう。
③早退をしたときは帰宅後すぐに学校へ連絡をする。
(9)その他
①先生や来校者へは礼儀正しい挨拶をし、敬語を使う。
②机や椅子などの公共物は大切に取り扱う。
③規則正しく、落ち着いた学校生活を送る。
④新型コロナウイルス感染症の感染防止や感染拡大防止のため、毎朝の検温と登下校時を含む学校生活でのマスクの着用を徹底する。
⑤飲料水は、水・お茶・スポーツドリンクを許可する。ペットボトルの場合はカバーをつけること。
2服装
▽標準服・夏服
○式典や集会などの服装は標準服を原則とする。
日頃の服装は気候や気温、体調を考えてそれぞれで選択できる。
➀ブレザー・スラックス・スカート・キュロットは「福岡市標準服マーク」がついているものを着用する。
②ブレザーの下には白のカッターを着用する。カッターのアンダーウェア等は白またはベージュの無地とする(ワンポイント可)。
③スラックスにはベルト(黒・紺・茶)を着用する。ベルトの穴はシングルとする。
④スカート・キュロットの丈は直立姿勢で完全に膝が隠れる長さとする。また、スカート・キュロットを折り曲げて短くしない。
⑤派手ではない色(白・黒・紺など)を基調としたソックスを着用する。ソックスのワンポイントは可。長さはくるぶしが完全に隠れる長さとする。また、ルーズソックスは禁止とする。
⑥通学時は派手ではない色(白・黒・紺など)を基調としたローカットの紐靴(運動靴)を着用する。
⑦上靴は学校指定のものを着用する。
⑧(夏服として)白のカッターまたはブラウス、開襟シャツを着用できる。
⑨ベストを着用できる。色は黒か紺の単色で無地のものとする。
▽その他
①名札は上着の一番上の制服の左胸に付ける。学校でのみ付ける。
②爪はこまめに切る。伸ばしたりマニキュアを使用したりすることは禁止する。
③通学バッグやサブバッグは原則として学校指定のものを使用する。
※通学バッグにはお守りかお守り程度の大きさのキーホルダーを付けることができる。
④指輪やネックレス、ピアスなどのアクセサリー類は一切禁止する。
▽防寒着・防寒具
○指定された期間に防寒着や防寒具の利用ができる。
※事前に案内を配布します。
①ブレザーの下にトレーナー、セーター、ベストを着用できる。色は黒か紺の単色で無地のものとする。パーカーやハイネックは禁止する。
②タイツを着用できる。色は黒またはベージュとし、編み込みや柄のないものを着用する。レギンスやトレンカは禁止する。タイツを着用する場合、靴下の着用は任意とする。ただし、体育の授業ではタイツを脱ぎ、靴下を着用すること。
③登下校時にスクールコートやマフラー、ネックウオーマー、手袋を着用できる。スクールコートは黒か紺のピーコートとする。フードやベルトがあるものは禁止する。スクールコートやマフラー、ネックウオーマー、手袋はいずれも登校時に限るため、校舎内での着用は禁止する。脱いだらバッグに収納し、各自の責任で管理すること。
④必要に応じてカイロが使用できる。登下校時及び校舎内でポケットから出さないこと。使用したカイロは学校で捨てずに必ず各自で持ち帰ること。
⑤寒さが厳しい期間に限り、授業中にひざ掛け等が使用できる。
3校外生活
(1)外出
①外出前に行先、用件、帰宅時間などを保護者に伝える。
②必要以上のお金や高価なもの、危険なものを持ち歩かない。
③生徒だけの夜間外出は禁止(保護者の許可が必要)
④保護者同伴が原則…カラオケボウリング映画など
⑤立入禁止…ゲームセンターゲームコーナーなど
※事故や事件、不審者に遭遇したら、すぐに「110番」通報しよう。
(2)交通安全
➀交差点や横断歩道では周囲の安全を確認する。
②青信号でも油断せず、左右の安全を確認する。
③自転車に乗るときは、安全運転を心がける。特に、交差点や駅前では周囲の安全を確認しよう
※交通安全の基本、「一時停止」と「安全確認」を徹底しよう。
(3)情報モラル
➀使用方法に注意する。
・スマホやゲームを長時間使用しない。
・「ながらスマホ」はやめよう。
(例)食事中勉強中歩行中自転車運転中就寝時など
②表現に注意する。
・自分や他人の個人情報(画像や動画も含む)は絶対に投稿しない。
・他人の悪口やうわさを絶対に書き込まない。
③危険性を知り、様々なトラブルに注意する。
(例)出会い系サイトでの性犯罪ゲーム系サイトでの高額請求など
※インターネットやSNSを利用するときは、モラルやマナーを考えよう。
※家族で話し合って家庭内ルールをつくろう。
※夏休みや冬休みについては、詳しい「心得」を配布します。
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頭髪no10_55東区香椎第3/かしいだいさん/KASHIIDAISAN
▽頭髪・眉
○いつも自然に、いつも清潔であるよう心がける。
①(短髪の場合)前髪は眉にかからない※目にかからない長さ、横髪は耳にかからない長さ、後髪は襟にかからない長さにする。また、頭頂部と横の髪の長さが極端に違う、段差ができるような髪型にはしない。
②(長髪の場合)前髪は目にかからない長さにする。前髪や横髪が顔にかかる場合はヘアピンで留める。横髪や後髪が肩にかかる場合は1つまたは2つのヘアゴムで結ぶ。ピンやゴムの色は黒か紺、茶とする。髪は耳より高い位置で結ばない。
③頭髪に関して次のものを禁止する。
・整髪料の使用
・加工(脱色染色パーマ縮毛矯正など)
・長さや形が極端な髪形
④眉は剃ったり抜いたりして整えない。
また、化粧や整形などをしない。
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服装などno12_56南区柏原/かしはら/KASHIHARA
▽制服
・学校の標準服⇒ズボン・スカート・キュロット可。ボタンは全部しめる
・スカート丈⇒ひざの全てが隠れる長さ
・シャツ⇒白色の単色・開襟シャツ・ブラウス・ポロシャツ(開襟シャツ、ポロシャツは一番上のボタンは開けてよい)※シャツの下には、インナーを着用すること。
・ブレザーの着用・シャツの半袖か長袖は自分の体調に合わせて判断する※式典などの行事では統一する(事前に連絡あり)
※違反
・ブレザー⇒ボタンを開けておく
・ブラウス⇒1つボタンを開ける
・スカート丈⇒ひざの一部が見える長さ
▽名札
・胸ポケット辺りに白・黒糸で四辺を縫い付ける(シャツも)
・足りない場合は学校で購入できる(値段は年によって変更)
※違反
・四辺が縫えていない
・学年・クラスが違ったまま
▽インナー
・ワンポイント可
・体操服可
・色⇒白・黒・紺・ベージュ・茶・グレー
※違反
・ハイネック
・柄あり
・部活動で許可されているものでも、校則で許可されていない色や柄等については不可。
▽セーター・サマーベスト・トレーナー・カーディガン
・シャツの上に着用
・色⇒白・黒・紺・グレーの無地
・1番上に着用する場合は、名札を白・黒糸で縫い付ける
※違反
・シャツを着ていないでセーター着用
・ワンポイントあり
▽防寒着
・スクールコートやPコート色⇒黒・紺
・部活動指定の上着
※違反
・制服を着ていないで防寒着の着用
▽手袋・マフラー・ネックウォーマー
・登下校時のみ着用
・色⇒指定なし
※違反
・校内での着用
▽ベルト
・色⇒黒・茶・こげ茶の単色
※違反
・模様や編み込み、バックル以外の金属の飾り
・縫い糸が白
▽タイツ
・色⇒黒
・80デニール以上
▽靴下
・長さ⇒くるぶし全部が隠れる長さ
・色⇒白・黒・紺の単色
※違反
・ワンポイントあり
・ルーズソックスなど極端に長いもの
▽下靴
・ひもの運動靴
・靴の色⇒外側…白基調多少の白以外の色は可
内側・靴底…色の指定なし
・ひもの色⇒白色
※違反
・ハイカット
・厚底
▽通学バッグ
・学校指定
・キーホルダーは1つまで可、大きさは生徒証明書の大きさ程度のもの
※違反
・落書き
・キーホルダーが二つ以上
▽サブバッグ
・規定なし
▽水筒
・規定なし
・中身⇒お茶・水
※違反
・中身がジュースなど
▽マスク
・色の規定なし
※違反
・不適切な文字やイラスト
▽不要物
・持ってこない
※違反
・携帯電話・刃物類(ハサミ・カッター)・お菓子
・ジュース・ゲーム類・マンガ類・アクセサリー類
▽アクセサリー
・ピアス・指輪・チタンネックレス等のアクセサリーはしない
※違反
・ピアスの穴をあける
・アクセサリー類の着用
▽その他
・日焼け止め⇒無色・無香料
・汗拭きシート⇒無臭のもののみ
・ハンドクリーム⇒無色・無香料
・リップクリーム⇒無色・無香料
・手鏡
・くし
・カイロ
使用時以外はバッグかポケットの中
※違反
・スプレータイプ
・有色・匂いのあるもの
・授業中の使用
▽部活動時
・土日や長期休業中(夏休み等)の部活動⇒部活指定の服装・カバンで登下校可・スポーツドリンク可、熱中症対策に効果のあるタブレット等は可
※違反
・顧問の指示に従わない
・各自ごみを持ち帰らない
※個別的な配慮⇒保護者より学校に申し出があった場合は、学年会・生徒指導委員会で図り判断する。
▽来年度の検討事項
・生徒証明書は生活検査の項目から外す
・名札…個人情報・縫い付けの手間を考えて別の物を検討する
・カッチン留めを許可するか
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頭髪no12_56南区柏原/かしはら/KASHIHARA
▽頭髪(男女共通)
・進学・学習・運動の妨げにならない髪型が望ましい
・前髪⇒目にかからない
・横髪⇒髪が肩より長い場合は頭の後ろで結ぶ
※違反
・加工(染色・脱色・パーマ等)
・特異な髪型(アシンメトリー・モヒカン・剃り込み・極端な段差等)
▽ゴム・ピン
・色⇒黒・紺・こげ茶、ゴムは頭の後ろで結ぶ
※違反
・カッチン留め
・必要以上の本数を付けない
▽眉
・自然な状態を保つ
※違反
・剃る・抜く・切る
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服装などno13_58城南区片江/かたえ/KATAE
1校内生活のきまり
片江中学校生徒として、自覚と責任をもって行動し、規則正しい校内生活を送るように努めること。
(1)身につけるものなどについて
・各項目の色については、Ⅰ型Ⅱ型Ⅲ型との調和のとれたものを着用・使用する。
<Ⅰ型>・<Ⅱ型>・<Ⅲ型>共通
・自身の体調に合わせて、衣服の調節(ブレザーの着脱やⅢ型の着用等)をする。ただし、サマーベストによる調節は行わない。
・自分の体のサイズにあったものを着用する。
・ソックスは、白・黒・紺・グレー等の単色で派手でないもの(ワンポイント可)。長さは、くるぶしよりも長いもの。
・アンダーウェアは、白・黒・紺・グレー等の単色で派手でないもの。(ワンポイント可)
・名札については、学校指定のプラスチック製の名札を着用する。どの服装においても、校内では見えるように着用する。
・儀式的行事(入学式や卒業式等)の服装は、Ⅰ型またはⅡ型とする。
<Ⅰ型>・<Ⅱ型>共通
・ブレザー着用時には、学校指定のネクタイまたはリボンを着用する。
・長袖シャツを着る場合は、袖ボタンをとめる。袖を折る場合は、ひじが見えるまできちんと折る。
・ブレザーを着用しない場合は、開襟シャツでもよい。
<Ⅰ型>
・学校指定のブレザー、スラックスを着用する。
福岡市標準服のマーク入りとする。
・標準服の下は、長袖の白のカッターシャツとする。ブレザーを着用しない場合、半袖を着用してもよい。
・ベルトはきちんとつけ、色は黒や茶色の単色のもの。極端なバックルや装飾のあるもの、大きな穴が開いているもの、幅の広いものは着用しない。
<Ⅱ型>
・学校指定のブレザー、スカート又はキュロットスカートを着用する。福岡市標準服マーク入りとする。
・標準服の下は、長袖の白のブラウスまたは白のカッターシャツとする。ブレザーを着用しない場合、半袖シャツを着用してもよい。
・スカート、キュロットスカートの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
<Ⅲ型>
・学校指定のポロシャツ、ハーフパンツ(校章入り)を着用する。
・ポロシャツは、下衣に入れ込む。
・Ⅰ型Ⅱ型とⅢ型の組み合わせは、以下の通りとする。
○ポロシャツとスラックス・スカート・キュロットスカート
・上記の組み合わせの上からブレザーを着用してもよい。
<防寒着>
・ストッキング、タイツ、レギンスなどは、ベージュや黒色等の単色で派手でないもの。
・フードが付いているものは着用しない。
・セーター、ベスト、トレーナーは、白、黒、紺、グレー等の単色で派手でなく、Vネックでネクタイ・リボンが見えるもの。ブレザーから極端にはみ出さないようにする。
・Pコートなど上から羽織るものは、極端に長すぎないもの、または部活動で指定されたもの。
・手袋、ネックウオーマー、マフラーは、登下校中のみ着用してよい。マフラーの長さは極端に長すぎないのもの。
<はきもの>
・下靴は、ローカットの運動靴とする。色(靴ひもも含む)は派手でないもの。
・上靴は、学年色の入った指定のシューズとし、記名する。
(2)登下校について
・8時15分までに校門を通過する。8時20分までに、教室に入り、バッグを棚に入れ、着席する。
・帰りの会終了後、速やかに下校する。完全下校時間は、部活動規約に定める通りとする。
・交通ルールを守り、安全に留意し、決められた通学路で登下校をする。
・遅刻・早退・欠席についての連絡は、保護者より連絡を行うこと。
・遅刻して登校した際は、職員室に立ち寄り、遅刻連絡票の記入をしてもらうこと。
(3)所持品について
・所持品には学年、組、氏名を必ず記名すること。
・学校生活に必要ない物(不必要な金銭、携帯電話、スマートフォン、漫画など)や危険物(カッターナイフ、はさみなど)は持ち込まないこと。
・リップクリームは無色・無臭のもの。
・制汗剤は、無香性・無香料の記載があるもの。日焼け止めは無香料で色がつかないもの。いずれも、スプレータイプでないもの。
・学校指定のスクールバッグを使用する。
・サブバッグは、色が派手でないもので、大きさは以下の通りとする。
●高さ(45cm程度)●横幅(35cm程度)●奥行き(15cm程度)
・トラブル防止のため、金銭や物の貸し借りや売り買い、交換などは行わないこと。
(4)その他
・気持ちのいい挨拶を行い、言葉遣いには十分気をつけること。
・公共物は大切にし、もし破損などさせてしまった場合は、速やかに連絡すること。
・学校から貸し出されているクロームブック・アカウントは、決められたルールを守って使用すること。
2校外生活のきまり
家庭や地域、社会の一員としての自覚をもち、行動すること。また、基本的な生活習慣が身につくように努め.安全には十分配慮すること。
(1)交通安全について
・交通ルール、マナーを守ること。交通機関の利用時も、ルール・マナーを守ること。
・自転車の2人乗り、夜間の無灯火運転、信号無視はしないこと。
・部活動で、自転車で移動する場合は、必ずヘルメットを着用すること。
(2)外出について
・外出する場合は、行き先、用件、同行者、帰宅時間などを保護者に伝えること。
・深夜徘徊、外泊は行わないこと。
・外出先でトラブル・事故に巻き込まれた場合は、速やかに警察に届け、学校に連絡すること。
(3)遊びについて
・禁止区域での危険な遊びは行わないこと。(エアガン、花火、釣りなど)
・公園では決められたルールを守ること。
・ボウリング、ゲームセンター、カラオケ、映画館、スポーツ観戦などは、保護者同伴が望ましい。
(4)その他
・いのしし、野犬、猿に注意すること。
・携帯電話、スマートフォン、パソコン、タブレットなどは、保護者と約束をした上で使用すること。また、夜10時以降は、使用しないのが望ましい。
・学校から貸し出されているタブレット・アカウントは、学習以外の目的で使用しないこと。
・メールやSNSなどのツールは、情報モラルを守り、自他の権利を尊重し、安全に使用すること。
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頭髪no13_58城南区片江/かたえ/KATAE
●頭髪など
・勉強・運動の妨げにならないようにする。
・前髪は、目にかからないようにする。
・横や後ろ髪は肩より長いものは結ぶ。
・目にかかる場合や、結んだ際に横からたれる場合はピンで留める。
・パーマ、脱色、染色、極端な髪型などはしない。
・ヘアピン、ゴムの色は黒・紺・茶等の派手でない色のもの。飾りのついたものなどは使用しない。
・まゆは不必要に加工しない。
・ピアスの穴をあけない。
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服装などno14_29早良区金武/かなたけ/KANATAKE
▽生活点検基準・男子(冬服)
○眉毛
・抜いたり剃ったり等の加工をしない
○頭髪
・前髪は目にかからない
・耳にかからない
・極端な髪型にしない
(ツーブロック・モヒカン・アシンメトリー等は不可)
・整髪料は使用しない
・染色や脱色をしない
・えりあしが襟にかからない
○ボタン
・すべてとめている
・ボタンを加工していない
○そで
・カッターや中着が出ない
・カッターのボタンをとめる
○カッター
・学生服の下には必ずカッターシャツと下着を着用する(下着は白色でワンポイント可)
○シャツ
・すそ出し厳禁
○ズボン
・標準マークのついたもの
・ウエストの位置でしっかりベルトをしめる
・ベルトの色は黒、紺、茶のみで飾り(スタッズ等)がないもの
○ズボンのすそ
・床につかない
○上靴
・かかとを踏まない
・かかとに名前を明記する
○爪
・指を真っ直ぐ伸ばして手のひら側から爪が見えない
○靴下
・無地の白・黒・紺・濃茶・灰色のソックス(ワンポイント不可)
・くるぶしを覆う長さ。ルーズソックスは不可
○下靴
・運動に適しているもの。
・高価なものではないもの。
▽生活点検基準・女子(冬服)
○眉毛
・抜いたり剃ったり等の加工をしない
○化粧&ピアス
・一切禁止(色付き・香り付きリップ等も禁止)
○頭髪
・染色や脱色をしない
・パーマ(縮毛矯正含む)は禁止
・ゴムの色は黒、紺、茶のみ
○中着
・胸元から見えない
○ネクタイ
・高い位置で結ばない
○頭髪
・前髪は目にかからない(かかる場合はピンでとめる)
・肩の位置をこす長さは結ぶ(耳の位置より下)
・「おだんご」や「抜き返し」は禁止
○そで
・スナップをとめる
・中着が出ない
○ベルト
・スナップはとめる
○靴下
・無地の白・黒・紺・濃茶・灰色のソックス
・以下の靴下は不可(ルーズソックス、くるぶしの見えるもの)
○爪
・指を真っ直ぐ伸ばして手のひら側から爪が見えない
・マニキュアを塗ったり磨いたりしない
○上靴
・かかとを踏まない
・かかとに名前を明記する
○スカート
・ひざ立ちし両腕を肩の位置まであげた状態ですそが床に十分つく(うつむかず背筋を伸ばす)
・立った状態でひざが見えない
・安全ピン等で短くしない
○下靴
・運動に適しているもの
・高価ではないもの。
▽新標準服バージョン
▼スラックスタイプ
○名札
・プラスチックタイプ
○ベルト
・黒・紺・茶の無地のみ
○上着・スラックス
・福岡市標準服マークがついているもの
○靴・靴下
・運動ができるもの。
・無地の白・黒・紺.濃茶・灰色のソックス
▼スカート・キュロットタイプ
○名札
・プラスチックタイプ
○上着・スカート・キュロット
・福岡市標準服マークがついているもの
・ひざ立ちして床につく、ベルト着用
○靴・靴下
・運動ができるもの。
・無地の白・黒・紺・濃茶・灰色のソックス
・上着のシャツは、通常の白のカッターシャツ、ブラウスとし、温暖期のみ白のポロシャツを認める。
※新標準服の名札は生徒で管理する。学校に来たら着用.帰りの会で外すように指導をする。冬服の際は隠して帰る。
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頭髪no14_29早良区金武/かなたけ/KANATAKE
○(髪の短い生徒のイラストに)
【頭髪】
・目・耳・襟にかかってはいけない
・極端な髪型にしない(ツーブロック・モヒカン・アシンメトリー等は不可)
・整髪料は使用しない
・染色や脱色をしない
○(髪の長い生徒のイラストに)
【頭髪・眉】
・前髪が目にかかってはいけない
・前髪が目にかかっている場合、黒・紺のヘアピンを使う
・後ろの髪は、肩の位置をこさない程度
・結ぶときは黒・紺・茶のゴムで耳の位置より下にして結ぶ
・1つ結びでも2つ結びでもかまわない
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服装などno15_33西区北崎/きたざき/KITAZAKI
▼服装、身だしなみについて
北崎中の生徒らしくさわやかな身だしなみをすること。
【服装】
○学校生活では標準服を着用する。気候や体調に合わせた着こなしをする。ブレザーを着用する際は、ネクタイを身につけること。
※入学式や卒業式、学校行事の際は、別途お知らせをします。
●シャツ
白のカッターシャツを着用する。シャツのみの場合は開襟シャツでもよい。
●ニットベスト(サマーベスト)
色は白、黒、紺、グレーとする。
●ベルト
色は黒とする。
●靴下
白、黒、紺とする。ただし、極端に大きなマークやラインは避ける。
●下靴
運動靴で色は白を基調とする。
●上靴(指定のもの)
かかとに正しく記名する。
【防寒着等】
○防寒着は、カーディガン、セーターとし、ブレザーの下に着用すること。色は白、黒、紺、グレーとする。
○スカートにタイツを着用する場合は、黒、ベージュとする。
○登下校時の防寒着、防寒具については、特に規定はしない。
【バッグ】
○学校指定のメインバッグやサブバッグを使用すること。
○バッグには記名し、防犯ブザーをつけること。
▼清掃
○心を込めて隅々まで丁寧に無言で清掃を行う。
○学校はみんなで使う公共の場なので、ごみ等を散らかさず、落ちていたら拾う。
▼給食
○迅速に準備し、給食の終了時間を守る。
▼校舎内での態度
○誰もが安心して過ごすことができるよう、生徒会活動での決定事項やマナーを守って学校生活を送る。
○教科書や体操服など、生徒間での物の貸し借りはしない。
○学校の所有物を破損した場合は、担任や授業担当の教師に届け出る。
○登校後の無断の外出は禁止とする。
▼礼儀
○北崎中の生徒らしく礼儀正しくさわやかなふるまいを身につける。
・明るいあいさつ・正しい言葉づかい・印象の良い態度
▼学習
○学力を伸ばして進路を実現するため、授業に集中し、予習、復習、自学にすすんで取り組む。
○休み時間に、次の授業の用意を済ませておく。
○忘れ物は、事前に授業担当の教師に報告する。
▼集会
○教室から集会場まで無言で移動し、学級委員の先導で入場する。
○学級委員は、集会場で整列させ、始まるまで黙想をして待たせる。
▼保健衛生
○給食後は歯をみがく。
○爪は短く切っておく。
○体調不良等での保健室利用は、原則1日1時間までとする。
○無断で保健室に立ち寄らない。
▼連絡
○当日の欠席、遅刻は保護者に連絡してもらう。
○前日からわかっている欠席、遅刻、早退、外出の連絡は、担任に事前に報告する。
▼防犯
○できるだけ1人で登下校しない。
○不審者に襲われそうになったら、バッグにつけてある防犯ブザーを鳴らして大声を出して助けを求める。こども110番の家に飛び込むなどする。
○道を尋ねられ、車に乗るように誘われても、絶対に乗らない。場合によっては、身の安全を最優先し、教える必要はない。
○所持品には記名する。
○原則として、学校には金銭や高価な品をもってこない。
○外出の際には必ず、行き先・用件・同行者・帰宅時間等を保護者に知らせておく。
▼その他
○学習に不必要な物品は学校にもってこない。
食べ物、携帯電話、タブレット端末、ゲーム機器、漫画など。
▽部活動について
部活動は、自分自身の能力を伸ばし、興味と研究意欲を発展させていくことを目的とする。
そのためには、自分の身体、体力、能力及び興味を考えて部を選ばなければならない。具体的な活動は、部活動規約に従うものとする。
・入部の際には、学年はじめに入部届けを提出すること。
・入部後は、3年間継続することが望ましい。
本校としては、下記の部活動がある。
但し、年度によって異なる場合がある。
●運動部
*スポーツを通じ、健全で有能な心身を作り、体力と社会性の向上をはかる。
●文化部
*社会性を養い、文化的意欲を高め、教養ある人間性を高める。
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頭髪no15_33西区北崎/きたざき/KITAZAKI
▼頭髪、眉について
○清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないようにする。・前髪は目にかからないようにする。
・横や後ろの髪の毛は肩より長いものは結ぶ。落ちてくるものについては留める。
・使用するゴムやピンの色は、黒、紺、茶とする。
・染色、脱色、パーマは許可しない。
・極端な剃りこみ等、奇抜な髪型はしない。
・眉毛は細く剃ったり抜いたりしない。
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服装などno16_11中央区警固/けご/KEGO
【ブレザー】
・本校指定のブレザーを着用する。
【長袖シャツ】
・本校指定の長袖シャツを着用する。
【半袖シャツ】
・本校指定の半袖のポロシャツを着用する。(白、青)
・式典の場合は、白色のポロシャツを着用する。
※衣替えの移行期間は設けない。気候や天候、体調に応じて各自判断して着用する。
【ズボン】
・本校指定のズボンを着用する。
・ベルトを着用する。
【スカート】
・本校指定のスカートを着用する。
【ネクタイ、リボン】
・長袖着用時は、本校指定の物を着用する。
【インナー】
・長袖シャツ、半袖シャツの下に着用する。
・色は、透けが目立たない無地のものとする。
【名札】
・本校指定の名札を使用する。校内では名札が見えるようにする。
・名札は、4辺を縫い付ける。
【防寒着・防寒具】
・コートは、黒または紺のスクールコート(Pコート)または、市販のジャンバー(色は黒または紺、フード付きは不可)を着用する。
・ベストは、Vネックまたは丸首のものを使用し、色は黒・紺・グレーで無地もしくはワンポイントを着用する。
・手袋・マフラー(ネックウォーマー)は、登下校のみとする。
・タイツ・ストッキングは、黒またはベージュの無地とする。体操服を着用する際は靴下をはく。
・使い捨てカイロは使用して良いが、家庭に持ち帰り、処分する。
※衣替えの移行期間は設けない。気候や天候、体調に応じて各自判断して着用する。
【靴下】
・色は、白・黒・紺・グレーの単色とする。(ワンポイント可)
【上靴】
・本校指定の上靴(学年カラー)を使用する。
【下靴】
・色は白・黒・紺・グレーを基調とした運動靴を使用する。
・雨天時の長靴の使用を許可する。
【カバン】
・本校指定のカバンを使用する。
・カバンに入らない物については、本校指定のサブバックに入れる。
・メインバックやサブバックへのキーホルダーは禁止とする。(防犯ブザーは可)
【爪】
・磨いたり、マニキュアをつけたりしない。
・長くなったら切り、いつも清潔にしておく。
(手のひら側から見て、爪が見えない程度。)
【装飾品】
・ピアス、ネックレス、ミサンガなどの装飾品はつけない。
【その他】
・日焼け止めや制汗シートは無臭のもののみ使用を認める。
(スプレーや液体タイプの制汗剤は不可)
・ハンドクリームやリップクリームは、無色無臭のものであれば使用を認める。
・香水は不可とする。
【所持品】
・学校生活に必要がないものは持ってこない。
【通学】
・通学路を守り、寄り道をしない。
・自転車通学は禁止。長期休暇中も同様とする。
※自ら安全について考え、交通ルール、交通マナーを守るようにしましょう。
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頭髪no16_11中央区警固/けご/KEGO
【頭髪】
・長さ(髪型)等を全体的に整え、清潔感があるものとする。
※進路に向けて、各自で責任をもって身だしなみを整えるなど、自己管理に心がけよう。
【眉】
・切ったり、抜いたり、剃ったりしない。
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服装などno17_35西区玄界/げんかい/GENKAI
この心得は、学校の基本的な規則であり、全生徒が充実した学校生活を送るためのものです。また、卒業後に社会人や学生となるために、みなさんが身につけておくべき生活習慣にもつながります。中学校では生徒の自治活動を中心に行い、楽しい学校生活を送りましょう。
▽校内生活
(登下校)
1旗揚げの当番は責任をもって行い、朝の会に遅れないよう時間に余裕をもって登校すること。
2登校後は無断で外出しない。
※忘れ物は7時50分までに登校していれば、安全に留意して取りに帰ることができる。
3下校時刻を守り、校内に残る場合は担当の先生の指導を受けること。
(学習)
1休み時間は次の授業の準備時間とする。
トイレや学習の準備を済ませ、授業開始2分前には着席しておくこと。
2家庭学習は毎日行い、宿題だけではなく、予習復習を必ず行うこと。
3特別教室は生徒だけの使用はできない。
4定期考査前は職員室の入室は禁止する。(期間は原則1週間前から)
(生活)
1欠席、遅刻、早退は、8時10分までに、保護者から学校に連絡を入れること。
早退する場合は指定の用紙に理由を記入し、提出すること。
2校内放送時は会話や音の出る作業を止め、放送に集中すること。
3生徒間、先生、来校者、地域住民に対しては大きな声で挨拶し、礼儀正しく接すること。
4自分の持ち物にはすべて記名すること。
5学校への不要物の持ち込みは禁止とする。
6生徒間の金銭や物の貸し借りは行わないこと。
7校納金、その他の納めるお金は、登校後すぐに職員室の担当の先生に渡すこと。
8登下校時や校外行事、部活動等の荷物は、学校指定バッグ(メインバッグ)を使用することを原則とし、入らない荷物をサブバッグに入れること。
9かばんにつけてよいキーホルダーは一つとし、大きさは手のひらに隠れるものとする。
10職員室への入室から退室は、以下の通り行う。
かばんを置く→ドアをノックする→「失礼します」→学年・氏名・用件をはっきりと伝える
→先生からの返事を待って入室→用件がすんだら「失礼します」とあいさつをした後、退室する。
11校内では名札をつけること。
(整美)
1校舎内外の公共物を破損させたり、落書きをしたりしない。破損させた場合は、直ちにその事実を担任に申し出ること。
2校舎内外のゴミ拾いや清掃活動を積極的に行い、環境整備に務めること。
3上靴、下靴の区別をつけること。
▽校外生活
1登下校途中に寄り道や、買い食いをしないこと。
(買い物や遊びに行くときは制服から着替えて出ること)
2交通ルールを守ること。
3自転車の二人乗り、バイクの運転は法律で禁止されています。
4携帯電話やSNS、ゲーム機器などの利用は、時間や場所を考え、保護者の監督のもとで使用すること。夜10時以降は使用しないこと。
▽外出時に気をつけること
1学校行事や部活動等で島外へ出る時は、在学証明書を携帯し、標準服や部活動で決められた服を着用すること。
2校区内外を問わず、外出するときは「だれと」「どこへ」「何をしに行くか」「帰宅時間」などを保護者に話し、保護者の許可をうけてから外出すること。帰宅するときは、16:45までの船とし、間に合わなかった場合には、必ず保護者に連絡し、許可を得て、指示された便で帰宅する。
3夜間(夜10:00~朝6:00)の外出はしないこと。生徒の一人歩き、生徒同士の夜間外出、友人の家での宿泊はしないこと。
4ゲームセンター、アイススケート場、ボウリング場、映画館、飲食店、喫茶店、繁華街などの遊戯施設等への出入りは保護者同伴で行うこと。
▽服装について
○年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、時期に応じて調節して着用する。
※いずれも福岡市標準服マークがついているものとする。
○天候や健康状態に合わせて上着を着脱する。
○上着のボタンは普段は、ボタンホールに着用しなくてよいが、儀式的行事の際には、左右どちらかのボタンホールに着用すること。
○カッターシャツは、角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする(色は白またはブルーとする)。
○ネクタイまたはリボンは、儀式的行事の時は着用する。それ以外は、各自で判断する。
儀式的行事=入学式・卒業式・立志式※始業式・終業式・全校朝会は含まない
また、必要な行事等については学校から連絡を行う。
▽防寒着について
・カーディガン、セーター、ベスト、スクールコートは、着用してもよい。色は、派手でない色とする。
・手袋、マフラー、ネックウオーマーは、登下校時のみ着用する。色は指定しない。
▽頭髪・服装等についての詳細
①頭髪等について
・清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないこと。
・前髪は目にかからないこと。
・横や後ろは肩より長いものは、結ぶ。
②爪について
・爪が伸びていたら切る(手のひらから見て指先からはみ出さないのが基本)。
③名札
・校内では名札をつけること。
④靴下
・運動に適した派手でないソックスとする。
・冬のタイツの場合、靴下なしも可。
⑤外靴
・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付き、またはマジックテープで固定できる運動靴(色は派手でないもの)とする。
⑥その他
・中学生らしい清潔な服装を心がける。
・眉毛についてはできるだけ自然な状態を保つよう、整えてよい。
・化粧品、整髪料、カラーコンタクト等は禁止
・携帯電話、ゲーム機、漫画、お金、装飾品など、学校生活に必要ないものは持ち込まないこと
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頭髪no17_35西区玄界/げんかい/GENKAI
▽頭髪等について
・清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないこと。
・前髪は目にかからないこと。
・横や後ろは肩より長いものは、結ぶ。
・眉毛についてはできるだけ自然な状態を保つよう、整えてよい。
・化粧品、整髪料、カラーコンタクト等は禁止
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服装などno18_17西区玄洋/げんよう/GENYO
▽服装
○ブレザー、スラックス、キュロット、スカート
「福岡市標準服マーク」がついているもの。
(ブレザーのボタンは福岡市のマークが入った標準ボタンを2つつける。)
スカート丈は、膝が隠れる長さとする。
○シャツ
白のカッターシャツ・開襟シャツ・ブラウス(長袖)、または学校指定のポロシャツ
○短パン
学校指定のポロシャツを着用する際は着用できる。
○名札
学校指定の名札を左胸につける。(学校に置いておく。)
○ベルト
黒の単色もの。(スラックスの場合は、着用する。)
○靴下
白、黒、紺の単色のもの。くるぶしが隠れる長さのもの。(ワンポイントは可)
○靴
上靴:学校指定のもの。(学年色:黄色)
通学靴:保健体育の授業や部活動でも使用するため、ローカットの運動に適したもの。
(スリッポン、革靴、サイズが合っていないものははかない。)
○アンダーシャツ
シャツの下には、必ず着用する。単色のもの。(胸の位置にワンポイントは可)
○通学バッグ、補助バッグ
通学バッグ:学校指定のもの。
補助バッグ:学校指定のもの。必要に応じて準備する。(禁止:紙袋、ビニール袋等)
※防犯ブザーの着用は可。落書き、変形、キーホルダー、バッジ等は禁止。
▽防寒具
○通学時(校舎内では着用しない)
スクールコート、Pコート、学校指定のウインドブレーカーを着用してもよい。
(コートについては、黒、紺、グレー等の単色で、華美でないものに限る。)
手袋、マフラー、ネックウオーマーを着用してもよい。
○セーター、カーディガン
ブレザーの下に、白、黒、紺、グレーの無地のセーターやカーディガンを着用してもよい。
(ブレザーの裾や袖からはみ出すもの、網目で大きいもの等は着用しない。)
○タイツ
黒、紺のタイツを着用してもよい。
▽所持品
○必ず記名する
私物には必ず記名し、自己管理をすること。
○不要物
携帯電話、スマートフォン、お菓子等の学習に必要のないものは、持ち込まない。
(不要物に関しては、保護者に取りに来てもらうまで、学校で預かる。)
▽校外生活
○外出
(1)行先や用件、帰宅時間などを保護者に伝えて外出すること。
(2)高価なものや多額のお金、危険物等を持ち歩かないこと。
(3)日没前を目安に帰宅すること。生徒だけで夜間外出は禁止である。
(4)生徒間または生徒だけでの外泊は禁止である。
(5)不審者等に遭遇して身の危険を感じたら、大声で助けを求めたり、人通りの多い場所に逃げたりするなどしてすぐに対応すること。(近くの大人に助けを求めて、警察にも連絡すること。)
(6)事件や事故が起こった場合は、すぐに110番通報し、その後に学校にも連絡すること。
○遊び
(1)生徒のみで立入禁止の場所(保護者同伴は立入可)
(ゲームセンター、カラオケボックス、インターネットカフェ、ボウリング場、映画館、海や河川、スポーツ観戦等)
(2)危険を伴う遊び、近隣の迷惑になることは行わないこと。
(ライターやマッチ、火薬、刃物、モデルガン等)
(3)犯罪行為の禁止
(万引き、喫煙、飲酒、シンナー、薬物等)
(4)お金やゲーム等の貸し借りを行わないこと。
(5)携帯電話やスマートフォン等は、保護者との約束のもと使用すること。
▽自転車通学
○自転車通学の許可
(1)学校を中心としておよそ半径2㎞(徒歩30分程度)以上に居住する生徒に許可される。
(2)自転車通学生は、以下の手順で許可を得ること。
①「自転車通学願」を学校長宛に提出する。(自転車損害賠償保険へ加入すること)
②交通安全教室(自転車通学生集会)を受講する。
③車体検査を受け、自転車に鑑札をはる。(ヘルメットは「SGマーク」がついているもの)
④上記の①~③後に、免許証を受け取る。
(3)道路交通法及び本校規定の自転車通学規則を順守すること。
(違反等があった生徒は、自転車通学の停止または取り消しになる場合もある。)
(4)免許証等を紛失したとき、通学用の自転車を変更するときは速やかに届け出て、再交付を受けること。
○交通安全
(1)安全を第一に考え、ルールとマナーを順守した上で安全確認を十分に行うこと。
(2)左側通行、歩道では歩行者優先、信号確認、一旦停止等の安全運転を心がけること。
(3)二人乗り、並列走行、無灯火、スピードの出しすぎ、ながら運転等は絶対に行わないこと。
(4)特に、交差点、踏切、駅前等は注意して走行すること。
(5)事故が起こった場合は、すぐに110番通報し、その後に学校にも連絡すること。
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頭髪no18_17西区玄洋/げんよう/GENYO
▽頭髪、眉等
○頭髪:清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない。
前髪は目を超えない長さとする。(超える場合は、ピンでとめる。)
肩にかかる場合は、前髪以外の部分をゴムひもを使い結ぶ。(結べないものは、ピンでとめる。)
ゴムひもは、黒、紺、茶のものを使うこと。
ピンは、黒、紺のものを必要最小限使用すること。
染色、脱色、パーマ、整髪料をつける等は行わない。
○眉等
眉は剃ったり抜いたりせずに、自然な状態を保つこと。
爪は指先から出ないように、常に切っておくこと。
ピアスの穴はあけない。
○装飾品等は使用しない
香水、化粧品等は使用しない。(マニキュア、アイプチ等)
装飾品はつけない。(ピアス、カラーコンタクト等)
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服装などno19_45早良区早良/さわら/SAWARA
◆標準服について
制服は体形に合ったものを着用すること。
①冬服の上着
○学校指定の福岡市標準服マークがついたブレザー
○ボタンは所定のものとする。
○下は白のカッターシャツまたはブラウス(いずれも角襟、丸襟、開襟から選択)を着用し、変型のえり、色や柄付きのシャツは着用しない。
シャツはきちんとズボン、スカート、キュロットの中に入れる。
○上着のボタンはきちんととめ、そでは、折ったりしない。
○防寒着については、セーターやカーディガン、ベストをブレザーの下に着用する。色は黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とし、ハイネックやタートルネック、フード付きのものは着用しない。
②中間服の上着
○白の長袖カッターシャツまたはブラウス(いずれも角襟、丸襟、開襟から選択)を着用し、変型のえり、色や柄付きのシャツは着用しない。
シャツはきちんとズボン、スカート、キュロットの中に入れる。
○シャツの下は衛生面を考慮し、アンダーウェアを着用し色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。柄モノや体操服は不可。
○ステンカラー・開襟シャツ(角襟・丸襟)は第1ボタンからとめる。スタンドカラー台襟つきシャツは第2ボタンからとめる。
③夏服の上着
○白の半袖カッターシャツまたはブラウス(いずれも角襟、丸襟、開襟から選択)またはポロシャツを着用し、変型のえり、色や柄付きのシャツは着用しない。シャツはきちんとズボン、スカート、キュロットの中に入れる。
○シャツの下は衛生面を考慮し、アンダーウェアを着用し色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。柄モノや体操服は不可。
○ステンカラー・開襟シャツ(角襟・丸襟)は第1ボタンからとめる。スタンドカラー台襟つきシャツは第2ボタンからとめる。
○サマーベストを着用する場合の色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。
④スラックス、スカート、キュロットについて
○スラックスタイプ、スカートタイプ、キュロットタイプから選択し着用する。
○スラックスタイプ
福岡市標準服マークのついたスラックスを着用し、ベルトを必ず着用し、色は黒、紺、茶の無地とする。(上記の色以外のものは不可。また柄の入っているもの、編んだもの、飾り気のあるものは不可。)
○スカートタイブ
福岡市標準服マークのついたスカートを着用し、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
○キュロットタイブ
福岡市標準服マークのついたキュロットを着用する。長さは、スカートの長さに準ずる。
⑤冬季の防寒着について
○コート類について
スクールコートやPコートは登下校時のみ着用する。ボタンはきちんととめる。
※ジャンパー・ブルゾン・ダッフルコート・フードつきコートは着用しない。
○ウインドブレーカーについて
登下校時に限り許可する。部活動生徒(3年生も含む)は部活動で使用しているもの、それ以外の生徒は派手でないものとする。
○手袋・マフラー・ネックウォーマー・耳あてについて
登下校時のみ着用を許可する。
○アンダーウェアについて
防寒着としてのアンダーウェアを許可し色は黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。
○タイツ
色は黒、べ一ジュのみ可。
○使い捨てカイロは持ってきてもよい。ただし、自分で確実に家に持ち帰ること。(学校では捨てないこと。)
⑥靴、靴下について
○下靴は保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットの運動靴とする。
○上靴は規定のものを使用する。また、クラス・氏名を記入、落書きはしない。
○靴下は、くるぶしが隠れるもの、
色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。
○靴下はたるませたり、折り曲げたりはしてはかない。
⑦旧標準服について
○男子について
冬服の上着
○学生服は標準マーク付のみを許可し、変型のものは着用しない。
(ステッチのはいっていないもの)
○下は白の長袖カッターシャツを必ず着用し、セーター・トレーナーなどは、学生服からはみ出ないもの(ハイネック、パーカーは不可)とし、色は黒・紺・茶・ベージュ・グレー・白の無地とする。
○ボタン、裏ボタンは所定のものとする。(銅ボタン、変形ボタンは不可。)
○上着のボタンはきちんととめ、そでは、折ったりしない。そで口のあいているもの、チャックつきのものは禁止する。
ズボン
○ストレート、ノータックの黒の標準学生ズボンのみを着用する。
(原則として標準マークのついていないものは不可。)
○ベルトを必ず着用し、色は、黒、紺、茶とする。(上記の色以外のものは不可。また柄の入っているもの、編んだもの、飾り気のあるものは不可。)
○女子について
スカート
○スカートは、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
冬服
○紺のセーラー服(胸、えり、そでに3本の白線のあるもの)を着用する。
○ネクタイを結び目から左右それぞれ10㎝以上になるように結び、セーラー服のえりから出ないようにする。セーラーの襟の後ろで、結び目をつくらない。
○ウエストをつめたり、短く折り曲げたり、白線をとったりしない。
○袖はボタンをきちんと止める。
○ベルトをきちんとつける。
○胸あてを下にさげない。
○下に着るものは、そでや首元からはみ出ない、はででないものとする。(黒、紺、茶、白、グレー、ベージュ。ハイネックは不可)
冬季の防寒着について(セーラー服)
カーディガンについて(女子)
○黒か濃紺の無地のカーディガン(細糸のメリヤス編み)についてのみ、着用を許可する。
ただし、黒か濃紺の無地のカーディガンを着用する場合は、左胸に名札を縫い付けて着用すること。
○カーディガン着用時にも、セーラー服のネクタイ・名札は現行通り身につけておくこととする。
○カーディガンを着用する場合には、前ボタンを全部とめる。
○カーディガンは、校舎内・教室内で着用してもよい。
⑧その他
○校内では、常に名札を着用しておく。
○ピアスの穴はあけない。
○日焼け止め、薬用リップは許可する。なお、リップクリームは、無色・無臭のものを使う。
○香水、化粧品等の使用は許可しない。
○爪にマニュキア等をぬらない。
○制汗剤、汗拭きシート等は使用しない。
◆登・下校について
①午前8時20分までに校門を通過し、8時25分には教室に入り次の活動に移る。
②部活動生以外の下校は16時30分までとする。
③登・下校の際は、交通道徳を守り、事故のないように注意する。
徒歩…右側(1列)通行
自転車…左側(1列)通行歩道を走る時は歩行者に十分注意する。
2外出について
登校後の外出は原則としてしない。
3早退について
早退する場合は必ず保護者から諸届・許可欄に記入してもらい、帰宅したらさらに学校へ電話連絡してもらう。
4所持品について
①スクールバッグ
○スクールバッグは必ず両肩で背負うこと。
○指定バッグをつめたり、アクセサリーをつけたり、シールを貼ったり、落書きをしたりしない。変型のカバンは使用しない。また、紙バッグも使用しない。キーホルダーをつけない。
②サブバッグ
○学校指定のもの以外は使用しない。
③携行品
○生徒手帳、ハンカチ、チリ紙は常に所持しておく。
④その他注意事項
○学習(学校生活)に不必要なものは持ってこない。
○ハサミなど危険なものは所持しない。
○不必要なお金は持ってこない。校納金などは朝のうちに提出し、その他のお金は、必ず担任に預けておく。
5公共物について
○学校(公共)の施設や校具は大切に取り扱う。
○原則として自分の教室以外の出入りをしない。(ただし、先生の許可を得ているものを除く)
6校外生活について
○行く先、用事、帰宅時間を家庭に連絡しておく。
○外泊は、保護者同伴以外は禁止する。
○道路上での遊びや、危険な遊びはしない。
○ゲームセンター等、遊技場への出入りは、保護者同伴以外は禁止する。
◆部活動
○学習と部活動の両立に努め、基礎的生活習慣を正しく身につけること。
○民主的、自治的に活動し、部活動全体が協力して行動しあうこと。
○日頃より練習場所、練習用具の整備に努めること。
○全ての教師の指示に従うこと。
○生活行動の規範は学校規則に従うこと。
○愛校心と奉仕の心を養わせる。
部活動運営規約(一部)
⑴入部資格・転部・退部について
①本校の生徒であり、本人の強い希望と保護者の同意があるもの、活動の意欲と熱意があるものは入部資格を有する。
②入部後は3年間続けることが望ましい。また、部活動生の在籍期間は3年生の3月31日までとする。
③退部・転部は顧問と担任とよく相談したうえ、保護者同意のうえ本人が文書をもって届けること。
④次のような場合には、活動停止または退部させることがある。
ア無届けで長期間部活動に参加しない者。
イ部活動に著しい支障をきたすような行為があった者。
⑵部活動運営規約⑵~⑹についてもきちんと守り活動すること。
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頭髪no19_45早良区早良/さわら/SAWARA
○整髪料などはつけない。清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない髪型にする。
○前髪は目にかからない。前髪を止める場合は黒のヘアピン又は黒・紺のカッチン止めを使う。
○横や後ろは肩より長いものは結ぶ。
長くする時(肩の線の長さ)は、ゴム(黒、紺、茶、グレー、べージュ、白)で結ぶ。リボンタイプの幅の広いものは不可。横髪はきちんと結ぶか、ピンで留める。
○パーマ、髪染め、脱色、ラインぞり、そり込みはしない。
○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つことが望ましい。
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服装などno20_26博多区三筑/さんちく/SANCHIKU
この心得は、みなさんが学校生活を安心・安全で楽しく過ごすために必要なことです。
規則を守り、自分の行動に責任をもち、仲間と助け合いながら、学校生活を有意義なものとなるように心がけましょう。
令和5年度からは新標準服のみとなり、旧制服は着用できません。
※本校の指定色…白、黒、紺、グレー、茶とします。
ただし、ベルト、ピン、ゴムは黒、紺、茶を指定色とする。
また、式典時は、アンダーウェアは白、靴下は指定色。タイツは黒、紺を指定色とする。
【三筑中学校の生徒】
①あいさつ・返事がきちんとできる。
②身だしなみを整えることができる。
③時間を守ることができる。
④他人を思いやる言動ができる。
⑤ものを大切に扱うことができる。
⑥掃除を一所懸命に行うことができる。
⑦何事にも全力で取り組むことができる。
⑧何事にも感謝することができる。
①あいさつ・返事がきちんとできる。
・名前を呼ばれたら「はい」と気持ちよく返事をしよう。
・先生や来校者、地域の方に「おはようございます」「こんにちは」など、あいさつをしよう。
・目上の人には敬語を使おう。
【職員室の入室方法】
1.服装をきちんと整え、かばんを廊下に置く。
2.ドアをノックし、大きな声で
「失礼します。○年○組の○○です。○○先生に用があってきました。
○○先生はいらっしゃいますか?」
3.退室するときも大きな声で「失礼しました。」
②身だしなみを整えることができる。
○頭髪について(※ただし、生来の悩みがある場合は学校に相談すること。)
・清潔感があり、学習や運動の妨げにならない髪型にする。
・前髪が目にかかる場合はピンで止める。【指定色;黒・紺・茶】
・肩より長い場合は、ゴムで結ぶ。【指定色;黒・紺・茶】※ただし、体育時は帽子がかぶれるように結び直すこと。
・飾りのついたゴムは許可しない。
【その他】
パーマ、染髪、脱色など髪を加工することを許可しない。整髪料も許可しない。
○服装について
【標準服(学ラン)】
・名札は、白または黒糸で左胸に縫いつける。
・カッターシャツは、半袖シャツ、開襟シャツとする。
・カッターシャツの下には、必ずアンダーウェアを着用する。【指定色】
・カッターシャツのボタンを締めて襟より高いハイネックアンダーウェアーは禁止する。
・ハイネックアンダーウェアーを着る場合は、カッターシャツのボタンを締める。
・ベルトを必ず着用する。【指定色;黒・紺・茶】
・冬の寒いときは、カッターシャツの上に防寒着(トレーナー、セーター)【指定色】を着用してもよいが、
必ず上に標準服を着用する。ただし、フードがついているパーカーやハイネックシャツは許可しない。
【標準服(セーラー服)】
・名札は、白または黒糸で左胸に縫いつける。
【夏服】
・カッターシャツは、白の丸襟半袖ブラウス。紺色チェックのジャンパースカートとする。
・カッターシャツの下には、必ずアンダーウェアを着用する。【指定色】
【冬服】
・紺のセーラー服。ネクタイは紺色で、必ず着用する。
【夏・冬共通】
・上下丈や幅を故意に短くしたり、細くしたりしない。
・スカート丈はひざが隠れる程度とする。
【新標準服】
・名札は、白または黒糸で左胸に縫いつける。☆ジャケットは胸ポケットのふた(フラップ)部分
・カッターシャツは、白の半袖シャツ、長袖シャツ、開襟シャツとする。
・カッターシャツの下には、必ずアンダーウェアを着用する。【指定色】
・カッターシャツのボタンを締めて襟より高いハイネックアンダーウェアーは禁止する。
・ハイネックアンダーウェアーを着る場合は、カッターシャツのボタンを締める。
・スカート・キュロット丈はひざが隠れる程度とする。
・ベルトを必ず着用する。【指定色;黒・紺・茶】
・寒いときは、カッターシャツの上に防寒着(セーター・ベスト等)【指定色】を着用してもよいが、
必ず上にブレザーを着用する。それでも寒い場合は、ブレザーの上にジャージを着用する。
ただし、フードがついているパーカーやハイネックシャツは許可しない。
【新標準服(式典時】〔入学式、立志式、卒業式、始・終業式、修了式〕
・ネクタイ・リボンを必ず着用する。
・アンダーウェアは白、靴下は指定色。タイツは黒、紺を指定色とする。
○防寒着について
【新標準服の場合】
○セーター・ベスト・カーディガン・サマーベスト
無地、指定色、サマーベスト着用時は、左胸に名札をつける(名札カバーも可)
※夏のクーラーで寒い場合はジャージも可
【標準服の場合(学ラン・セーラー服)】
○カーディガン
無地、指定色、左胸に名札をつける(名札カバーも可)
○トレーナー・セーター
無地、指定色
※ハイネック・パーカー・フード付きは許可しない
【全学年共通】
○スクールコート・ダウンジャケット(Pコート)
指定色
○マフラー・ネックウォーマー
派手でない色、極端に長くないもの
○タイツ・ストッキング
指定色・肌色
○手袋
指定色・派手でない色
※コート・手袋・マフラー・ネックウォーマーは昇降口で着脱
○通学シューズ、上靴について
・通学シューズは、指定色及び高価でないものとする。ただし、体育の授業で運動に支障のないもの。
・上靴は学校で指定されたものを使用する。色は学年カラーのものとする。
(学年カラー:1年赤、2年青、3年緑)
○靴下について
・くるぶしが隠れる程度のものとする。ワンポイント・指定色(体育の授業での怪我防止観点より)
○所持品について
・携帯電話・スマホなど学校に不必要なものは持ってこない。
・カッターやハサミなどの刃物は持ってこない。
・不必要な金銭は持ってこない。
・生徒手帳(身分証明)を必ず身につけておく。
○その他
・眉は、自然の状態を保つ。ただし、生来の悩みがある場合は学校に相談すること。
・ピアス、マニキュア、ミサンガ、カラーコンタクトなどは許可しない。
・日焼け止めクリーム、リップクリーム、ハンドクリームは無色・無臭のみとする。スプレータイプは許可しない。
・制汗剤、制汗シートは許可しない。(スメルハラスメントの観点より)
③時間を守ることができる。
・常に5分前行動を心がけよう。授業では、3分前入室、2分前着席、1分前黙想。
・清掃や給食、帰りの会などの始まりのチャイムを守りましょう。
④他人を思いやった言動ができる。
・人の嫌がることをしない、させない。(自分がされて気にならないことでもしない、させない。)
・困っている人がいたら声をかけ、進んで手を貸しましょう。
・何かしてもらったら「ありがとう」、いけないことをしてしまったら「すみません」と素直に言いましょう。
⑤ものを大切に扱うことができる。
・机や椅子など学校の備品は、次世代でも使えるように大切にしましょう。
・保管場所の決まっているものは、使用後所定の場所に戻しましょう。
・所持品には必ず名前を記入しましょう。
⑥掃除を一所懸命に行うことができる。
・日頃使用しているものに感謝の気持ちをもって、掃除に取り組みましょう。
・黙掃(掃除時間中は喋らず、一所懸命掃除すること)を徹底しましょう。
⑦何事にも全力で取り組むことができる。
・学校行事を大切に、クラス・学年だけでなく全体で三筑中学校を盛り上げましょう。
・あいさつ、掃除、学習、部活など全てのことに全力で臨みましょう。
⑧何事にも感謝することができる。
・人は一人では生きていけません。いろいろな人やものがあなたを支えてくれています。
「ありがとう」という感謝の気持ちを忘れないようにしましょう!
◇朝起きたら『体温』を測ろう!
◆登校
・通学路をきちんと通って登校しよう。道が狭いので、広がって歩かないようにしよう。
・8:15までに校門通過ができるように、時間に余裕をもって登校しよう。時間ギリギリに走って登校すると小学生や一般の方との接触事故、また迷惑にもなります。
・校門通過する際は、元気に大きな声であいさつをしよう。
・8:20までにカバンを棚に置き、着席しておこう。
※部活の朝練の影響で8:20までに着席できない場合は、朝練を停止する場合があります。
【欠席・遅刻・早退の連絡】
①遅刻や欠席の連絡は、保護者から8:10までにしてもらおう。
②遅刻したとき(8:20までに登校できない時)は、まず職員室に行き、先生へ報告し、入室許可書を受け取り教室に上がる。
③学校を早退した場合は、家に着いたら必ず学校に連絡を入れる。
◆朝の会
・「健康チェック表」に体温や健康状態を記入しよう。
・1日の予定など大切な連絡があります。しっかり聞きましょう。
・お金や大切な提出物は、朝の会で、必ず先生に手渡ししましょう。
◆黙掃
・8:44までに掃除道具をもって整列しよう。
・掃除時間中は、私語をせず、日頃使用しているものに感謝の気持ちをもって黙掃に取り組みましょう。
◆授業
・授業の始めと終わりのあいさつは気合を入れてハキハキと!
【始めのあいさつ】
○学「起立」→○学「気をつけ」→○学「礼」→大きな声で「お願いします」→○学「着席」
【終わりのあいさつ】
○学「起立」→○学「気をつけ」→○学「礼」→大きな声で「ありがとうございました」→○学「着席」
※学級委員が「着席」という号令をかけてから座りましょう!
・授業道具の貸し借りはトラブルのもと!忘れ物をしないようにしましょう!
◆準備時間
・授業と授業の間の10分間は休み時間ではなく、次の授業のための準備時間です。
・他クラスに入らない。他学年のフロアに行かない。
・トイレにたまらない。
◆給食
・4限目が終わったら、全員手洗いをしっかりしよう。
・給食当番は13:05(12:45)までに受所に給食を取りに行けるようにしよう。
・13:05(12:45)のチャイムまでにトイレ・手洗いを済ませよう。
お箸忘れの人も13:05(12:45)までには給食受所にお箸を借りに行こう。
・13:05(12:45)のチャイムが鳴る前に席に着きましょう。
・13:30(13:10)の給食終了のチャイムで必ず返却にいけるように時間を見て食べよう!
◆昼休み
・校舎内で過ごすときは、廊下・階段を走らないようにしよう。
・他のクラスや他学年のフロアに絶対に入らないようにしよう。
・学習係の人は、次の教科連絡を済ませておきましょう。
・5限目のチャイム席をきちんと守ろう!
◆帰りの会
・15:55(15:25)のチャイムを着席して聞き、放送が終わってから帰りの会をはじめましょう。
(6限目の授業が終わって、用事のない人は教室からでない)
・帰りのあいさつが終わったら、速やかに教室から出て下校する。
・下校するときは、寄り道をせず帰る。
◆その他
・校内の備品を破損させてしまったときは、近くの先生にすぐに報告しよう。
・さまざまな問題が起きてしまった場合は、近くの先生にすぐに報告しよう。
◆分散登校・時差登校
・登校しない日は、自宅学習です。しっかりと学習しましょう!
・登校時間をしっかりと確認しましょう!
◆元気で健康な体でいるために…
○毎日体温を測り、自分の健康状態を知る。
○ソーシャルディスタンスを意識する。
○マスクを着用する。
○手洗いをしっかりする。
○換気をしっかりする。
生活に関して何か不明な点や悩みなどがあったら、相談してください
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頭髪no20_26博多区三筑/さんちく/SANCHIKU
○頭髪について(※ただし、生来の悩みがある場合は学校に相談すること。)
・清潔感があり、学習や運動の妨げにならない髪型にする。
・前髪が目にかかる場合はピンで止める。【指定色;黒・紺・茶】
・肩より長い場合は、ゴムで結ぶ。【指定色;黒・紺・茶】※ただし、体育時は帽子がかぶれるように結び直すこと。
・飾りのついたゴムは許可しない。
【その他】パーマ、染髪、脱色など髪を加工することを許可しない。整髪料も許可しない
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服装などno21_39東区志賀/しか/SHIKA
○生活のきまりについて
志賀中学校のより良い伝統を引き継ぎ、校風をつくるために定められたきまりです。学校生活を明るく楽しく送り、充実した中学校生活を送りましょう。
また、この生活のきまりは、充実した社会生活を送れる人材育成が目的でもあります。その第一歩として高校入試です。希望の進路を掴むために、高校入試に向けての生活のきまりになっています。将来立派な社会の一員となれるよう、きまりを守っていきましょう。
○日常の心がけ
1.学習は自ら進んで行い、積極的に授業に参加しましょう。
2.家庭・地域・学校で元気よくあいさつをしましょう。
3.「はい」「いいえ」をはっきり言いましょう。
4.時・場所を考えて正しい言葉づかいをしましょう。
5.相手の立場に立って考え、行動しましょう。
6.自分に厳しく、他人に親切にしましょう。
7.自分の責任を果たしましょう。
8.公共物を大切にし、学校を美しくしましょう。
9.集団生活のルールを守り、学校生活が楽しくなるようにしましょう。
○通学に関するきまり
1.通学は徒歩を原則とします。(2km以上の勝馬、弘、志賀島、西戸崎1丁目・2丁目・3丁目の生徒並びに学校が必要と認めた生徒にはバス通学を許可しています。)
2.自転車通学は、禁止です。
3.規定の通学路を通って登下校しましょう。
4.交通ルールやマナーを守り、歩道は2列以上にならないようにし、右側を通行するようにしましょう。
○服装に関するきまり
▽旧標準服の場合
・上靴・外靴
上靴:体育館シューズを使用する。必ず記名しましょう。
外靴:保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きの派手でない色の運動靴とします。マジックテープも認めています。
・靴下
靴下は、くるぶしが隠れるものとし、華美でないものとします。
・アンダーウェア
白・ベージュ・グレー・紺・黒(ワンポイントまで可)
●どちらの場合も無地とします
●ハイネックは不可です
・名札
ネームプレートを着用します。教室に保管します。
・生徒証
生徒証を常に携帯します。
・ベルト
スカートの場合は、付属のものを着用します。
ズボンの場合は、黒または茶系の単色で華美でないものとします。
・スカート
膝立ち.両手をあげて、スカートが床につく長さとします。
・防寒着
無地のセーター・ベスト・トレーナー着用可とします。色は、白・黒・紺・ベージュ・グレーの派手でない色とします。カーディガンは黒・紺とします。ブレザーの下や袖から防寒着が出ないように着用します。体のサイズに合った防寒着を着用します。ボタンは、華美でないものにします。
登下校時は、必ず標準服を着用する。また、防寒の体温調節をする場合は、ブレザーを着用し、それでも寒い場合はブレザーの中に無地のセーター・ベスト・トレーナーを着用するようにします。マフラー・ネックウォーマー・手袋の着用は可能とします。部活動で使用しているウインドブレーカーやコート、スクールコート、学校から許可を得たコートは登下校時、標準服の上から着用しても構いません。ただし、華美でないものに限リます。防寒対策としてタイツも使用可能とします。
※確認事項
○夏服、中間服、冬服の移行期間を設けないが、季節・気象に合わせて制服を着用すること
*学校行事の際は、全校生徒に服装の指定をする
▽現行標準服の場合
・上靴・外靴
上靴:体育館シューズを使用する。必ず記名しましょう。
外靴:保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きの派手でない色の運動靴とします。マジックテープも認めています。
・靴下
靴下は、くるぶしが隠れるものとし、華美でないものとします。
・アンダーウェア
白・ベージュ・グレー・紺・黒(ワンポイントまで可)
●どちらの場合も無地とします
●ハイネックは不可です
・ネクタイ・リボン
学校指定のネクタイまたはリボンを着用します。
・名札
ネームプレートを着用します。教室に保管します。
・生徒証
生徒証を常に携帯します。
・ベルト
キュロットスカートの場合はなし。
ズボンの場合は、黒または茶系の単色で華美でないものとします。
・スカート・キュロット
膝が隠れる程度の長さとします。
・ブレザー
左前止め、右前止めどちらも可
式典のとき、校舎内を移動する際は、ボタンを閉める
ブレザーの下は、白のカッターシャツ・白のブラウスを着用します。
・防寒着
無地のセーター・カーディガン・ベスト着用可とする。Vネックであること。色は、白・黒・紺・グレーの4色とします。ブレザーの下や袖から防寒著が出ないようにします。体のサイズに合った防寒着を着用するようにしてください。ボタンは、華美でないものを使用してください。
登下校時は、必ず標準服を着用します。また、防寒の体温調節をする場合は、ブレザーを羞用し、それでも寒い場合はブレザーの中に無地のセーター・カーディガン・ベストを着用するようにする。
マフラー・ネックウォーマー・手袋も使用可能です。部活動で使用しているウインドブレーカーやコート、スクールコート、学校から許可を得たコートも登下校時のみ標準服の上から着用しても構いません。ただし、華美でないものに限ります。防寒対策としてタイツも使用可能です。
※確認事項
○夏服中間服冬服の移行期間を設けないが、季節・気象に合わせて制服を着用すること
*学校行事の際は、全校生徒に服装の指定をする
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頭髪no21_39東区志賀/しか/SHIKA
▽髪型に関するきまり
○前髪が目にかかる場合は切り、横や後ろは肩より長いものは結ぶ。
○脱色・染色・パーマはしない
▽その他のきまり
1.まゆ毛はそったり、抜いたりせず、自然な状態を保つようにします。
2.整髪料、香水、化粧品等の使用はしない。
3.ピアス・ネックレスやミサンガ等のアクセサリーは使用しない。
4.爪をのばしたり、色をつけたりしないようにします。
5.カバンのキーホルダーは1つまでとします。
6.不要物は持ってこないようにします。
7.スマートフォンは持ち込まないようにします。
8.無色・無臭の日焼け止め、薬用リップクリームは使用を許可します。
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服装などno22_61西区下山門/しもやまと/SHIMOYAMATO
みなさんが学校で安心安全に学習に取り組むための生徒心得です。自分の身なりを自分で整えることは周囲に与える印象を良いものにするだけでなく、自分の心を整えることでもあり、自分自身の成長にも繋がります。定期的に自分を見つめ、セルフチェックができるようになりましょう。
▽服装について
○年間を通して、自分の体調や気候に応じて、各自で判断し、本校指定の標準服を着用する。
自分の体型に合った本校指定のスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、福岡市標準服マークがついたブレザータイプの上着を着用する。上着のボタンは福岡市のマークが入った標準ボタンを2つ付ける。
・シャツは、白カッターシャツかブラウスのいずれかを着用する。(丸襟、開襟も可)
・衛生面上、シャツの下にアンダーシャツ(ハイネックでないもの)を着用する。無地、もしくはワンポイントで白・ベージュ・紺・グレー・黒のものとする。
・ネクタイやリボンは着用しない。
・スカートとキュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
・スラックスはストレートの標準タイプを着用する。変形ズボンは着用しない。必ずベルトを着用し、派手な色や極端に幅が広いものや狭いものは着用しない。
・寒冷期(11月~3月)の儀式的行事では必ず上着を着用する。
▽履物について(上靴、下靴、靴下など)
・上靴は学年色の入った指定のシューズとし、指定された場所に記名する。
・下靴はひも付きの運動靴(ハイカットやミドルカットでないもの)とし、必ずどこかに記名する。
・靴下は、外靴や上履きを履いていても着用が確認できるよう、両くるぶしが隠れる長さとし、色は、白・黒・紺の無地のソックスとする。
▽その他
(身なりに関すること)
・眉毛は剃ったり、切ったり、抜いたりせず、自然な状態を保つ。
・ピアスの穴はあけない。
・整髪料、香水、化粧品等の使用は許可しない。
・爪にマニキュアや研磨等の加工をしない。
(持ち物に関すること)
・名札は登校したら着用し、下校前に教室に置いて帰る。
・生徒証明書(身分証明書)は1年に1回発行される。なくさないよう、各自で保管すること。
・鞄は学校指定のスクールバックを使用する。
・水分補給に水筒をもってきてよい。必ず自分の持ってきた水筒で水分補給をすること。ペットボトルの持ち込みは不可、季節や行事によって臨時で追加の連絡をすることがある。
・学習に必要のないもの(携帯電話・ゲーム機・雑誌・お菓子・遊び道具)は持ってこない。
(防寒着に関すること)
・防寒着として、自分の体型に合った無地もしくはワンポイントのハイネックでないカーディガン、セーター、ベストを着用してよい。色は白・黒・紺・グレーとする。
・防寒用としてソックスタイプのタイツを着用してもよい。色は黒・紺・ベージュとする。
(体育などの授業の際は靴下を持参する。)
・防寒着としてコート、マフラー、手袋を着用してもよい。ただし、学校での管理が難しいものや特異なデザインのもの、高価なものは避けること。
(生活全般に関すること)
・生徒心得や長期休暇前の過ごし方のプリントをよくみて、安全に安心して学校生活や日常生活を送るようにする。
◇身なりは、おしゃれと身だしなみを自分で区別できるように。
持ち物は、学習に必要なものかを自分で判断できるようにしましょう。
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頭髪no22_61西区下山門/しもやまと/SHIMOYAMATO
・前髪は、学習の邪魔にならぬよう目にかからないようにし、目にかかる長さは飾りのないピンで止める。
・横や後ろの髪が肩より長いものは、飾りのない黒・紺・茶色のゴムで結ぶ。
・剃り込みやモヒカン、編み込みやお団子などの極端な髪型をしない。
・元々の自分の髪に染色、脱色、パーマ、アイロンで巻くなどの加工をしない。
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服装などno23_57東区城香/じょうこう/JOKO
▽上着・ボタン
・福岡市標準学生服マークがついているものを着用する
・上着のボタン(標準ボタン)は、必ずとめる
・裏ボタンは黒のみとする
▽ネクタイ・リボン・
・本校指定の青色とする(着脱は自由とするが、儀式的行事の際は必ず着用する)
▽標準服の下に着るもの
◎冬服
・白のカッターシャツ・ブラウス(襟台付きのもの)を着用する
・ブレザーの中にセーターやベスト等を防寒着許可期間中のみ着用してよい※色は白、黒、紺
◎夏服
・白の半袖カッターシャツ・ブラウスを着用する(白のポロシャツも可)
・夏服、中間服でのアンダーウェアは、カッターシャツ、ブラウスから色が透けにくいものを着用する(ワンポイント、体操服は可)
・カッターシャツのボタンは、一番上のみとめなくてもよい
・カッターシャツ・ブラウスの裾は、スラックス・スカートの中に入れるカッターシャツ、ブラウスの上に、サマーベストの着用を推奨する※色は白、黒、紺
▽スラックス
・福岡市標準学生服マークがついているものを着用する
・ストレート型で幅は、ももを両手でつかんだとき、やや余裕があるくらいとする
・丈は、すそ・が地面につかない程度の長さとする
・ベルトを必ず着用する(黒・紺・茶色の単色)
▽スカート・キュロット
・福岡市標準学生服マークがついているものを着用する
・丈は、膝立ちをした状態で背筋を伸ばし、スカートの裾が余裕をもって床につく長さとする
▽名札
・名刺サイズビニール型の名札を在校時のみつける
▽つめ
・長くなったら切り、いつも清潔にしておく※手のひら側から見て、爪が見えない程度
▽靴下・
・白の無地(スポーツソックス・ワンポイントは可)、くるぶしが完全に隠れる長さとする
▽上靴
・名前(漢字で名字のみ)をかかとに横書きで記名する
・かかとを踏まず、落書きは禁止
・各学年指定の色の上靴を学校を通して購入する
▽下靴
・白を基調としたひも靴で、ローカットの運動靴をはく(ハイカット、マジックテープは不可)
・靴ひもの色は、白のみとする
▽カバン
・学校指定のカバンを使用すること
・他のものと区別するためのキーホルダーは(10㎝×7㎝)より小さな物を1個までは付けてもよい
▽その他
・化粧品(色・香り付きリップクリーム、マニキュア、香水など)の使用は禁止
・学校、学習に必要のない物は持ってこない
・ピアスをつけたり、その目的で耳に穴をあけたりしない
・携帯電話・スマートフォンの持ち込みは禁止
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頭髪no23_57東区城香/じょうこう/JOKO
▽髪
頭髪は勉強・運動の妨げにならないように、定期的に整え常に清潔に保ちましょう
◇Aタイプ
○前髪→自然な状態で目にかからない
○横髪→自然な状態で耳にかからない
○後髪→自然な状態でえりにかからない
○一部分だけを伸ばしたり、極端に刈り上げたりしない
◇Bタイプ
◎前髪→自然な状態で目にかからない。目にかかるときは、ピンでとめる
◎後髪→自然な状態で肩にかからない。肩にかかるときは耳より下でゴムを使用し1つまたは2つで結ぶ
◎髪を止めるピンは普通のヘアピンとする
◎ゴム、ピンの色は黒・紺・茶とする
・パーマや脱色したり、染めたりしない
・特別なカットや、ヘアアイロン等でのくせづけをしない
・整髪料の使用はしない
※頭髪に関して、不安なことや個別に配慮が必要なことがあれば必ず担任に相談してください。
▽まゆ
・剃ったり、抜いたり、整えたりせずに自然な状態
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服装などno24_13城南区城西/じょうせい/JOSEI
1校内生活のきまり
城西中の生徒として、自覚と誇りをもち規則正しい校内生活を送るように努めましょう。
(1)服装について
中学生らしく、質素で清潔なものを着用するよう心がけましょう。
・生徒は年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用しましょう。(福岡市標準服マークがついているもの)
▽シャツ
・白の角襟・開襟・ボタンダウンのカッターシャツまたはブラウスを着用しましょう。
・ブレザーを着用しない場合には、上記のカッターシャツ・ブラウスに加えて、無地の白または紺色のポロシャツ(胸ポケット、ボタンダウンは可)を着用することができる。
・長袖や半袖、ブレザーや防寒着の着用、防寒具の使用は、体調や気温、気候に応じて選択して着用しましょう。(中間服等の期間は設定しない)
▽スカート・キュロット
・スカート・キュロット丈は直立姿勢で膝が隠れる長さにしましょう。
▽スラックス
・スラックス丈は、裾を踏みつけない長さで着用しましょう。
▽ベルト
・スラックスを着用する場合には、ベルトを着用しましょう。
・ベルトは黒、紺、茶色の無地・単色でシンプルなものを着用しましょう。
▽リボン・ネクタイ»
・ブレザー着用の場合には、リボンまたはネクタイを着用しましょう。
▽ソックス
・白、灰、紺、黒色で単色・無地のソックスを着用しましょう。
・ソックスの長さは、くるぶしが隠れる長さのものを着用しましょう。
▽防寒着・防寒具
・手袋、マフラー、ネックウオーマー、コート類は登下校時のみ着用しましょう。(校舎内では着用しない)
・コート類は白、灰、紺、黒系の色で無地のものを着用しましょう。(部活動で着用している防寒着は着用してもよい)
・コート類は、華美でなく教室の棚に収納できる、かさばらないものを選びましょう。
・ブレザーの下にベスト、セーター、カーディガンを着用することができます。
(白、灰、紺、黒色の単色・無地のものとし、シャツの襟が見える形状のものを着用する)
・タイツ、ストッキング、レギンスについては、白、ベージュ、紺、黒色の単色・無地のものを着用しましょう。(体育の授業のときは、ソックスにはきかえて参加する)
▽名札
・着脱式の名札を左胸に着用しましょう。校内では必ず着用しましょう。
▽カバン
・学生カバン(メインバック)、サブバックを使用しましょう。
・荷物が多いときは、サブバックを使用しましょう。(紙袋、ビニール袋は不可)
▽靴
○下靴
・体育時に使用できる靴を使用しましょう。(ひもはゴムでないもの)
・ハイカットのもの、かかとを踏みつける形状の靴は履かないようにしましょう。
・華美にならないように心がけましょう。
○上靴
・体育館シューズと兼用です。(学校指定、学年色)
・シューズのかかと部分に名字を記入しましょう。
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頭髪no24_13城南区城西/じょうせい/JOSEI
学習や運動などの活動に適した清潔感のある髪型にしましょう。
・前髪は目にかからないようにしましょう。かかる場合は、ヘアピン(黒・紺)でとめましょう。
・横や後ろ髪が肩にかかる長さの場合、ゴム(黒・紺・茶)で結びましょう。
・横髪が垂れないようにヘアピン(黒・紺)を使って工夫しましょう。
・パーマ、整髪料、染色、脱色はしないようにしましょう。
・眉を剃ったり、抜いたりせず自然な状態を保ちましょう。
・ピアスの穴はあけないようにしましょう。
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服装などno25_31城南区城南/じょうなん/JONAN
1服装に関するきまり
・福岡市標準服マーク入りのブレザー、スラックス、キュロット、スカートを着用する。
・ネクタイとリボンは着用しない。
▽注意点
・登下校時や儀式的行事の際は標準服を着用。
・ブレザーのボタンは留める。
※移行期間は設けないが、気温や体調に合わせて着用する。
〈シャツ〉
・白の角襟、開襟、ボタンダウンのカッターシャツまたはブラウスを着用する。
・シャツの上にサマーベストを着用する場合は白、黒、紺、灰、茶などの華美にならない色で無地の単色を着用する。(ワンポイント可)
▽注意点
・シャツの下にはインナーウェアを着用する。色は白、黒、紺、灰、茶などの華美にならない色で無地の単色を着用する。(ワンポイント可)
〈スラックス〉
・スラックス丈は裾を踏まない長さで着用する。
▽注意点
・丈を踏む長さの場合は、補正する。
〈ベルト〉
・スラックスを着用する際は、必ずベルトを着用すること。黒、紺などの華美にならない色を着用する。
▽注意点
・大きく派手なバックルはつけない。
〈スカート・キュロット〉
・スカート・キュロット丈は直立姿勢でひざが隠れる程度の長さで着用する。
▽注意点
・短い場合は長期休業期間を利用して補正する。
〈下靴〉
・体育時の運動に適した靴で、かかとを踏まずに正しく履くこと。
・色は白、黒、紺などの華美にならないものを履くこと。
▽注意点
・ひも靴指定はない。
・ハイカット、ミドルカットは×
〈上靴〉
・学校指定の上靴。かかとを踏まずに正しく履くこと。(体育館シューズ兼用)
〈靴下〉
・白、黒、紺の無地で単色の靴下を着用する。(ワンポイント可)
・長さはくるぶしが隠れる長さを着用する。
▽注意点
・丈の短い靴下は、靴の中でずれてけがにつながる。
〈防寒着・防寒具〉
・コート類は華美にならず、カバン棚に収納できるものを着用すること。
・ブレザーの下に着用するセーター、カーディガン、トレーナーなどは、体のサイズに合わないものや編み目の大きなものは避けること。(袖や裾がブレザーからはみ出さない)
色は白、黒、紺、灰、茶などの華美にならない色の無地で単色を着用すること。(ワンポイント可)
・マフラーやネックウオーマー、手袋は極端に華美にならないものを着用すること。
・タイツやストッキング、レギンスは黒、紺、茶、ベージュの無地で単色を着用すること。
▽注意点
・椅子の背もたれにかけるのは禁止
・オーバーサイズの着用をしない。
・部活動で指定しているものはOK
※校内でセーターやトレーナーで生活することは良いが、登下校時や儀式的行事の際は、ブレザーを着用する。
〈かばん〉
・本校指定のスクールバックとする。金具をとめる。
・変形、加工、落書きをしない。
・キーホルダー等の飾りはつけない。
▽注意点
※校章や名札、底あて等を取らない。(購入)
〈その他〉
・マニキュア、色つきリップクリーム、アイプチなどの化粧はしない。
・爪はこまめに切り、自他を傷つけることのないようにすること。
・学習に必要のないものは持ってこない、身につけてこない。
▽その他
・水筒は水またはお茶のみ。ただし、気温に応じてスポーツドリンクの併用ができる。ペットボトルの持参はできるが、必ずペットボトルカバーを使用すること。
・薬用リップ・紫外線防止クリーム・ハンドクリーム・汗ふきシートを使用できる。(無香料・無着色)ただし、つける場所や時を考える。(授業中に塗らない等)
・職員室に用があるときは…1年生の先生は東側から、2・3年生の先生は西側からドアを開けて要件を伝えること。
・放課後や休日に学校に来るときも、標準服を着用し、徒歩で来ること。
・物の貸し借りはしない。
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頭髪no25_31城南区城南/じょうなん/JONAN
〈頭髪〉
・前髪は目にかからない。後ろ、横髪は肩にかからない。(肩にかかる場合は結ぶ)
・ヘアピンやカッチン留め、ヘアゴムは黒、紺などの華美でない色で、飾りのないものを使用する。
・極端に奇抜な髪型をしない。
・整髪料の使用や、パーマ、脱色、染色などの加工は行わない。
▽注意点
・相手に与える印象を考えて、清潔感のある頭髪を整える。
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服装などno26_54早良区次郎丸/じろうまる/JIROMARU
▽標準服
・上衣:標準マーク入りのブレザーを気候に応じて着用する。
・下衣:標準マーク入りのスラックス(ベルトは黒、紺、茶の単色で無地のもの)、スカート、キュロット(いずれも丈は膝が隠れる程度の長さ)から選択する。
・シャツ:白の角襟、開襟、ボタンダウン、ブラウス、ポロシャツから選択する。
・ネクタイ、リボン:指定のものを希望購入とし、必要に応じて着用する。
・名札:校内では指定のものを左胸部につける。
▽履き物
・下靴:運動に適したローカットの運動靴とする。
・上靴兼体育館シューズ:指定のシューズとする。
・靴下:白、黒、紺、グレーの単色無地でくるぶしが隠れる程度の長さとし、ワンポイント可とする。
▽防寒着※気候に応じ着用可
・黒、紺、グレー、白、ベージュのストッキングやタイツ
・指定のジャージ
・白、黒、紺、グレーの無地で、体型に合ったトレーナー、ベスト、セーター、カーディガン
・単色無地のコート、ウインドブレーカー、手袋、マフラー、ネックウオーマー、帽子
▽所持品、その他
・爪は手のひら側から見て見えない程度に切り、常に清潔にしておく。
・指定の通学カバンを使用し、キーホルダー等を1個までつけてもよい。
・化粧品、マニキュアなどは使用しない。
・ピアス、アクセサリーなどの装飾品は身につけない。
・日焼け止め、薬用リップクリーム、ハンドクリーム、制汗シートは無色、無香料のものとする。
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頭髪no26_54早良区次郎丸/じろうまる/JIROMARU
・学習や運動の妨げにならない髪型とする。
・一部分だけ伸ばしたり、極端に刈り上げたりしない。
・前髪は目にかからないようにする。
・横や後ろ髪が肩を超える場合は結ぶ。
・ゴム、ヘアピン、カッチン留めは、黒、紺、茶とし、装飾がないものとする
・染色、脱色、パーマ、整髪料の使用はしない。
・眉は自然な状態に保つ。
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服装などno27_21博多区住吉/すみよし/SUMIYOSHI
全員が明るく楽しい学校生活を送れるように、学校生活のきまりをしっかりと守り、勉強や学校行事、部活動などに一生懸命取り組みましょう。また、住吉中学校の一員として、よりよい伝統と校風づくりに努めましょう。
▽服装(衣替えの案内は指示しませんので、その時の気候・体調に合わせて着用しましょう)
※ただし、式典(入学式・卒業式)などは冬型とする。また、行事において指定する場合がある。
(1)標準服(スラックスの場合)
①冬型
・学校指定のブレザー(ボタンは留める)、シャツ、ネクタイ・リボンを着用する。
・丈や裾は身長に合わせて補正する。
・ベルトは必ず着用する。ベルトの色は黒・茶とし、太さは3cmを基準とする。
②中間型
・学校指定の長袖シャツを着用する。ネクタイ・リボンは着用しなくてもよい。
③夏型
・学校指定の半袖シャツを着用する。ネクタイ・リボンは着用しない。
(2)標準服(スカートの場合)
①冬型
・学校指定のブレザー(ボタンは留める)、長袖シャツ、リボン・ネクタイを着用する。スカート丈は立位の状態で膝が隠れる程度とする。
②中間型
・学校指定の長袖シャツを着用する。リボン・ネクタイは着用しなくてもよい。スカート丈は冬服に準ずる。
③夏型
・学校指定の半袖シャツを着用する。リボン・ネクタイは着用しない。スカート丈は冬服に準ずる。
(3)名札
・校内では名前が見えるようにしておく。
(4)靴下
・靴下の色は白・黒・紺・グレーとし、長さはくるぶしからひざ下までの長さのものとする。また、ワンポイントまたはライン1本までは可とする。ルーズソックスは認めない。
(5)上靴
・学年カラーのラインが入った学校指定の上靴を使用し、ひもをきちんと結ぶ。
(新1年生の学年カラーは黄色です。)
(6)下靴
・ひも付きの運動靴とする。(色の指定はしない)
・ハイカット等の靴は禁止する。
(7)防寒着
①ベスト
・学校指定のもの、もしくは市販されている黒、紺、白、グレーの無地のものとする。
②セーター・トレーナー
・色は黒、紺、白、グレーの無地とする。
・タートルネックなどは認めない。
③手袋・マフラー・ネックウォーマー
・色は特に指定はない。(派手なものは避ける)
④タイツ
・色は無地のベージュまたは黒とする。編み目の大きいものや柄物は禁止する。
・タイツを着用するときは、靴下を着用しなくてもよい。
・生地の厚さは防寒対策のため80デニール以上とする。
・保健体育の運動をする授業のときは、タイツを着用せず、靴下を着用する。
⑤アウター
・コートは、スクールコート、Pコートのダブル形状のもの、またはシングル形状のものとする。色は黒・紺とする。
・部活動などで着用を許可されているウインドブレーカーなどは許可する。
・ダッフルコート、ダウンコート、ベンチコート、足元まであるようなロングコート等は認めない。また、フード、ボア、ファー等の付属品の付いているものは認めない。(安全のため)
・登下校だけ着用し、校内では着用しない。(感染症対策として換気のため教室が冷え込む場合は許可する)
▽所持品
(1)通学バッグ
・学校指定の通学バッグとする。(サブバッグについては令和3年度入学生より販売を中止)
・落書き、変形、加工等をしない。
・目印としてキーホルダー等を付ける時は、手でこぶしをつくり、中におさまる程度の大きさを限度とし、1個までとする。
(2)その他
・所持品には必ず記名をする。
・学校生活に不必要なものは持ってこない。不要な金銭、時計、カメラ、刃物(カッター、はさみなど)、花火、マッチやライター、マンガ本、携帯電話・スマートフォン、遊び道具、お菓子等を持ってきた場合は預かり、適宜指導する。
▽登下校
(1)登下校時は、寄り道をせず、必ず通学路を通ること。
(2)買い食い等はしない。
(3)自転車通学は認めない。
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頭髪no27_21博多区住吉/すみよし/SUMIYOSHI
▽頭髪
○清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないものとする。
(1)目にかからないようにする。
(2)肩にかかる場合は、黒・紺・茶のゴムで結ぶ。その際の位置は後頭部とする。また、髪をとめる場合は、飾りのない黒・紺・茶のヘアピンを使う。
(3)整髪料や香料等の使用は禁止する。
(4)パーマ・脱色・染髪は禁止する。
▽身だしなみ
(1)化粧は禁止する。
(2)眉は自然なままとし、基本的に加工はしない。
(3)つめは手のひら側から見えない長さとし、マニキュア等の加工をしない。
(4)ピアスの着用は禁止する。また、ピアスの着用を目的とした耳の穴空けも禁止する。
(5)アンダーウェアは衛生面のため着用し、色は白・黒・グレー・紺とする。
(6)アクセサリーなどは禁止する。(学習には不要であり、安全のため)
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服装などno28_49西区西陵/せいりょう/SEIRYO
◇服装新旧共通
▽シャツ
長袖カッターシャツ、長袖ブラウス
・白色の長袖カッターシャツまたは長袖ブラウスを着用します。
(カッターシャツは第2ボタンから、ブラウスは第1ボタンから止めます。)
半袖カッターシャツ、半袖ブラウス
・体型に合った白色のカッターシャツまたはブラウスを着用します。
(カッターシャツは第2ボタンから、ブラウスは第1ボタンから止めます。)
・白、黒、紺・グレー・ベージュの無地かワンポイントのアンダーウェアをカッターシャツの下に必ず着用します。(体操服可)
▽アンダーウェア
・白・黒・紺・グレー・ベージュの単色またはワンポイントのものを着用します。
▽名札
・着脱式の名札を校内でのみ着用します。
▽ベルト
・黒紺茶の無地のベルトを着用します。
▽ボタン
・学生服の標準以外のボタン・裏ボタンは禁止です。
▽ズボン
・体形にあった標準服で必ず標準マークのついているものを着用します。
・ズボンのタック(プリーツ)は禁止です。
・ズボンの裾の長さは、まっすぐに立ち、ウエストで自然にはいた状態で、後ろから見て長くても靴底のゴムの部分が見える長さにします。
▽スカート丈
・膝が隠れる程度の長さにします。
◇服装旧
▽黒の詰め襟学生服
・体型にあった標準服てで必ず標準マークのついているものを着用します。
・セーラー服
・濃紺のセーラー服(白の襟線3本)に濃紺のリボンを着用します。
・ジャンパースカートはベルトを必ずつけます。
◇服装新
・年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかを着用します。
・自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、時期に応じて調節して着用します。
・福岡市標準服マークがついているものとします。
・気候·体調に合わせて上着を着脱します。
・ブレザーを着用している状態を冬服とします。
・シャツ、中シャツの基準は、旧標準服と同様です。
・ズボンやスカート、キュロットの基準も、旧標準と同様です。(形、丈など)
▽ボタン
・上着のボタンは左右どちらかのボタンホールにとめます。
・標準以外のボタン・裏ボタンは禁止です。
▽ネクタイ・リボン
・ネクタイとリボンについては、着用しません。
▽サマーベスト
・防犯上の観点から新標準服に限り、サマーベストの着用を認めます。
・制服販売店で販売されているスクール用サマーベストかそれと同じような形状のものを購入してください。
・色は、白・黒・紺で、ワンポイント・ラインの入ってないものを着用します。また、ボタンやファスナーがついているものも着用しません。
・極端に短いものや長すぎるものではなく自分の体型にあったものを着用します。
▽ソックス
・白・黒・紺の無地のソックスを着用します。
(白・黒・紺色のワンポイントのスポーツソックスも可)
・どの履物の外からでも着用がわかる程度の長さのものを着用します。
▽上靴
・甲、かかとの部分に記名します。落書きをしたり、かかとをふんだりしないようにします。(クラス番号は表記しない)
▽通学靴
・白・黒・紺を基調としたローカットのひも靴を着用します。必ずどこかに記名をします。
・運動しやすいものにし、あまり高価なものはさけてください。
▽カバン
・学校指定のスクールバックを使用します。
・自分のカバンが分かるように、キーホルダー(生徒証明書程度の大きさ)を一つ、つけても良いです。
◇防寒着
※冬服でも寒い場合に寒さを防ぐ目的てで、冬服に加えて以下の防寒着を着用します。
・防寒着を着用する際は、制服のそて口や裾からてることのないよう、自分の体型にあったものを着用します。
・ハイネック、タートルネックやフード付きパーカーは禁止て‘す。
・日中、暖かくなって衣服を調節する場合は原則、中に着ている防寒着を脱ぎます。ただし、新標準服に限り、授業中は上着を脱いでもよいが名札をつけるようにします。)
・部活動で指定された防寒着も登下校中は着用してよいてす。
▽ブレザーの中に着用する防寒着
・ベスト、セーター、トレーナーなどの白、黒、紺、茶、グレーの単色またはワンポイント(生徒証明書で隠れる程度)で、Vネックか丸首のものをカッターシャツの上に着用swきます。教育活動に支障のないものを着用します。
▽カーディガン
・セーラー服の上には黒、紺のカーディガンが着用できます。ただし、制服販売店で販売するものか、それとほぼ同じ形のものを着用します。カーディガンは授業中も着用してもかまいませんが、前ボタンはすべてとめます。
▽タイツ
・黒・ベージュのタイツの着用ができます。その場合、靴下は着用しなくてかまいません。ただし、体育時は靴下の着用を必ずします。
・防寒のためのものなので、肌がすけて見えない程度の厚さにします。
▽手袋・マフラー
・手袋、マフラー、ネックウオーマーを登下校時だけ着用できます。
▽ブレザーの外に着用する防寒着
・黒・紺・茶・グレーのコートを登下校時に着用してもかまいません。部活動で購入した防寒着も着用できます。
▽カイロ
・使い捨てカイロを使用してもかまいませんが、むやみに取り出したりしないようにします。使用後は、外袋も含めて必ず家に持ち帰ります。
▽生徒証明書
・学校から配布されたカードタイプのものをカバンに入れておきます。
※服装に関しては、衣替えの時期を指定するのではなく、自分で気候に応じて服装を選択します。(年間を通じて、冬服・中間服・夏服のいずれてもかまいません。)
※休日、放課後も学校に登校する際は、校則に従った服装で登校しましょう。(部活動の服装や体操服など指定される場合もあります。)
※学校で身につけるものは使用頻度も多く、汚れたりすることもあるので、高価なものにしないようにしましょう。
※すべての校則において、やむを得ない事情がある場合、保護者の方から学校まで連絡をください。
(その他)
・スマートフォン、マンガ、カードゲーム等、ヘアースプレー、他にも学習に関係ないものは持ってきません。
・日焼け止めについて※詳細はプリントを配布します。取り扱い(色つき、においつき、スプレータイプは禁止、机の上に無造作に置く、人への貸し借りなど)については注意しましょう。
・制汗剤については学校に持参するのは原則的に禁止です。しかし、体質的に必要な生徒については、保護者の方との相談の上許可しますので保護者の方から学校まで連絡をください。
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頭髪no28_49西区西陵/せいりょう/SEIRYO
・染髪や脱色で髪の色を明るくしないようにします。
・髪を傷めないようにパーマやヘアアイロン、ワックス・整髪料は使用しないようにします。
・前髪は目にかからない(までの)長さて、学習活動の妨げにならないようにし、かかる場合はゴムで止めず黒、紺、茶のピンを使って横でとめます。
・肩につく場合は黒、紺、茶のゴムて結びます。ゴムは耳より下で、中央で1つか、左右対称になるように2つで結びます。
・眉については、自然な状態を保ちます。
・化粧やアイプチ、マニキュア、タトゥー、ピアス、色のついたリップクリームなどは禁止します。
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服装などno29_23早良区高取/たかとり/TAKATORI
▽標準服について
○生徒は年間を通して、スラックス、スカート、キュロット、のいずれかの下衣を着用し、自分の体にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準マーク付き)
○カッターシャツは、白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウス・ポロシャツのいずれかを着用するものとする。
○シャツの下に着用するインナーウェアの色は、華美でないものとする。ハイネックは不可。
○スカート・キュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
○スラックスの丈については、裾を踏みつけない長さとする。
○ベルトは、革または布製のもので、色は黒・紺・茶とする。(スラックスのみ着用)
○名札は、指定のものを左胸部につける。
○カーディガン、セーター、トレーナー、サマーベストは、気候や体調に応じて着用して良い。色は、黒・紺・灰色・白の単色で無地のものとし、ブレザーの下に着用する。(サマーベストは除く)
▽履物について
○上靴は、学年色の入った指定のシューズとし、記名する。
○下靴は、保健体育の授業に適した、ローカットのひも付きの運動靴とする。色は、華美でないものとする。
○靴下は、くるぶしが完全に隠れるもの。色は、黒・紺・灰色・白の単色のものとする。
▽その他
○日焼け止め、薬用リップクリームは、無色・無臭のものとする。(スプレータイプは不可)
○香水、化粧品、マニキュア等の使用は許可しない。
○使い捨てカイロは使用してよいが、学校で処分せずに自宅に持ち帰る。
○カバンに付ける御守りやキーホルダーは、小型のもので1つとする。※ぬいぐるみは不可
○学校の授業に必要のないものや高価なものは持ってきてはいけない。(携帯電話、ゲーム機、漫画、音楽機器、お金、アクセサリー、お菓子、カメラ、写真等)
▽防寒着について(冬期のみ)
○コート
黒・紺・灰色で無地のもの。
○手袋・マフラー
色の指定なし。
○ストッキング・タイツ
ベージュまたは黒で無地のもの。
※コート、手袋、マフラーは登下校時のみの着用とする。
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頭髪no29_23早良区高取/たかとり/TAKATORI
○勉強・運動の妨げにならない髪型とし、前髪は目にかからないようにする。
○染色、脱色、パーマ、縮毛矯正などで加工しない。整髪料などは使用しない。
○短髪
横髪・後ろ髪は耳・襟にかからないようにする。
○長髪
横髪・後ろ髪が肩より長いものは結ぶ。(ゴムとピンの色は黒・紺・茶)
▽その他
○眉毛は、剃る、抜く、切る、染めるなどの手を一切加えない。
○ピアスの穴はあけない。
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服装などno30_9南区高宮/たかみや/TAKAMIYA
▽標準服
気候や体調に合わせて、半袖・長袖等、考えて着用する。
○白のカッターシャツ、開襟シャツ、ブラウスを着用する。
○シャツの下には、無地のインナーを着用し、体操服の着用は行わない。
○ブレザー着用の際はネクタイ・リボンもあわせて着用する。
○スカート・キュロットの丈は、直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。
○スラックスの丈は、上靴のかかとが見える程度の長さとする。
○名札は、縫い付けるか、名札ケースに入れたものを使用する。
○ベルトは黒の無地のもの。
▽履物
1)上靴
○学年色の入った指定のシューズとし、かかと部分に記名する。
2)下靴
○白・黒・紺を基調とした、ひもつきの運動靴。ひもの色は白・黒・紺の単色。
○ハイカット、厚底、蛍光色、柄物、飾り付きのものは避ける。
3)靴下
○無地の白・黒・紺でくるぶしが隠れる長さ以上のもの。
▽防寒着
1)コート等
○黒・紺・ベージュの無地のもの。
○部活動で使用している、ジャージ・ウインドブレーカー。
○登下校時のみ使用し、華美にならないようにする。
2)セーター・カーディガン・ベスト
○黒・紺・白の無地(ワンポイント可)でポケットのないもの。
○ブレザーの下に着用する。
3)サマーベスト
○黒・紺・白の無地(ワンポイント可)でポケットのないもの。
○年間を通して着用してよい。
4)手袋・マフラー・ネックウォーマー
○登下校時のみ使用し、華美にならないようにする。
▽所持品
○日焼け止め、リップは薬用のものとし、色や香り付きのものは使わない。
○整髪料、マニキュア、香水、化粧品等は使用しない。
○汗拭きシート、制汗スプレー等は使用しない。
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頭髪no30_9南区高宮/たかみや/TAKAMIYA
中学生として清潔感があり、勉強や運動の妨げにならないもの
1)部分的に極端に短長のある髪型や剃り込み等奇抜な髪型にはしない。
○前髪は目にかからないようにする。
○机に向かった際に学習の妨げになる前髪、横髪はゴムで結んだり、ヘアピンで止めたりする。ゴムやヘアピンは黒・紺・茶で飾りがついていないもの。
○後ろ髪は肩より長いものは結ぶ。結んだ際は髪が頭頂部より上にこないようにする。
○染髪・脱色・縮毛矯正・パーマ等人工の手を加えない。
2)眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つ。
3)ピアスの穴はあけない。
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服装などno31_50早良区田隈/たぐま/TAGUMA
▽標準服・ボタン
○福岡市が指定する標準服(標準マーク入りのもの)
・上:ブレザー下:スラックス、スカート、キュロットから選択する。
・自分の体型に合ったもの、または合わせた状態で着用する。
・中間服は、白色長袖のカッターシャツ、ブラウスを着用する。
・夏服は、白色半袖のカッター、開襟、ブラウス、オーバータイプ、ポロシャツから選択する。ただし、ポロシャツは学校指定のもので、紺色と白色から選択する。
・学校指定のネクタイ、リボンを着用する場合は、カッターシャツの一番上のボタンを留めること。
○詰襟(学ラン)
・一般的な形の黒のものとし、標準ボタン以外は禁止とする。部分を自然に結ぶ。
・裏ボタンは、派手なものは禁止とする。
○セーラー服
・ネクタイは本校指定の紺色で、えりの下の部分を自然に結ぶ。
・そで口のホックをとめる。
▽ズボン・スカート
○スラックス・学生ズボン
・ストレート型で(標準マーク・PTA協議会推薦マーク)を着用する。
・幅は、ももを両手でつかんだとき、やや余裕があるくらいとする。
・丈はすそが地面につかないくらいとする。
○スカート・キュロット
・まっすぐ立った状態で…
①ひざの皿が見えない長さとする。
②後ろを向いて、足の曲がる線(ひざの裏)が見えない長さとする。
○ネクタイ・リボン…福岡市が採用しているネクタイ・リボンのなかから、自由に色を選択してよい。
▽標準服の下に着るもの
・上着の下は白色長袖のカッターシャツを着用し、ボタンを留めておく。
・シャツの下には、アンダーウエア(肌着)を着用しておく。
・アンダーウェアの色は白、黒、紺、グレー、ベージュとし、ワンポイント可、体操服も可とする。
・各部活で購入しているTシャツに関しては認めるものとする。
・上着の下からシャツを出さない。そで口のボタンは留める。
※本年度より名称を「アンダーウェア」に変更する。
・部活で使用しているTシャツに関しては、デザイン・色は問わないものとする。・
▽ベルト
・必ず着用する(黒・紺・茶色)。※極端に穴の数が多いもの、ツートンは不可。
▽つめ
・長くなったら切り、いつも清潔にしておく。※手のひら側から見て爪が見えない程度。
・爪は磨かない。
▽靴下
・靴下の色は白、黒、紺、グレー、ベージュとし、ワンライン・ワンポイントまで可とする。
・足の甲が隠れるものとする。
▽上靴
・名前(漢字で名字のみ)を記名する(かかとの部分1カ所)。
・かかと踏みはしない。落書きも禁止とする。
▽下靴
・下靴の色は白、黒、紺、グレー、ベージュとし、動きやすいひも靴、またはマジックテープタイプのものとする。※靴ひもの色も同様とする。
▽かばん
・メインバッグを学校指定のかばんとし、必ず登校時は持参すること。
・メインバッグにつけるキーホルダーは1つまで可とする。
・サブバッグについては特に規定しない。
▽サブバッグ
・各人はその用途に応じたバッグを用意してよいこととする。
※教室には、各人のサブバッグが置けるだけのスペースが確保できているわけではないため、大きさについて考慮するようお願い申し上げます。
※「防寒着」については、別で規定することとする。
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頭髪no31_50早良区田隈/たぐま/TAGUMA
▽頭髪
・前髪→自然な状態で目にかからない。それより長いときは、ピンまたはゴムでとめる。
・後髪→特別に規定しない。肩にかかっている生徒は、体育や授業に支障が出る場合は結ぶ。また、給食当番の配膳時は結ぶ(必ず持ってくること)
・髪を止めるピンは、前髪より長いものは禁止とする。
・ゴム、ピンの色は黒・紺・茶等のダークトーンのもので単色のものとし、柄物は禁止とする。
・パーマは禁止とするが、縮毛矯正のみ認めるものとする。
・側頭部を刈り上げる髪型(ツーブロック)は認めるが、ラインを入れるような刈上げは禁止とする。
・脱色したり、染色したりしないこと。
※髪染めがあった場合は、原則として家庭で元の色に染め直してくる。
・後髪…体育の授業、理科の実験、調理実習、技術の実習等、授業者である教師から指示があった場合は必ず髪の毛を結ぶ。給食当番は必ず結ぶことになるので、ゴムの携帯は必須。
・ピン…右のイラストのようなもの(略)を使用する。
・縮毛矯正…特に学校に申請する必要はなし。
▽まゆげ
・剃ったり、抜いたりなど加工しない。※特段の理由がある場合は相談してください。
※配慮を必要とする場合は必ず学校にご相談ください。
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服装などno32_20東区多々良/たたら/TATARA
▽日常生活の心得
多々良中学校の生徒は、自校に誇りをもち、よりよい将来のために、次のことに努めましょう。
▽日常の心がけ
○常に探究心をもって主体的に学びましょう。
○公徳心をもち、よりよく判断し、礼儀正しい言動に努めましょう。
○自他を尊敬し、望ましい集団の一員となりましょう。
○心身を鍛え、健康で明るい生活をおくりましょう。
▽通学に関するきまり
○登校時間を守りましょう。
○時間に余裕をもって登校しましょう。
○下校時刻になったら、速やかに帰宅しましょう。(下校時の安全確保のため)
○通学の際、買い食いは禁止です。また、寄り道をしないようにしましょう。
○自転車通学は禁止です。
○登下校の際は、学校で決められている通学路を通りましょう。
▽届け出について
○遅刻・欠席する場合は、保護者から担任へ連絡をしてください。
(担任が不在の場合は、学年・組・生徒名・理由を学年所属職員に伝えてください。)
○学校の敷地からの外出は禁止です。やむをえない場合は、担任に外出許可をもらいましょう。
○長期休業中の学校立ち入りについては、必ず顧問・日直の先生に届けて、許可を受けましょう。
▽服装及び所持品について
○令和4年度入学生までは、旧標準服と新標準服から選択し着用しましょう。
○学校には不必要なお金や品物は持ってこないでください。
○所持品には記名をしてください。
○危険物を持ってきてはいけません。持ち歩きもいけません。
1)寒冷期の標準服について
①旧標準服(詰め襟学生服、セーラー服)、新標準服(スラックスタイプ、スカートタイプ、キュロットタイプ)の中から選択です。
※新旧を使い分けることはできるが、組み合わせることはできません。
※セーラー服、スカートタイプ、キュロットタイプについては膝を着いた際に先端が床にしっかりと触れる長さにしましょう。
②新旧標準服の下は、白色の開襟、角襟、丸襟シャツ、カッターシャツ、ボタンダウンまたは半袖ポロシャツを着用しましょう。
③カッターシャツ、ブラウス、ポロシャツの下には、華美ではない単色のインナー(ワンポイント可、色指定なし)を着用しましょう。ハイネックのインナーや体操服は不可となっています。
④ベルトの素材は、合成皮革・革・布製とし、装飾があるものは認めておりません。色は黒、紺、ブラウンの無地としています。
⑤新標準服はネクタイ、リボンの着用は必要ありません。旧標準服であるセーラー服は紺色のネクタイを着用しましょう。
⑥標準服の下にトレーナー、セーター、ベスト、カーディガンを着用しても構いません。色は黒・紺・グレー・ブラウン・ベージュ・白の無地(ワンポイント可)とします。
2)防寒着について
①屋外では、マフラー・手袋・ネックウオーマーを着用して構いません。耳あては認めておりません。※防寒着は昇降口で外し、校内では着用しないようにしましょう。
②スクールコートの着用は登下校時のみ認められています。フード付きは認めておりません。
③黒のタイツを着用して構いません。ただし、無地のものでお願い致します。
④セーラー服(旧標準服)の上からカーディガンを着用しても構いません。色は黒または紺とします。
※寒くなってきたときにはセーラー、ジャケット、学ランを着用しましょう。それでも寒ければ防寒着(長袖カーディガン、セーター、トレーナー等)を利用しましょう。
3)温暖期標準服について
①白色の半袖開襟、角襟、丸襟シャツ、半袖のカッターシャツ、ボタンダウンまたは半袖ポロシャツを着用しましょう。
②旧標準服、新標準服から選択して下さい。※スカートタイプ、キュロットタイプについては膝が隠れる長さとします。
③ベルトは冬服の欄に準じます。
④半袖の開襟、角襟、丸襟シャツ、半袖カッターシャツ、ポロシャツの下には華美ではない単色のインナー(ワンポイント可、色指定なし)を着用しましょう。ハイネックのインナーや体操服は不可となっています。
⑤新標準服はカッターシャツ、ポロシャツの透け防止のためベストの着用を認めております。色は黒・紺・グレー・ブラウン・ベージュ・白の無地(ワンポイント可)とします。
4)季節や気候による服装について
○例年までは季節に合わせて服装移行期間を設けていましたが、令和2年度からは、気象条件や自身の体調に合った服装で登校するようにしています。旧標準服であるセーラー服については、夏服用やブラウスとジャンパースカートを組み合わせた服装でも構いません。寒い場合は標準服(セーラー、ジャケット、学ラン)を着用し、それでも寒いときに防寒着(長袖カーディガン、セーター、トレーナー等)を利用しましょう。身だしなみを整え、多々良中学校の生徒としてふさわしい服装を心がけましょう。
5)その他
①靴下は白、黒、紺、グレーのものを着用しましょう。(ワンポイント可、くるぶしソックス不可です。怪我防止のためくるぶしが完全にかくれるものにして下さい。)
②靴は動きやすい運動靴にしましょう。色の指定やひもの指定はありません(マジックテープも可)。ハイカットは不可です。高価なものは控えましょう。
③カバン、上靴は学校指定のものとしています。カバンに入らない副教材や体操服等は、サブバッグに入れましょう。
④カバンに落書きをしないで下さい。不必要な飾りも付けないようにしましょう。バッグを見分け易くするためにキーホルダーやお守りをメインバッグ、サブバッグそれぞれにひとつ着けて構いません。生徒証明書カードよりも大きなものは控えましょう。
⑤外靴や上靴のかかとを踏みつけたり、落書きをしたりしないようにしましょう。
⑥名札は学校指定のプレートタイプとし、名前と学年カラーのラインが入ったものを使いましょう。名札は学校内で着用し、自身で管理してください。
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頭髪no32_20東区多々良/たたら/TATARA
(1)髪型については、勉強や運動の邪魔にならない清潔感のある髪型にしましょう。
前髪は目にかからないようにし、横髪や襟足の髪が肩にかかる場合は結ぶかヘアピンで留めるようにしましょう。進路指導や学習指導の観点から不必要に飾った髪型や結び方は控えましょう。
(2)その他
①髪飾り(エクステンション等)・整髪料は使用しないで下さい。
②脱色・染色・パーマはしないで下さい。
③まゆは、そらない、抜かない、かかない、あつかわないようにして下さい。
④爪は清潔に保ち伸ばさず、マニキュアなどはつけないで下さい。
⑤無色・無臭のリップクリーム(薬用)以外は使用しないようにして下さい。
⑥化粧はしないで下さい。
⑦ピアスは認めておりません。
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服装などno33_46東区多々良中央/たたらちゅうおう/TATARACHUO
たくさんの生徒が共同で生活する中学校には、全員の安心安全と成長を実現するためのきまりがあります。
本校の生活のきまりが実現したい学習環境は、以下の三つです。
①学びに集中できる環境
②全員が安心安全に生活でき、成長できる環境
③中学生の教育の場」としてふさわしい環境
皆でこれらの環境をつくり、充実した中学校生活を送りましょう。
1、服装
中学生らしく清潔な身なりとする。
令和2年度入学生から新標準服を採用している。移行期間は3年間(令和4年度入学生まで)とし、期間中は旧標準服を着用してもよい。標準服については、『標準型学生服』または『福岡市標準服』の“標準マーク”がついているものを着用する。
①標準服
【旧標準服】
▽学ラン
・体型にあった標準服(トリムカラー、ラウンドトリムカラーも可)を着用し、袖は曲げないこと。
・学ランの中は必ず下記のシャツを着用する。
▽シャツ
・体形に合った白のカッターシャツ・ブラウス・開襟シャツを着用する。襟の形は、丸襟・角襟・開襟シャツのどれでも構わない。
・シャツの中は白の無地かワンポイントのアンダーウェアを必ず着用する。ハイネックは着用しない。
・ボタンはきちんととめること。(ただし、カッターシャツの第一ボタンはとめなくてもよい。ブラウスはとめる。)
・シャツの裾は必ずズボンの中に入れること。
・シャツの袖を曲げる場合は、袖をきれいに折りたたみ、ひじより上まで上げること。
▽ポロシャツ(白)・ハーフパンツ(ベージュ)
・指定のポロシャツとハーフパンツを着用することができる。
・シャツはハーフパンツの中に入れること。
・ポロシャツとハーフパンツの組み合わせで着用することができる(片方のみは不可)。
※式典などでは着用することができない。
▽セーラー服
・濃紺のセーラー服(白の襟線3本)に濃紺リボンを着用する。
・袖を曲げる場合は、袖をきれいに折りたたむ。
・リボンは名札が見えるように結ぶこと。
・セーラー服の下に着用するものは白、黒、紺、グレーの単色またはワンポイントのTシャツなどを着用する。ハイネックは着用しない。
▽ジャンパースカート・夏スカート
・ジャンパースカートはベルトをつける。
・スカートの裾の長さは、起立して、ひざ・ひざの裏がかくれる程度の長さにする。
・名札をつけること。
▽学生ズボン
・ワンタック(プリーツ)までは標準型のズボンにおいては認める。
・ズボンの裾の長さは、まっすぐに立ち、ウエストで自然に計る。また、後ろから見て、長くても上靴の色ゴムが隠れる長さにする。
・ベルトは黒かこげ茶または濃紺の無地で装飾のないベルトを着ける。
【新標準服】(令和2年度から)
▽ブレザー
・標準服の袖は曲げず、ボタンは指定したものをつけること。前ボタンはとめておく。
・左襟に「多々良中央中学校」の記章をつけること。
▽シャツ
・体形に合った白のカッターシャツ・ブラウス・開襟シャツを着用する。襟の形は、丸襟・角襟・開襟シャツのどれでも構わない。(ブレザー着用時はネクタイをつけるため、開襟シャツは着用しない。)
・シャツの中は白の無地かワンポイントのアンダーウェアを必ず着用する。ハイネックは着用しない。
・ボタンはきちんととめる。(ただし、カッターシャツの第一ボタンはとめなくてもよい。ブラウスはとめる。)
・シャツの袖を曲げる場合は、袖をきれいに折りたたみ、ひじより上まで上げること。
・ブレザーを脱いでいるときはシャツに記章をつけなくてよい。
▽ベスト・セーター
・シャツの上に体形に合ったVネックのベスト、セーターを着用してよい。
・ブレザーを着用せず、ベスト、セーターを着て生活する場合には名札をつける。
・白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶の単色またはワンポイント。(ラインがあるものは不可。)
▽ポロシャツ(白)・ハーフパンツ(ベージュ)
・指定のポロシャツとハーフパンツを着用することができる。
・シャツはハーフパンツの中に入れること。
・ポロシャツとハーフパンツの組み合わせで着用することができる(片方のみは不可)。
※式典などでは着用することができない。
▽ズボン
・ズボンの裾の長さは、まっすぐに立ち、ウエストで自然に計る。ズボンは下げてはかないこと。また、後ろから見て、長くても上靴の色ゴムが隠れる長さにする。
・ベルトは、黒かこげ茶または濃紺の無地で装飾のないベルトを着ける。
▽スカート
・裾は、起立してひざ、ひざの裏がかくれる程度の長さとする。
・腰で折り曲げて裾上げをしないこと。
▽キュロット
※スカートと同様
▽ネクタイ・リボン
・学年のカラーのネクタイ・リボンを常時着用する。ブレザーを着用していないときは外してもよい。
※令和3年度より、季節の変わり目における制服移行期間をなくしています。自分で気候に合わせて服装を選びましょう。
ただし、式典では指定の服装を着用することとします。
夏服=一学期終業式、二学期始業式など
冬服=一学期始業式、入学式、二学期終業式、三学期始業式、立志式、卒業式、修了式など
【防寒着、防寒具】
・登下校時のみ着用してよいもの
派手ではない手袋やマフラーやネックウオーマー
黒か紺のスクールコート、ピーコート(持っていない場合は相談してください。)
・肌が透けない厚手の黒色単色のタイツで、足先まで隠れるものを着用してもよい。ただし、カラータイツ、柄入り、ラメ入り、編み込みが入っているものや、ストッキング、レギンスなどは禁止とする。また、黒タイツ着用時は白靴下を着用しなくてもよいが、体育の授業や体操服着用時は、白靴下に履き替える。
・日中、暖かくなって衣服を調節する場合は中に着ている防寒着を脱ぐ。
・使い捨てカイロは外には出さず使用する。使用後は外袋も含め必ず家に持ち帰る。
◎旧標準服を着用している場合
・白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶の単色またはワンポイントのベスト、セーター、トレーナーで、Vネックか丸首のものを男子はカッターシャツの上、女子は標準服の下に着用してよい。ただし、襟や袖口にラインが入ったものや、上着の襟から大きくはみ出るようなハイネック、タートルネックやフード付きパーカーは着用しないものとする。(日中、暖かくなって衣服を調節する場合は中に着ている防寒着を脱ぐ)
・セーラー服の上に黒か紺のカーディガンを着用してよい。ただし、学校で展示するものかそれに準じたもので、胸に名札を付ける。カーディガンは授業中も着用して良い。カーディガンの前ボタンはきちんととめる。(儀式的行事等の場合は着用できないこともある)
◎新標準服を着用している場合
・白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶の単色またはワンポイントのVネックのベスト、セーターをカッターシャツの上に着用してよい。ただし、襟や袖口にラインが入ったものや、上着の襟から大きくはみ出るようなハイネック、タートルネックなどは着用しない。
・ベスト、セーターは学校に見本として展示しているものか、それに準じたものとする。
▽名札
・名札は標準服やカッターシャツなどの左胸につける。購入する場合は、担任を通じて購入・記名してもらい、四辺を縫い付ける。ブレザー以外は、登下校中、外せるようにマジックテープやプレートに入れるなどして着脱できるようにしてもよい。
・ブレザーの左胸のポケットに付属するフラップ(ふた)に縫い付けること。
▽爪
・爪は、常に清潔を保ち、定期的に切りそろえる。伸ばしてマニキュアなどをつけない。
▽装飾品
・カラーコンタクト、ピアス、ネックレス、ブレスレットなど学習に必要ではないものは使用しない。
・アイプチや透明マスカラなどの化粧をしない。
▽通学シューズ
・体育の授業に適した、白か黒を基調とした安価なひも靴(マジックテープも可)。色は白か黒+1色までとする。
・靴ひもの色も白か黒とする。靴の裏の色の指定はなし。
・ハイカットやミドルカット、靴底の極端に厚いものや、かかと(ヒール)がついた靴などは不可。
・スポーツシューズのラインが派手なものは不可。
▽靴下
・白か黒の靴下(ロゴが入っているものも可、ロゴの色の指定はなし)
・完全にくるぶしが隠れ、靴の後ろから見えるもの。
▽通学カバン
・学校指定のメインバックとサブバックを使用する。ただし部活動の道具が入らないような場合は、部活動で統一した派手でないものについてのみ、使用してもよい。
(令和3年度から新しいメインバッグが導入された。移行期間は令和5年度までの3年間とする。)
・特別に指示があった場合を除き、メインバックを使用し、サブバックだけでは登校しない。
・紙袋、ビニール袋などは不可。ただし、教科で必要な場合は教科担任が連絡した上で許可する場合がある。
・カバンの落書きは不可。飾り(キーホルダーやシール)などもつけない。
2、登下校について
・カバンを後ろに置いて8時25分までに着席完了する。(5分前行動の徹底)
・遅刻してきた場合は職員室に行って登校したことを職員室の先生に伝え、遅刻カードを受け取って教室に上がる。
・裏門からの登下校は禁止とする。
・欠席・遅刻の届け出は、8時15分までに保護者にしてもらう。
・部活動や係活動がない生徒はすみやかに下校する。
・自転車通学は禁止とする。バス通学をしている生徒(蒲田、名子に居住)は、公共の交通機関の利用マナーを守る。
3、休み時間等の過ごし方
・自分のクラス以外の他の教室へ入らない。他学年のフロアや新館には、先生の許可がない場合は入らない。
・中庭(駐車場)、体育館周辺、昇降口周辺、武道場、新館やハンドコート周辺で遊ばない。
・校舎内では暴れたり、大声を出したりしない。また廊下を走ったり、廊下に座り込んだりしない。
・図書室では静かに本を読み、暴れたり、本を破損したりしない。
・職員室への生徒の入室は原則禁止とする。
4、その他
①タブレットの使い方について
・学習のために使用する。
・使用して良い場面と良くない場面を考えて使用する。
・原則として人のタブレットを使わない。
・人の気持ちを傷つけるような使い方をしない。
②持ってきてはいけない不要物について
・携帯電話、ゲーム機器、カッターナイフやはさみ等の刃物、プリクラ、生徒間でやり取りする手紙、マンガ、ヘアースプレー、アクセサリー、トランプなどのカード類(手作りも)、その他勉強に関係ないもの
→不要物をもってきた場合は担任が預かり、保護者に取りに来てもらう。
・不必要なお金を持ってこない。持ってこないといけないときは、朝登校してすぐに先生に預ける。
③持ってきてもよいものについて
・無色の薬用リップクリーム
・歯磨きセット
・無香料のハンドクリーム
・刃がプラスチックのはさみ
・雑誌、マンガを除く書籍。小説類
・くしやヘアーブラシ(体育の更衣場所やトイレなど使用場所を決めて使うこと)
・無香料の制汗剤(シートタイプのみ)
・日焼け止めクリーム(塗る場所・時間を守ること)
④校外での生活
・ゲームセンター、商業施設内のゲームコーナー、カラオケボックスなどへの生徒だけでの立入は行わない。
・危険な遊びは絶対にしない(特に火遊び・川遊び)。また、危険な遊び道具は持ち歩かないようにする。
・自転車の2人乗りや、夜間の無灯火走行をしない。
・保護者同伴以外の外泊は行わない。
・スマホ、タブレット、その他電子機器などを利用する際は、保護者の責任においてトラブルや事件・事故などのリスクを十分に理解したうえで使用する。
・公園や地域の施設など公共の場を正しく使用する。
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頭髪no33_46東区多々良中央/たたらちゅうおう/TATARACHUO
・学習活動に支障をきたすことのない清潔な髪型にする。定期的に散髪に行き、身だしなみを整える。
・髪染めや髪の脱色、ブリーチシャンプーなどの使用は禁止する。
・そりこみ、ライン、パーマや、故意に髪を立たせるような髪型、長さに極端な差ができる刈り上げなど、中学校生活にふさわしくない髪型は禁止する。
・ヘアースプレーやワックス、ムースなどの整髪料を使わない。
・自然な状態のときに前髪は目にかからない。目にかかる長さの場合、前髪をヘアピンまたはスリーピン(パッチン留め)で留める。ピンは黒か紺の一般的な細さの物を使用する。
・肩にかかる場合はゴム(黒、紺、こげ茶)で結ぶ。結び方は真ん中で1つか、左右対象になるように2つに結び、耳より低い位置で結ぶこと。
・ヘアピンやゴムなどでの不必要なとめ方は禁止する。必要以上の本数を使用しない。
・眉毛は、自然のままにし、剃ったり抜いたりカットしたりしないようにする。
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服装などno34_25南区筑紫丘/ちくしがおか/CHIKUSHIGAOKA
▽服装
(1)標準服
生徒は年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用する。また、丈や裾は身長に合わせて補正する。※標準マーク入り
・冬服
学校指定のブレザー、スラックス、スカート、キュロットを着用する。
学校指定の白色長袖シャツ
ズボンの際は、ベルトを必ず着用する。
スカートの長さは膝が隠れる程度
・夏服
学校指定のスラックス、スカート、キュロットを着用する。
学校指定のポロシャツ
スカート丈は冬服に準ずる。
・中間服
夏服に白色長袖シャツを着用する。
(無地のベストのみ可。色は黒または紺とする。)
・共通
ベルト(黒色で編み込みや装飾品のついてないもの)を着用する。
・その他
特に移行期間を設けず、夏服、冬服、中間服から気候に応じて自由に組み合わせて着用することができる。ただし、儀式的行事(入学式、卒業式、立志式)の際はブレザーを着用する。※加工したり変形したりしない。
アンダーシャツの色は、白、黒、紺、グレー、ベージュで、柄のついていないもの。(小さなワンポイントはOK)華美でないものを着用する。
(2)防寒具
①無地のベスト、カ-ディガン、セーター(黒・紺・グレー)をブレザーの下に着込む。
②タイツ、スパッツ(10分丈)は黒色とする。
③共通~防寒着の着用期間を設ける。
・ジャンバー、コート類は家庭にあるもので、華美でなく学習に支障がないものとする。
※長さは、ひざ程度までとする。
※部活動で使用するウインドブレーカーでもよい。
・防寒具としての手袋・マフラー(ネックウォーマー)は、登下校時のみ使用し、校舎内では通学用バッグに入れて直す。
(3)靴下
・くるぶしが隠れるもの。色は、白、黒、紺(白、黒、紺のワンポイント可)。
(4)名札
・学校にいる間は、学校指定の名札を必ず着用し、下校する際は学校に置いて帰る。
(5)靴
①通学靴
・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きの運動靴(色は派手でない色のもの)とする。
②上靴兼体育館シューズ(学校指定のもの)
(6)体育時の服装
・トレ-ニングウエア上.下(学校指定のもの)
・丸首半袖シャツ、ハ-フパンツ(学校指定のもの)
・帽子(白色)
・体育の授業ではタイツを着用せず、靴下を着用する。
▽所持品
・通学用バッグ=学校指定の通学用バッグ
※落書きをしない。
※アクセサリーは生徒証明書に隠れるサイズのキーホルダー一つまで可。
・学習用具・生徒証明書・ハンカチ・ティッシュ
・その他、指示されたもの※大きくはっきりと記名する。
※学校に必要のない物は持ってこない。
(例)携帯電話、iPod、ゲーム機、漫画本、金銭、貴重品、危険物など
▽その他
・自転車通学は許可しない。
・アルバイトは許可しない。
・完全下校を守る。
上記すべてにおいて清潔感があり、学習や運動に支障が無いよう心掛けること。
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頭髪no34_25南区筑紫丘/ちくしがおか/CHIKUSHIGAOKA
①共通
染色、脱色、パーマ、整髪料は禁止する。
※眉そりや化粧などをしない。
②短髪
前髪は目にかからないようにする。
※奇抜な髪型は禁止する。(極端な段差、左右非対称な髪型等)
③長髪
前髪は目にかからないようにする。
後ろ髪は肩に付いたら結ぶ。一つか二つ結び、三つ編みにしてよい。
耳より低い位置で結び、横結びは禁止する。
ピン(黒色、紺色)、ヘアゴム(黒色、紺色、茶色)で留めてよい。
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服装などno35_3博多区千代/ちよ/CHIYO
本校の生徒である自覚と誇りをもち、1人1人が千代中学生の代表のつもりで、毎日を過ごしましょう。
〈校内生活〉
1、マナーについて
(1)校内で先生や来客に会ったときは、その場で立ち止まり、相手の目を見て、大きな声であいさつをする。
(2)職員室には、荷物を置き、ノックして入るようにする。
ノック→「失礼します」→「○年○組(○○部○年)の名字です。来た理由。」→おはようございます(こんにちは)(こんばんは)
2、服装及び所持品について
「生徒心得」に書いているか書いていないかで「良い」「悪い」を判断するのではありません。学校が公共の場であり、学習の場であることを踏まえて、それにふさわしい姿や行動を、自らがTPO(※時と場所と目的に応じて考え行動すること)を考えて、行動することができるようにしていきましょう。具体的には、学校生活にふさわしい色・髪型や身だしなみ、学校に必要な持ち物、不必要な物、学校生活の過ごし方とはどういったものかを自らがしっかりと判断できるようになって欲しいと考えています。
(1)服装について
服装は年間を通して、天候や気温・体調に合わせて着用する。なお、学校行事や写真撮影などで、服装を指定する場合がある。標準服には、必す名札をつけ、持ち物には記名をすること。
①標準服
・ブレザー、長そでカッターシャツ、半そでカッターシャツ、白色無地のポロシャツを着用する。カッターシャツは、白の角襟、開襟、ボタンダウン、ブラウスのいずれかを着用するものとする。ネクタイは着用しない。
・スラックス(ベルトを着用)、キュロット、スカートを着用する。ベルトは、黒、茶などの単色とする。スカート、キュロットの丈は、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
②アンダーウェア
・カッターシャツ、ポロシャツの中には衛生上アンダーウェアを着用する。色は白、黒、紺、グレーなどの単色とする。
※ワンポイント、体操服は可とする
③名札
・学校指定のプレートを左胸につける。
・下校の際は、教室に置いて帰る。
④防寒着、防寒具
・スクールコート、ベンチコート、ウインドブレーカーなどの防寒着を着用してもよい。色は、白、黒、紺、グレーなどとする。
・手袋、マフラー、ネックウオーマーは登下校時のみ着用してもよい。
・ブレザーの中は、セーターもしくはカーディガンを着用してもよい。色は白、黒、紺、グレーなどとする。柄物、丈の長いもの等は不可。
・ストッキング、タイツを着用してもよい。色は、ベージュまたは、黒などとする。
※柄、装飾、ラメ等は不可とする
・セーター、カーディガン、ストッキング以外の防寒着、防寒具は、昇降口で着脱すること。
⑤靴・靴下
・上靴
学校指定のもの。
・下靴
保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付き運動靴。色は、白、黒、紺、グレーなどとする。※マジックテープは可とする
・靴下
くるぶしが隠れるもの。色は、白、黒、紺、グレーなどとする。
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頭髪no35_3博多区千代/ちよ/CHIYO
清潔感があり、学習、運動の妨げにならない髪型とする。
・前髪は目にかからないようにする。かかる場合は、ヘアピンなどでとめる。
・髪が肩に掛かる場合は後ろでヘアゴムを使い結ぶ。
・色は黒、紺などとする。
・「眉そり、眉ぬき、脱色、染色」はしない。
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服装などno36_69東区照葉/てりは/TERIHA
(1)標準服
体型に合ったものを着用し、著しく長いものや短いものは着用しない。ズボンは標準マークつきで、タックのないものとし、ベルトを着用する。スカート丈は、膝の中心程度とする。
(2)福岡市標準服マーク付きの制服
「寒冷期」
ブレザーの中に白のカッターシャツを着用し、福岡市標準服マークの付いたズボン、スカート、キュロットを着用する。ネクタイもしくはリボンを着用する。
「温暖期」
白の半袖カッターシャツ・ポロシャツもしくは半袖ブラウスを着用し、福岡市標準服マークの付いたズボン、スカート、キュロットを着用する。体温調整等のため、5~10月はサマーベストやカーディガンを着用しても良い。(色や形は防寒着に準ずる)
「防寒着」
○セーター・ベスト・カーディガン
・白・黒・紺・茶・グレー等の派手でない単色とする。
・ハイネック・パーカー類は着用しない。
・ワンポイントは許可、エンブレム・ライン入り・装飾ボタン等ないものとする。
・おしりが隠れるなど、極喘に袖や着丈が長いものは着用しない。
○手袋・マフラー・ネックウォーマー
・華美にならないもので、登下校時に着用し、始業時から終業時までは着用しない。
○ストッキング・タイツ
・ベージュ、黒等の派手でないものを基本とし、編み目の大きいものや柄物は禁止。
○スクールコート
・色は黒・紺・茶・グレー等の派手でないものとし、ジャンパー類は禁止。
・登下校時に着用し、始業時から終業時までは着用しない。
・安全上の理由から、フード付きのものは禁止。
○防寒着を着る場合は、登下校時はブレザーを着用する。
(3)靴下
・色は白・黒・紺・茶・グレー等の派手でないもので、くるぶしが見えない長さとする。
・ワンポイントまでよい。
・ライン入りやくるぶしソックス・ルーズソックスは禁止。
(4)通学靴
・運動靴(色は白・黒・紺・茶・グレー等の派手でないもの)で、体育時に動きやすい靴とする。
・靴ひもの色は、白・黒・紺・茶・グレー等の派手でないもの
・ハイカットやミドルカットは禁止。
(5)ベルト
・色は黒・紺・茶等の派手でないもので柄のないものとする。
・飾りのついたものや全体に穴の開いたものは禁止。
(6)名札
・左胸に着用する。(登下校時は着用しなくてよい)
●持ち物
・カバンにアクセサリー(キーホルダーなど)を付けない。
・リップクリーム・日焼け止めは、色付きや香りのあるものは使用しない。
・ミサンカ、ピアス、ネックレスなどのアクセサリー類やマニキュアなどは使用しない。
●その他
頭髪・服装等についてご質問・ご相談がありましたら連絡してください。
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頭髪no36_69東区照葉/てりは/TERIHA
(1)前髪
目にかからないようにする。
○前髪が目にかかる場合は、黒・紺等の派手でないアメピンでとめる。
(2)後ろ髪
○肩にかからない。肩にかかる場合は、黒・紺・こげ茶等の派手でないゴムで結ぶ。
(3)その他禁止事項
○髪は染めたり、パーマをかけたりしない。
○ムースやワックスなどの整髪料は使用しない。
○眉毛を剃ったり、抜いたりしない。
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服装などno37_4博多区東光/とうこう/TOKO
○東光中学校生徒としての心構え
ここに書いてあるきまりは東光中学校生徒として、一人ひとりが必ず守らなければならないきまりです。学校は個性を大切にする場でもありますが、集団生活や規律を学ぶ場でもあります。自己の感情だけではなく、私たちを支えて下さっている保護者、地域、先生方の想いも大切にした身だしなみ、行動を考えることができる東光中学校生徒でありましょう。
○標準服について
◇スラックスタイプ
▽ブレザー
生徒は、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用する場合、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着(福岡市標準服マーク付き)を、暑さや寒さに応じて調節して着用する。校内でブレザーは脱いでもよい。
▽ボタン
福岡市のマークが入った標準ボタンを2つ付ける。ボタンは左右どちらかのボタンホールに付けること。登下校時及び学校生活ではアンボタンマナーをブレザー着用時の基本スタイルとする。
※アンボタンマナー(2つボタンの場合)…立っている時は「上のボタンを留め、下のボタンは外す」ことが基本とされている。座る時には「ボタンは全て外す」。
▽学校オリジナルネクタイ・リボン(自由選択)
儀式的行事では学校指定のものを着用する。
▽名札
東光中学校で決められたプレート型のものを左胸に着用する。朝の会までに着け、帰りの会で外す。
▽シャツ
白で無地のカッターシャツ(ボタンダウンも可)とする。開襟シャツ、丸襟シャツ・ブラウスも着用できる。シャツはスラックス、スカートの中に入れる。
▽アンダーウェアー
シャツの下に、派手でない無地の物(ワンポイントまで可)を着用する。首がおおわれるものは不可。
▽ベルト
黒の無地とする。(穴が多くあるものは不可)
▽スラックス
体型にあったものを着用する。丈については、ウエストで履いたときに裾が床につかない、上靴のかかとで踏まない長さとする。
▽靴下
無地の白、黒、紺、グレーとする。長さはくるぶしがかくれるもの。ワンポイントまで可。
▽上靴
東光中学校で決められた各学年の色のもの。かかと部分に苗字を記名する。
▽下靴
体育の授業時に使用できる動きやすい運動靴とする。高額なもの、ハイカットは禁止。
雨天時…長靴やレインシューズでの登下校可。その際は体育用に運動靴を持参する。
◇スカート・キュロットタイプ
※ブレザー、ボタン、ネクタイ、リボン、名札、シャツ、アンダーウェア、靴下、上靴、下靴については、スラックスタイプに準ずる。
▽ベルト
ベルトは着用しない。
▽スカート・キュロット
体型にあったものを着用する。丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
○夏季の特別服について
●夏季の許可期間に限り、学校指定のポロシャツ・ジャージ・ハーフパンツを着用可。
許可期間:6月~9月。
・ポロシャツは下衣の中に入れる。
・カッターシャツを着用する場合、下衣はジャージ(下)・ハーフパンツの着用不可。
以下禁止事項
●儀式的行事では着用不可。
●2~3年生のみ購入した学校指定のTシャツを着用可。
○冬季の特別服(防寒着)について
●冬季の許可期間に限り、防寒着の着用を認める。
許可期間:11月~3月。
●カッターシャツは必ず着用する。
●カッターシャツの上にセーター、カーディガン、ベストのみ着用可。
~着用するセーター、カーディガン、ベストについて~
・無地で黒・紺・グレー・ベージュで単色のもの。
・ワンポイントまで可。
・着用時にすそやそでがブレザーから大きく出るようなサイズは不可。
●ブレザーの上にコート、ウインドブレーカー、学校ジャージの着用可。
~着用するコート、ウインドブレーカーについて~
・無地で黒・紺・グレーで単色のもの。
・ワンポイントまで可。
・交通安全の面から、反射ラインが入ったものは可。
●スカート・キュロットに黒のタイツの着用可。その場合、靴下は着用しなくてもよい。体育時は靴下を着用する。
●手袋、ネックウオーマー、マフラーは、派手でない色、高価でないものを登下校時のみ着用可。
●ブランケット(ひざ掛け)は、高価でないものを教室内(特別教室含む)に限り使用可。但し、学習活動内容により安全面・衛生面から相応しくないことがあるため、教科担任の指示を仰ぐ。
●使い捨てカイロの使用可。但し、むやみに取り出さず、使用後は、外袋も含めて家に持ち帰る。
以下禁止事項
●トレーナー、パーカー、タートルネック、ハイネックは着用不可。
●スカート・キュロット下にジャージの着用不可。
○着用期間を設けない防寒着について
●サマーニットの着用可。
~着用するサマーニットについて~
・無地で黒・紺・グレー・ベージュで単色のもの。
・ワンポイントまで可。
・着用時に臀部まで隠れたりブレザーから大きく出たりするようなサイズは着用不可。
○登下校について
●遅刻について
・遅刻、欠席をするときは、8時20分までに必ず保護者が学校に連絡を入れる(電話、オンライン)。
・8時20分のチャイムが鳴り終わるまでに通用門を通過できなければ遅刻になる。
・8時25分のチャイムが鳴り終わる時にバックを後ろに置き、着席していなければ遅刻になる。
・遅刻したときは、必ず先生に理由を言ってから着席する。1時限目開始以降に登校したときは、先に職員室に行って遅刻連絡票を書いてもらって教室に上がり、担任や教科担任の先生へ渡して教室に入る。
●早退について
・早退する場合は、保護者が学校に連絡を入れるか、先生から保護者に連絡をとってもらう。保護者と確認が取れ次第、早退することができる。生徒からの連絡や情報だけで早退することはできない。
・帰宅したらすぐに学校に電話をし、無事帰宅したことが担任の先生に伝わるようにする。
○その他
~所持品、携行品について~
●通学リュックについて
・学校で販売する通学リュックを使用する。
・道具が入りきらない場合、通学リュックの他にバッグやナップサック等に入れてきてもよい。
・自分のカバンが分かるように、キーホルダーを1つ(生徒証明書程度の大きさまで)つけてもよい。
●学校に持ってきてはいけない物
※基本的な考え方として、「学習に関係のないもの・危険なものは学校には持ってきてはいけない」。
例)携帯電話、スマートフォン、タブレット、プリクラ、プリクラ手帳、マンガ、トランプ、制汗スプレー、デジタルオーディオプレーヤー(MP3プレーヤーなど)、化粧品等(マニキュア、ピアス、口紅など)、ハサミ、カッター、ナイフ、マッチ、ライター、お菓子、ジュースなど。
~身体への装飾、ケア用品等について~
●眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つ。
●健康上必要なケア用品(日焼け止め、薬用リップ、ハンドクリーム、汗拭きシート)は許可する。但し、無色・無臭のものに限る。
以下禁止事項
●香水、化粧品等(マニキュア、ピアス、口紅など)の使用は許可しない。
●ピアスの穴はあけない。
●爪にネイルを施したり、口紅を塗ったり、アクセサリーを身に着けたりすることは許可しない。
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頭髪no37_4博多区東光/とうこう/TOKO
●清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないようにする。
●前髪は目にかからないようにする。
●横や後ろは肩より長いものは、結ぶ。
以下その他禁止事項
●染色、脱色、パーマは許可しない。
●整髪料の使用は許可しない。
●以下の髪型は禁止。
・そり込みやラインの入った髪型
・長さに極端に差ができる刈り上げ(ツーブロック、モヒカンなど)
・アシンメトリー(左右非対称)
・お団子や編み込み
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服装などno38_12中央区当仁/とうじん/TOJIN
▽ジャケット
・福岡市標準服マークが入った「ジャケット」を着用すること。
・一年を通して着用を認める。体調や天候に応じて各自判断すること。
・自分の心身にフィットしたものを着用すること。
▽カッターシャツ・ブラウス・ポロシャツ
・カッターシャツ、ブラウス(開襟可)、ポロシャツのいずれかを必ず着用すること。(長袖、半袖いずれも可)
・カッターシャツ、ブラウスの色は白とする。
・必ずスラックス、スカート、キュロットの中にきちんと入れること。
・ポロシャツの色は白、黒、紺でワンポイントまで可。
▽インナー
・カッターシャツ、ブラウス、ポロシャツの下に必ず着用する。
・色は白、黒、紺、茶、灰でワンポイントまで可。
・必ずスラックス、スカート、キュロットの中にきちんと入れること。
※体操服の代用を認める。
▽サマーベスト・カーディガン・セーター・トレーナー
・一年を通して着用を認める。体調や天候に応じて各自判断すること。
・色は白、黒、紺、茶、灰でワンポイントまで可。
・襟の形はネクタイやリボンが見えるような形にすること。
・体のサイズに合ったものを着用すること。
▽リボン・ネクタイ
・学校指定のもので、儀式的行事の時は特別な事情がない限り着用する。それ以外の時は、各自で判断して着用する。
▽名札
・学校指定の名札ケースを左胸部分に着用する。登下校では着用しない。
▽ベルト
・スラックスを着用する際は、必ずつける。
・色は黒、紺、茶でバックルが大きいものや派手なものは禁止とする。
▽スラックス・スカート・キュロット
・福岡市標準服マークが入った「スラックス」「スカート」「キュロット」のいずれかを必ず着用すること。
・自分の心身にフィットしたものを着用すること。
・ウエスト部分や裾部分を折り曲げて着用しない。
▽靴下
・必ず着用し、色は白、黒、紺、茶、灰を基調としたものとする。
※リボン付きなどの立体的なもの、ルーズソックスは禁止とする。
▽上靴
・かかと部分に名前(漢字で名字のみ)を記名する。※かかと踏み、落書きは禁止。
▽下靴
・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひもつきの運動靴とする。色は派手でない色とする。
・ハイカット、ミドルカットは禁止。※雨天時はレインシューズを許可する。
▽通学カバン
・学校指定のメインバッグ(リュック)とサブバッグを使用する。
・落書きをしたり、加工したりしない。
※ワンポイントの大きさは大きすぎないようにする。
○特段衣替えの期間は設けない。体調に合わせて各自調節すること。
○新標準服に係る移行期間は令和4年度までとする。(令和5年3月31日まで)
○旧標準服の生活のきまりは生徒手帳に記載しています。
▽つめ
・長くなったら切り、いつも清潔にしておく。
・長さの基準は手のひら側から見て、爪が見えない程度とする。
・マニキュアを塗ったり、磨いたりの加工は禁止。
▽装飾品
・ピアスやネックレス、ミサンガなどの装飾品はつけない。
※髪を結ぶゴムを手首にはつけない。
▽制汗剤
・無香料の汗拭きシートの使用のみ許可する。ただし、使用後のシートは必ず家に持ち帰ること。ごみ削減の観点から学校では絶対に捨てないこと。体に塗るタイプやスプレータイプの使用は禁止とする。
▽日焼け止め
・使用、持ち込みは許可する。ただし、無色・無香料のものとする。
・スプレータイプは禁止する。
※基本的には自宅で塗ってくる。
▽キーホルダー
・個人を特定するために一個まで使用を許可する。ただし、サイズは大きすぎないようにする。
▽その他
・ハサミやカッターなどの危険なものは学校に持ち込まない。
・学習に不必要なものは学校に持ち込まない。(スマートフォン、携帯電話、漫画本、トランプなど)
※不明な点があれば、必ず生徒指導係か担任の先生に確認をとること。
※気候や社会の進展などによって校則は変更されることがあります。
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頭髪no38_12中央区当仁/とうじん/TOJIN
学習の妨げにならないように気をつけ、規範意識をもち、進路等に向けて、各自で責任をもって身だしなみを整えるなど、自己管理を心掛けること。
▽前髪
・自然な状態で目にかからない。それより長いときは、ピンでとめる。
▽後髪
・自然な状態で肩にかからない長さ。それより長いときは、ゴムで結ぶ。
▽ピン・ゴム
・髪を止めるピンは普通のヘアピン、カッチンどめとする。
・色は黒・紺・茶・灰とする。
・ゴムは手首につけないようにする。
▽その他
・一部分だけを伸ばしたり、極端に刈り上げたりしない。
・くせづけ(ヘアアイロン等)禁止とする。
・パーマ、縮毛矯正は禁止とする。
・染色や脱色等の手を加える行為は禁止とする。
・整髪料の使用は禁止とする。
※染色や脱色、くせづけ、整髪料の使用があった場合は、原則として家庭で直してくる。
▽眉毛
・剃ったり、抜いたり、切ったりしない。※一切扱わない
※このルールの運用に関しては、本人・保護者と協議の上運用する。
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服装などno39_27博多区那珂/なか/NAKA
■生徒心得
私たちは、社会に生きる一人の人間として、中学生として、社会を支えていくために基本的に心得ておかなければならないことがあります。
以下の心得をよく読み、規則正しい充実した生活を送りましょう。
(1)きちんとあいさつをする。
(2)時間を守る。
(3)仲間と協力し合う。
(4)公共物を大切にする。
(5)礼儀や言葉遣いを正しくする。
(6)素直に人の意見を聞く。
(7)交通ルール・マナーを守る。
(8)環境美化、整理整頓に努める。
(9)服装を正しくする。
(10)家族の一員として家の仕事、手伝いを決めて、進んで行う。
(11)地域活動等に積極的に参加する。
(12)法律や社会のルールを尊重し、守る。
■校訓
○究め合い
真理と正義を愛し、自ら学び方を身に付ける生徒を育成する。
○認め合い
自他の人格を尊重し、集団や社会の一員としてよりよい生活を築く生徒を育てる。
○助け合う
個性の伸長を図り、心身の健康に努めるとともに、目標に向かって協力して実行する生徒を育成する。
那珂中学校の生徒として、この校訓のもと、日々の努力を重んじ、よき校風をつくっていくことに精一杯頑張りましょう。
■私たちの目標
○基本的生活習慣を身に付け、あいさつと清掃、時間を守ることができる。
「時を守り、場を清め、礼を正す」「当たり前のことを当たり前に」
○目標を持って主体的に学習に取り組み。進路を切り開く学力を身に付ける。
○自他を尊重し、思いやりと感謝の心にふれることができる。
○夢を抱き、その実現に向け、粘り強く挑戦するたくましい体力と精神力を備える。
■学校のきまり
那珂中学校の生徒としての誇りと自覚をもち、毎日の学校生活の向上につとめ、那珂中学校のよき伝統、校風を樹立するために、次に定めるきまりを守りましょう。
◇服装(以下の服装規定を参照すること)
衣替えの指定はないため、気温や体調に合わせて服装を調節すること。
名札は必ず指定された場所につけること。
【標準服】
指定のブレザーを着用すること。(ブレザーはボタンをしめて着用する。)
水色の学校指定のカッターシャツ(襟はボタンダウン、レギュラーどちらも可)、開襟シャツ、ブラウスを着用する。スラックス、スカート、キュロットスカートの中から、どれを選択してもよい。※ブレザーは、式典のときには必ず着用すること。
【防寒具】
ブレザーの下に着用するカーディガンやベスト、セーターは白・黒・紺・グレーとする。(ワンポイント可)冬用の中着は、白・黒・紺・グレーとする。タイツ(黒)着用可。
※タイツ着用時、靴下ははかない。体育の授業時はタイツを脱ぎ、靴下を着用する。
◇肌着
白・黒・紺・グレー
◇ベルト
黒・紺・こげ茶のみ。穴の多くあいたものなどは禁止すること。
◇くつ下(白、黒、紺)
※ライン、ワンポイント(白、黒、紺)可
完全にくるぶしが隠れ、靴の後ろから見える長さのものを使用する。
◇下履き
白、黒を基調とするひも靴とする。ひもの色は白、黒のみ。ミドルカット・ハイカットは禁止する。※記名をする。
◇上履き
学校指定の上ぐつ(学年により色を指定)を使用し、かかと部分に記名をする。
◇名札
学校指定の名札(プレート)をつける。
登校したら、着用する。※帰りの会で、所定の場所に戻す。
※忘れた場合は、代わりの名札を着用する。
◇爪
短く切る。爪磨きやマニキュア等の装飾はしない。
◇アイプチ、カラーコンタクト等
許可しない。
◇リュック・サブバッグ
キーホルダーを1つずつつけても良い、ストラップ等目印になるもの
※大きさは、学生証よりも小さいサイズ
■生活
【学校内について】
(1)登下校中は、元気よくあいさつをし、交通ルールを守って安全に登校すること。(忘れ物の取り帰りは×)
(2)メインバックで登校すること。メインバックに落書きなどをしないこと。
※キーホルダー、お守りなど1つだけ付けて良い。
(3)8時25分までに、バックを棚に直し着席をする。そのため、8時20分までに学校の正門を通過しなければならない。
(4)欠席の場合は、8時10分までに那珂中学校へ連絡する。
(5)遅刻した場合は、必ず職員室に立ち寄り、遅刻カードを書いてもらい、クラス担任及び教科担任に渡す。
【職員室の入り方】
まず、カバンを廊下に置く。(服装は整っていますか?)
ドアをノックして開ける。
「失礼します。○年○組の○○です。○○先生に用事があって来ました。○○先生はいらっしゃいますか。」
「失礼します。○年○組の○○です。○組のカギを取りに来ました。入ってもよろしいでしょうか。」元気よく大きな声で言おう
出る時は、「失礼しました」「ありがとうございました」と言ってドアを閉める。
(6)授業中に、保健室を利用する際は、クラス担任及び教科担任に「保健室連絡カード」を書いてもらうこと。
(7)時間を守ること。
(8)校舎内では暴れないようにすること。
(9)服装を整えること。
(10)自転車での登下校はしないこと。
(11)不要物は持ってこないこと。
【学校外について】
(1)外出するときには、行き先、用件、帰宅時間などを家族に伝え、暗くなる前に帰宅すること。また、夜間の生徒だけでの外出はしないこと。
(2)自転車の二人乗りはしないこと。また、夜間はライトをつけて運転すること。
(3)万引き、喫煙、飲酒、薬物などは絶対にしないこと。
(4)頭髪のパーマ、染色、脱色や眉そり、ピアスなどはしないこと。
(5)バイク窃盗、無免許運転、暴走行為などはしないこと。
(6)生徒だけでカラオケボックス、ゲームセンターなどへ行かないこと。
(7)スマートフォンなどでのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の使用には十分気をつけること。
(8)テレビやゲーム、携帯電話は、時間を決めて使用すること。
(9)川や池では遊ばない。また、海水浴は、保護者と一緒に行くこと。
(10)花火は安全な場所で保護者と一緒に行うこと。生徒だけでの花火をしないこと。
(11)エアガン、ゴム銃などを用いた危険な遊びをしないこと。
(12)外泊はしないこと。
(13)アルバイトは禁止する。やむを得ずアルバイトをしなければならない時は、事前に学級担任に連絡し、学校長の許可を得ること。
(14)用事がないのに学校内に入らないこと。用事があるときには、時間外や休日であっても、標準服で登校し、職員室の先生に許可を受けること。
(15)事件や事故、困ったことなどがあったら、警察、学校(学級担任)に連絡すること。
(16)部活動の試合や発表会などの応援などは標準服を着用する。また各会場においてはマナーを守って行動する。
■清掃
(1)黙掃を徹底すること。黙掃を通して以下の「かきくけこ」を養い、心を磨くこと。
「か」……感動する心を養う。
「き」……気付く心を養う。
「く」……工夫する力を養う。
「け」……謙虚な心を養う。
「こ」……行動する力を養う。
(2)掃除時間に遅れないように準備をし、掃除区域で整列をして待つ。
(3)掃除開始のチャイムが鳴る1分前に黙想をし、チャイムが鳴り終わったら、各清掃区域の整美係の合図で元気よくあいさつをし、素早く掃除にとりかかること。
(4)自分の掃除区域が終わったら自分で気付いて他の場所の掃除にとりかかり、隅々まできれいにすること。
(5)掃除時間内は、黙々と掃除を行うこと。
(6)ゴミ捨て日の毎週火・木曜日は忘れないようにゴミ捨てに行くこと。
(7)終了3分前になったら、バケツの水を捨て、掃除道具を片付け、反省会を行うこと。
(8)反省会が終わっても終了のチャイムがなるまで掃除区域を離れないこと。
(9)掃除用具は破損、紛失しないように大切に使用すること。
(10)掃除時間だけではなく常に学校環境を整えておくこと。
■学習
(1)フォーサイトを毎日記入すること。
(2)帯時間の読書やフォーサイトの記入は静かに取り組むこと。
(3)休み時間に次の授業の準備をすること。
(4)始業のチャイムが鳴る3分前には、自分の席につき、チャイム席を守ること。
(5)忘れ物をしないこと。また、用具の貸し借りは絶対にしないこと。
(6)姿勢を正して、座ること。
(7)授業の最初と最後のあいさつを大きな声で行うこと。その際、椅子をきちんといれること。
(8)50分間、先生の話をよく聞き、私語をせず、自分から進んで発表や質問をするように心がけること。
(9)ノートをしっかりとること。
(10)提出物は必ず期限内に提出すること。
(11)家に帰って復習をしっかりと行うこと。
(12)フォーサイトで一日の振り返りを行い、自主学習につなげること。
(13)時間割を必ずフォーサイトに記入し、次の日の準備は、前日にしておくこと。
(14)宿題は、帰ったらすぐするように心がけること。
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頭髪no39_27博多区那珂/なか/NAKA
前髪は目にかからないこと。かかる場合は、切るかピンでとめること。
短髪の場合、横髪は耳にかからない長さ、後髪は襟にかからない長さにすること。
長髪の場合、横や後ろは肩についたら結ぶ。特異な結び方をしない。
(ヘアゴムは黒・紺・茶)
ファッション性のあるもの、そり込みや段が付いた髪型にしないこと。
パーマをかけたり、脱色したり、染めたりしないこと。整髪料は使用しないこと。
ポニーテール=可、お団子=可
◇眉そり
禁止する。
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服装などno40_37城南区長尾/ながお/NAGAO
・校則は何を目的にあるのか!?
○健康で安全な学校生活が送れること
○生徒のよりよい成長
・校則を通して目指す生徒の能力や態度(3つ)
○自分でよりよいものを選択する力
○一人ひとりの人権・多様性を尊重する態度
○社会の一員としての社会規範を遵守する態度
・このような校則になることを目指します。
①勉強や運動などの活動がより行いやすい。
②高校生や社会人になって、立派に生活していける社会性を身につける。(そこで損をしないように)
▽ベルト
黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色の無地とする。
▽靴下
白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色の無地とし、くるぶしが完全に隠れる長さのソックスとする。(小さなワンポイント可)
▽アンダ―ウェア
白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でないものとする。(小さなワンポイント可)
▽防寒着(着用期間は、指定があります。昨年は、11月から防寒着の着用を許可しました)
○カーディガン、セーター、ベスト、トレーナー
白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色とする。
○コート、ジャンパー
フードなしのもの。黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でないものとする。
○靴
運動に適したひも靴(マジックテープ可)を使用する。色は、白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない単一色を基調とする色。ひもの色は、派手でない単一色とする。ハイカットや高価なものは認めない。
革靴などの運動に適さない靴やハイカット、規定外の色、高価、ひもがカラフルは×(色は、白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない単一色)
※今年度から、衣替えがなくなりました。人によって、寒いや暑いの基準が違うので、自分で判断してきてくるようにしてください。
※ただし、防寒着の着用期間については、指定します。時期が近づいたら、こちらから連絡をします。
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頭髪no40_37城南区長尾/ながお/NAGAO
▽ヘアピン・ゴム・カッチン止め
黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でないものとする。
▽頭髪等について
清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない髪型にする。
・整髪料は使用しない。
・頭髪は変形させない。(パーマ、脱色、染色など)
・眉は扱わない。(剃る、抜く、切るなど)
・髪の毛が目にかかると、勉強や運動の妨げになるので、ピンでとめる。
・横や後ろは肩より長いものは結ぶ。
▽その他
・ピアスをしない。(ピアスホールをあけない。)
・化粧をしない。(アイプチ、マニキュア、口紅など)
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服装などno41_48南区長丘/ながおか/NAGAOKA
中学生であるという自覚をもって判断し、責任ある行動をとろう
▽日常生活・礼儀について
・言葉遣いや挨拶、マナーなどに気をつけよう。
・落ちついて行動し、室内では静かにすごそう。
▽学習について
・始まる前に学習の準備を整えよう。(身構え・心構え・物構え)
・移動教室があるときは教室の戸締まりをし、静かに移動しよう。
・原則、終わりのチャイムが鳴るまでは教室で学習に取り組もう。
▽施設・設備について
・施設・設備は大切に使い、破損があったときはすぐに先生に知らせよう。
・使っている施設は心を込めて黙って清掃しよう。
▽登下校について
・登校時刻、下校時刻を守ろう。
・遅刻をした場合は、職員室で遅刻連絡カードを受け取って学級に行こう。
▽所持品について
・所持品にはすべて名前を書こう。
・不要物、危険物、学習に関係ない物は持ってこないようにしよう。
▽服装について
・長丘中学校の生徒としての一体感の中で、以下の規定を守っていこう。
◎インナーシャツ⇒単色の無地(白・黒・紺)(ワンポイント可)
◎靴下⇒白・黒・紺の無地でくるぶしを覆うもの。(ワンポイント可)
◎下靴⇒①白・黒・紺を基調とした体育に適した運動靴。(ひもの色は規定なし・マジックテープ可)
②体育時に適切であるもの。(革靴、ハイカットやソールの高いものは着用しない)
◎制服⇒標準服を着用し、シャツは学校指定のものとする。
①夏服、冬服、中間服等の着用期間は区切らない。
②スカート丈、キュロット丈はひざが隠れる程度とする。
③ベルトは黒・紺・茶の単色のもの。
◎ベスト・セーター⇒白・黒・紺・グレーの単色のもの。(丸首・Vネック)
◎タイツ⇒黒・ベージュで無地のもの。
◎防寒具(登下校時のみ)⇒手袋、マフラー、ネックウオーマーとする。
◎制服の上に着る防寒着は特に規定なし。
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頭髪no41_48南区長丘/ながおか/NAGAOKA
・学習活動に支障をきたすことのないよう調髪しよう。
・特別な加工をせず、自然で端正な髪型にしよう。
・以下の規定を守っていこう。
①前髪は目にかからない。
②肩のラインより長くなったときは結ぶ。(ヘアゴム、ヘアピンは装飾品のないもの)
③極端に上部と横部の長さが違うものや左右非対称の髪型は望ましくない。
④整髪料を使ったり、パーマ・脱色・染色等はしたりしない。
※個人的な事情がある人は必要に応じて先生に相談しよう。
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服装などno42_15早良区西福岡/にしふくおか/NISHIFUKUOKA
1中学生らしい、清潔で端正な身なりをする。
2服装は標準服を着用する。
◇スラックスタイプ
▽名札
本校指定の布製名札を縫い付ける。
▽ベルト
色は黒またはこげ茶。(細いものや他の色で線が入っているもの、留め具が2つ以上は不可。
▽上着・スラックス
福岡市標準服マークがついているもの。上着のボタンは左右どちらかのボタンホールに着用すること。
▽靴・靴下
靴は白を基調とした運動靴。体育時に適したものとする。靴下は白無地のソックスでポイント無し。くるぶしが隠れるもの。
◇スカート・キュロットタイプ
▽名札
本校指定の布製名札を縫い付ける。
▽ネクタイ・リボン
いずれかを選択する。儀式的行事の時は着用する。
▽上着・スカート・キュロット
福岡市標準服マークがついているもの。スカート、キュロットは直立して膝がみえない程度の長さとする。
▽靴・靴下
靴は白を基調とした運動靴。体育時に適したものとする。靴下は白無地のソックスでポイント無し。くるぶしが隠れるもの。
◇服装規定
(1)上着…新標準服のブレザーを着用すること。福岡市標準服マークがついていること。
(2)スラックス、スカート、キュロットは男女問わず自由に選択できる。
▽スラックスタイプ
○スラックスには福岡市標準服マークがついていること。
○自分の体のサイズにあったものを着用すること。
○シャツは、カッターシャツ、ブラウス、ボタンダウンシャツ、ポロシャツから選択すること。
○ネクタイ(紺)・リボン(紺)のいずれかを着用すること。(式典、始業式、終業式等。普段はつけてもつけなくてもよい)
○靴下は白で、くるぶしが隠れるものとする。
○防寒には上着の下に、セーター(Vネック、クルーネック)を着用する。色は白、紺、黒、グレー、茶とする。マフラーは登下校のみ使用で、ネックウオーマーでもよい。コートも登下校のみで、色は黒または紺とする。手袋も登下校のみで装飾的でないものとする。使用期間は別途連絡する。
▽スカート・キュロットタイプ
○スカート・キュロットには福岡市標準服マークがついていること。
○自分の体のサイズにあったものを着用すること。長さは直立で膝が見えない程度であること。
○シャツは、カッターシャツ、ブラウス、ボタンダウンシャツ、ポロシャツから選択すること。
○ネクタイ(紺)・リボン(紺)のいずれかを着用すること。(式典、始業式、終業式等。普段はつけてもつけなくてもよい)
○靴下は白で、くるぶしが隠れるものとする。
○防寒には上着の下に、セーター(Vネック、クルーネック)を着用する。色は白、紺、黒、グレー、茶とする。マフラーは登下校のみ使用で、ネックウオーマーでもよい。コートも登下校のみで、色は黒または紺とする。手袋も登下校のみで装飾的でないものとする。使用期間は別途連絡する。
◎基本的に年間を通して、夏期服装期間や冬期服装期間は設けず、寒暖や気温、体調に応じて、上記の規定の範囲内で衣服の調節を行うものとする。必要に応じてベスト(色は白、紺、黒、グレー、茶とする)を着用する。特段衣替え期間は設定しない。
◎名札は、布製の本校指定のものをブレザーの左胸部分に縫い付ける。学校の中では、名札が見えるように胸ポケットから出した状態で過ごすこと。
◇名札は男女ともに布製名札を白糸でフラップに付ける。ただし、登下校時は胸ポケットに中に入れること。
◇ポケットには常に、生徒手帳、ハンカチ、ティッシュペーパーを持参し、つめ、髪型にも気を付ける。
◇学校指定の上靴(学年色)を使用し、下靴との兼用はしない。
◇カバンは学校指定のものとする。
*カバンについて
・カバンは、大(メインバック)と小(サブバック)の2種類の学校指定のバックを使用する。
・その他のカバンの使用について、原則として禁止する。部活動用等は顧問と相談。
・カバンにつけるキーホルダーは、生徒手帳の大きさまで、数は1つだけつけて良い。
◇日焼け止めクリームは使用可とする。(スプレータイプは不可)管理は生徒各自で行い教室のみで使用する。リップクリーム日焼け止めは、無色・無臭なものを使用する。
◇生徒の身だしなみについて(女子)
女子の生活点検は、基本的に女性教員で行います。その際、昨年度までで迷うことがあった項目についてまとめています。
●髪型
・オールバックはOK。
ただし、「前髪をゴムで結んであげる」「ねじってピンでとめる」などは禁止。
見つけ次第注意をお願いします。→いろいろな髪形が想定されるため
・ストレートパーマは禁止。しかし、日常生活に支障がでるほどのくせっ毛で保護者からの要望があった場合は許可することがある。
(学年の全教員が把握し、生徒指導委員会に確認の上許可する流れ)
●顔周辺
・アイプチは禁止。前の日の夜に型をつけておくなども禁止。
(見つけ次第注意。直さなければ保護者へ連絡し、学年で指導)
・リップクリームは無色・無臭のもの。(廊下や授業中、集会などの場での使用は禁止。)
→休日にティントを使用し、唇が赤い生徒がいた場合は化粧落としや水でおとさせる。
それでも落ちない場合は厳重注意とし、直らなければ保護者連絡。
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頭髪no42_15早良区西福岡/にしふくおか/NISHIFUKUOKA
▽頭髪・眉(短髪のイラスト)
・ヘアアイロンはしない。
・パーマ・脱色・色染はしない。
・整髪料は使用しない。
・奇異な髪形は禁止する。
・前髪は目にかからない。
・横髪は耳にかからない程度。
・後髪は短く、襟にかからない程度。
・アイプチ等、型をつける行為をしない。
・眉は整えない。
▽頭髪・眉(長髪のイラスト)
・ヘアアイロンはしない。
・パーマ・脱色・色染はしない。
・整髪料は使用しない。
・奇異な髪形は禁止する。
・前髪は目にかからない。
・横髪は留める。
・後髪は襟にかかったら結ぶ。結ぶときは耳より下で結ぶ。(ポニーテールなど禁止)
・ピンやゴムは、黒・紺・茶とする。
・アイプチ等、型をつける行為をしない。
・眉は整えない。
※女子の髪型の注意
・オールバックはOK。
ただし、「前髪をゴムで結んであげる」「ねじってピンでとめる」などは禁止。
見つけ次第注意をお願いします。→いろいろな髪形が想定されるため
・ストレートパーマは禁止。しかし、日常生活に支障がでるほどのくせっ毛で保護者からの要望があった場合は許可することがある。
(学年の全教員が把握し、生徒指導委員会に確認の上許可する流れ)
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服装などno43_18西区能古/のこ/NOKO
▽服装
(1)標準服には必ず名札をつける。(冬、夏共)R3からプレート式を採用。
(2)靴下は(黒白紺茶グレー)の無地のものとする。ワンポイントは可。くるぶしソックス、ライン入りは不可。
(3)下靴は(黒白紺茶グレー)の運動靴とする。(体育の授業で使用できるもの)(ハイカットは禁止。)
(4)アンダーウェアは(黒白紺茶グレー)の単色とする。ワンポイントは可。ライン入りは不可。
~男子~
《冬服》
①標準服を着用する。
②ベルトは必ず着用し、色は黒、茶色とし普通の型とする。
③標準服の下は必ずカッターシャツを着用する。ボタンは袖、首元すべて留める。
《夏服》
①シャツは白色無地の半袖カッターシャツまたは白無地のポロシャツとする。
②ズボンは標準型とする。
~女子~
《冬服》
①紺色のセーラー服もしくは新標準服を着用する。
②紺色のジャンパースカートに、共布ベルトを着用する。スカートの長さは、膝が隠れる程度とする。
③カーディガンは黒色のみとする。
④セーラー服の下はトレーナー、セーターを着てもよい。(色は黒、白、紺、茶、グレーの無地)
《夏服》
①夏服のジャンパースカートを着用する。(スカート丈は冬服と同じとする。)
②シャツは白色無地の半袖のブラウスまたは白無地のポロシャツとする。
【新標準服】男女共通※令和4年入学生より新標準服に完全移行
《夏服》
①シャツは白もしくは薄青色で、無地の半袖カッターシャツ及びのポロシャツとする。
《冬服》
①標準服を着用する。
②スカートの長さはひざがかくれる程度とする。
③ベルトは必ず着用し、色は黒、茶色とし普通の型とする。
④青色のネクタイもしくはリボンを必ず着用すること。
▽持ち物
(1)腕時計の持ち込みを許可するが、自己管理をすること。※ただし、スマートウォッチは許可しない。
(2)携帯電話・スマートフォンの持ち込みは許可しない。
※服装規定について、特別な事情がある場合は、事前に教師に相談すること。
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頭髪no43_18西区能古/のこ/NOKO
(1)頭髪は中学生としてふさわしい髪型にする。
(2)整髪料は使用しない。
(3)眉毛は扱わない。
(4)パーマ(ストレートパーマ、矯正)、ラインカット、染色、脱色などはしない。
①前髪:目にかからない長さ。かかるときはピンで留める。
②後ろ髪:肩にかからない長さ。肩にかかる場合は、黒、茶、紺のゴムで結ぶ。
③髪飾りはしない。
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服装などno44_66南区野間/のま/NOMA
▽標準服(制服)
○年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分に適したブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準服マーク付き)
○カッターシャツは、白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする。
○ネクタイまたはリボンは、式典時には必ず着用する。普段の学校生活において着用はしなくても良い。(オンラインによる式典も準ずる)
○スカートの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
▽名札
○1年生はプレート式の名札を着用する。
○2、3年生は従来の名札かプレート式名札を着用する。
○登下校時は名札を着用しない。
▽制服内
○白・黒・紺・ベージュ・グレーの無地(小さなワンポイントも可とする)
▽履き物
●上靴
○学年色の入った指定のシューズとし、記名する。
●下靴
○保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きの運動靴(色は白・黒を基調とした派手でない色のもの)とする。
●靴下
○靴下はくるぶしが隠れるもの。色は白・黒・紺・グレー(ポイント可)のものとする。
○ストッキングやタイツは派手でない色のものとする。
●防寒着
○ブレザーや学ランを着用しなくても、ベストやセーター、トレーナーの着用を認める。その際、名札を必ず着用すること。ポイントは生徒手帳の大きさまで可とする。
○名札を着用していれば、ベストやセーター、トレーナーでの生活を許可する。ただし、防寒着を着用する場合は、防寒着の下にブレザーを着用すること。
○ベストやセーター、トレーナーの色は白・紺・黒・茶・グレー・ベージュとする。
○防寒着は派手な色は認めない。また、フードがついているものも認めない。
○手袋、マフラー、ネックウオーマーは登下校時のみ着用する。色は指定しない。
▽登校後外出
危険防止のため、必要があると認めた場合以外、外出を許可しない。忘れ物は取りに帰らない。
▽飲料
水分補給のためのお茶を忘れないようにする。水筒にお茶(スポーツ飲料)を入れて持ってくること。ペットボトルは水、お茶、スポーツ飲料に限る。カン、ビン類は禁止。
※授業中の水分補給は教科担当の先生の許可を得て行うこと。
▽自転車通学は認めていません。
▽携帯電話は原則禁止です。
※持ってきた際は、必ず朝に担任の先生へ預けること。
▽その他
○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つこと。
○ピアスは認めない。
○日焼け止め、薬用リップは許可する。(無色・無臭のもの)
○香水、化粧品等の使用は許可しない。
○爪にマニキュアをぬらない。
○学校内に刃物を持ち込まない。(はさみ、カッター)必要な時は学校で準備をします。
○バックにつけるキーホルダーは、お守りと防犯グッツの2つまでとする。
○ロッカーに教材を置いて帰ってよい。
何か困ったこと、迷ったときは自分で判断せずに、先生へ相談すること。
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頭髪no44_66南区野間/のま/NOMA
○中学生らしく、清潔感があり、学校生活を送るのにふさわしい髪形
○髪の毛が肩につく場合は結ぶ
これらは認めない
・耳の高さより高いポニーテール
・横に流すポニーテール
・プール後以外のお団子
・編み込み
○ツーブロックは奇抜なもの(苅込が薄すぎる、苅込の位置が高すぎる)以外は認める
○縮毛矯正は認める。ただし、色が抜けた場合は黒染めをする。
○整髪料の使用、脱色、染色、パーマは許可しない
▽その他
○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つこと。
○ピアスは認めない。
○日焼け止め、薬用リップは許可する。(無色・無臭のもの)
○香水、化粧品等の使用は許可しない。
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服装などno45_5博多区博多/はかた/HAKATA
博多中学校の生徒として次のことを守り、明るく楽しい学校生活を送るよう心がけよう。
1登下校
(1)8:20には確実に着席する。
(2)下校時間を守ろう。(部活動や係活動がない生徒はすみやかに下校する)
(3)自転車通学は禁止。
2服装
流行やファッション性をもとめない。
(1)冬服
①標準服を着用。年間を通して男女問わず自分の身体にフィットしたブレザータイプの上着とスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用すること。(福岡市標準マークがついたもの)
②ネクタイ・リボンは学年色を着用する。
③学校指定の取り外し式の名札を着用する。名札は朝の会前の声だしから帰りの会の終わりまで着用する。
④自分の体型にあったものを着用する。正規のボタンをつけ、ボタンホールは左右どちらでもよい。
⑤ズボン、スラックスを着用する場合、ベルトをする。(幅は3~4cm、色は黒、こげ茶、濃紺のいずれか単色ベルトとする)
⑥ブレザーの下は白のカッターシャツあるいは青の学校指定のシャツを着用。儀式の際は白のカッターシャツを着用する。
⑦カッターシャツの下には衛生上必ず肌着をつける。(色:白・黒・紺・グレー・ベージュの無地またはワンポイント可)
⑧標準服を改造しない。
⑨ブレザーのボタンはとめる。
(2)夏服
①上は学校指定の半そでカッターシャツと、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用する。(福岡市標準マークついたもの)
②ボタンダウンの半そでシャツは、学校指定のものとする。
③名札、ベルト等のその他規定に関しては冬服に準ずる。
④サマーベスト(色は白・紺・黒・茶・グレーの単色のみ、スクール用のVネックのものとする。ワンポイントは可。ラインは不可とする。)
3防寒着
①ベスト、セーター、カーディガンはブレザーの下に着用し、色は白・紺・黒・茶・グレーの単色のものでワンポイントは可とする。ただし、フード付きのものは不可とし体型にあったものとする。
②スクールコート・Pコートの色は黒、紺、グレー(ベルトなしで、長さはひざ程度)とする。その他学校で指定した物。
③手袋・マフラー・ネックウォーマーは登下校のみの使用(昇降口で着脱)とし、色は華美でないものとする。
④ストッキング、タイツは黒・紺・肌色の無地のものを着用。
⑤サマーベストの使用と軽防寒ダウンジャケット(学校指定のもの)の使用も可とする。
4衣がえ
制服の移行や防寒着の着用期間については、学校より指示はしない。体調にあわせ各自で調節することとする。
5靴、靴下
(1)下靴
運動に適した靴とし、ハイカットや厚底の靴は禁止する。(厚底の運動靴も禁止。)
(2)上靴
①規定のもので、学年色のものをはくことを原則とする。
②名字を指定の場所に記入する。
(3)靴下
靴下の色は白・黒・紺・グレーでスクールソックスを基本とし、ワンポイントまでとする。足のくるぶしが隠れる長さのもの。ワンポイントの位置は足首横とする。
6カバン
(1)学校指定のカバン、リュックを使用する。学校指定のサブバックも使用を可とする。入らないときは、部活指定のバックも可とする。
(2)サブバックのみの使用は、学校より指示があった時に限る。
(3)キーホルダーや御守りは手に握ることができるサイズで1個までとする。
※その他、生活に関しての相談は学年の生活の係の先生までお願いします。
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頭髪no45_5博多区博多/はかた/HAKATA
①頭髪に整髪料、脱色・染色をしない。
②パーマ等の加工はしない。
③眉毛(抜いたり剃ったりしない)、耳、目などは自然のままとし、手をくわえない。
④ファンデーション、アイシャドー、マニキュア、アイプチ等の化粧品を使用しない。
⑤装飾品などを用いない。
⑥前髪や横髪は目や顔にかからないようにし、長い場合や後ろ髪が肩にかかる場合は、編み込まずに後ろで結ぶ。
⑦頭髪を整える際のピン、ゴム、パッチン留めは黒、紺、茶とする。
⑧清潔感があるようにし、奇抜な髪形にはしない。(モヒカン、剃り込み、リーゼントなど)
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服装などno46_1東区箱崎/はこざき/HAKOZAKI
清潔な身なりを心がけましょう
▼上衣
A群)ジャケット、ネクタイ、リボン
B群)ベスト、セーター、カーディガン
C群)ボタンダウンシャツ(白)
▼下衣
D群)スラックス、スカート、スラックス(ハーフ)
▼履き物
E群)スクールソックス(紺・黒)、タイツ
F群)白を基調とした下靴
※「A群とD群」は学校指定
▼入学式・卒業式・立志式
A群)ジャケット・ネクタイ・リボン
B群)必要に応じて着用
C群)ボタンダウンジャツ(白)
D群)スラックス・スカート
E群)スクールソックス(紺・黒)
F群)白を基調とした下靴
▼その他の授業日
・気候や体調を考えてA~F群の中から自由に組み合わせる。
・「始業式や終業式」ではネクタイ・リボンをつける。
・その他の「学校行事」ではその都度服装を指定する。
○A群
ア、学校指定の服を着ましょう。
○B群
ア、黒または紺で、無地の物を選びましょう。
イ、編み込みや切り返しなどの装飾がない物を選びましょう。
ウ、ブランドのマークについては、5cm四方程度のワンポイントまでとします。
エ、上着の袖や裾からはみ出すような大きな物は選ばないようにしましょう。
オ、形状はVネック・丸襟で、ボタン付き・ポケット付きなどについては、自由に選びましょう。
○C群
ア、シャツの下の肌善は目立たないものを着ましょう。
○D群
ア、学校指定の服を着ましょう。
イ、スラックスの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。
ウ、スカートの長さを.正面から見て膝上にならない程度に調整しましょう。
エ、スラックスを履く時は、ベルト(ピンバックル・1つ穴・革または合皮・黒)をつけましょう。
○E群
ア、スクールソックスは紺または黒の無地で、2cm四方程度のワンポイントまでとします。イ、スクールソックスは、くるぶしの上から膝の下までの長さとします。
ウ、タイツは黒色で肌が透けないものにしましょう。
エ、保健体育の授業時はタイツを着用せず、スクールソックスをはきましょう。
○F群
ア、白を基調とした下靴は、ひも靴でローカットの物を選びましょう。
○名札
ア、左胸ポケットに、クリップもしくは安全ピンで留め、正面からよく見えるようにしましょう。
○防寒着(コート)
ア、コートは黒または紺でフードのない無地のものを選びましょう。
イ、登下校に使用し、校内を移動する際は着用しないようにしましょう。(授業時は可)
○防寒具(マフラー・ネックウォーマー・手袋)
ア、色や形の指定はありませんが、必す記名をしましょう。
イ、登下校のみに使用し、校内では善用しないようにしましょう。
ウ、耳あて、フード、ニット帽なとは、使用しないようにしましょう。
○爪
ア、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切りましょう。
○所持品
ア、金銭・食べ物・マンガ・ゲーム機・携帯電話・刃物(ハサミ・カッター)なとの不要物は、持ってこないようにしましょう。
イ、写真代・検定代・物品購入代なとは、朝の会で担任に直接提出しましょう。
ウ、水筒の中身は、お茶または水にしましょう。
エ、制汗剤・制汗シート・日焼け止めは無香斜のものを使用しましょう。
オ、使い捨てカイロは人から見えないように使用し、使用後は持ち帰りましょう。
カ、リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料の物を選びましょう。
キ、登下校には学校指定のカバンを使い、キーホルダーやアクセサリーはつけないようにしましょう。(お守りは中に入れる)
特別の事情がある場合は、事前に学級担任へご相談ください。
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頭髪no46_1東区箱崎/はこざき/HAKOZAKI
ア、前髪が目にかかる場合は、アメピン(黒・紺)で横の髪と一緒にとめましょう。
イ、髪が襟にかかる場合は、ゴム(黒・紺・こげ茶)で結びましょう。
ウ、編み込みはしないようにしましょう。
エ、脱色・染色・パーマ・眉そり・ピアス・化粧・整髪料の使用なとはやめましょう。
オ、極端なツーブロック・アシンメトリーなど奇抜な髪型はやめましょう。
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服装などno47_68東区箱崎清松/はこざきせいしょう/HAKOZAKISEISHO
▼上衣
A群)★ブレザー、★セーラー服(冬)、★学ラン
B群)トレーナー、ベスト、セーター、カーディガン
C群)カッターシャツ、角衿ブラウス、開襟シャツ、丸衿ブラウス、▲指定のポロシャツ(紺)
▼下衣
D群)★スラックス、★スカート、★学生ズボン、★キュロット、▲指定のハーフパンツ(紺)、★ジャンパースカート(冬)、★ジャンパースカート(夏)
▼履き物
E群)▲指定のソックス(紺)、タイツ、白・黒・紺・グレーなど華美でないソックス、ストッキング
F群)▲指定の下靴(紺)、白・黒・紺・グレーなど華美でない下靴
★印の物は、『標準型学生服』または『福岡市標準服』の“標準マーク”が付いている物を選びましょう。
▲印の物は、本校指定品のみ使用可能です。
▼標準服の組み合わせについては、通常の授業日は第三装とします。式典・行事等の日は、第一装・第二装の場合があります。※令和4年度については、新型コロナウイルスの影響により変更が生じる場合があります。
▼第一装(入学式・卒業式・立志式・1学期始業式・2学期終業式・3学期始業式・修了式など)
A群)学ラン・セーラー服・ブレザー
B群)×
C群)カッターシャツ・開襟シャツ・丸衿ブラウス・角衿ブラウス
D群)学生ズボン・スラックス・スカート・キュロット・ジャンパースカート(冬)
E群)指定の紺のソックス、白・黒・紺・グレーなど華美でないソックス
F群)白を基調とした下靴 、白・黒・紺・グレーなど華美でない下靴
▼第二装(1学期終業式・2学期始業式・職場体験・合唱コンクールなど)
A群)×
B群)×
C群)第一装に同じ
D群)学生ズボン・スラックス・スカートキュロット・ジャンパースカート(夏)
E群)第一装に同じ
F群)第一装に同じ
▼第三装(通常の授業日)
気候や体調を考えてそれぞれの判断でA~F群の物の中から自由に組み合わせる
※寒い日は防寒具の着用を許可しますので、個人の判断で自由に使用しましょう。
①A群について
ア、下にC群(B群を着る際も、必すC群を着る)のいずれかを着ましょう。
イ、セーラー服を着るときは、ジャンパースカート(冬)を履き、ネクタイと付属のベルトをはめましょう。
ウ、セーラー服を着るときは、下に華美ではない半袖もしくは長袖のTシャツなどを着ましょう。
※リボンの結び目は胸元のホックの高さにくるようにしましょう。極端なリボンの結び方はやめましょう。
②B群について
ア、下にC群のいすれかを着ましょう。
イ、色やデザイン(襟の形状やポケットの有無等)は、華美でない物を選びましょう。バックプリントや文字が書いてある派手なデザインのものは、学習に支障があるため控えましょう。
ウ、フード付きや、上着の袖からはみ出すような大きな物は選ばないようにしましょう。
③C群について
ア、シャツ・ブラウス・ポロシャツは、下衣の中に入れましょう。
イ、カッター・開襟シャツ、ブラウス類、ポロシャツの下には、白・黒・紺などの華美でないインナーを着ましょう。
ウ、指定のポロシャツ着用時の下衣は、指定のハーフパンツ・スラックス・スカート・キュロットから選択しましょう。
エ、長袖・半袖については、気候やそれぞれの体調に合わせて選びましょう。
オ、下に着る物は、ハイネック以外の物を選びましょう。
※長袖カッターシャツ・ブラウスの袖を折り曲げる際は、きれいに折り曲げましょう。
※ブラウスの場合は第一ボタンを閉めましょう。
④D群について
ア、学生ズボン・スラックスの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。
イ、スカート(セーラー服含む)・キュロットの長さを、正面から見て膝が隠れるように調整しましょう。
ウ、指定のハーフパンツを履く時は、上着は指定のポロシャツを着ましょう。
エ、学生ズボン・スラックスを履く時は、装飾のない黒・紺・茶色のベルトをはめましょう。
⑤E群について
ア、指定の紺のソックスまたは、白・黒・紺・グレーを基調とした華美でないソックスを選びましょう。
イ、ソックスは、怪我の防止や衛生面の観点から、くるぶしが隠れる程度の長さが望ましいです。
ウ、タイツ・ストッキングは黒・ベージュの無地で、体操服を着る時はソックスに履き替えましょう。
※靴下を折り込んで履くことはやめましょう。
⑥F群について
ア、指定の紺の下靴または、白・黒・紺・グレーを基調とした華美でない下靴を選びましょう。
イ、下靴は、ローカットの物を選びましょう。
⑦名札について
ア、左胸のポケットかその辺りにクリップもしくは安全ピンで留め、正面からよく見えるようにしましょう。
イ、着用は校内(校外活動は除く)とし、帰りの会終了後、持ち帰らず教室に保管して下校しましょう。
⑧防寒具について
◆マフラー・ネックウォーマー・手袋・耳当てについて
ア、色や形の指定はありませんが、必す記名をしましょう。
イ、主に登下校で使用し、教室内では着用せすに各自でカバンや棚で保管しましょう。
◆ジャンパー・コートについて
ア、色やデザインは、学習に支障がなく、華美でない物を選びましょう。
イ、主に登下校で使用し、教室内では着用せずに各自でカバンや棚で保管しましょう。(コロナ特例として校内も着用可)
ウ、着用する場合は、防寒のためファスナーやボタンを閉めて着るようにしましょう。
※袖から手を出し、体に合ったサイズの物を着用しましょう。
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頭髪no47_68東区箱崎清松/はこざきせいしょう/HAKOZAKISEISHO
頭髪・盾・爪について
ア、頭頂部や側頭部など、部位によって極端に髪の長さを変えることは控えましょう。
イ、前髪が目にかかる揚合は、黒・紺・茶で装飾のないピン(アメピン・スリーピン)で横の髪と一緒にとめましょう。
ウ、後ろ髪が肩のラインを超える滉合は、ヘアゴム(黒・紺・茶)で結びましょう。
エ、脱色・染色・パーマ(縮毛矯正は除く)・そり込み・整髪料の使用などはやめましょう。
オ、眉は産毛を整える程度にし、大きく形を変えたり加工したりすることはやめましょう。
カ、爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。
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服装などno48_22南区花畑/はなはた/HANAHATA
「生徒心得」は、学校の実態に合わせ、全員が安全に安心して学校生活を送ることができるよう、入試や中総体などの大会等でみんなが不利になることがないように作成しています。しかし、全てのきまりを文書にするのは難しく、生活検査や集会等で口頭での説明や生徒のみなさんが主体となって行う、専門委員会等にて伝える場面等もあります。
わからないことは事前に先生たちに聞いてください。
■学校生活
(1)登校・下校
①登校時刻は朝8時20分までに校門を通過し、8時25分までに荷物を整理して着席する。
②放課後、用事がない場合はすぐに下校する。
③登校・下校中の買い食い、コンビニエンスストア・飲食店への立ち寄りはしない。
④登下校は、交通ルールを守り、決められた通学路を通る。(自転車通学は禁止)
(2)朝の会
①8時25分のチャイムで、朝の会を開始する。
②遅刻・欠席をする時は、8:10までに保護者に電話、またはメール連絡してもらう。
(3)清掃活動(黙働清掃)
①6時間目終了後すぐに自分の掃除区域に静かに移動し、チャイムでとりかかる。※その日の時制によって変わる。
②掃除時間に他の用事をしない。
③ゴミ・リサイクル類は、月曜日に分別してリサイクル倉庫に持って行く。
④必ず自分の掃除区域に雑巾を持って行く。
⑤清掃場所の破損等に気づいた場合は、担当教師に届け出る。
(4)学習活動
①3分前チャイム席を厳守する。
②授業前に服装を整える。
③原則、終わりのチャイムが鳴るまでは、教室から出ない。
(5)給食活動
①4時間目終了と同時に、給食当番は準備を行う。
②当番以外の生徒は12時55分までにナフキンを敷き、手を洗って席につく。(給食のチャイム席を守る)
③給食終了(13時20分)のチャイムが鳴るまでは、教室から出ない。
(6)昼休み
①教科連絡は昼休み時間に背面黒板に記入する。
②他のクラスの教室に入らない。教室や廊下で暴れない。
③グラウンドなどで遊ぶ場合の服装は、体操服か標準服を正しく着る。(※駐車場や車通りのある場所では絶対に遊ばない。)
(7)帰りの会
①帰りの会始まりのチャイム席を守る。
②翌日の連絡を確実に行う。
③終了後、週直は教室内の簡単な整理整頓を行い、教室・廊下・トイレなどの戸締りをする。
(8)その他
・遅刻(校門遅刻を含む)して登校してきた場合は、必ず職員室で遅刻連絡カードを発行してもらってから学級に行く。
・不必要な物は学校に持ってこない。
・一度登校した後は、忘れ物があっても取りに帰らない。
・破損箇所等に気づいた場合は、すぐに担任の先生や職員室に連絡する。
・職員室にいる先生方に用がある場合は、カバンなどを廊下に置き、先生を訪ねる。
・アルバイトは原則禁止。※必要に応じて相談すること
・日焼け止めは、無香料の液体又はクリーム。※スプレーは使用しない。
・制汗シートは、無香料の記載が必ずあるもの。
・リップクリームは、無色・無香料のもの。
・化粧はしない。
・まゆげは原則あつかわない。(抜かない・剃らないなど)※必要に応じて相談すること
・ピアス等の装飾品はしない。(耳にピアスの穴をあけない)
■服装
【新標準服】☆=福岡市標準服マーク入り
○冬服:自分のサイズに合った☆ブレザー、長袖シャツ、☆スラックス、紺ネクタイ(※式典の時は必ず着用)
☆スカート、☆キュロットを着用する。
○中間服:気候に合わせ、服装を選ぶ。
○夏服:白の半袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ(スラックス、スカート、キュロットに入れるタイプ)
青色オーバータイプの半袖ポロシャツを着用する場合は、学校指定のものに限る。
☆スラックス、☆スカート、☆キュロットを着用する。
・☆スカート、☆キュロット丈は膝を床についた状態で、2~3㎝のたるみがつく程度。
・スカートの下に長ズボン(体操服のジャージ)を着用しない。
【旧標準服男子】
1上着
①標準マーク入りのもの。
②ボタンは標準のもので、裏ボタンはプラスチック製で色は黒。
2ズボン
①標準マーク入りのノータック・ストレート型で、自分のサイズに合ったもの。
②ベルトは黒、紺、茶色の無地のもので、バックルは飾りのないもの。
○冬服:標準学生服(学生服の下は白の長袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ)
○中間服:白の長袖及び半袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ・標準マーク入りのノータック・ストレート型のズボン
○夏服:白の半袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ・標準マーク入りのノータック・ストレート型のズボン
【旧標準服女子】
1セーラー服(必ず、袖ボタンをとめる。)
①脇を詰めたり、長さや幅を変形したりしない。
②ネクタイは必ずつけて、定位置で結ぶ。
2スカート(ジャンパースカート)
①スカート丈は膝を床についた状態で、2~3㎝のたるみがつく程度。
②肩や背中、ウエストでの長さ調整をしない。
③ベルトは必ずつけ、たるまないようにスナップでとめる。
④スカートの下に長ズボン(体操服のジャージ)を着用しない。
○冬服:標準セーラー服
セーラー服の下に着用する防寒着類の色は紺、黒、グレー、白
○中間服:白の長袖及び半袖のブラウス又はカッターシャツ、ポロシャツ・開襟シャツ・紺色のジャンパースカート
○夏服:白の半袖のブラウス又はカッターシャツ、ポロシャツ・開襟シャツ・チェックのジャンパースカート
■服装・その他
(1)シャツ
①ブラウス以外のシャツは第1ボタンを開けてもよい。
②シャツの下に着用するインナーシャツについては、華美でない単色の無地(白・黒・紺・グレー・ベージュ)または、体操服とする。(ワンポイント不可)
(2)ソックス
①白・黒・紺色の無地でくるぶしを覆うもの。(ワンポイント不可)
②レース・ルーズタイプ・カットソックスは着用しない。
(3)名札
①学校配布のものを使用し、白糸で四辺を縫い付ける。
新標準服:ブレザー、カッターシャツ、学校指定の半袖シャツ※Vネックセーター・ベストについては、ブレザーを脱ぎ活動する場合のみ必要。
旧標準服:セーラー服、ジャンパースカート、学ラン、カッターシャツ、カーディガン
※男子セーター、ベスト、トレーナー(無地のみ)については、学ランを脱ぎ活動する場合のみ必要。
(4)靴
①白・黒・紺を基調としたひも靴。(ひもの色は靴と同色)
②体育時に適切であるもの。(ハイカット・ソールの高いものは着用しない)
(5)カバン
①学校指定のメインバッグ・サブバッグを使用する。
②指定された場所のみに記名し、落書きをしない。
③紙袋や学校指定以外のバッグを使用しない。
(6)防寒着
①防寒着として、セーター・ベスト・カーディガン・トレーナー・タイツ・ストッキングが許可されている。なお、校舎内では防寒具(手袋・マフラー・ネックウォーマー・コート)をはずす。
<新標準服>
無地の黒か紺のVネックセーターかVネックベスト、カーディガンで、上着から出ないサイズのものを着用する。
<旧標準服>
セーター・ベスト・トレーナーの色は、紺・黒・グレー・白の無地とし、学生服の下や袖から出ないもの。カーディガンの色は、紺・黒の無地で、自分の丈にあったもので名札をつけて着用する。(ワンポイントがある場合は名札で隠れるようにする。)
②タイツ・ストッキングの色はベージュ・黒。
③コートやジャンパー、ダウンジャケットは、華美でないものとする。
※ファー付きのものは着用しない。
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頭髪no48_22南区花畑/はなはた/HANAHATA
特別な加工をせず、自然で端正な髪型にする。
①前髪は目にかからないようにする。
②肩のラインより長くなったときには、原則一つ結び、二つ結びにし、結ぶ位置は耳の高さまでにする。(ヘアゴムの色は黒・紺・茶のみ)※必要に応じて相談すること
③ライン入り・襟足だけ伸ばす・極端に長さが変わる等の不自然な髪型にはしない。
④上と横の長さが極端に違うものや左右非対称の髪型にはしない。
⑤整髪料の使用やパーマ・ストレートパーマ・脱色・染色等は禁止。
⑥ヘアピンは、黒・紺色のアメリカピンのみとする。
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服装などno49_42早良区原/はら/HARA
◆服装に関する規定
<基本方針>
○服装は、原則として標準服を着用し、華美にならないように心がけよう。
○体調や気候など状況に応じ、各自判断して服装を着用する。
○次の行事の時にはブレザーを着用する。(1学期始業式、入学式、2学期終業式、3学期始業式、立志式、卒業式、修了式)
○ベスト、ネクタイ・リボンについては、自由購入・自由着用で、通年で着用できる。
着用する場合は、それぞれの規定を守ること。
(1)通年使用
①ベスト(希望者)…色(白、黒、紺、グレー)、襟はVネック、着丈は腰骨付近までとする。学校で紹介しているものに類似したもの。
②ネクタイ・リボン(希望者)着用するときは以下の項目を守ること。
ア)希望者は指定業者から購入する。(色は本校スクールカラーの緑色)
イ)着用する際は、シャツの第一ボタンをしめ、その上に付けること。
ウ)ネクタイ・リボンの裏にある名前タグに必ず記名すること。紛失しないようにきちんと管理すること。
(2)冬服
①(上着)標準マーク付きのブレザーを着用する。
②(下衣)標準マーク付きのズボン、スカート、キュロットのいずれかを着用する。
ア)ズボンは裾が床につかないようにする。変形ズボンは禁止とする。
イ)スカート、キュロットの丈は、直立姿勢で膝が隠れる長さとする。
③ベルトは黒、紺、茶の単一色とする。ベルトは腰骨の上で締めるようにする。
(3)夏服
①白の半袖シャツ…開襟シャツ・カッターシャツ・ボタンダウンシャツ・ブラウス・ポロシャツ
ア)ボタンの色は白
イ)シャツの下にはアンダーシャツを着用する。色(白、薄グレー、ベージュ)
ウ)ワンポイントのシャツ、体操服も着用可。派手な色シャツや部活のシャツは不可。
②標準マーク付きのズボン、スカート、キュロット、ベルトの規定は、冬服に準ずる。
(4)防寒着
防寒として、セーター・ベストを着用する際は、ブレザーを着用する。
・Pコート…色は黒、紺(昇降口で着脱する)
・セーター、ベスト…色(白、黒、紺、グレー)無地のもの襟はVネック
・マフラー、ネックウオーマー、手袋は登下校時のみ着用する。(長いマフラーは不可)
・防寒用にストッキング、タイツ、スパッツを着用できる。色(黒、ベージュ)
◆名札に関する規定
(1)標準服には、指定の名札を取り付ける。登下校時名札を外したいときは、通学カバンに保管する。紛失しないようにきちんと管理すること。
(2)校内で活動するときには、左胸に必ず名札を付ける。(安全ピンまたはクリップを使う)年度当初のみ、ソフトケースと名前を印字した用紙を配布する。以後は、必要に応じ各自で手続きをし、注文する。
◆かばんに関する規定
(1)スクールバックの使用を原則とする。必要な者はサブバッグを併用する。
(2)目印として、キーホルダーを1個付けてもよい。サイズは生徒手帳より小さいもの。
◆靴に関する規定
(1)上靴…各学年指定の上靴を履く。靴の後ろを踏みつけない。必ず記名する。(内と外)
(2)下靴…白を基調とした、ひも付きの運動靴とする。ひもの色は白でハイカットは不可。
◆くつ下に関する規定
(1)白色のスクールソックスまたはスポーツソックスとし、ワンポイント程度まで可とする。ソックスの長さは、くるぶしがかくれる長さとする。
(2)ワンポイントはメーカーのロゴや文字まで可。
◆所持品について
(1)所持品には、すべて記名をする。
(2)危険な刃物や学習に不必要なものは所持しないこと。
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頭髪no49_42早良区原/はら/HARA
◆頭髪・眉に関する規定
<基本方針>
○中学生らしい清潔な髪形とし、特殊な髪形にはしない。
(1)前髪は目にかからないようにする。目にかかる時はピンでとめる。
(2)ピンは目よりも横でとめる。ピンは特殊な留め方をしない。
(3)髪が肩につくときは、ゴムで結ぶ。(ゴムの色は黒、紺、茶)だんご・抜き返しなどしない。
(4)その他
①パーマ、脱色、髪染めはしない。
②整髪料は使用しない。
③眉毛に手を加えない。
④極端に髪の長さが異なり、表面に段差ができるような髪型にはしない。
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服装などno50_47早良区原北/はらきた/HARAKITA
(1)所持品
○学校生活に不必要なものや金銭は持ってこないこと。また、学習用具の貸し借りはしないこと。(化粧品ではない、くしや鏡といった身だしなみを整えるために必要な道具は可。ただし、授業中に扱わず、使う時以外はカバン等にしまっておくこと。)
○メインバッグを使用し、サブバッグは、メインバッグに入りきれない時のみに使用すること。
○メインバッグのお守りやキーホルダー等は1つまで(生徒手帳に隠れる大きさ)、サブバッグには何もつけないこと。
○所持品には記名をし、許可された以外の用具は全て持ち帰ること。
(2)服装・頭髪など
○標準服を着用すること。制服の移行期間などの衣替えは学校から指定はしません。保護者とも相談し、気候や体調に応じ、自分自身で考えて選択すること。
※儀式的行事や合唱コンクールなどの際については、事前に生徒に連絡をします。
〈スラックスタイプ〉
【名札:プラスチック】
校内では必ず、左胸ポケットの位置につけること。
【ベルト】
黒・紺・茶(プレーン・ドレスタイプ:バックル付きの一つ穴)
【上着・スラックス】
福岡市標準服マークがついているもの。式典時には上着の第一ボタンをとめる。シャツはすべて白で、半袖または長袖のカッターシャツ、開襟シャツ、ポロシャツとする。※中間服で長袖のシャツ着用の場合、暑ければ袖の二つ折りを認める。
〈スカート・キュロットタイプ〉
【名札:プラスチック】
校内では必ず、左胸ポケットの位置につけること。
【上着・スカート・キュロット】
福岡市標準服マークがついているもの。式典時には上着の第一ボタンをとめる。スカート・キュロット丈は、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとすること。シャツはすべて白で半袖または長袖のカッターシャツ、開襟シャツ、ポロシャツ、ブラウスとする。ブラウスは角えり、丸えりともに第一ボタンまでとめること。
※中間服で長袖のシャツ着用の場合、暑ければ袖の二つ折りを認める。
【靴・靴下】
靴:運動に適したローカットのひも靴。色の指定は特にしないが、保護者の負担になりすぎず、どんな場面や場所でも使用できるようなものを考えて選択すること。内側に記名。
上靴:靴の先端が学年色、足の甲とかかとの部分に記名。
靴下:白・黒・紺で無地のソックス。ワンポイントまでは可。丈の長さの目安はくるぶしが隠れる以上、かつひざ下とする。
<アンダーウェア:カッターシャツやブラウスなどのすぐ下に着るもの>
・白、グレー、ベージュの無地で単色のもの。
・シャツの袖から見えないようにすること。
・体操服や部活動時のTシャツなどで代用しないこと。
・カッターシャツやブラウスにおさまらないような、タートル・ハイネックなどではないもの。
<防寒着:気候や体調に応じ、自分で考え、保護者の負担になりすぎないものを考えて選択すること。>
・シャツの上や標準服の下に身体にあった大きさのベストやセーターを着用してもよい。
・色は白、黒、紺、グレーで、無地又はワンポイントは可。
・ボタンがきちんととめられ、セーターは上着(裾や袖)からはみ出したりしない大きさのもの。
・カッターシャツなどの着用がわかるもの。(タートル・ハイネックなどは不可)
・校内でベストやセーターのみになる場合は、左胸ポケットの位置に必ず名札を付けること。
※黒と肌色で無地のタイツやストッキングを着用してもよい。
※簡易カイロは持参してもよいが、外に出して扱わない。またゴミ箱に捨てずに家に持って帰ること。
<コート:気候や体調に応じ、自分で考え、保護者の負担になりすぎないものを考えて選択すること。>
・白、黒、紺、グレーで、一色のみのコートを着用してもよい。
・形はスクールコート・ダッフルコート・Pコートとする。
・上記の色で準ずる形であれば、私服のコートも可とする。
・部活で許可されたウインドブレーカーの使用も可とする。
・後ろの棚の自分の場所に整理整頓して置くこと。
・コート、マフラー、ネックウオーマー、手袋の使用は登下校のみとする。
▼備考
○紫外線への対策については、必要に応じて日焼け止めクリームを使用すること。
・無色、無香料のもので、スプレータイプ等は不可。自分のものには必ず記名をすること。
・使用する場所は「教室」とし、人との貸し借りをしないこと。
・容器等のゴミについては、持ち帰り自宅にて処分すること。
○ジャージ登校・着用時のマナーについて
・ファスナーは上まで(8割以上)閉めること。
・ジャージの下には、上下とも体操服を着用すること。
・腕まくりはしないこと。(暑ければ、上を脱いで体操服になりましょう。)
・保健体育の授業がある日は、衛生上のため、替えの体操服を用意すること。
・教室内でのエアコン使用時に、体温調節のためのジャージ上着の着用を認める。
※平日の午前中授業の際、通常学校のある時間帯(~15:15)は原則、家庭で学習等をして過ごすこと。
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頭髪no50_47早良区原北/はらきた/HARAKITA
・髪が肩につくくらい長い場合は、ゴムで結ぶこと。
・前髪の長さは、目にかからないようにすること。
・横にはみ出す髪は、ゴムで結ぶか、ピンでとめること。
・結ぶ位置は、耳のあたりの高さまでが目安で、体操帽子がきちんとかぶれるようにすること。
・ゴムとピン(カッチン留めも可)の色は黒・紺・茶。
・マナーとして、使用していないゴムを手につけたりしないこと。
※染色、脱色、パーマなどで加工せず自然な状態にすること。整髪料を使用しないこと。眉をあつかわないこと。
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服装などno51_64早良区原中央/はらちゅうおう/HARACHUO
◆基本的な考え
社会の要請や時代の進展を踏まえ、令和3年度に生徒代表、保護者代表、教職員で構成される校内校則検討委員会などで、校則の見直しについて、子どもたち一人ひとりの人権や健康に配慮したものになっているか、社会の常識などにあっているものなのかなどの視点で、これまで繰り返し検討を行ってきました。
中学校では、これまで細かな校則が定められ、学校や保護者などの思いから見直されることが少なかったのですが、令和4年度からの新たな校則を通して、中学校での服装など子どもたち自身で判断し対応する機会がこれから多くなります。このことから、子どもたちは、これまで以上に自らの責任が強く求められることとなり、中学校段階という成長過程で、一人の大人として、自分で考え、判断し、行動できるという社会的に自立できる力を学校や家庭、地域とともに協力しながら身に付けさせていくことが必要です。
将来を担っている子どもたちが、今後、校則を含めた教育活動を通して、社会で求められる人として、成長し活躍できることを期待しています。
◆標準服について
(1)服装
清潔な服装に心がける。
○令和4年度までは詰襟学生服、セーラー服、ブレザータイプのいずれかを着用してもよい。ただし、令和5年度よりブレザータイプとする。
○年間を通して、移行期間を設定せず、自分の体調や気候、学校行事に合わせて、冬服、中間服、夏服のいずれかを着用する。また、防寒着も同様とする。
○ブレザー、スラックス、スカート、キュロット(以下、新標準服)を基本とした服装とする。なお、スカートの下に、学校指定のハーフパンツを着用しても良い。
○新標準服は標準マークの付いたものを着用し、形を変えたりするなどの加工をしない。
○ブレザーのリボンやネクタイは着用しない。
(2)冬服
○新標準服を着用する。
○ブレザーの下は、白のカッターシャツを着用する。
○スラックスの裾は身長に応じて調整し、裾が床につかないこと。また、体型にあったものを着用する。
○スカート・キュロット丈は、直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。
○ベストを着用する場合は、無地で、色は白・黒・紺・グレーとする。
(3)夏服、中間服
○上着は白の半袖、または長袖のカッターシャツ、または開襟シャツ、ブラウスで、体のサイズに合ったものを着用する。(ボタンダウン、丸襟可)
※長袖シャツを肘上まできちんと折り曲げて着用してもよい。
○既定のスラックス、スカート、キュロットを着用する。丈の長さは冬服と同じ。
○夏服や中間服に着用する場合のベストの色は、無地で、白・黒・紺・グレーとする。
◆防寒着について
(1)防寒着(コート、マフラー、ネックウオーマー、手袋、セーター、トレーナー、カーディガン、ストッキング、タイツ、レギンス)
○コートは黒、紺、グレー系のダッフルコート・Pコートを着用してもよい。
○マフラー、ネックウオーマー、手袋を着用してもよい。色の指定はなし。ただし、校舎内では着用しないこと。
○新標準服の下に着るセーター・トレーナー、カーディガンは、無地の白・黒・紺・グレー系とし、上着の裾や袖から出ないよう身だしなみに気を付ける。
○防寒対策としてのストッキングやタイツ、レギンスを着用する場合は黒、ベージュ色の無地のものを着用する。その際、地肌は見えないように着用する。
◆履物について
(1)くつ
○運動しやすいように、ローカットのひも付きの運動靴、新標準服に合うものとする。
○上靴、アリーナシューズは各学年の色のラインの入った学校指定のものとする。
(令和4年度1年:黄、2年:緑、3年:赤)
(2)靴下
○色は白、黒、紺のスクールソックスで、くるぶしが隠れる程度、またはそれ以上の長さとする。また、部活動で使用する靴下は、部活動でのみ使用可とする。
◆その他について
(1)ベルト
○色は黒・紺・茶の柄のないものを着用する。
(2)名札
○標準服、カッターシャツ、ベストなどの左胸に着脱式のプラスチック名札を付ける。
○防犯の観点から、名札は学校に置いて帰る。
(3)カバン
○学校指定のメインバックをリュックタイプにして使用する。ホックは両方留める。
○落書きやシール、キーホルダーは禁止する。お守りは内側に入れて可。
○荷物が多いときは、メインバックとともに指定のサブバックを使用する。
○メインバック、サブバック以外のバックや袋の使用、サブバックのみの登校は禁止する。(部活動での指定のバックは除く)
(4)その他
○生徒の健康面や衛生面を考慮し、ピアスの穴はあけない。日焼け止め、汗拭きシート、薬用リップ等は許可する。なお、汗拭きシート、リップクリーム等は、無色・無臭のものを使う。※スプレータイプのものは、安全上学校に持ち込まない。
○経済的な負担をかけないために、整髪料、香水、化粧品、マニキュア等の使用は許可しない。
○アンダーウェアの色などについては、白のカッターシャツ、または、白のブラウスに社会通念上合うものとする。
○移行期間である令和4年度に従来の詰襟、セーラー服を着用する場合、服装などの規定については、令和3年度までの規定を踏襲する。
○本校則は、令和3年度に生徒代表、保護者代表、教員で構成された校内校則検討委員会などで協議を行い、定めたものである。
○校則については、今後も、社会の常識、時代の進展、学校などの実態に応じて、随時、見直しを行っていくこととする。本校則は、令和3年11月に策定。
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頭髪no51_64早良区原中央/はらちゅうおう/HARACHUO
(1)頭髪など【全生徒共通】
○学校はおしゃれの場ではなく、また、頭髪は清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないものとする。
○前髪はヘアピン(黒)でとめても、とめなくともまゆをこえない程度とする。
○横や後ろは肩にかかったものは、耳より下の位置でヘアピン(黒)でとめたり、黒、紺、茶の単色のゴムで結ぶ。
○奇抜な髪形や一部分を極端に短くした髪型は、学校生活にふさわしくない。
○整髪料は使用せず、パーマ・ストレートパーマ、染色、脱色、髪用のアイロンで伸ばすことは禁止する。
○三つ編みは可。編みこみは禁止。
○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つことが望ましい。
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服装などno52_7南区春吉/はるよし/HARUYOSHI
▼標準服
・令和4年度の3年生については移行期間とし、旧標準服と新標準服の両方の着用を認める。ただし、旧標準服と新標準服の組み合わせは認めない。
・年間を通して、カッターシャツ、ブラウス、開襟シャツ、ポロシャツのいずれかの上着を着用し、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用する。自分の心身にフィットしたブレザーを、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準服マーク付き)
・ブレザー着用時は、カッターシャツ、ブラウスを着用し、開襟シャツ、ポロシャツの着用はしない。
・入学式、卒業式、各学期の始業式や終業式、修了式等の儀式的行事の際はブレザーを着用しネクタイ・リボンを着用する。(1学期終業式・2学期始業式は着用しなくてよい)
・スラックスはベルト(黒・紺色・茶色等、派手でない色や形のもの)を必ず着用する。
・カッターシャツは、白の角襟・丸襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする。
・ポロシャツは白のものを着用してもよい。
・インナーウェアを必ず着用する。派手でない色のものとする。開襟シャツを着用する場合、インナーウェアは襟から見えないようにする。
・ネクタイ・リボンは、ブレザー着用時は着用する。ただしブレザーの中に開襟シャツ着用の場合はつけなくてよい。
・スカート・キュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
・校内では名札を左胸の位置に付けるようにする。
・カッターシャツの上にニットベストを着用してもよい。色は、派手でないものとする(襟部分にラインなどがある物でも可)。襟はVネックまたは丸首のどちらかとする。
▼防寒着
・カーディガン、セーター、ベスト、トレーナー、アウターウェア(コート・ジャンパーなどの上着)は、着用してもよい。白・黒・灰色・紺色・ベージュ等、派手でない色や形のものとする。
・手袋、マフラー、ネックウオーマーは、登下校及び始業前の活動(校門でのあいさつ運動など)のみ着用を認める。校舎の中でははずすこと(登下校時は教室で着脱する)。色は派手でないものとする。
・ストッキングやタイツは黒・灰色・紺色・ベージュ等、派手でない色のものとする。
▼履物(上靴、下靴、靴下など)
上靴
・学年色の入った指定のシューズとし、記名する。
下靴
・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きもしくはマジックテープの運動靴(白・黒・灰色・紺色・ベージュ等、色は派手でないもの)とする。
靴下
・靴下は、くるぶしが隠れるもの。(白・黒・灰色・紺色・ベージュ等、色は単色でワンポイントなど派手でないもの。)
カバン
・学校指定の通学バッグ・ナップサックを使用する。カバンや肩ひもの改造や、落書き等はしないこと。他人の物と間違えないように、キーホルダー(生徒身分証明書に隠れるサイズ)を1つだけつけてよい。また、バッグの指定の場所に記名をすること。
▼所持品
・学用品以外の品物は持参しない。(時計、雑誌類、プリクラ、カッターその他の危険物、遊び道具、お菓子類、スマートフォン等)
・日焼け止め、薬用ハンドクリーム、薬用リップは無色・無臭のものを使う。
・無香料の制汗シートを使ってもよい。(日焼け止め、制汗シートは教室でのみ使用可)
・金銭は原則として持ってこない。理由があってお金を持参している場合は、その日の朝に担任の先生に預ける。
・校納金などの諸費の納入は、1時間目前に納める。
・物品の貸し借りは友だち相互では行わない。
・所持品の紛失・拾得の場合は、早急に先生に申し出る。
・所持品にはすべてはっきりと名前を記入しておく。
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頭髪no52_7南区春吉/はるよし/HARUYOSHI
・清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない。
・前髪は視野がせまくならないように目にかからないようにする。
・横や後ろは肩より長いものは、結ぶ。ゴムの色は、黒・紺色等、派手でない色のものとする。
・前髪を止める場合は、黒・紺色等、派手でない色のピンで止めること。(バレッタ、カチューシャ、リボン等は不可)
・眉毛は自然な状態を保つこと。
・ピアスの穴はあけない。
・整髪料、香水、化粧品等は使用しない。
・染色、脱色、パーマなどは行わない。
・爪にマニュキュア等をぬらない。
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服装などno53_6博多区東住吉/ひがしすみよし/HIGASHISUMIYOSHI
標準服着用時のきまり(令和4年4月より実施)
本校の標準服着用時のきまりは、社会に出たときに必要な着こなしを学び、自分自身で考え行動できるひとになるためのものです。体調、行事や気候に合わせて着用し、お互いに尊重し合い、高めあっていきましょう。
※「指定色」…白、黒、紺、グレー、茶、ベージュとします。
▼標準服について
(1)ブレザー(上着)・防寒着について
①ブレザー、ズボン、スカート、キュロット
・指定の標準服を着用する。(旧標準服の着用は令和6年度まで)
・ブレザーの着用は各自で判断する。
ただし、ブレザーは、儀式的行事(クールビズ期間を除く)の時に着用し、その際は必ずブレザーのボタンを留める。
・指定色※基調のサマーベストは、カッターシャツ、ブラウスの上に着用しても良い。
・スカート、キュロットは立った時、膝頭が隠れる程度の長さとする。
・ベルトは装飾性がなく指定色※のものとする。
・標準服を改造したり、変形させたりした状態で着用しない。
②カッターシャツ・ネクタイ・リボン
・白色のカッターシャツ、ブラウス等(以下カッターシャツ等)を着用する。
・カッターシャツ等の下には、指定色※で無地(ワンポイント可)のアンダーシャツを着用する。
・ネクタイ、リボンは、儀式的行事(クールビズ期間を除く)の時は着用する。ただし、それ以外は各自で判断する。
③名札
・朝登校したら、各教室にある名札入れから自分の名札を取り、上着またはカッターシャツ等の左胸のポケットの位置につける。帰りは教室の名札入れに名札を入れて帰る。
④防寒着
・ブレザーの下に指定色※のセーター(Vネック)、カーディガン、ベストを着用してもよい。(ワンポイント可)ただし、着用時に裾や袖がブレザーから大きく出ないようにする。
・ブレザーの下に防寒着(長袖のセーター等)を着用している場合、登下校時は必ずブレザーを着用する。登下校時以外はブレザーを脱いでもよいが、セーター等に必ず名札をつける。
・ストッキング、タイツ、レギンス等については指定色※で無地のものを着用してもよい。
⑤コートの着用
・着用するものは指定色※で、標準服にふさわしいものとする。(部活動で購入したものは指定色以外でも可)
・着用は、登下校時のみとする。また、脱いだコートはバッグの中に収納しておく。
・コートは脱いだ時に、カバンに収納できるものとする。
(2)通学靴について
・運動靴(必要な場合はマジックテープ可)は、指定色※基調でハイカット等は不可。記名は内側。
・靴ひもは指定色※を基調とする。
(3)靴下
・指定色※で無地(ラインやワンポイント、マークは可)。長さの目安は、靴を履いた状態でくるぶしが隠れ、ひざ下までの長さとする。
・メッシュや、ルーズソックスは着用しない。
(4)カバン
・登下校は指定の通学カバン、補助バック、部活動で指定されたバックを使用する。
・カバンや補助バッグを他の人のものと見分けるために、お守りやキーホルダー等を一個つけて良い。ただし、最大生徒証(名刺大)の大きさとする。
▼その他
・学習に不要なものは持ってこない。(スマートフォン、携帯電話、ゲーム機等、雑誌等、ハサミなどの刃物)
・ピアスの穴はあけない。
・整髪料、香水、化粧品等は使用しない。
・爪にマニキュア等をぬらない。
・日焼け止め、薬用リップクリーム等は可とし、無色、無香料のものを使用する。
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頭髪no53_6博多区東住吉/ひがしすみよし/HIGASHISUMIYOSHI
◎頭髪・眉について生来の悩みがある場合は学校に相談すること。
(1)頭髪について
・清潔感があり、学習や運動の妨げにならない髪型にする。
・前髪は目にかからないようにする。目にかかるものは調髪するか、指定色※のピンやゴムで留める。
・横髪、後ろ髪は肩より長いものは、結ぶ。結ぶときのゴムやピン(アメピン、スリーピン<パッチン留め>)は指定色※とする。
・頭髪の染色、脱色、パーマなどの加工はしない。
(2)眉について
・眉は自然な状態を保つ。
※「指定色」…白、黒、紺、グレー、茶、ベージュとします。
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服装などno54_34中央区平尾/ひらお/HIRAO
〈スラックスタイプ〉
【シャツ】
・共通事項参照
【ネクタイ・リボン】
・学校指定のものをどちらか選んで着用
【インナー】
・透けが目立たないように配慮する
【ベルト】
・ベルトは黒・紺・茶で穴は1列のもの
【ジャケット・スラックス】
福岡市標準服マークがついているもの
・ズボンはすそが床につかない
・ズボンはずり下げてはかない(腰パン禁止)
・ウエストの位置でしっかりベルトをしめる
〈スカート・キュロットタイプ〉
【シャツ】
・共通事項参照
【ネクタイ・リボン】
・学校指定のものをどちらか選んで着用する
【インナー】
・透けが目立たないように配慮する
【ジャケット】
福岡市標準服マークがついているもの
【スカート・キュロット】
福岡市標準服マークがついているもの
・スカートの長さは膝が隠れる長さに調整する
・折り曲げずに腰の位置で履くこと
〈共通事項〉
※普段からそのままの状態で、➀社会に出られるように➁受験にも行けるように➂学習に支障がないように身だしなみを整えましょう
【シャツ】
長袖カッターシャツ・ブラウス
半袖カッターシャツ(開襟・ボタンダウン可)、半袖ブラウス(丸襟・角襟・開襟可)
学校指定ポロシャツ
【ネクタイ・リボン】
・学校指定のものをどちらか選んで着用する
【インナー】
・透けが目立たないように配慮する
【靴下】
・白のスクールソックス・スポーツソックス
(ワンポイント可・ラインやキャラクターなどのデザイン性は不可)
【靴】
・運動に適した靴(白を基調とする)(ひもの色も白、マジックテープ式も可)
【名札】
・校内では首から下げる学校指定の名札を着用しておく
・掃除、給食、昼休みに外で遊ぶ時は外してもよい
【眉毛・リップ・カラーコンタクトなど】
・まゆ毛は扱わない(要相談)
・カラーリップはつけない(無香料の薬用リップの使用は可)
・カラーコンタクトの着用はしない
・化粧は一切しない
【つめ】
・指をまっすぐに伸ばして手のひら側から爪が見えないこと
・磨いたり、マニュキュアをつけたりしないこと
【サマーニット(希望者)】
・シャツ期間に無地で色は、白のニットベストを着用する
※サイズが大きく体型に合わないもの、縄編みなどの模様があるもの
ラインやマーク等が付いているものは不可とする(ワンポイントは可)
【防寒着・防寒具(希望者)】
・コート・マフラー・ネックウォーマー・手袋
※基本的には着用は登下校時のみで、昇降口で着脱し、校内では着用しない
ただし、新型コロナウイルス感染防止対策として、換気徹底の状況によっては、校内での着用を許可する場合もある
・Vネックセーター、Vネックベスト
無地で色は黒・紺・白・グレー・ベージュとする
※形が著しく異なるもの、サイズが大きく体型に合わないもの、縄編みなどの模様があるもの、ラインやマーク等が付いているものは不可とする(ワンポイントは可)
・ストッキング・タイツ
黒またはベージュ(織り目がなく無地のもの)
※厚さについては指定なし、黒については肌が透けないもの
【月間表】
※服装の期間は目安です
その日の体調等、個人差があると思いますので、決まりのなかで各自で調整することを認めます
※学校行事や式典等で、服装を指定する場合もあります
○年間を通して、スラックス、スカート、キュロット、ジャケットは福岡市標準服マークがついているものとする
サイズについては自身の体に合ったものを着用すること
○シャツについては、ジャケット期間は長袖カッター、ブラウス(丸襟、角襟どちらも可)を着用する
シャツ期間は長袖カッターシャツ、長袖ブラウス、半袖カッター(開襟、ボタンダウンも可)、半袖の丸襟及び角襟ブラウス(開襟も可)、半袖ポロシャツのいずれかを着用する
※ポロシャツのみ学校指定のものとする。
○シャツ期間については学校指定色のサマーニットをシャツの上から着用してもよい
▼ジャケット期間=4月
福岡市標準服マークが入ったジャケット・スラックス、スカート、キュロットを着用する
ネクタイ、リボンを着用する
校章をジャケットにつける
シャツは長袖カッター、ブラウスを着用する
▼シャツ期間=5~10月
福岡市標準服マークが入ったスラックス、スカート、キュロットを着用する
ネクタイ、リボンは着用しなくてもよい
シャツは長袖、半袖のカッター、ブラウス(丸襟・角襟)どれでもよい
半袖開襟シャツ、半袖ポロシャツを着用してもよい
▼ジャケット期間=11~3月
4月のジャケット期間と同様
防寒着を着用してもよい
※特別な事情などある場合は教頭、もしくは生徒指導主事までご相談下さい。
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頭髪no54_34中央区平尾/ひらお/HIRAO
・髪の長さが肩にかかる場合はゴムで結ぶこと(ゴムやピンの色は黒、紺、茶)
・肩の高さまでの髪の長さの人のハーフアップは可
・体操帽子の着脱に支障がない状態にしておく
・極端な(左右非対称的・異形)髪型にはしない
・ワックス、ムース、ジェル、スプレー等の整髪料は使用しない
・染髪やパーマなどはしない※ストレートパーマ(縮毛矯正)は可
・つけ毛(エクステ)はしないこと
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服装などno55_2東区福岡/ふくおか/FUKUOKA
▼上衣
A群)ブレザー、★セーラー服(冬)、★学ラン
B群)トレーナー、カーディガン、セーター、ベスト
C群)カッターシャツ、角衿ブラウス、開襟シャツ、丸衿ブラウス、ボタンダウンシャツ、ポロシャツ
▼下衣
D群)★スラックス、★学生ズボン、★キュロット、★ジャンパースカート(夏)、★スカート、★ジャンパースカート(冬)
▼履き物
E群)15cm以上の白・黒・紺のソックス、タイツ、ストッキング
F群)白・黒・紺を基調とした下靴、学年カラーの上靴
★印の物は、『標準型学生服』または『福岡市標準服』の“標準マーク’'が付いている物を選びましょう
標準服の組み合わせについては、通常の授業日以外の日は、式典・行事に合わせた装いの中から選びましょう。
▼入学式・卒業式・立志式・1学期始業式・2学期終業式・3学期始業式・修了式など=第一装
A群)学ラン・セーラー服・ブレザー
B群)トレーナー(必す上にブレザーを着用)・セーター・カーディガン・ベスト
C群)カッターシャツ・開襟シャツ・丸衿ブラウス・角衿プラウス・ポロシャツ
D群)学生ズボン・スラックス・スカート・キュロット・ジャンパースカート(冬)
E群)15cm以上の白、黒、紺のソックス
F群)白、黒、紺を基調とした下靴(マジックテープ可)
▼1学期終業式・2学期始業式など=第二装
A群)×
B群)×
C群)カッターシャツ・開襟シャツ・丸衿ブラウス・角衿プラウス・ポロシャツ
D群)学生ズボン・スラックス・スカート・キュロット・ジャンパースカート(夏)
E群)15cm以上の白、黒、紺のソックス
F群)白、黒、紺を基調とした下靴(マジックテープ可)
▼通常の授業日=第三装
気候や体調を考えてそれぞれの判断でA~F群の物の中から自由に組み合わせる
※防寒具は、登下校時のみ着用を許可していますので、自由に使用しましょう。
○A群について
ア、下にC群(B群を着る際は、必ずC群を着る)のいずれかを着ましょう。
イ、セーラー服を着るときは、ジャンパースカート(冬)を履き、ネクタイをつけましょう。
ウ、セーラー服を着るときは、下に華美ではない半袖もしくは長袖のTシャツ類を着ましょう。
○B群について
ア、下にC群のいずれかを着ましょう。
イ、色は黒・紺・白・アイボリー・グレーの一色使いで、無地のものを選びましょう。
ウ、カーディガンは、セーラー服の場合は上に、ブレザーの場合は下に着るようにしましょう。
エ、ブランドのマークについては、5cm四方程度のワンポイントまでとします。
オ、フード付きや、上着の袖からはみ出すような大きなものは選ばないようにしましょう。
カ、Vネック・丸襟などの形状は、自由に選びましょう。
○C群について
ア、C群は、下衣の中に入れましょう。
イ、C群は、すべて白の無地で、ポケット付きのものを選びましょう。
ウ、C群の下には、一色使いの白・黒・紺・グレーのTシャツ類(5cm四方程度のワンポイント可)を着ましょう。
エ、長袖・半袖については、気候やそれぞれの体調に合わせて選びましょう。
オ、C群の下に着るものは、シャツやブラウスの首元から見えないものを選びましょう。
○D群について
ア、学生ズボン・スラックスの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。
イ、スカート(セーラー服含む)・キュロットの長さを、正面から見て膝が隠れるように調整しましょう。
ウ、学生ズボン・スラックスを履く時は、黒のベルト(ピンバックル・1つ穴・革・合皮・布)をはめましょう。
○E群について
ア、白・黒・紺の一色使いのソックスは床から15cm以上のもの(ワンポイント可)を選びましょう。
イ、タイツ・ストッキングは黒・ベージュの無地で、体操服を着る時はソックスに履き替えましょう。
○F群の白、黒、紺を基調とした下靴は運動靴に限り、ひも靴(ひもの色も白、黒、紺。マジックテープ可)でローカットのものを選びましょう。
○名札は、左胸のポケットにクリップまたは安全ピンで留め、正面からよく見えるようにしましょう。
※名札は、学校に来たらすぐに付けて、帰りは外して学校に置いて帰りましょう。
○防寒具(コート・マフラー・ネックウォーマー・手袋)について※登下校中のみ。昇降口で着脱。
ア、コート以外は色や形の指定はありませんが、華美でないものや高価でないものを選びましょう。(必す記名すること)
イ、コートは、黒・紺の一色使いで、スクールコート・Pコート・ダッフルコートを選びましょう。
ウ、ジャンパー・パーカー・ニット帽・耳あてなどは、使用しないようにしましょう。※ジャンパー等は状況に応じて許可する
○爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。
○カバンは、学校指定のものを使用しましょう。目印としてつけるキーホルダー類は1つのみで手に入る大きさにしましょう。
○持ち物について
ア、財布・食べ物・マンガ・ゲーム機・携帯電話などの不要物は、絶対に持ち込まないようにしましょう。
イ、校納金・写真代・物品購入代などは、朝の会で担任の先生に直接提出しましょう。
ウ、水筒、もしくはペットボトルホルダーの中身は、お茶・水・スポーツドリンク(4月から10月)にしましょう。(ジュース類は禁止)
エ、傘は、各教室に置いてある『傘立て』に入れ、その日に持ち帰りましょう。
オ、制汗剤・制汗スプレーは持ってこないようにしましょう。制汗シートはお手洗いや着替えの時に使用しましょう。(ゴミは必ず持ち帰る)
カ、使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。
キ、リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料の物を選びましょう。
ク、日焼け止めは、無色・無香料のものを選び、家で塗ってきましょう。塗り直しは更衣場所で行いましょう。
ケ、刃物類(はさみ、カッター等)は持ってこないようにしましょう。必要に応じて貸し出します。
※特別の事情がある場合はご相談をお受けします。
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頭髪no55_2東区福岡/ふくおか/FUKUOKA
頭髪について
ア、短髪
前髪は目に、横は耳に、後ろは襟にかからない程度に切りましょう。
イ、長髪
前髪が目にかかる揚合は、ヘアピン(黒)で横の髪と一緒にとめましょう。
後ろ髪が肩にかかる場合は、コム(黒・紺)で耳の高さよりも低い位置で結びましょう。
(帽子をかぶる時や運動に支障をきたすため)横や上の編み込みはしないようにしましょう。
ウ、共通
脱色・染色・パーマ・そり込み・眉そり・整髪料の使用などはやめましょう。5mm以下の刈り上げなど極端な髪型はやめましょう。
※ストレートパーマ等は主な理由を保護者から許可願に書いてもらい申請すること。原則として4月のみ受け付ける。(担任へ相談)
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服装などno56_8中央区舞鶴/まいづる/MAIZURU
▼上衣
A群)ジャケット、★セーラー服(冬)、★学ラン
B群)ベスト※制服に準ずるものとして着用可
C群)トレーナー、カーディガン、セーター、ベスト
D群)◆カッターシャツ、角衿ブラウス、開襟シャツ、丸衿ブラウス、半袖ポロシャツ※新標準服の場合はカッターシャツか半袖ポロシャツ
▼下衣
E群)スラックス、スカート、★学生ズボン、キュロットスカート、★ジャンパースカート(夏)、★ジャンパースカート(冬)
▼履き物
F群)白・黒・紺のソックス※ひざ下からくるぶしが隠れる長さ、タイツ
G群)白か黒無地の運動靴
★印の物は、『標準型学生服』または『福岡市標準服』の“標準マーク”が付いている物を選びましょう。
標準服の組み合わせについては、通常の授業日以外の日は、式典・行事に合わせた装いの中から選びましょう。
▼入学式・卒業式・立志式・1学期始業式・2学期終業式・3学期始業式・終了式=第一装
A群)学ラン・ジャケット・セーラー服とジャンパースカート(冬)
B群)×
C群)×
D群)カッターシャツ・開襟シャツ・丸衿ブラウス・角衿ブラウス
E群)学生ズボン・スラックス・スカート・キュロットスカート
F群)白のソックス(ひざ下からくるぶし以上の長さ)
G群)白か黒無地の運動靴
▼1学期終業式・2学期始業式=第二装
A群)×
B群)白・黒・紺のベストの着用可
C群)×
D群)カッターシャツ・開襟シャツ・丸衿ブラウス・角衿ブラウス・半袖ポロシャツ
E群)学生ズボン・スラックス・スカート・キュロットスカート・ジャンパースカート(夏)
F群)白のソックス(ひざ下からくるぶし以上の長さ)
G群)白か黒無地の運動靴
▼通常の授業日=第三装
気候や体調を考えてそれぞれの判断でA~F群の物の中から自由に組み合わせる
防寒着は、登下校時のみ着用を許可します。着脱は昇降口で行いましょう。
○A群について
ジャケットを着るときは、中にカッターシャツを着て、本校指定の青色ネクタイを着用しましょう。
学ランを着るときは、中にカッターシャツを着用しましょう。
○B群について(制服に準ずるものとして扱う)
白・黒・紺のVネックのものを一番上に着用することができます。
○C群について(防寒用として着用できるもので、制服ではない)
ア、色は白・黒・紺・茶・グレーの一色使いで、無地の物を選びましょう。
イ、編み込みや切り返しなどの装飾がない物を選びましょう。
ウ、ブランドのマークについては、5cm四方程度のワンポイントまでとします。
エ、フード付きや、上着の袖からはみ出すような大きな物は選ばないようにしましょう。
オ、Vネック・丸襟などの形状や、ボタン付き・ポケット付きなどについては、自由に選びましょう。※ジャケットの下にはVネックのセーター及びベストの着用になります。
カ、基本的に一番外側に着用するものではありません。
※セーラー服の場合のみ、カーディガンを上に羽織ることができます。
○D群について
ア、シャツの中には白・黒・紺・グレー・ベージュの無地(胸元のワンポイント可)のものを着ましょう。
○E群について
ア、スラックス・学生ズボンの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。
イ、スカートの長さを、正面から見て膝上にならない程度に調整しましょう。
ウ、ベルトは、黒・紺・茶の無地で、幅は2~4㎝のものを着用しましょう。(編み込んでいるものや飾りがあるものは不可)
○F群について
ア、靴下は、ひざ下からくるぶしが隠れる長さで、白・黒・紺の無地のものを着用しましょう。
イ、タイツは黒の無地で、体操服を着る時はソックスに履き替えましょう。
○G群の白または黒無地の運動靴は、ローカットの紐靴を選びましょう。
○名札は左胸ポケットに、クリップもしくは安全ピンで留め、正面からよく見えるようにしましょう。ジャケットの場合のみ、左胸ポケットのフラップに縫い付けます。
○防寒着・防寒具(コート・マフラー・ネックウォーマー・手袋)について
ア、色や形の指定はありませんが、必ず記名をしましょう。
イ、登下校のみに使用し、校内では着用しないようにバックなどに入れましょう。
ウ、ジャンパー・パーカー・ニット帽などは、使用しないようにしましょう。
○爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。
○所持品について
ア、財布・食べ物・マンガ・ゲーム機・携帯電話などの不要物は、絶対に持ち込まないようにしましょう。
イ、写真代・検定代・物品購入代などは、朝の会で担任に直接提出しましょう。
ウ、水筒の中身は、お茶もしくは水にしましょう。※水筒の予備としてペットボトル(お茶・水・スポーツドリンク)の持ち込み可
エ、制汗シートは無香料のものを選び、使用後は持ち帰りましょう。※制汗剤・制汗スプレーは禁止。
オ、使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。
カ、リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料の物を選びましょう。
キ、日焼け止めは、リキッド若しくはクリームタイプ・無香料で色がつかないものを選び、教室の中で使用しましょう。
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頭髪no56_8中央区舞鶴/まいづる/MAIZURU
○頭髪について
ア、清潔で活動しやすく、中学生らしい髪型であること。
イ、前髪が眉を超える場合は、アメピン(黒・紺・茶)で横の髪と一緒にとめましょう。後ろ髪が襟にかかる場合は、ゴム(黒・紺・茶)で耳の高さよりも低い位置で結びましょう。横や上の編み込み(三つ編み可)や、前髪を上でアメピンどめしないようにしましょう。
ウ、脱色・染色・パーマ・そり込み・眉そり・整髪料などは使用しないようにしましょう。極端な髪形は控えましょう(左右非対称・5mm以下の刈り上げ・一部分だけを伸ばすなど)。
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服装などno57_67東区松崎/まつざき/MATSUZAKI
◆標準服等について
○ズボン・上着
▽決まり
・ズボン、スカート、キュロットの中から各自で選択
・ズボン着用時はベルトの使用(黒、紺、茶のいずれか)
・ボタンの右前、左前は各自で選択
〈カーディガン・ベスト・セーター〉
・黒、紺、グレー、白のいずれか
・無地またはワンポイント
▽留意点
〈ズボン〉
・市標準服マークのあるもの
・スカート、キュロットは、直立姿勢で膝が隠れる程度の丈
・ベルトは柄入り、メッシュ型等、華美なものは不可
〈上着〉
・規定以外のボタンは不可
・ボタンなしは不可
・儀式的行事等、指定された以外の日の着用は、各自で選択
○ネクタイ・リボン
▽決まり
・ネクタイ、リボンのどちらかを各自で選択
・色は青色(学校指定)
▽留意点
・次に挙げる時は必ず着用=登下校時、朝の会、帰りの会、儀式的行事、その他学校が定めた日時
○シャツ
▽決まり
半袖
・紺色のポロシャツ(学校指定)
長袖
・白色
・無地
・立ち襟(ネクタイ、リボンの着用のため)
▽留意点
半袖
・ネクタイ、リボンの着用不要
・ボトムスに入れなくてもよい。
長袖
・ボトムスに入れる。
・ネクタイ、リボンを着用しないときは、第1ボタンをあけてよい。
・長袖シャツの下は、白地のTシャツ(ワンポイントまで可)
○名札
▽決まり
・学校指定のプレート式のもの*名札は、各教室保管
▽留意点
・校内では見えるようにする。
・登下校時はつけなくてよい。
○防寒具
▽決まり
〈トレーナー〉
・黒、紺、白、グレーのいずれか
〈その他〉
・タイツ:黒またはベージュ(無地)
・手袋、マフラー、ネックウオーマー:使用可
・コート:学校指定のPコート(黒、紺)またはそれに準ずるもの
▽留意点
・手袋は、昇降口で着脱する。
・マフラー、ネックウオーマーは校舎内着用可。
・体育授業時にタイツは着用不可。靴下の準備をしておく。
○靴下・上靴
▽決まり
・学校指定のもの
▽留意点
・上靴は、かかと部分に記名する。
・かかとを踏まない。
○外靴
▽決まり
・白を基調とした運動靴
・ひも靴
▽留意点
・ハイカットなど、日常の体育の授業で支障のあるものは不可
・ひもは白。柄入りのものは不可。
〈留意すること〉
*儀式的行事の際は、ブレザー、白の長袖シャツ、ネクタイまたはリボンを着用すること。
*トレーナーでの登下校や校内での活動はできません。
*校内では、名札を着けるようにしてください。
*新標準服も現標準服も、衣替えの時期を指定しないので、各自で着用する服装を選択してください。
*令和4年度まで、詰襟・セーラーの標準服と、ブレザータイプの標準服とのどちらでも着用できます。
◆その他のきまり
○ピアス
〈きまり〉
・ピアスホールを開けない。
〈違反となるもの〉
・ピアスホールを開けている。
○装飾品
〈きまり〉
・アクセサリー等の使用をしない。
〈違反となるもの〉
・身に付けている。
○かばん
〈きまり〉
・学校指定のもの(補助バッグ含む)
・キーホルダーは、1個まで可(手の大きさまでのもの)
・補助バッグは、主のかばんの補助として使用する。
〈違反となるもの〉
・加工している。
・規定に反するキーホルダーの使用
・補助バッグのみの登校(指定された時は補助バッグのみの登校可)
○その他
〈リップクリーム・日焼け止めクリーム〉
【きまり】
・無色、無香料のもの使用可
〈制汗シート〉
【きまり】
・無香料のものは使用可
【違反となるもの】
・リップクリーム、日焼け止めクリーム、制汗シート等は、色つき、香料のあるものは、使用不可
〈飲料水〉
【きまり】
・お茶、スポーツドリンク
【違反となるもの】
・ジュースは不可
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頭髪no57_67東区松崎/まつざき/MATSUZAKI
○頭髪
〈きまり〉
・髪の長さを次のとおりとする
(前髪)目にかからない程度
(横・後)肩にかからない程度
・規定以上の長さの場合は、止めたり(前髪)結んだり(後)する
(ヘアピン等)飾りのない黒・紺
(ゴム)黒・紺・茶
・ハーフアップは肩に掛からなければ可
〈違反となるもの〉
・規定以上の長さで止めていない(結んでいない)
・パーマ、カラー
・整髪剤等の使用
・横髪が顔にかかっている
・編み込み、二度結び、横結び
・場所によって長さが極端にかわるもの
・奇抜な髪形
○眉
〈きまり〉
・手を加えない。
〈違反となるもの〉
・手を加えている。(剃る、化粧をする等の行為)
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服装などno58_10南区三宅/みやけ/MIYAKE
私たちの生活心得
この心得は、学校生活を明るく楽しく過ごすため、ひいてはよりよい社会人としての生活態度を養うために、ひとつのよりどころとしてとりあげたものである。これをよく読んで行動の基準にしていこう。最終的な判断は学校が行います。
A学校生活
▼登下校
(1)登校時間は8時25分までとする。
(チャイムが鳴ったときには、カバンを棚に入れ、自分の席に着いておく。)
(2)下校時間は部活動その他の活動を除き、16時30分までとする。
(3)バス通学は、学校の許可を必要とする。自転車通学は許可しない。
▼服装
○常に中学生らしい、質素で清潔な身なりを心がける。
年間を通して自己の体調にあわせて各自調節すること。特段衣替え期間は設定しない。
【制服】
○ブレザー、スラックス、スカート、キュロット
福岡市標準服マークの入ったものを着用する
スカート、キュロットは直立の状態で膝が隠れる程度の長さとする。
○シャツ
白色で単色のものとする。
・カッターシャツ(半袖・長袖)
・ブラウス(半袖・長袖)
・ポロシャツ(半袖)
※開襟・ボタンダウンも着用可能
○ネクタイ
学校指定のネクタイ(緑色)
【その他】
○インナー
ハイネックのものは着用しない
○ベルト
黒・紺で無地のもの
○ベスト・カーディガン・セーター・サマーベスト
色は白・クリーム・黒・紺・グレーの無地
自身のサイズに合ったものを着用する。
ワンポイントは着用可能
袖や襟などにラインが入ったものは着用しない
襟の形は丸・Vどちらでもよい
○靴下
色は白・クリーム・黒・紺・グレーの無地
ワンポイントは着用可能
ラインが入ったものは着用しない
ルーズソックスやそれに類するものは禁止する。
【防寒着(外着)】
○コート類
自宅にあるコートやウインドブレーカーなど
前が閉じることが可能なもの
フードがついていないもの
○手袋・マフラー・ネックウォーマー等自宅にあるもの
昇降口で着脱を行う
○タイツ・ストッキング
色は黒・ベージュの無地で光沢がないもの
着用する際は、靴下を履かなくてもよい。
【靴】
○外靴
登下校・運動に支障をきたさないもの(紐・マジックテープがついているもの)
ハイカット・ローファー・革靴は着用しない
長靴の使用もしてよい
○上靴
学校指定の上靴(学年カラーが入っている)
体育館シューズとしても使用する。
【バッグ】
○メインバッグ(リュックサック型)
学校指定のスク-ルバッグ
必ずメインバッグをもって登校する
○サブバッグ
自宅にあるバッグ(必要な生徒のみ)
【名札】
○学校指定の名札を付ける。
▼学習
(1)始業のチャイムが鳴る前に教具の準備をしておく。チャイムが鳴った時には、自分の席に着いておく。
(2)自習時間は教科リーダーの指示に従い静かに学習し、他の教室に迷惑にならないようにする。各人が注意し時間を有効に使う。
(3)学習用具は大切に取り扱い、使用後は必ずもとの位置に返す。
▼礼儀作法
(1)先生や来訪者には気持ちよくあいさつをする。
(2)言葉をはっきりと、正しい会話をするように心がける。
(3)授業の始めと終わりは静かに起立して元気よくあいさつをする。
(4)転入生、下級生に対しては常に親切にする。
▼所持品
(1)所持品には必ず記名をする。
(2)学校にカッター、ナイフ、はさみなどの危険物は持ってこない。
(3)学校には必要以外の金銭は持ってこない。やむを得ない場合は、先生に預ける。
(4)リップは薬用のもののみとし、無色で無香料のものを使用する。
(5)日焼け止め、デオドラントは無香料のもののみとする。スプレータイプは使用しない。貸し借りをせず、使用場所や方法を十分に確認する。
(6)飲み物はお茶、スポーツドリンクとする。その他の清涼飲料水は持ってこない。ペットボトルで持ってくる際は、必ずケースに入れる。
(7)トランプなどの玩具類やスマートフォンをはじめとした電子機器など、授業に必要のないものは持ってこない。
▼保健
(1)いつも規則正しい生活を行い、適度の睡眠・運動を心がける。
(2)衛生に注意し、ハンカチ・ティッシュを常に持参し、手洗い。うがいを励行する。
(3)校内を清潔に保ち、衛生的な環境で生活する。
(4)保健室でのけがの処置は救急の場合だけ行う。後は家庭や医療機関で行うこと。
▼生活態度
(1)学校からの無断外出は認めない。
(2)学校の設備、用具等は大切に取り扱い、破損・紛失した場合は先生に届ける。
(3)教室・廊下等では暴れたり、走ったりしない。
(4)友達同士の間で金銭や物の貸し借り、または物の交換・売買はしない。
(5)危険な遊びはしない。
(6)他の教室に入らない。用事がある場合は、先生の許可を得て入る。
B校外生活
1常に本校生徒としての自覚をもって正しい行動をする。
2交通規則を守り中学生らしい行動をする。
3外出をする際は、家庭で約束事を決め、事件や事故の巻き込まれないように注意する。
【学校としての推奨事項】
・夜遅い時間の外出は避けること。
・外出する際は、行先と帰宅時間を伝えること。
・無断外泊は認めないこと
4家族や友達に事故があったら学校に届ける。
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頭髪no58_10南区三宅/みやけ/MIYAKE
【頭髪】
常に清潔に保つ
後ろは肩の線にかからない(かかる場合は結ぶ)
結ぶ位置は後方
編み込みはしない
体育の場合は結び目が帽子に当たらないようにする
前髪は目にかからない
かかる場合はピンでとめる
染色・脱色・パーマ・カール等はしない
整髪料を使わない
【縮毛矯正・白髪染色をする場合は学校長の許可を得る】
ピン・ゴムの色は黒・紺・茶
【その他】
ピアスや化粧は一切行わない。
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服装などno59_62南区宮竹/みやたけ/MIYATAKE
◆服装、所持品について
⑴服装に関する規定
宮竹中生としての自覚を持ち、清潔な身なりと整った着こなしをしよう。
▼福岡市標準服の着用
○気候や体調に合わせ以下の中から服装を整える。
標準服マーク付きブレザー、標準マーク付きスラックス・スカート・キュロット、長袖・半袖開襟シャツ、長袖・半袖カッターシャツ、長袖・半袖ブラウス、ポロシャツ
ネクタイに関しては普段は着用してもしなくてもよい。ただし、儀式的行事(入学式・立志式・卒業式)や学級写真撮影の際は必ず着用する。
<留意点>
○気候や体調によって服装を個人で選択する。
○名札はブレザーは縫い付け、そのほかに関しては、縫い付け又は取り外し可能のホルダーで取り付ける。(校舎内では必ず名札が見えるようにする)
※縫い付ける糸の色は白・黒・紺とする。
○ベルトの色は黒のみとする。
○衛生面、健康面からアンダーウェアを着用する。
※体操服は衛生面からアンダーウェアとして認めない。
○ズボンは標準ストレート型とし、体型に合ったものとする。
○ネクタイは通常時は着用しなくてよい(行事等で着用の際は連絡する)。
○スカート丈はひざをついて、床にスカートがつく長さとする。
<防寒着>
防寒着の着用期間は気候の状況をみて学校より指示する。
○ブレザーの下、カッターシャツの上に着るものとしては無地・平織りのベスト・セーター・カーディガン・トレーナーとする。(ワンポイント可)
※色は白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ可)。
※ハイネックやフード付きトレーナー、パーカーは不可。
○ストッキングやタイツの色は、黒・紺・ベージュとする。
○登下校時のみ白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ可)の無地またはワンポイントのコートやジャケット類、ウインドブレーカー類、学校指定のジャージを許可する。
○手袋、マフラー、ネックウオーマーの着用を許可する。(色指定なし)
○カイロ…常にポケットに入れておくこと。
※転校生、特殊事情、病気等で上記以外の服装をするときは届け出る。(保護者→担任→生徒指導係)
⑵その他の規定
○名札
・ブレザーは左の胸に四辺を白・黒・紺の糸で縫い付ける
・シャツや防寒着は取り外し可能のホルダーに入れ左胸に取り付けるか四辺を白・黒・紺色の糸で縫い付ける。
○かばん…学校指定のリュックサックを使用する。
・かばんに落書きをしたり、シールやバッジをつけたりしない。
・目印として、キーホルダーを1個つけることを許可する。
・登下校の際は原則として宮竹中カバンを持ってくる。
・サブバックの指定はしない。
○下靴
・運動に適したひも靴(マジックテープ可)。革靴・ハイカット・ミドルカットの靴は禁止。(※色の指定はなし。)
○上靴
・学校指定の上履を使用する。(赤・緑・黄の3色を学年ごとに使いわける)
・名前を必ず書き、落書きをしない。
・かかとを踏みつけてはかない。
○靴下
・白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ)のスクールソックス、またはそれに準ずるもの。(ワンポイント可、ラインは3本までとし、ワンポイントの色指定はなし)
・長さは最低でもくるぶしが隠れる程度の長さ。
・ルーズソックス・スニーカーソックスは禁止とする。
○ベルト
・ベルトの色は黒のみとする。(編み込み可)
・バックルが大きすぎるものや穴がたくさん開いているもの、華美なものは禁止とする。
○アンダーウェア
・保健衛生上、アンダーウェアは必ず着用する。
・色は白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ可)で無地かワンポイントまで可。
※衛生面上の観点から、原則体操服はアンダーウェアとしては認めない。
○その他
・眉→扱わない
・爪→長さ(手の甲から見て白い部分を短くする)
加工(マニキュアを使用しない、磨かない)
・耳→ピアスの穴あけ(跡)などしない
・所持品にはすべて記名しておくこと。
・危険な物や学習に不必要な物は所持しない。
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頭髪no59_62南区宮竹/みやたけ/MIYATAKE
清潔感があり運動や学習の妨げにならない髪型
・前髪:目にかからない長さ。目より長い場合はピンでとめる。
・横・後髪:肩にかからない長さ。肩よりも長い場合はゴムで結ぶ。
・ゴムの色はブラック・ネイビー・グレー・ホワイト・ブラウンとする。
・ピンの色はブラック・ネイビー・グレー・ホワイト・ブラウンとする。
・ゴム・ピン以外の装飾品は身につけない。
・パーマ、ストレートパーマ、モヒカン等の特殊な髪型、染髪、脱色は禁止とする。
・整髪料は使用しない。
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服装などno60_43博多区席田/むしろだ/MUSHIRODA
◇はじめに
・一人ひとりが、席田中学校の生徒であることを自覚する。
・よき伝統・校風をつくり、学校生活の向上を図る。
・明るく過ごしやすい学校にするために、次に定める「私たちの決まり」をよく守り、これを私たちの目標とする。
◇通学方法
(1)指定された通学路を通り、原則徒歩で通学する。
(2)自転車を通学に使ってはいけない。(途中までも乗ってきてはいけない)
(3)バス通学は保護者の責任において利用しても構わない。ただし、バス停での態度や乗車マナーを守ること。
(自然災害発生や事故発生による渋滞など特別の場合を除いて、交通渋滞によるバス遅延は、遅刻の扱いとする。)
◇服装
◎標準服について
・年間を通して、自分の心身にフィットしたスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、ブレザータイプの上着を着用すること。いずれも福岡市標準服マークがついているものとする。
・変動する気候や体温調整の観点から、衣替え等は学校で設定しないため、自身で適切な服装を選択すること。
・新制服については移行期間を令和4年度までとする。
・上衣、下衣ともに加工したり、表ボタンや裏ボタンを別のものに取り替えたり、みだりに改造などしない。
・ネクタイ、リボンについては儀式的行事等の場合は原則着用する。(ただし、1学期終業式、2学期始業式はその限りではない。)
・ブレザー着用の際は、第一(上の)ボタンは、左右どちらかのボタンホールに留めること。
・スラックス丈は、地面に着かない程度とする。キュロット、スカート丈は、ひざが隠れる程度とする。
◎名札について
・校内において、指定の名札を左胸の指定の場所に留める。また、下校時には必ず外して各自管理すること。
◎カッターシャツについて
・1年を通して、上着の下には必ずカッターシャツ(長袖、半袖、開襟シャツ、ポロシャツ、ブラウスも可)を着用すること。
・カッターシャツの色は白に限る。また、カッターシャツは下衣の中に入れること。
・カッターシャツの下に、体育服を着用してもよい。
◎その他
・インナーシャツについては、黒・白・紺・グレー・アイボリー・ベージュで無地またはワンポイントまでとする。
・ベルトは革製または布製のものを着用し、色は黒・茶・紺の一色無地とする。
(パンチングベルトなどの飾り穴がたくさんついたものや、装飾性のあるものは着用しない。)
・靴下は、白・黒・紺の無地またはワンポイントのついたものを着用する。ラインや装飾が入ったものは着用しない。運動時のくるぶし保護の観点から、くるぶしが隠れる長さ以上のものを着用する。くるぶしソックスやルーズソックスなども着用しない。
・靴は、体育の授業で、運動を行いやすい靴を着用すること。また、靴の種類はひも靴またはマジックテープの靴も可とする。
(いずれも、高価なものは着用しない。)
◇防寒着
~着用期間は気候や自身の体調に応じて、各自判断する。いずれも極端に高価でないものを着用する~
◎コート
・家庭で使用しているコートやジャンパーを使用する。ただし、派手でなく登校に支障がないものとする。
・着用するタイミングは、登下校時のみとする。
◎カーディガン、セーター、ベスト
・白、黒、紺、グレー、アイボリー、ベージュの単色とする。絵や図柄、ラインが入っているもの、ワッペンをつけたもの、タートルネックは不可とする。学校で活動する際(授業、休み時間等)は、防寒着の上にブレザーを着用する。
・丈の長さは、ブレザーから大きくはみ出ない程度とし、袖は手が出る程度の長さとする。
◎サマーベスト
・白、黒、紺、グレー、アイボリー、ベージュの単色のものを着用してもよい。必ず名札を着用する。
◎手袋
・登下校時のみ着用してもよい。派手なものは着用しない。
◎マフラー、ネックウオーマー
・長すぎないもの、派手でないものを登下校時のみ着用してもよい。
◎タイツ、ストッキング
・黒色の無地で編み込みや柄物は不可。着用する場合の靴下の着用は任意とする。体育授業時にはタイツ等を脱ぎ、持参した靴下を着用する。
◇バッグ
・学校指定のスクールバッグ、サブバッグを使用すること。ひもを短くする等の加工や落書きをしない。また装飾品(キーホルダー等)を着けない。お守り等はバッグの中に入れる。
◇所持品
・学用品や所持品には必ず記名する。
・授業に必要のないもの(雑誌、漫画、スマートフォン、音楽プレーヤー、ゲーム機、腕時計、遊具等)は持ってこない。
※バス通学する生徒に関しては、腕時計の持参を認める。ただし、高価なもの、計算機能などの多機能付きのもの、スマートウォッチ等は持ってこない。また、登校したらすぐにカバンの中に入れ、自己管理とする。
・はさみやカッターなどの危険物は持ってこない。
・薬用リップクリーム、日焼け止め、ハンドクリームは使用してもよいが、におい、色、つやがつく、ラメ入り等は使用しない。
・制汗剤は使用しない。汗拭きシートは必要な場合使用を許可するが、においや色、ラメ入りは使用しない。
◇その他
・学校に来るときは、休日でも標準服を着用する。(部活動で来校する際は、部活で統一されたシャツ等を着てもよい)
・欠席、遅刻、早退等は保護者から8:10までに学校連絡システムに入力してもらう。また、電話での欠席連絡の場合も必ず8:10までに行う。翌日以降の遅刻、欠席、体育の見学等については家庭との連絡カードに記入してもらう。
・アルバイトは原則として禁止する。
・この決まりに書いていないことでも、常識の範囲内で不適切と思われることについては許可しない。
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頭髪no60_43博多区席田/むしろだ/MUSHIRODA
◎頭髪・まゆ
~学習や運動に支障をきたすことがないようにすること~
・前髪→自然な状態で長さは目にかからないようにする。それより長いときは、ピンやゴムでとめる。
・後ろ髪→自然な状態で長さは肩にかからない程度とする。それより長いときは、ヘアゴムを使用し、きちんと結ぶ。
・髪を止めるゴムやヘアピンは、黒・紺・茶とする。体育時に支障が出ないよう太いピンやバレッタ等は着用しない。
・加工はしない。パーマ・カール・ストレートパーマ・縮毛矯正・脱色・染めるはしない。
・特別のカットやくせづけはしない。また一部分だけを伸ばしたり、極端に刈り上げたりしない。
・整髪料や香料は使用しない。
・まゆをそったり、抜いたりしない。ピアスやアクセサリー等は着用しない。
※上記の行為があった場合は、再登校指導を行う場合がある。特に染色に関しては家庭で黒く染め直してくる。
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服装などno61_16西区姪浜/めいのはま/MEINOHAMA
生徒の服装、校内・校外生活の心得について
◇服装
・服装は心のあらわれ、中学生らしく、華美なもの、高価なものは使用しないようにしよう。
【制服のきまり】
本校指定の標準服で気候条件や個人の体調により各自で判断し、冬服・夏服のいずれかを選択できる。ただし、行事などでは指定する場合もある。
【制服について】
・上着は福岡市標準マークがついたブレザーを着用する。また、ブレザーのボタンは登下校時には留める。
・旧学生服を着用する場合は、黒の標準学生服とノータックの標準学生ズボン。もしくは、濃紺のセーラー服とジャンパースカートを着用する。※旧学生服の着用は、R4年度までとする。
・ブレザー内は、カッターシャツ(ボタンダウン可)、角襟か丸襟のブラウス、ポロシャツのいずれかを着用する。
・下衣は、スラックス、スカート、キュロットスカートのいずれかを選択し、スカート・キュロットの丈は、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
・ネクタイまたはリボンは、青色のものを着用し、行事などで必ず着用するとき以外は、各自で判断する。
・ベルトは、無地で黒・紺・茶色の単色で華美でないものを着用する。
・ブレザーを着用しないときは、長袖か半袖の白のカッターシャツ、角襟または丸襟のブラウス、ポロシャツのいずれかを着用する。サマーベストを着用してもよい。
・サマーベストを着用する際は、無地の白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶色で、襟は、丸襟・Vネックどちらもよい。ただし、ラインが入っているもの、毛糸が太すぎるもの、ゴム編みなどの模様編みのもなどは着用しない。
[アンダーウェアについて]
・アンダーウェアは衛生上からも、1年中着用すること。
・無地またはワンポイントの白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶色の単色とする。ワンポイントは手のひらサイズ程度の大きさまでとする。袖口から出ないこと。
[靴下について]
・白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶色の単色でくるぶしが完全に隠れる長さの靴下を着用する。ワンポイント可。
[名札について]
・従来の名札を着用する際は、白糸で左胸に四辺をぬいつける。名前は大きくはっきりと楷書で記入する。
・プレート式のものを着用する際は、登校後に着用し、下校時には教室に置いて帰る。
・校内では必ず名札を着用する。(ブレザー、サマーベスト、カッターシャツなど)
[防寒着について]
・寒さを防ぎ、体調を崩さないようにする目的で、防寒具を10月から3月末までの期間において着用することができる。
①制服の外に着用する防寒着は、華美でないものを認める。
②カーディガンは、白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶色の単色のものを着用する。ワンポイント可。
着用する際には、ボタンをすべて留める。下記のものは着用しない。
※ラインが入っているもの、毛糸の太すぎるもの、ゴム編みなどの模様編みのもの、モヘア
③制服の中に着用する防寒着は、白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶色の単色で丸首かVネックのセーター、ベスト、トレーナーを着用する。ワンポイント可。ワンポイントは手のひらサイズ程度の大きさまでとする。※ハイネック・タートルネック・フード付きは禁止。
④マフラー・手袋・ネックウオーマーは登下校時のみ着用し、廊下など室内では着用しない。
⑤タイツ・ストッキング(ベージュ、または黒の無地)を着用してもよい。着用時は靴下を着用しなくてもよいが、保健体育の活動中はタイツ・ストッキングを脱ぎ、靴下を着用する。
[はきものについて]
下靴、上靴、体育館シューズ
・下靴は、運動しやすいローカットのひもで結べる運動靴を利用する。※必ず記名する。
・上履き及び体育館シューズは学校指定のものとし、上履きは学年色の入っているものとする。
※必ず指定された場所に黒のマジックで名字を漢字で記名し、かかとを踏まず、落書きなどをしない。
[カバンについて]
・学校指定のメインバックを使用する。
・補助バッグとして、学校で指定したサブバックを使用する。
・カバンにつけるキーホルダー等の飾りは、1個までとし、大きさは生徒証明書サイズ程度までとする。
・部活動の道具は各部指定のものに入れて登校することを許可する。
◇登下校時
・学校に置いてよい物品以外は、学校に置いて帰らない。
・自転車通学、買い食いは禁止する。
◇校内生活について
・薬用リップクリーム、ハンドクリームはで無色、無香料のものを使用する。
・部活時以外は部室への立入禁止。
・休日、放課後の校内立入は標準服とする。(部活動で許可されている服装は可)
・学校に不要なもの(遊び道具・マンガ・週刊誌・携帯電話など)はもってこない。本は小説、参考書等は可。
・カッターなどの刃物や鋭利なものは持ち込まない。コンパスなど、授業で教科担任から指示されたものについては、その授業でのみ使用を認める。
・紫外線対策として、日焼けどめクリーム(無色・無香料)、制汗剤(無臭)、制汗シート(無香料)の使用を認める。※スプレータイプは不可。人との貸し借りをしないこと。
・熱中症予防のため、スポーツ飲料の飲用を認める。
※許可されるものは、一般的にスポーツドリンクとして飲用しているもの。
※ペットボトルは持ち込み禁止とし、水筒に入れて持ってくること。粉末は、必ず自宅で調合する。
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頭髪no61_16西区姪浜/めいのはま/MEINOHAMA
・中学生らしく、清潔であり、すべての学習に支障をきたさないようにする。髪の質、色など留意すべき事項がある場合は、保護者より担任などに連絡をする。
・前髪は目にかからない程度に整える。目にかかる場合は、ゴムで結ぶか黒・紺・茶色のヘアピンでとめる。
※前髪を結ぶ際は、結んだ髪をピンでとめる
・後ろ髪は、肩を結んだ線より長くなる場合ゴムで結ぶ。(ゴムの色は黒・紺・茶とし、飾りがないもの)
※結び方は、耳より下で中央で1つか、左右対称になるように2つに結ぶ。
・右記にあげる髪型は禁止とする。(極端に刈上げた髪型、極端に左右非対称の髪型、パーマ、カール、脱色、染色、整髪料の使用)
・眉については、眉間部分のみ整えること(うぶ毛の処理など)を認める。ただし、形が変わる整え方は不可。
・化粧やマニキュア、ピアス、色や香りのついたリップクリームなどは禁止。
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服装などno62_32西区元岡/もとおか/MOTOOKA
◇学校生活の規則について
●標準服について
年間を通じて、気候に合わせ各自の判断で組み合わせを決めます。
学校指定のブレザーに、自分の心身にフィットしたスラックス、スカート、キュロットを選択して着用する。いずれも『福岡市標準服マーク』がついたものを着用します。
○ブレザーについて
・ブレザーのボタンは右前、左前どちらで留めてもよいです。
・ブレザーは、場面に応じて上のボタン留めることとします。
授業中…号令時は上のボタンを留めます。
教室を出る際は上のボタンを留めます。
登下校時も留めます。
○スラックス、スカート、キュロットについて
・スラックスは標準型のストレートで、自分のからだのサイズにあったものをはきます。
・タック入りは原則着用しません。
・スラックスの裾は、床につかないような長さに調整します。
・スカートやキュロットの丈は、ひざが隠れる程度とします。
○カッターシャツについて
・体型に合った白色の半袖もしくは長袖の丸襟、角襟、開襟シャツまたは半袖ポロシャツを着用します。
・ポロシャツは裏地を含めてすべて白の無地とします。胸のワンポイント、袖や背中の模様、丈が短いもの、袖が短いものは、着用しません。
・衛生面から、カッターシャツの下は、白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの単色のインナーシャツを着用します。ワンポイントまで許可しています。
・バックプリントや模様のある部活動のシャツは着用しません。
・タートルネックのインナーシャツは着用しません。
※気候や体調に合わせて、年間を通して以下のものを着用することができます。
Vネックもしくは丸襟のセーターとベスト、カーディガン、トレーナー(色は白、黒、紺、茶、グレー、ベージュで単色のもの)
※すそやそで口からでてくるようなもの、また、ラインが入っているものは着用できません。また、ブレザーの下に着る場合は、ネクタイ、リボンが見えるように着ます。
○ネクタイ、リボンについて
・エンジとシルバーでストライプのネクタイ、リボンのどちらかを選択して着用することができます。
※寒冷期(11~3月)の儀式的行事(入学式、1学期始業式、2学期終業式、3学期始業式・修了式、立志式、卒業式)ではブレザーと併せて必ず着用します。
○ベルトについて
・ベルトは、黒、茶の単色のものを使用します。素材は、布または革で派手でないものとします。編み込んであるようなものは着用できません。
●その他事項
○耳
・ピアスをつけたり、穴を開けたりはしません。
○爪
・手のひら側から見て、爪が見えないようにします。マニキュアや研磨はしません。
○靴下
・白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの単色無地のソックスを着用します。ワンポイントまで許可します。
・ライン入りは着用しません。
・長さについては、くるぶしが完全に隠れる長さ以上のものとします。(キャラクターのワンポイントやくるぶしソックスやルーズソックスは着用しません。)
○名札
・白糸で4辺を縫います。また、マジックテープやアイロンで定着させるものも可とします。令和4年度の学年カラーは、1年生は青、2年生は赤、3年生は黄色です。
○靴
上靴=甲とかかとの2カ所に名前を記入します。
下靴=ひも付きの運動靴を着用します。ハイカットや革靴は着用しません。色は派手でないものとします。※下靴は内側に記名をします。
○鞄
・元岡中通学用バッグ、サブバッグを使用します。キーホルダーは1個とします。(生徒証明書の大きさまでです)鞄に、落書きをしたり加工をしたりしないようにします。
○防寒着
●場面に応じて以下のものの着用を許可します。
<登下校時について>
・スクールコート(色は派手でないもので、一般的なスクールコート、または、ステンカラーコート、Pコートを着用します。ダッフルコートは保管場所の関係から、使用できません。)
・ウインドブレーカー(色は派手でないものとします。各部活動で指定のものも使用できます。)
・マフラー、ネックウオーマー、手袋(色の指定はありませんが、高価なものは避けます)
・タイツ(色は黒色で、無地です。肌が透けないものを着用します)
※防寒着が着用できる期間は、おおよそ11月~3月までです。
○その他
・学習に不必要なもの、危険性があるものは持ってくることができません。(漫画、雑誌、ゲーム機、携帯電話、ハサミ、カッター等)
・日焼けどめクリーム(無色・無香料)、制汗剤(無臭)、制汗シート(無香料)の使用を認めます。※スプレータイプは使用しません。人との貸し借りはしません。また、制汗シート使用後のシートは、学校で処分せずに家へ持ち帰ります。
○名札のつけ方
ポケットカバーの上に名札をつけます。登下校時は防犯のため、カバーをしまいます。名札は糸で縫う以外にも、マジックテープやアイロン接着での取り付けができます。
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頭髪no62_32西区元岡/もとおか/MOTOOKA
○頭髪
◎前髪
学習の妨げにならないよう、目にかからない長さにします。
目にかかる長さの場合はアメリカピンで留めます。
または、ゴムでまとめてピンで留めます。
◎横・後
肩に掛かるような長さの場合は、体育時の帽子がきちんと被れるように結びます。
髪を結ぶゴムは、黒・紺・茶とします。その際、何本もゴムを使って髪型を変形させないようにしましょう。
・健康面を考慮して、染色、脱色はしません。
・清潔感があり、学習の妨げにならない髪型にしましょう。
・特異な髪型(部分的に極端に短かったり長かったりするものや、極端に左右が非対称になっているもの、編み込んだもの)にはしません。
・パーマをかけたり、整髪料をつけたりはしません。
○眉・額
・眉の形が変わるような整え方はせず、自然な状態を保ちましょう。
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服装などno63_14早良区百道/ももち/MOMOCHI
百道中学校では、「自分で考え、自分で行動できる生徒の育成」という方針に基づいた生活のきまりとなっています。この生活のきまりは、生徒会役員と先生方でともに話し合いを重ねて作成しました。中学校は義務教育の最後の場であるので、百道中生の皆さんには社会に必要なマナーやモラル、規範意識を身につけ、自分で考え、行動できるようになって卒業して欲しいと考えています。
校則に書いているか書いていないかで「良い」「悪い」を判断するのではありません。みなさんは学校が公共の場であり、学習の場であることを踏まえて、それにふさわしい姿や行動を、自らがTPO(※時と場所と目的に応じて考え行動すること)を考えて、行動することができるようにしていきましょう。具体的には、学校生活にふさわしい色(例えば白・黒・紺・灰・ベージュ等の派手でない色)、髪型や身だしなみ、学校に必要な持ち物、不必要な物、学校生活の過ごし方とはどういったものかを自らがしっかりと判断できるようになって欲しいと考えています。
学習の場にふさわしい服装、頭髪、身だしなみ、持ち物などについて自分自身や保護者とともに考え、行動しましょう。
◆標準服について
○生徒は年間を通して、自分の身体にあったスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、ブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準服マーク付き)
○カッターシャツは、白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする。
○ポロシャツは、白・水色・ピンクの指定のポロシャツとする。
○ネクタイまたはリボンは、指定の青色のものとする。儀式的行事の時は着用する。それ以外は、各自で判断する。
○スカートの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
○ベルトは、派手でない単色に無地で、装飾がないもの。
○名札は、指定のものを左胸部につける。
◆履物について
○上靴…学年色の入った指定のシューズとし、記名する。
○下靴…保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットの運動靴とする。色は指定しない。
○靴下…派手でない単色で無地のものとする。ワンポイントおよびラインつきは可。
※昨年度と変更でくるぶしソックスも可
◆防寒着について
○ストッキングやタイツ(スパッツも含む)…通年で使用して良い。派手でない単色で無地のものとする。
○カーディガン、セーター、ベスト…通年で着用して良い。派手でない単色のものとする。ワンポイント可。
○コート、ウインドブレーカー…派手でない単色で無地のもの、または学校指定(部活動含む)のものとする。教室内では着用しないこと。
○手袋、マフラー、ネックウオーマー、帽子…色は指定しない。教室内では着用しないこと。
◆その他について(所持品、携行品など)
○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態に保つ。
○耳にピアスや装飾品などをつけない。
○爪にマニキュア等をぬらない。爪は短く切る。
○整髪料、香水、化粧品等を使用しない。
○水、お茶、スポーツドリンクなどは水筒に入れて持ってきて良い。ペットボトルの際は、取り間違え防止のためペットボトルカバーをつけること。
○日焼け止め、薬用リップ、ハンドクリーム、汗ふきシートは無色・無臭(無香料)のものとする。スプレー式は発火の恐れがあるため使用しない。
○瞬間冷却パック、使い捨てカイロは使用してよいが、学校で処分せず自宅に持ち帰ること。
○カバン、サブバック、青のエナメルバッグ・部活道具は、取り違え防止用にキーホルダー等を1つ装着してよい。
○学校の授業に必要のないものや高価なものは持ってきてはいけない。(携帯電話、ゲーム、マンガ、音楽機器、カッターなどの刃物、お金、アクセサリー、お菓子、カメラ、写真等)
※昨年度からの変更で「はさみ」に関しては刃渡り8cm以下のものであれば学習に使用する際持ってきてもよい。キャップ付き、安全はさみなどを推奨。
※学校のきまりに関して分からないことがあれば、先生に相談しましょう。
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頭髪no63_14早良区百道/ももち/MOMOCHI
◆頭髪について
○清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない髪型とする。
○前髪は目にかからないこと。
○横や後ろ髪が、肩より長いものは結ぶこと。
○ゴム・ヘアピン・カッチン留めは髪に合う単色で装飾がないもの。
○染色、脱色、パーマはしないこと。
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服装などno64_24中央区友泉/ゆうせん/YUSEN
◆服装について
<Ⅰ型・Ⅱ型共通>
・自身の身体に合わせて、衣服の調節(ブレザーの着脱等)をする。
・自分の身体のサイズに合ったものを着用する。
・故意に変形させたものは禁止。
・ネクタイとリボンは着用しない。
◎カッターシャツについて
・学校指定の長袖・半袖水色のカッターシャツ。
・シャツの裾を出さない。
・袖のボタンは留める。あるいは、きれいに折り曲げる。
・名札を首から下げる、もしくは左胸のポケットにクリップで留める。
・アンダーウェア(カッターやブラウスの下に着るシャツ)は、白・黒・紺・茶・グレー・ベージュの派手でなく単色のものとする。(ワンポイント可)
◎はきものについて
〈下靴〉
・ローカットの運動靴とする。色は白・黒・紺を基調とした派手でないものとする。
〈上靴〉
・学年色の入った指定のシューズとし、記名する。
◎靴下について
・靴下は、白・黒・紺の派手でなく単色のものとする。(ワンポイント可)フットカバー(足の甲が見えるもの)は不可とする。
◎防寒着について
〈ストッキング・タイツ・レギンス〉
・ストッキング・タイツ・レギンスの色は、黒・紺・ベージュの派手でなく単色のものとする。
〈セーター・ベスト〉
・白・黒・紺・茶・グレー・ベージュの派手でなく単色のものとする。ブレザーから極端にはみ出ないようにする。
〈手袋・ネックウォーマー・マフラー〉
・着用してもよい。マフラーの長さは極端に長すぎないものとする。
〈アウター(コート・ウインドブレーカー等)〉
・白・黒・紺・茶・グレー・ベージュの派手でなく単色のものとする。
<Ⅰ型>
・学校指定のブレザー、スラックスを着用する。福岡市標準服のマーク入りとする。
・ベルトは必ず着用し、色は黒・茶色の単色とする。極端なバックルや装飾のあるもの、大きな穴が開いているもの、幅の広いものは着用しない。
<Ⅱ型>
・学校指定のブレザー、スカート、キュロットスカートとする。いずれも福岡市標準服マーク入りとする。
・スカート、キュロットスカートの丈については、直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。
◆バッグについて
・学校指定のバッグを使用(加工、落書き等は禁止)する。登下校時には常に学校指定のバックを使用する。
・サブバッグが必要な際は、使用することを認める。形の規定はないが、派手なもの、高価なもの、大きすぎる物は使用しない。
・キーホルダーなど装飾品はつけない。
◆その他
・白を基調とした帽子を着用してもよい。登下校時および外での活動時のみの使用とする。
・日焼け止めクリーム・リップクリーム・ハンドクリームは、無色・無臭のものを使用してもよい。色や香りのついたものは使用しない。また、授業中に塗ったり、貸し借りをしたりしない。
・制汗剤については、ペーパータイプの無臭のものを使用してもよい。香りのついたものは使用しない。また、授業中には使用せず、使用したものは各自責任をもって持ち帰ること。
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頭髪no64_24中央区友泉/ゆうせん/YUSEN
◆頭髪等について
・学習や運動に支障をきたさないようにする。
・前髪は、目にかからないようにする。
・髪が肩にかかる場合は結ぶ。折り返して結んだり、編み込んだりしない。
・前髪が目にかかる場合や、結んだ際に髪が横からたれる場合はピン(パッチン留め可)で留める。
・パーマ、脱色、染色、一部分だけを伸ばしたり、左右非対称な髪型など、極端な髪型はしない。
・整髪料は使用しない。
・化粧、マニキュア、香水、口紅、色や香りのついたリップクリームは使用しない。
・ヘアピン、ゴムの色は黒・紺・茶等の手でない色とする。飾りのついたものは使用しない。
・まゆは加工しない。
・ピアスの穴をあけない。
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服装などno65_63南区横手/よこて/YOKOTE
服装はその人の心の表れであり、常に質素で清潔な服装であり、横手中学校の生徒としての誇りを持つこと※昨年度までの男女別表記と衣替えをなくしています
◆服装1(今までの夏服と中間服を一緒、サマーベストはVネック以外と色、アンダーウェアの色を追加)
上…白半袖または白長袖開襟シャツ・カッターシャツ・丸襟ブラウス・角襟ブラウス
下…学校規定の標準学生スラックス・スカート・キュロット
※アンダーウェアは無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュ
※サマーベスト着用可とする。(無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュとする。サイズが大きすぎるものやライン・柄入り・編み込みものは不可とする。)
◆服装2(今までの冬服です)
上…学校規定のブレザーに白長袖または白半袖の開襟シャツ・カッターシャツ・丸襟ブラウス・角襟ブラウス
下…学校規定の標準学生スラックス・スカート・キュロット
※アンダーウェアは無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュ
※自分の体調に合わせて服装1・2の中から選んで着用する。ただし、合唱コンクールや卒業式などの行事は服装を統一する。
◆防寒着・防寒具(セーターベストはVネック以外とカーディガンを追加、スクールコートを防寒着に変更)
○学校規定のブレザーの下に白・黒・紺・グレー・ベージュのセーター・ベスト・カーディガン
※サマーベスト着用可とする。(無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュとする。サイズが大きすぎるものやライン・柄入り・編み込みものは不可とする。)
※防寒着を着用する場合は、防寒着の下にカッターシャツなどを必ず着用する。
※スカートの生徒はストッキング・タイツ着用可とする。(無地で光沢無しの黒・ベージュのみとする。)
○登下校時はマフラー・ネックウォーマー・手袋・防寒着を着用してもよい。
◆名札…学校規定の名札を付ける。
◆ベルト…ズボンにあったものを着用し、色は黒のみとする。
◆くつ下…無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレーとする。長さはくるぶしが完全に隠れるものとする。(スクールソックス以外と色を追加、長さの表記を変えています)
◆上ぐつ…学校規定の学年ごとに決められた色で、かかとに記名する。
◆外ぐつ…ローカットの運動に適したもので白・黒・紺・グレーを基調としたものとする。
(運動に適したマジックテープやひもなしも可とする。ハイカットや派手なデザインは不可とする。)(ひも以外と色を追加しています)
◆所持品(日焼け止めを追加しています)
○所持品はすべて学校指定のリュックに入れて登校する。(キーホルダーは生徒手帳のサイズまでとし、落書きはしない)部活動の道具は、部活動で指定されたバッグに入れてもよい。
○所持品にはすべて必ず記名する。
○学習用具以外の物を持ってこない。(携帯電話・ゲーム機などの不要物は持ってこない)
○生徒手帳、ハンカチ、ティッシュ、マスクの予備はいつも持ってくる。
○授業に必要のない金銭物品を持ってきたり、貸し借りをしたりしない。
○薬用リップクリーム、日焼け止めは無色無臭のみ使用可とする。
○マスクは華美でない色やデザインのものを原則とする。
※ハサミやカッター、その他危険な物は持ってこない。(必要な場合は、学校で貸し出しします)
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頭髪no65_63南区横手/よこて/YOKOTE
◆頭髪
※昨年度までの男女別表記をなくしています
頭髪や眉は学校でのすべての学習が活動的かつ衛生的、能率的に効果をあげるため次のようにする。
▼頭髪(前髪斜めカット・短髪横の項目削除、結ぶ位置の表記を変えています)
○前髪は眉がかくれてしまわないようにする。
○長髪で髪がえりにつく場合は、1つ又は2つ結びとする。
①結ぶ位置は後ろで自然に結ぶ。ゴムの色は黒・紺・こげ茶とする。ピン留めは必要以上の本数を付けない(ピンの色は黒、紺)カッチン留めはしない。
②横髪は垂らさず、結ぶかピン留をする。
▼眉(項目を追加しています)
○極端に剃ったり整えたりせず、自然な状態にする。
・次のものは禁止とする(ツーブロック表記をなくし、表現を変えています)
パーマ・カール・脱色・染め毛・逆毛・極端に段差のあるカットや刈りあげ・極端な髪型・まゆそり・整髪料・香水・ピアス・カラーコンタクト・その他中学生らしくないもの
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服装などno66_30博多区吉塚/よしづか/YOSHIZUKA
▽標準服
○儀式的行事(式典)の時は、白のシャツにネクタイかリボンを着用する。
○福岡市が推奨し標準マークが標準服に付いたもの。
・上着はジャケット、下はズボン、スカート、キュロットいずれでも可。
○シャツは白か薄い色(青、ピンク、黄)とし、角襟、開襟、ボタンダウン、ブラウスのいずれかを着用する。
○詰め襟タイプ、セーラー服タイプの標準服も可。
○アンダーウェアは一色のものとする。
▽靴下
○くるぶしが隠れるスクールソックスかスポーツソックスを着用する。(白、黒、紺)
○ストッキング、タイツ(黒、紺、ベージュ)は着用してよい。
▽靴
○体育の授業に支障のない運動靴とする。(ハイカットは不可)
○上靴は、スクールシューズを着用する。【色は1年生赤色】
▽カバン
○学校指定のスクールバックとする。
▽名札
○学校指定の名札を、左胸に縫い付ける。または、取り外し可能な名札をつける。校内では名札をつける。
▽防寒具
○セーター、カーディガン、ベスト(黒、紺、白、グレー)を着用してもよい。
○通学時に手袋、マフラー、ネックウオーマー、防寒着を着用してもよい。
▽その他
○制汗用ペーパー、日焼け止めクリームは使用してよいが、無香料のものとする。
○整髪料、香水、化粧品(マニキュア、ピアス、口紅等)の使用は禁止する。
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頭髪no66_30博多区吉塚/よしづか/YOSHIZUKA
○短髪は、髪の毛が目にかからない。
○長髪は、髪の毛が目にかからない。肩にかかるときは耳より下で結ぶ。
○パーマや染髪、眉そりはしてはいけない。
ストレートパーマや黒染めは、保護者からの届により許可する。
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服装などno67_53南区老司/ろうじ/ROJI
令和4年度「生徒心得」
この心得は、生徒一人ひとりが集団の規律を守り、責任ある生活を自覚し行動することによって、お互いを高め合い、学校生活を楽しく有意義なものにし、将来のよき社会人としての生活態度を養うために作られたもので、老司中生徒の生活の基準を示したものである。
◆登下校
(1)登校時刻は、8時25分までとする。(校門は、8時20分までに通過する。)
(2)下校時刻は、16時30分までとする。
◆服装
(1)常に質素で清潔な身なりを心がけること。
(2)本校規定の標準服を着用する。
(3)服装は、気候によって選択できる。ただし、行事等では夏服期間・冬服期間で定められる服装を着用する。
○旧標準服
〔冬期〕(1)または(2)定める服装とする。
(1)黒の標準学生服と白の開襟シャツ、又はカッターシャツ(ボタンダウン可)とノータックの標準学生ズボン。
ベルトは、黒・紺・茶色で穴が1列のものを着用する。極端に太いものや、細いものは禁止。
(2)濃紺のセーラー服とジャンパースカート。セーラー服は、上着丈を短くせず、脇はしぼらないようにする。ジャンパースカートの丈は、膝をついて両手を体側につけたときに、床につく程度の長さとする。ネクタイは、結び目より10㎝から15㎝程度。ホックの位置で結び、故意に短くしない。
〔夏期〕(1)または(2)定める服装とする。
(1)白の開襟シャツ、又はカッターシャツ、半袖ポロシャツ(白の無地)と標準学生ズボン。ベルトは冬期に同じ。
(2)白の開襟シャツ、カッターシャツ又は白の角襟か丸襟のブラウス(ブラウスのボタンは一番上までとめる)、半袖ポロシャツ(白の無地)と夏用のジャンパースカート。ジャンパースカートの丈は、冬期に同じ。
(1)(2)共通:カッターシャツ(ブラウス)の下には白、黒、紺、グレー、ベージュの無地かワンポイントのインナーやTシャツを着用する。
○新標準服
〔冬期〕
標準ブレザーにスラックス、スカート、キュロットスカートのいずれかとカッターシャツ(ボタンダウン可)、角襟か丸襟のブラウスのいずれかを着用する。カッターシャツ(ブラウス)の下には白、黒、紺、グレー、ベージュの無地かワンポイントのインナーやTシャツを着用する。また、ブレザーのボタンは留めて生活する。スカート・キュロットの丈は、膝をついて両手を体側につけたときに、裾が床につく程度の長さとする。ネクタイまたはリボンを着用する。ベルトは、旧標準服に同じ。
〔夏期〕
スラックス、スカート、キュロットのいずれかと白の半袖カッターシャツ、角襟または丸襟の半袖ブラウス、半袖ポロシャツのいずれかを着用する。カッターシャツ(ブラウス)の下には白、黒、紺、グレー、ベージュの無地かワンポイントのインナーやTシャツを着用する。
○旧標準服・新標準服共通
<靴下について>
・白・黒・紺・グレーを基調とした靴下を着用する。長さは、くるぶしが完全に隠れるものを着用する。
<名札について>
・シャツまたはブラウス、冬期はブレザーの左胸に四辺を縫いつける。また、マジックテープなどでつけることも認める。
<防寒着について>
寒さを防ぎ、体調を崩さないようにする目的で、次の防寒具を定められた期間において着用することができる。
①コートは、黒か紺のスクールコート(ピーコート)を着用する。部活動で定められた防寒着は認める。
②カーディガンは、黒・紺・グレーの単色のものをブレザーの中に着用する。ワンポイントは可とし、ライン入りは不可とする。着用する際には、ボタンを全部とめる。
※旧標準服でセーラー服の外に着用する場合は、左胸に名札を縫いつける。
③セーター、トレーナーはブレザーの中に黒・紺・白・グレー・ベージュのものを着用する(ワンポイント可)。また、ベストの着用は、ブレザーを着用しなくても名札をつければ認める。ハイネック・タートルネック・フード付きは禁止。
④マフラー・手袋・ネックウオーマーは登下校時のみ着用し、廊下など室内では着用しない。
⑤タイツ・ストッキング(ベージュ、または黒の無地)を着用してもよい。
※保健体育の活動中はタイツ・ストッキングを脱ぐ。また白・黒・紺・グレーを基調とした靴下を持ってくること。
<ベストについて>
・黒・紺・白・グレー・ベージュのものの着用を通年で認める。
・左胸に名札をつける。(縫い付けでもマジックテープ等でもよい。)
・ワンポイントは可、ライン入りは不可とする。また、ボタンやファスナー付きのものは不可とする。
・自分の体型に合ったものを着用し、極端に短いものや長すぎるものは不可とする。
<はきものについて>
・下靴は、ひも靴で白・黒を基調としたもの(マジックテープやハイカットのものは禁止)。
・上靴は指定されたものを履き、必ず指定された場所に黒のマジックで名字を漢字で記名する。かかとを踏まず、落書きなどをしない。
<カバンについて>
・学校指定の第1カバンを使用する。
・補助バッグとして、学校で指定した第2カバンを使用する。
・カバンにつけるキーホルダー等の飾りは、1個までとし、大きさは生徒証明書程度までとする。
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頭髪no67_53南区老司/ろうじ/ROJI
常に清潔に保ち、学習の妨げにならないようにする。
(極端に刈上げた髪型、左右非対称の髪型は禁止)
・前髪は目にかからない。目にかかる場合は、黒・紺・茶色のヘアピンでとめる。
・後ろの髪は、肩についたらゴムで頭部後方で結ぶ。(黒・紺・茶色のゴムで、飾りがないもの)
・整髪料は使用しない。
・パーマや脱色、染色は禁止。
・まゆをそったり、抜いたりしない。ピアスの穴を開けない。
・化粧やマニキュア、ピアス、色や香りのついたリップクリームなどは禁止。
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服装などno68_28東区和白/わじろ/WAJIRO
◆和白中学校校則
【前文】
和白中学校では、令和3年、これまでの校則を見直し、生徒自らの手でよりよい校則をつくっていこうと、全校生徒が次のような取組を行った。
《取組1》第75期生徒会役員による「ルールメイキング和中宣言」作り
○ルールメイキング和中宣言=校則を検討するための指針
○校則=宣言を達成するためのもの
《ルールメイキング和中宣言》
「それぞれが集団の一員として公共の場で活躍し、個性を発揮できる和中生」
《取組2》全校生徒による現校則の見直し
○全校生徒と「ルールメイキング和中宣言」の確認
○全校生徒が、分担された項目に関する校則を点検→意見提出
《取組3》学級代表生徒による全校生徒提示の見直し案の集約と見直し案作成
○全校生徒の意見の確認
○全校生徒の意見をもとにした生徒見直し案作成
《取組4》全校生徒による校則見直し案の確認
○学級代表生徒による見直し案の確認
なお、本校生徒による校則見直しの取組の報告、および承認は、「校則検討委員会」により随時行われた。
*校則検討委員会:生徒代表、保護者代表、教職員代表によって構成された委員会
本取組の中でも、特に《取組1》《取組3》における第75期生徒会役員及び学級代表生徒による話し合いでは、「規律」と「自由」の概念を、生徒自らが探究しようとする姿勢があった。生徒自らが受け継ぐべき伝統への敬意とそれへの責任も感じられた。
そこで、本校の校則は、校則見直しに関わった生徒自身が抱いている和中生への敬意及び願いを、全てのルールの根幹とする「校則」として定め、生徒及び保護者の意向をもとに見直されたこれまでの服装等の規範(これまでの「校則」)を、「校則細則」として以下に定める。
校則及び校則細則については、毎年全校生徒及び全職員で確認を行い、必要に応じて見直しを行う。
【校則】
第1条《安心》
生徒一人ひとりが安心して学校生活を送り、様々な取組に集中できる集団を目指す
第2条《学校外でも活躍》
学校の中だけでなく、学校外でも活躍できる一人ひとりであることを目指す
第3条《多様性》
多様性を認め、互いに平等な関係の中で、自分自身の力を発揮することを目指す
第4条《自律》
生徒自身が校則の意義を理解し、自らルールを守っていく
▽本校則は、和中生徒が学校生活を送るための根幹となるルールであり、同時に志である。本校生徒は、学校内外における全ての取組において、この校則を守り受け継ぐべく行動する。
【和白中学校校則細則】
校則第1条~第4条を守るため、身だしなみや服装等についてルールが必要と考え、以下の細則を定める。
◆服装について
○学校が指定した日(式典など)は、指定された服装で登校しましょう。
○気候や体調を考えて、各自で服装を調整しましょう。
(1)中心となる衣服について
下記に示した服の中で、★印がついたものは右の「福岡市標準服」マークがついている、自分の体形にあったものを選んでください。
福岡市が採用した「標準マーク」は、和白中学校の卒業生がデザインしたものです。
(2)各衣服等について
▼上衣
A群)★ブレザー、ネクタイ・リボン
B群)セーター、カーディガン・ベスト(サマーベスト含む)
C群)カッターシャツ、ブラウス、開襟シャツ
▼下衣
D群)★スラックス、★スカート、★キュロット
▼履物
E群)靴下、ストッキング、タイツ、スパッツ
F群)下靴、上靴
◎上衣
○A群
1)下にC群(シャツ類)のいずれかを着ましょう。
2)ネクタイやリボンは、学校指定のものを着用しましょう。
○B群
1)下にC群(シャツ類)のいずれかを着ましょう。
2)色は黒・紺・グレーの一色使いで、無地のものを選びましょう。
3)編み込みや切り返しなどの装飾がないものを選びましょう。
4)ブランドのマークについては、小さなワンポイントまでとします。
5)フード付きや、上着の袖からはみ出すような大きなものは選ばないようにしましょう。
6)Vネック・丸襟などの形状は自由に選びましょう。
○C群
1)C群は、下衣(D群の衣服)の中に入れましょう。
2)C群は、すべて無地で白のものを選びましょう。
3)C群の下には、無地の白・黒・紺・グレー・ベージュのTシャツ類(小さなワンポイント程度のもの可)を着ましょう。
4)C群の下に着るものは、シャツやブラウスの首元からなるべく見えないものを選びましょう。
◎下衣
○D群
1)スラックス・スカート・キュロットの丈は、身長に応じて調整しましょう。
2)スカート・キュロットの長さは、膝が隠れるように調整しましょう。
3)スラックスを履く時は、黒のベルト(ピンバックル・1つ穴・革または合皮)を使用しましょう。
◎履物
○E群
1)靴下の長さは、学校指定のものを基準として選びましょう。
2)靴下の色は、白・黒・紺・グレーの単色のもの(ロゴ入りスポーツソックス可)を選びましょう。
3)タイツ・ストッキング・スパッツ等は黒・紺・グレー・ベージュの無地で、体操服を着る時はソックスに履き替えましょう。
4)タイツ・ストッキングの場合は、靴下の着用を自由とします。スパッツの場合は、必ず靴下を履きましょう。
○F群
1)下靴は運動靴で、体育の授業で使用できるものを選びましょう。
2)下靴には必ず名前を記入しましょう。
◆身だしなみ・持ち物等について
◎名札
1)一番上に着用している上衣の左胸のポケットに、クリップまたは安全ピンで留めましょう。
2)正面からよく見えるようにしましょう。
3)名札は、学校に来たらすぐに付けて、帰りは外して学校に置いて帰りましょう。
◎防寒着
1)色は、黒・紺・グレーのもの(部活動で認められているものは可)を選びましょう。
2)体型に合ったものを選びましょう。
◎防寒具
1)マフラー、ネックウオーマー、手袋は着用できます。
2)登下校時のみに使用し、教室では着用せず、バックの中に入れましょう。
3)必要であれば、手袋のみ、清掃時間・昼休みに外で着用しましょう。
◎かばん等
1)学校指定のものを使用しましょう。
2)メインバッグ・サブバッグ以外のものを使用しないようにしましょう。(部活動で認められているものは可)
◎持ち物等
1)衛生上、貸し借りは禁止とし、自己管理を徹底しましょう。
2)金銭(財布)・飲食物(ジュース・お菓子等)・遊具(マンガ・ゲーム機)・携帯電話など、学習に関係ないものは、学校に持ってきてはいけません。
3)刃物(カッターナイフ・ハサミ等)や、危険なものは、学校に持ってきてはいけません。
4)キーホルダー等はカバンにつけないようにしましょう。
5)腕時計(時間を確認できる機能のみのもの)は必要であれば、登下校時のみ使用しても構いません。
6)制汗剤(シート・液体タイプ)を使う場合は、無香料またはせっけんの香りのものを選び、ゴミは持ち帰りましょう。
7)使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。
8)リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料のものを選びましょう。
9)日焼け止めは、無色・無香料のものを選び、家で塗ってきましょう。塗り直しは更衣場所で行いましょう。
◆行動について
◎登下校
1)7:10以降に登校にしましょう。(部活動生も同様)
2)8:18までに持ち物の整理を済ませ、自分の席に座るようにしましょう。
3)遅刻や欠席の連絡は、8:00までに保護者の方にメールか電話をして頂くようにしましょう。
4)年度当初に学校に提出する通学路を通りましょう。
5)道幅が広い狭いに関わらず、広がらずに歩きましょう。
6)周囲に気を配り、安全とマナーを遵守しましょう。
7)下記の完全下校時刻を守りましょう。
4月~5月=19:00、6月~7月=19:30、8月~9月=19:00、10月~11月=18:30、12月~1月=18:00、2月~3月=18:30
8)自転車での通学や寄り道、買い食いなどはしてはいけません。
◎校外において
1)ゲームセンターやカラオケボックスなどには、生徒だけで立ち入らないようにしましょう。
2)条例に基づき、午後11時から午前4時までの外出は控えましょう。
3)生徒同士での外泊や遠出などはやめましょう。
4)SNSの利用については、保護者との約束を守り、自他のプライバシーを守りましょう。
《補足》
○上記、校則細則に関して、特別な事情がある場合は、学校に相談しましょう。
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頭髪no68_28東区和白/わじろ/WAJIRO
◎頭髪等(身体に係る内容)
1)中学生らしく清潔な頭髪を心がけましょう。
2)脱色・染色・パーマなどは、縮毛矯正のためのパーマ以外、許可していません。
3)前髪が目にかかる場合は、ヘアピン(黒・紺・茶)で横の髪と一緒にとめましょう。
4)横髪や後ろ髪が肩にかかる場合は、ゴム(黒・紺・茶)で束ねましょう。
5)髪を束ねる(まとめる)際は、結ぶ位置が正面から見えない高さを目安にしましょう。
6)必要であれば、身だしなみを整える程度で整髪料やアイロンを使っても構いません。
7)モヒカン・アシンメトリー・そりこみ・あみこみ・ポンパドールなどの特殊な髪型はやめましょう。
8)眉をそったり、抜いたり、カットしたりしないようにしましょう。(眉の間は整えても構いません)
9)ピアスの穴を開けないようにしましょう。
10)爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。
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服装などno69_51東区和白丘/わじろがおか/WAJIROGAOKA
▽服装
・年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること(福岡市標準服マーク付き)。スラックスのベルトの色は黒・紺・茶の無地とする。
・左胸の部分に、決められた名札をつけること。なお、ブレザーについては、名札の四辺を糸(白、黒、紺)で縫い付けておくこと。
・カッターシャツは白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用する。
・スカートの丈については直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
・アンダーウェアは衛生面の観点から必ず着用する。色は白・黒・紺・グレー・ベージュの無地を着用する。
▽防寒着・防寒具
・シャツ・ブラウスの上にVネックセーター・ベスト・カーディガンの着用を認める。色は黒・紺・グレーの無地とする。セーター等の上にはブレザーを着用し、気温による調節はセーター等の着脱で行うようにする。
・地肌が透けない厚さの黒色のタイツを着用できる。
・マフラーやネックウオーマー、スクールコート、手袋を登下校時に使用できる。ただし、校内での使用は禁止とする。
▽履物
<上靴>
・上靴に名前を記入する。
・学年カラーの靴ひもを使用し、きちんと結んでおくこと。
<下靴>
・保健体育の授業で運動しやすいようにローカットのひも付き、またはマジックテープ付き運動靴とする。(靴の内部に記名すること)
<靴下>
・靴下の色は白・黒・紺・グレーの無地で、くるぶしが隠れるものとする。(ワンポイント可。)ルーズソックスは禁止とする。
▽通学カバン
・学校指定のカバンで当該学年カラーのラインの入ったものを使用する。
・名前を記入しておくこと。※お下がりの場合はきれいに書き直す。
・お守り(1つまで)、防犯ブザー以外の物は付けない。
・カバンに荷物が入りきれないときは、補助バックを使用する。
▽所持品その他
・携帯電話の持ち込みは禁止とし、やむを得ず必要な場合は事前に相談すること。
・授業や部活動で必要ないものは持ってこない。
・金銭や貴重品は持ってこない。やむを得ず持ってきた場合には、朝必ず担任の先生や部活動の顧問の先生に預けておくこと。
・日焼け止め、薬用リップ、ハンドクリームは許可する。ただし、無色・無臭のものを使う。
・香水、化粧品、マニキュア等の使用は許可しない。
・欠席、遅刻、早退の届けは、8時までに保護者が学校へ電話連絡をする。
▽登下校
・朝、8時20分までに、荷物を棚に入れて教室の席についておくこと。
・通学路を通り、交通規則を守って登下校すること。(事故防止のために、歩道を歩き、横断歩道の利用や、踏切の横断に注意すること。)※道いっぱいに広がって通行しない。
・登下校の途中で買い食い等をしないこと。
・自転車での通学は禁止とする
◆令和2年度以降新入生標準服
○スラックスタイプ
【名札】
・ブレザーには、学校指定の名札の四辺を糸で縫いつける。(カッターシャツには、取り外し可能である名札をつける。)
【ベルト】
・黒・紺・茶の無地のベルトを着用する。
【上着・スラックス】
・福岡市標準服マークがついているもの。
・上着のボタンは常に閉じておく。
【靴・靴下】
・白・黒・紺・グレーの無地のソックスを着用する。ソックスの長さは、くるぶしが完全に隠れるものとする。(ワンポイント可)
・ローカットのひも付きまたはマジックテープ付きの靴で、保健体育の授業に適したもの。(靴の内部に記名すること)
○スカート・キュロットタイプ
【名札】
・ブレザーには、学校指定の名札の四辺を糸で縫いつける。(ベストには、取り外し可能である名札をつける。)
【上着・スカート・キュロット】
・福岡市標準服マークがついているもの。
・スカートの丈については直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。
・上着のボタンは常に閉じておく。
※女子は、ブレザーを着用しないとき、スクールベストを着用する。
【靴・靴下】
・白・黒・紺・グレーの無地のソックスを着用する。ソックスの長さは、くるぶしが完全に隠れるものとする。(ワンポイント可)
・ローカットのひも付きまたはマジックテープ付きの靴で、保健体育の授業に適したもの。(靴の内部に記名すること)
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頭髪no69_51東区和白丘/わじろがおか/WAJIROGAOKA
▽頭髪・眉など
○常に清潔にし、学習や運動の妨げにならないようにすること。
・前髪は目にかからないようにする。
・横や後ろは肩より長いものは結ぶようにする。
・髪を留める際のピンやゴムの色は、黒・紺・茶の単色で、飾りのついていないものとする。
・整髪料の使用、染色、脱色、パーマは許可しない。
・眉毛は剃ったり、抜いたりせず、自然な状態を保つこと。
・ピアスの穴はあけない。