福岡市立中学校
校則
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福岡市の市立中学校一覧

あお中学校

no1_65東区青葉中学校/あおば/AOBA
(福岡市東区)
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  • 校則
    no1_65東区青葉中学校/あおば/AOBA

    ◇福岡市立青葉中学校令和5年度服装等のきまり

    ※毎年、校則検討委員会を設け、会議を重ねてその年度に適した校則を設定しています。

    1服装

    原則:質素で清潔な身なりとする。

    寒暖に応じて、自身の体調を考え調整をする。

    ◎上衣

    ○指定のブレザー

    ・ボタンを留める。

    ○指定のカッターシャツ(夏用・冬用)

    ・カッターシャツのすそは、スラックス・スカートの中に入れる。

    ◎下衣

    ○指定のスラックス(夏用・冬用)

    ・ベルトを付ける。(色は黒の無地のみ)

    ○指定のスカート(夏用・冬用)

    ・スカート丈は立った状態でひざが隠れる程度○指定のハーフパンツ(夏用:希望生のみ)

    ◎靴下

    ・黒、白、紺、グレーの無地(ロゴ可)ただし、安全面に配慮し、くるぶしが隠れること

    ◎上靴(学年別に色分け)

    ・指定の上靴とし、名前をかかとに記入。

    ・かかとを踏まない。

    ◎外靴

    ・ひも靴であれば何色でもよい。(ハイカットは不可)

    ◎カバン・バッグ

    ○リュック・スポーツバッグ等。カバンは特に指定しない。

    ・シール・落書き等はしない。(反射テープ可)

    ・お守りやキーホルダーを付ける場合は一つまでとし、大きさは握りこぶしに入る程度の大きさとする。

    ◎名札(学年別色分け)、身分証

    ・指定のプレートタイプの名札。校内のみ着用する。

    ・身分証はカバンの中に入れて管理する。

    ◎防寒具

    ○指定のニットベスト・長袖セーター

    ・カッターシャツの上に着用する。

    ○ストッキング・タイツ・レギンス

    ・ストッキング・タイツ・レギンスの色は黒の無地のものとする。ただし、レギンスに関しては、しっかりと足首までを覆うものとし、靴下も着用すること。

    ○防寒着・防寒具(手袋、マフラー、ネックウォーマー)・特に指定しない。登下校のみの着用を許可する。

    ◎その他

    ○儀式的行事の際は、ブレザーを着用し、ネクタイをする。ネクタイは特に指定はしない。(※夏季は除く)

    ○校内においては、学校指定のジャージをブレザーの上に使用してもよい

    2頭髪・眉

    ○学習や運動に支障がないようにする。

    ○前髪→目にかからないこと。目にかかる場合は、黒か紺のヘアピンを使用し留めること。

    ○後髪→肩にかからないこと。それ以上長くなる場合は、黒か紺のゴムで束ねること。

    ○整髪料、パーマ、色染め等は不可とする。

    ○眉毛には基本的に手を加えない。

    ※服装などの決まりで、お困りのことがあれば学校までご連絡、ご相談ください。

    3所持品

    ○学習に必要のないもの(マンガ・スマートフォン・お菓子など)の無断持ち込みを禁止する。また、個人の刃物(はさみ・カッターなど)の持ち込みは禁止する。

    ○現金(写真代や検定代、物品購入代など)を持参した場合は、必ず朝の会で提出すること。

    ○制汗剤や日焼け止めは無香料のものを許可する。

    ○使い捨てカイロは許可する。必ず家で処分すること。

    ○お茶や水の他にスポーツドリンクの持ち込みも許可する。なお、ペットボトルを持ち込む場合はカバーを付けること。

    4コロナ禍における特別事項

    ※コロナ禍における対策が撤廃された場合は禁止となる

    ○ジャージやウィンドブレーカーを校内でブレザーの上に着用しても良い。着用時はチャックを閉めること。コート類の丈の長いものやフード付きのものは安全のため認めない。

    ○ひざ掛け(色や模様の指定なし)の使用を許可する。

中学校

no2_44西区壱岐中学校/いき/IKI
(福岡市西区)
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  • 校則
    no2_44西区壱岐中学校/いき/IKI

    【制服】

    生徒は年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。いずれも福岡市標準マークがついているものとする。

    ▽上着

    ○福岡市標準マークがついているブレザーを着用する。

    ○気温や体調にあわせ各自調節すること。

    ▽ボタン

    ○福岡市のマークが入った標準ボタンを2つ付ける。上のボタンを留めること。

    ▽ネクタイ・リボン

    ○式典などには、原則として必ず着用する。それ以外の場面では、通年で着用は自由。※色はエンジとする。

    ▽スラックス

    ○体型にあったものを着用する。

    ○丈については、ウエストで履いたときに裾が床につかない、上靴のかかとで踏まない長さとする。

    ▽スカート・キュロット

    ○体型にあったものを着用する。

    ○長さは、膝が隠れるものとする。

    ▽ベルト

    ○色は、黒、紺または茶の無地とし、華美なものは禁止。

    ※スカート、キュロットの場合は、着用しない。

    ▽名札

    ○校内ではプレート型の名札をつける。※登下校時はつけない。

    ▽シャツ

    ○白で無地のカッターシャツ(ボタンダウンも可)とする。ポロシャツ、開襟シャツも可。シャツは、中に入れること。

    ▽アンダーウェア

    ○透けにくく、無地で派手な色でないものとする。

    例:白、ベージュ、黒、灰色、紺など。

    ※Tシャツ着用の場合は、白(ワンポイントまで可)とする。

    ※カッターシャツ、ブラウスなどから見えないように着用すること。

    ▽靴下

    ○長さは、くるぶしが隠れる程度とする。

    ○色は、白、黒、紺、灰色、茶(ワンポイントまで可)とする。

    ▽上靴

    ○壱岐中学校で決められた各学年の色のものを履く。

    ○つま先とかかとの部分に名前を明記する。かかとは踏まない。

    下靴

    ○運動靴を履くこと。※保健体育の授業で運動しやすいもの

    ※雨天時に、長靴を履くことを認めるが、運動靴(体育時のため)も準備しておくこと

    【頭髪・身だしなみ】

    清潔感があり、学習・運動にふさわしいものとする。

    ▽前髪

    ○目にかからない。目にかかる場合はピンなどで留めること。

    ▽横・後ろ

    ○肩より長いものは結ぶ。

    ※留め具はヘアピンやかっちん留め、ヘアゴムを認める。ラメや飾りがついたものは認めない。色を白、黒、紺、灰色、茶色の単色とする。

    ※整髪料、染色、脱色、パーマは許可しない。

    ▽眉

    ○自然な状態を保つこと。

    ▽爪

    ○深爪にならない程度の短さを保つこと。

    ※マニュキュアなどをぬらない。

    ※ピアスの穴はあけない。

    【所持品】

    ○学校生活に必要のないものは、持ってこないこと。

    ○所持品には、必ず記名すること。

    ○健康面などを踏まえた必要なものは許可する。

    例:日焼け止め、薬用リップクリーム、ハンドクリーム、汗拭きシートなど。

    ※無色・無臭のものを使用するものとする。

    ※スプレータイプのものは認めない。

    ※化粧品(マニュキュア、ピアス、口紅など)や香水などの使用は許可しない。

    ▽携帯電話

    ○持ち込みは原則として認めない。

    ※生徒の安全面を懸念する家庭においては、登校後に一時的に預かり、下校時に返却することを条件に、持ち込みを認めることとする。

    ※生徒証明書を必ず持っておくこと

    【防寒着・防寒具】

    学校(学びの場)に、ふさわしいものを着用すること。

    ▽調整着

    ○シャツの上から着用してもよい。

    ○ニットベスト・カーディガン・セーターなど。色は白、黒、紺、灰色、茶の無地またはワンポイントのものとする。

    ※襟の型は問わない。

    ▽防寒着

    ○コートなど。色は白、黒、紺、灰色、茶とする。

    ※学校用ジャージ、部活動で使用する防寒着の着用を許可する。

    ▽タイツ

    ○模様なしの黒またはベージュのタイツ(レギンスも可)。

    ※タイツを履くときは、靴下は履かなくてもよい。しかし、体育の授業時にはタイツを脱ぎ、靴下を着用する。

    ▽防寒具

    ○手袋、マフラー、ネックウォーマー、耳当て、帽子など。

    ※いずれも体のサイズに合ったものを着用すること。

    ※登下校時のおいて、防寒着や防寒具の着脱は教室で行ってもよい。

    ※ファーなどのとれやすいもの、高価なものなどは望ましくない。

がおか中学校

no3_59西区壱岐丘中学校/いきがおか/IKIGAOKA
(福岡市西区)
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  • 校則
    no3_59西区壱岐丘中学校/いきがおか/IKIGAOKA

    ◇令和5年度壱岐丘中学校校則

    学習効果を高め、進路獲得につなげられるよう、規律ある学校生活を送るための校則を設けております。ご家庭でもご指導の程、よろしくお願いいたします。

    ○服装

    ・自身の体調に合わせて、衣服の調節(ブレザーの着脱など)をする。ただし、サマーベストによる調節は行わない。(服装移行期間は設けていません)

    ・自分の体のサイズにあったものを着用する。

    ・ソックスは白・黒・紺・グレーの単色とする。(ワンポイント・ライン可)長さは、くるぶしが隠れる程度以上とする。

    ・アンダーウェアは白・黒・紺・グレーなどの単色で派手でないものとする。(ワンポイント可)

    ・体操服をアンダーウェアとして着用することは認めない。

    ・名札については、年度当初に学校から配布したものを使用する。下校時にはずして、教室で保管する。どの服装においても、校内では見えるように着用する。

    <制服について>

    ・学校指定のブレザー、スラックス、スカート、キュロットスカートを着用する。福岡市標準服のマーク入りとする。ボタン(新旧)は標準以外のものは許可しない。

    ・ブレザー着用時には、学校指定のネクタイ(青)またはリボン(青)を着用する。

    ・ブレザーの下は長そでの白のカッターシャツ、長そでのブラウスとする。綿シャツも許可する。必ずアンダーウェアを着用すること。

    ・ブレザーを着用しない場合は、長袖の白の開襟シャツ、白のカッターシャツ、長袖の白のブラウスとする。綿シャツも許可する。また、半袖白の開襟シャツ、半袖白のカッターシャツ、半袖白のブラウス、学校指定のポロシャツを許可する。

    ・カッターシャツ、そしてポロシャツ(紺)の場合、第一ボタンだけはずしてもよい。

    ・スラックス着用時はベルトをきちんとつけ、黒・紺・茶の単色が望ましい。大きなバックルや装飾があるもの、大きな穴が開いているもの、幅の広いものは着用しないことが望ましい。

    ・スカート、キュロットスカートの丈については、直立姿勢で、ひざが隠れる程度の長さとする。

    ・旧標準制服を着用する場合は、黒の標準学生服とノータックの標準学生ズボン。もしくは、濃紺のセーラー服とジャンパースカートを着用する。シャツの規定は新標準制服に準ずる。

    ○防寒着について(11月~3月)

    ・V首、丸首セーター・V首、丸首ベスト・カーディガン等※ブレザーの下に着用

    ・白、黒、紺、グレーとし、ブレザーから極端にはみ出さないようにする。(無地またはワンポイント)

    ・セーラー服を着用の場合は、セーラー服の上にカーディガンを着用してもよい。色は黒、紺の単色とする。

    ・レギンス、タイツは黒の無地とする。80デニール以上が望ましい。ストッキングは黒、ベージュとする。

    ・手袋・ネックウォーマー・マフラーの着用を許可する。

    ・コートは黒、紺、グレー、茶とする。

    ・ウィンドブレーカーを許可する。

    ・使い捨てカイロの使用を許可するが、むやみに取り出したりしないようにする。使用後は外袋も含めて必ず家に持ち帰る。

    ○靴

    ・下靴は、ローカットの運動靴(ひも靴)とし、記名する。マジックテープやダイヤル式は不可。色は派手でないものが望ましい。

    ・上靴は、学年色の入った指定のシューズとし、記名する。(2・3年生は、旧、新タイプどちらでもよい。1年生は、新タイプのみ。)

    ○頭髪等

    ・清潔感があり、勉強、運動の妨げにならないようにする。

    ・前髪は目にかからないようにする。

    ・横や後ろ髪は肩より長いものは結ぶ。

    ・パーマ、脱色、染色、奇抜な髪型は控える。

    ・ヘアピン、ゴムの色は黒・紺・茶などの派手でない色のものとする。飾りのついたものは使用しない。

    ・眉毛は剃ったり、抜いたりせず、自然な状態を保つこととする。

    ・ピアスの穴はあけない。

    ・日焼け止め(スプレータイプは禁止)、薬用リップを許可する。無色・無臭のものを使う。

    ・整髪料、香水、化粧品等の使用は許可しない。

    ・爪にマニキュア等をぬらない。衛生面を考え、切っておく。

    ○カバン

    ・学校指定のスクールバッグを使用する。

    ・目印のために、小さいサイズのキーホルダーなどを1つ付けてもよい。

    ・防犯ブザーを必ずつける。(音が鳴るか定期的に確認すること。)

    ○その他

    ・生徒手帳は常に携帯しておく。

    ・学校で身につけるものは、使用頻度が多く、汚れたりすることもあるので、高価なものにならないようにする。

    ・スマートフォン、マンガ、カードゲームなど他にも学習に関係のないものは持ってこないようにする。

    ・すべての校則において、やむを得ない事情がある場合、保護者の方から学校までご連絡ください。

いたづけ中学校

no4_60博多区板付/いたづけ/ITAZUKE
(福岡市博多区)
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  • 校則
    no4_60博多区板付/いたづけ/ITAZUKE

    ◇令和5年度板付中学校生活のきまり

    このきまりは、板付中学校の生徒として、一人ひとりが自覚をもって行動するためのものです。中学校生活を楽しく有意義に過ごすために、違反しないように心がけましょう。

    ◆服装等について

    新標準服〈ブレザー、※1〉標準服〈学生服、※2〉

    質素で清潔、端正に容姿を整えることを第一とし、常に標準服の着用を原則とする。※1ブレザー、ズボン、スカート、キュロット、※2学生服、セーラー服は、標準マーク付きのものとする。

    ▼名札

    校内で必ず着用。左胸の所定の位置に着用する。各学級で保管。

    ▼ブレザー・学生服

    自分の心身にフィットしたものを着用。

    ブレザーは上のボタン、学生服はすべてのボタンを留めて着用。

    ▼カッターシャツ

    必ず着用(セーラー服を除く)。色は白。ブラウス(角襟、丸襟)開襟シャツも可。

    ▼アンダーウェア

    必ず着用。色は白・黒・紺・グレー・ベージュの無地またはワンポイントまで可。ハイネックは禁止。

    ▼ズボン

    体型にあったストレート型とし、タック入りは禁止する。

    ▼ベルト

    ズボンを穿く場合は必ず着用。色は黒・紺・茶とし、幅は3~4cmで高価なものや華美なもの、デザイン性のあるものは禁止。

    ▼スカート、キュロット

    丈は直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。上下丈や幅を故意に短くしたり細くしたりしない。

    ▼ネクタイ、リボン

    着用可。色は指定色の赤。長さや幅の調節は禁止。

    ※衣替えの期間は特に設けない。暑さ・寒さに応じて調節して着用する。なお、儀式的行事及び学校行事で服装の指示をすることもある。

    ◆眉・頭髪について

    ▼眉

    自然な状態を保つこと。ぬいたり、そったり、手をくわえない。

    ▼頭髪

    勉強、運動の妨げにならないようにする。

    ・前髪…目にかかる場合は、ピン、パッチン留めでとめる。

    ・横・後ろ髪…肩よりも長い場合は、ゴム(黒、紺、茶)で1つまたは2つにまとめる。シュシュ等、飾りのついたゴムは禁止。

    ・その他…整髪料等は禁止。パーマ、脱色、染色、剃り込み等特殊な加工は禁止。アシンメトリー、ウルフカット等、明らかに極端な長さの違いがある髪型は禁止。

    ◆履物・かばんについて

    ▼上靴

    学年ごとに色分け(緑・青・赤)している。※ひもは、きちんと結ぶ。

    ▼下靴

    運動靴とする。靴、靴ひもの色は白・黒・紺・グレーを基調とする。靴と靴ひもは同色でなくてもよい。マジックテープも可。ハイカット靴は禁止とする。雨天時は長靴の着用も可。

    ▼靴下

    白・黒・紺・グレーの単色を基調としたもの。ボーダーや柄物は禁止。くるぶしがかくれる長さのものを着用する。

    ▼かばん

    学校が指定する通学バッグを必ず使用する。通学バッグに入らない場合、サブバッグ(指定なし)の使用を許可する。

    ◆ベスト・防寒着、防寒具について

    ▼ベスト

    希望者は着用可。色は白、黒、紺、グレーでワンポイントまで可。ただし、ラインの色は白、黒、紺、グレー。ボーダーやストライプは不可。全面的な模様編み、網目の大きなものは、ブレザーの下に着用する場合のみ可。

    防寒着・防寒具は、必要に応じて着用し、規定は次のとおりとする。

    <常時着用可>

    1学生服、ブレザーの下に着用可能なもの

    セーター、トレーナー、カーディガン、インナーダウン

    【規定】

    ●中に着用する。

    ●フード付きのもの、ハイネックのものは、禁止する。

    ●色は白、黒、紺、グレーでワンポイントまで可。

    【着用時の注意】

    ●ブレザー、学生服を着用した姿が基本となる。※防寒着のみの着用は禁止

    ●カッターシャツの上に防寒着として着用すること。

    ●袖、上着から出ないようにする。

    2学生服、ブレザーの上に着用可能なもの

    ・学校ジャージ(上)

    3セーラー服の上に着用可能なもの

    カーディガン

    【規定】

    ●左胸に名札を着用する。

    ●校内で着用しても良い。

    ●色は黒・紺

    ●ワンポイントまで可

    ●模様編み、大きな編み目のものは不可

    【着用時の注意】

    ●カーディガン着用時は、名札を左胸に着用する。

    ●ボタンは、全部とめて腰骨の高さまでで着る。(折り曲げたり、引き伸ばしたりして着ないこと。)

    ●セーラー服の襟とネクタイは、カーディガンから必ず出して着ること。

    4ストッキング、タイツ、レギンス

    【規定】

    ●黒・紺・ベージュで模様がついていないものとする。

    【着用時の注意】

    ●ストッキングの時は、靴下を着用しなくてもよい。

    <登下校のみ>

    1手袋、マフラー、ネックウォーマー、ニット帽、耳当て

    【規定】

    ●色や形については、特に規定は設けない。

    2スクールコート、Pコート、ジャンパー、ブルゾン、フリース、ベンチコート、ウインドブレーカー、ダウンジャケット

    【規定】

    ●色は白、黒、紺、グレー、茶を基調としたもの。

    ●フード付きも着用可。しかし、フードは被らないこと。

    (視野が狭くなる、車両の音が聞こえにくくなるなど、危険なため)

    【着用時の注意】

    ●ブレザーの上から着用する。

    ●前のボタンやチャックをしめる。

    ●個人情報の分かるもの(学校ジャージ等)の着用には十分留意すること。

    ◆その他・注意点

    ●服装面等で生来の悩み等がある場合は、個別に相談をしてください。

    ●「生活のきまり」については、毎年見直しをしていきます。

    ●他人の物の貸し借りはしない。

    ●必ず記名をし、保管や管理については個人の責任で行う。

    ◆登下校について

    1登校は正門のみとし、下校は裏門も使用してよい。

    2登校後、校外に出ることは原則として禁止とする。

    3登下校中、飲食したり、飲食店やコンビニなどに立ち寄ったりしない。

    4決められた下校時刻より遅くなるときは許可を得て居残る。(日没前に帰宅すること)

    5部活動で、特に先生の指示のある場合はその指示に従う。

    6自転車による通学は一切禁止する。

    7生徒は職員玄関から出入りせず、決められた生徒昇降口を利用する。

    ◆所持品について

    1学習に不必要な物や、ハサミやカッターなどの刃物類、火器類など危険な物の持参を禁止する。

    2生徒手帳、ハンカチ、ティッシュを持参する。

    3不要な金銭は持参しない。

    4生徒同士の金銭や物品の貸借は禁止する。

    5カメラ、携帯型音楽プレーヤー、携帯電話を持ってきてはいけない。

    6リップクリームは無色、無臭のものを使用する。

    7くし、鏡を所持する場合はかばんまたはポケットの中に入れ、使用場所、時間に留意すること。※諸事情で、スマートフォンなどの私物を学校に持ち込む際には、事前にご連絡の上、手続きをお取りください。

    ◆校外活動について~安心・安全な生活を送るために~

    ▼インターネット・スマートフォン等の利用について

    1危険なサイトやアプリの利用を制限する「フィルタリング」を行いましょう。

    2個人情報を抜き取る等の危険な作用を及ぼすウィルスの感染を防ぐ「ウィルス対策」を行いましょう。

    3インターネットのルールやマナーを身につけましょう。

    4インターネットでだれかの悪口を書いたり、おかしな噂を流したりしないようにしましょう。

    5インターネットに勝手に写真や動画を公開しないようにしましょう。

    6インターネットに依存しないように使用時間に気をつけましょう。

    ▼立入禁止の場所について

    1危険箇所には絶対に入らない。

    2娯楽施設やアミューズメント施設(ゲームセンター、カラオケ、インターネットカフェ等)などを利用する際にはトラブルに巻き込まれないよう注意しましょう。(【生徒のみでの】出入りは極力控える。)

    3夜間特に注意をする場所(公園、河川、繁華街、人通りが少ない所、暗がり等)には近づかないようにしましょう。

うちはま中学校

no5_52西区内浜/うちはま/UCHIHAMA
(福岡市西区)
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  • 校則
    no5_52西区内浜/うちはま/UCHIHAMA

    ◎校則2023

    《服装について》

    ▼制服

    自分の心身にフィットした制服を着用し、季節に応じて、以下の冬服、中間服、夏服のいずれかのタイプの制服を着用すること。なお、福岡市標準服マークがついているブレザー、スラックス、スカート、キュロットを着用するものとする。

    ▼ブレザー

    福岡市のマークが入った標準ボタンを2つ付ける。(儀式:ボタンを1つ以上つける。)

    ▼ネクタイ

    着用する場合、内浜中学校指定の赤いネクタイを着用する。

    ▼名札

    内浜中学校で決められた各学年色のラインが入ったプレート型のものを左胸に着用する。

    ▼シャツ

    長袖カッターシャツは、白で無地(ボタンダウンも可)開襟シャツ、丸襟シャツも可。夏服の半袖ポロシャツは学校指定のものとする。

    シャツはスラックス、スカート、キュロットの中に入れること。

    ▼アンダーウェア

    シャツの下に無地又はワンポイントのアンダーウェアを着用する。

    ▼ニットベスト

    期間を設けず着用できる。無地又はワンポイントのものとする。

    ▼ベルト

    穴が2列以上あるものは使用できない。

    ▼スラックス

    体型にあったものを着用する。丈については、ウエストで履いたときに裾が床につかない、上靴のかかとで踏まない長さとする。

    ▼スカート、キュロット

    体型にあったものを着用する。丈については、膝が隠れる程度の長さとする。

    ▼靴下

    長さはくるぶしが完全にかくれ、膝より下のソックスとする。単色、ライン、ワンポイント可

    ▼上靴★令和5年度より上靴のデザインが変更★

    内浜中学校で決められた各学年の色のものを履く。かかとの部分に名前を明記する。かかとはふまない。

    ▼下靴

    ひもつきの運動シューズとする。(体育の授業時に使用できるもの)ハイカットは禁止。

    ▼防寒着、防寒具

    《防寒着、防寒具は以下のものとする。》

    ・カーディガン、トレーナー、セーターは、単色、無地又はワンポイントのものとする。

    ・フード付きは使用できない。

    ・ブレザーの裾や袖口、襟から極端にはみ出さないようにする。

    ・スクールコート、ピーコートを登下校時に着用してもよい。

    ・部活動で使用するウインドブレーカーやダウンジャケット等を登下校に着用してもよい。(色は派手でないもの、ファーなど飾りは×)

    ・タイツは、黒又はベージュの無地のものを着用する。タイツをはくときは、靴下ははかなくてもよい。しかし、体育の授業時には、タイツを脱ぎ、靴下を着用する。

    ・マフラー、手袋、ネックウォーマーを防寒具として着用してよい。(イヤーマフラーは安全上使用しない)

    《頭髪、眉について》

    ・生来の頭髪に手を加えない。

    ・前髪は目にかからない長さとする。かかるならピンで留める。横や後ろは、両肩を結ぶ線にかかったら切るかゴムで結ぶ。

    ・髪を留める物は、5cm程度の飾りのないヘアピン、カッチン留めとし、色は黒、紺、茶とする。髪を結ぶゴムの色は黒、紺、茶とする。

    ・髪の脱色、染色、そりこみ、パーマ、整髪料の使用は禁止する。

    ・眉毛の形を極端に整えたり抜いたりしない。

うめばやし中学校

no6_36城南区梅林/うめばやし/UMEBAYASHI
(福岡市城南区)
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    no6_36城南区梅林/うめばやし/UMEBAYASHI

    ●R5私たちの心得

    ▽はじめに

    令和2年度入学生から新標準服を導入するにあたり、「私たちの心得」について従来の詰め襟、セーラー服の規定をもとに、服装の規定を段階的に改訂してきた。また、近年の急激な気候変動やコロナ禍での制限、ジェンダーフリーの視点などにも考慮しながら教員で検討して、少しずつ見直してきた。

    さらに、令和4度には校則検討委員会を立ち上げ、生徒会や学校サポーター会議構成員の方にも意見を聞いたりして、改訂を進めてきている。

    「私たちの心得」は、生徒の健全な学校生活や生徒のより良い成長のためにあるもので、今後も教員と生徒が保護者や地域の方々の意見も取り入れながら、校則検討委員会で見直していくこととする。

    1校内生活

    (1)8時20分までに正門を通過し、8時25分までに学習用具の整理とタブレットを準備する。教室についたら着席して8時25分まで読書をする。

    (2)欠席や遅刻をする場合、8時25分までに保護者に「欠席・遅刻連絡フォーム」で連絡してもらう。

    (3)校舎内で安全に十分に気を配り生活する。

    (4)学習に必要ない物品は学校に持ってこない。

    (5)場に応じた言葉づかいを心掛け、挨拶は自分から大きい声で元気よくする。

    (6)下校時間以降は校内に残らないで急いで帰る。

    2学習

    (1)学習用具は忘れないように自分でしっかりと確認する。

    (2)始業のチャイムが鳴る前に学習が始められるよう準備を終え、着席する。

    (3)背筋を伸ばして、話し手の顔を見て話を聞いて積極的な学習活動にする。

    (4)家庭学習は自主的・計画的に毎日行う。(やる気ノートを毎日続ける)

    (5)学校から配布されているタブレットは借り物であるため大切に使い、学習活動の範囲内で使用する。

    3服装の規定

    ①服装※気象状況に合わせてブレザー着用・未着用を自分で判断すること。

    ○ブレザー着用時:学校指定のブレザーにスラックス、スカート、キュロットを着用する。(「福岡市標準服マーク」がついたものであること)ブレザーの下には白無地のカッターシャツ、ブラウスを着用する。

    ○ブレザー未着用時:白無地のカッターシャツ、ポロシャツ、ブラウスを着用する。スラックス、スカート、キュロット(「福岡市標準服マーク」がついたものであること)を着用する。

    ○ブレザーの袖を折り曲げて着用しない。

    ○スラックスにはベルトをつけ、黒、グレー、紺、茶など華美でない無地のものを使用する。

    ○ブレザー着用時は紺色ネクタイまたはリボンを着用する。

    ○スカートの長さは、ひざがかくれる程度とする。

    ○ソックスは白、黒、グレー、紺、茶など華美でない色のものとする。柄はワンポイント(メーカーのロゴなど)まで可とする。

    ○アンダーウェア(肌着)は、無地の白、黒、グレー、紺、茶などの華美でない色のものとする。

    ○式典(卒業式・始業式等)ではボタンをしっかりと止め、学校指定のネクタイ・リボンを必ず着用する。

    ②名札

    ○名札は学校指定の布製のものを左胸に白糸でぬいつけること。

    ○ブレザーについては左胸のポケットのフラップの上にぬいつけること。また、学校内では名札が必ず見えるようにすること。

    ③はきもの・カバン

    ○通学用の靴は体育時に使用できるものを利用する。色は白、黒、グレー、紺、茶など華美でない色を基調としたものとする。

    ○上履きは学年色の体育館シューズ兼用の上靴。かかとに漢字で姓のみ記入。

    ○学校指定のカバンとサブバック使用する。

    ④頭髪※中学生らしく、清潔であり、学習や、運動に支障をきたさないこと。

    ○一部だけを極端に短くしたり伸ばしたりするような変形した髪形をしない。

    ○前髪は目にかからないようにそろえる。前髪が目にかかる場合は黒、グレー、紺、茶など華美でない色ピンでとめる。

    ○後ろは肩のラインより長いときは結ぶ。結ぶ際ゴムの色は黒、グレー、紺、茶など華美でない色とする。

    ⑤その他

    (1)耳などにピアス等のための穴を開けたり、眉毛を極端に剃ったり、抜いたりしない。

    (2)整髪料や香水、マニキュアや化粧、アイプチや色付きリップクリームなどをしてこない。

    (3)お茶、水、スポーツドリンクは水筒を用いること。

    (4)学用品、通学用品等には、よく見えるところにはっきりと、漢字または仮名で記名する。

    (5)汗拭きシートは無香料のもののみ使用可とする。使用後は必ず持ち帰って各自家庭で処分すること。

    ⑥防寒着・防寒具※気候状況に合わせて着用すること。

    ≪ブレザーの上から着用してもよいもの:コート・ウィンドブレーカー・ダウンジャケット等≫

    ○紺色、黒色など華美でない色のダッフルコート、Pコート。

    ○部活動等で使用しているウインドブレーカーなど。

    ○その他、華美でない色のダウンジャケットやジャンバーなど。

    ※学校生活で着用するため、学習に支障をきたすことなく活動でき、汚れたり破れたりしてもよいものを選ぶこと。

    ≪カッターシャツの上に着用するもの:セーター、カーディガン、ベスト、トレーナー等≫

    ○色は白、黒、紺、グレーなどの派手でないものとする。上着からはみでるようなフードのついたものは禁止する。

    ≪マフラー、手袋、ネックウォーマー等≫

    ○登下校時のマフラー、手袋等の着用を認める。※校内で着用しないこと

    ≪その他≫

    ○スカート着用時は黒、ベージュの色のストッキングまたはタイツを使用してもよい。

    ○使い捨てカイロは使用してもよいが、使用後は、必ず持ち帰って各自家庭で処分すること。

    4校外生活

    (1)学校外での生活は、保護者の責任のもと、事故なく公共心を持って自覚ある生活をする。

    (2)外出の際は行き先、帰宅時間など保護者に伝えて行く。

    (3)自転車の運転など交通ルールを守り、危険な遊びや人の迷惑になるような行動は絶対にしない。

    (4)池や川では泳がない。

中学校

no7_41南区曰佐/おさ/OSA
(福岡市南区)
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  • 校則
    no7_41南区曰佐/おさ/OSA

    【校則の見直しの経緯】

    令和2年度より、福岡市立中学校は近年の気温上昇による暑さ対策、学校を取り巻く環境の国際化、多様性の配慮などを背景に「生徒誰もが快適に学校生活を送ることができる」よう、新標準服の導入を行いました。その結果、従来の詰め襟、セーラー服と同様の校則を新標準服に当てはめることに無理が生じ、各学校において校則の見直しを行ってきている現状があります。本校においても令和2年度から、新標準服に移行しています。さらに校則全般について、令和3年度以降、生徒総会にて社会の変化に適応し生徒の人権を尊重した、よりよい校則への見直しについて、全生徒の意見を集約し、教員・保護者・地域等と研修・協議を深めてきました。

    【校則の意義】(校則を通して目指す生徒の能力や態度)

    ○集団の規律とルールを守ることにより、集団の一員としての自覚と責任を果たす力を育成することを目指す。

    ○社会生活上の規範意識やモラルを身に付けさせることにより、生徒の健全育成を目指す。

    ↓これらに加えて

    ○「自分でよりよいものを選択する力」や「一人ひとりの人権・多様性を尊重する態度」の育成を目指す。

    「新標準服」

    <スラックスタイプ>

    【名札】

    プレート式の名札を左胸に付ける。

    【ネクタイ・リボン】

    上着を着る場合は、本校指定のネクタイ・リボンを着用する。

    【ベルト】

    スラックスタイプのズボンは、ベルトを着用する。

    色は、黒・紺・こげ茶の無地のものとする。

    ファッション性の高いもの(バックル、編み目、金属穴など)は着用しない。

    【上着・スラックス】

    福岡市標準服マークがついているもの。

    上着のボタンは留める。

    体格にあったもの。

    <スカート・キュロットタイプ>

    【名札】

    プレート式の名札を左胸に付ける。

    【ネクタイ・リボン】

    上着を着る場合は、本校指定のネクタイ・リボンを着用する。

    【上着・スカート・キュロット】

    福岡市標準服マークがついているもの。

    上着のボタンは留める。

    体格にあったもの。

    スカート丈は、立った状態でひざが見えない程度とする。

    1.服装

    ・寒冷期、温暖期の服装の着用については、天候・気温によって各自判断すること。

    ・カッターシャツ、ブラウスの下にはアンダーウェアを着用する。

    ・アンダーウェアの色は、白・ベージュ、黒・紺とし、柄物のTシャツやタンクトップなどは着用しない(ワンポイントは可)。

    2.防寒着・防寒具

    【セーター、ベスト、トレーナー、カーディガン】

    ・上着の下に着用する。

    ・色は、白・黒・紺・茶・グレーで無地のものとする。

    ・編み込みなどの模様があるもの、ラインやマークなどがついているものは不可とする(ワンポイントは可)。

    ・フード付きの防寒着は着用しない。

    【サマーベスト】

    ・スクールサマーベストに準ずる。

    ・色は、白・黒・紺・グレーで無地のものとする。

    ・編み込みなどの模様があるもの、ラインやマークなどがついているものは不可とする(ワンポイントは可)。

    ・左胸に名札を付けること。

    【タイツ、ストッキング】

    ・色は、黒またはベージュで無地のものとする。

    【手袋、マフラー、ネックウォーマー】

    ・昇降口で着脱し、校舎内では着用しない。

    【スクールコート】

    ・色は、紺色で無地のものとする。

    ・ウインドブレーカーは着用しない。

    3.靴下

    ・色は、白・黒・紺のスクールソックスまたはスポーツソックスを着用(ワンポイントは可)。

    ・くるぶしが完全に隠れるものとする。

    4.靴

    【上靴】

    ・本校指定の学年カラーのもので、かかとの部分に名字を書くこと。

    【下靴】

    ・色は、白・黒・紺を基調とした運動靴を使用し、ローカットとする(マジックテープも可)。

    ・ひもの色は運動靴の色を基調としたものとする。

    5.頭髪

    【短髪】

    ・前髪は、眉の下の部分を超えないこと。

    ・横や後ろの髪は、耳・襟にかからないこと。

    ・極端な髪型(段差のある刈り上げや、左右非対称など)はしないこと。

    【長髪】

    ・前髪は、眉の下の部分を超えないこと。

    ・横髪は垂らさない。

    ・髪の長さが肩にかかる場合は、耳の位置より下でゴムで結ぶこと(ゴムの色は、黒・紺・茶)。

    ・髪をとめるときは、ヘアピンを使う(色は、黒・紺とし、パッチンどめ、カチューシャなどは不可)。

    ・おだんごや、ポンパドールなどの結び方やセットはしないこと。

    【短髪・長髪共通】

    ・整髪料はしないこと。

    ・頭髪を変形させないこと(パーマ、脱色、染色、縮毛矯正など)。

    ・眉はあつかわないこと(剃る、抜く等)。

    ・化粧(口紅や色・香り付きのリップ、アイプチなど)やピアス類(耳などに穴をあけることも含む)は使用しないこと。

    ・カラーコンタクト、ファッション性が高い眼鏡は使用しないこと。

    6.所持品

    ・不要物、危険物、学習に関係ない物は持ってこないこと。

    ・通学カバンにつけるキーホルダーは1つまでで「生徒証」のサイズより小さいものとする。

中学校

no8_38西区小呂/おろ/ORO
(福岡市西区)
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  • 校則
    no8_38西区小呂/おろ/ORO

    ◇小呂中学校服装規定(生徒心得)※令和5年度改訂

    (1)標準服

    気候や体調に合わせて各自調節する。

    ①夏服(半袖シャツ※ネクタイ・リボンはしない。)

    ○学校指定のスカート、キュロットスカート、スラックスとする。

    スラックスを着用する場合はベルトをつける。

    ○カッターシャツ、スクール用ブラウス、開襟シャツ、ボタンダウンシャツ、ポロシャツのいずれかを着用する。色は単色で無地とする。ワンポイントまで可とする。

    ○半袖シャツの袖は折ってはならない。

    ○靴下の色は、白色、黒色または紺色、グレーであること。

    ②中間服(長袖シャツ※ネクタイ・リボンはしない。)

    ○学校指定のスカート、キュロットスカート、スラックスとする。スラックスを着用する場合はベルトをつける。

    ○長袖シャツを着る場合は、袖ボタンをとめておく。袖を折る場合は、ひじが見えるまで。

    ○靴下の色は、白色、黒色または紺色、グレーであること。

    ③冬服(ブレザー、シャツ)

    ○学校指定のブレザー、スカート、キュロットスカート、スラックスとする。

    スラックスを着用する場合はベルトをつける。

    ○式典(入学式、卒業式、立志式)及び島外活動の際は、学校指定のブレザー及びネクタイ、またはリボンを着用する。

    ○ブレザーの下は、カッターシャツ、ボタンダウンシャツ、またはブラウスを着用する。色は単色で無地とする。ワンポイントまで可とする。

    ○スカート、キュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    (2)靴下

    ○白色、黒色または紺色、グレーであること。

    ○折り曲げて(折り返して)履かない。

    ○ルーズソックスやそれに類するものは禁止する。

    (3)防寒着、外着

    ○気候や体調に合わせて各自調節する。

    ○セーター、カーディガンおよびベストの色は黒・紺・グレーいずれかの単色とする。ワンポイントは可、ラインは可とする。ネクタイが見えるようにV型襟のみとする。

    ○コート・手袋・マフラー・ネックウォーマー等の着用は、登下校時のみとし、校内では着用しない。

    ○ストッキング及びタイツは可とする。肌色又は黒色(無地・光沢なし)で、着用する場合は靴下を必ずしもはく必要はない。

    (4)名札

    ○学校指定の名札を着用する。学校管理で登校した際に、胸ポケットの部分につける。また、下校の際には学校に置く。

    (5)靴

    ○通学用の靴は、白または黒を基調とし、保健体育の授業(運動場)でも使用できる底が厚めのものとする。

    ○上靴は、白または黒を基調とし、保健体育の授業(体育館)でも使用できる底が厚めのものとする。

    (6)バッグ

    ○リュック型のバッグを使用する。

    (7)頭髪等

    ○常に清潔を保ち、中学生らしい髪型にする。

    ▽前髪=目にかからない。目にかかる場合はピンで留める。ピンは飾りがついていないもの、派手でないものとする。

    ▽後髪=肩のラインをこえればゴムで結ぶ。ゴムは飾りがついていないもの、派手でないものとする。

    ▽整髪料等=整髪料をつけない。パーマ、脱色、染色、カール等その他流行を追う髪型は禁止とする。

    ▽眉=眉は原則扱わないこと。(応相談)

    ※縮毛矯正・白髪染色をする場合は、保護者からの届け出を必要とする。

    (8)体操服

    ○丸首半袖シャツ(白色)、ハーフパンツ(紺色)とする。

    ○保健体育科の指示により、学校指定のジャージ着用を許可する。

    (9)所持品

    ○学校生活・教育活動に関係のない物を持ってくることは禁止とする。

    (10)通学方法

    ○徒歩通学を原則とする。

しいだい1中学校

no9_19東区香椎第1/かしいだいいち/KASHIIDAIICHI
(福岡市東区)
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  • 校則
    no9_19東区香椎第1/かしいだいいち/KASHIIDAIICHI

    ◇令和5年度生活服装規定

    ○本校規定の標準服(福岡市標準マークがついているもの)の着用を原則とする。

    ○衣服には、すべて名前のみを記入する。

    ○名札は3年間を通して、プレートタイプを使用する。左胸にクリップもしくは安全ピンでとめ、正面からよく見えるようにする。

    1標準服

    ・ブレザータイプ

    【上着】

    ○ブレザータイプの上着(中には必ず白のカッターシャツを着用すること)、長袖シャツ、半袖シャツのうち自分の体調に合わせ、必ずいずれかの組み合わせを選ぶこと。

    【スラックスタイプ】

    ○裾の長さはかかとで踏んでしまう長さは不可。裾がすれているもの・切れているものについては補整する。

    ○ズボンのはき方は、お腹に合わせて着用する。腰やお尻の位置で履かない。

    ○ベルトの色は黒・茶の無地のものとする。

    【スカート・キュロットタイプ】

    ○スカート・キュロット丈に関しては、基準として膝頭が隠れること。※不適当な着用の仕方や改造等をしない。

    ・学ランタイプ

    ○黒地詰め襟学生服(中には必ず白のカッターシャツを着用すること)、白の長袖カッターシャツ、白の半袖カッターシャツ、黒の学生ズボン(冬用・夏用)のうち自分の体調に合わせ、必ずいずれかの組み合わせを選ぶこと。

    (注意)

    ○裾の長さはかかとで踏んでしまう長さは不可。裾がすれているもの・切れているものについては補整する。

    ○ズボンのはき方は、お腹に合わせて着用する。腰やお尻の位置で履かない。

    ○カラーは、ラウンドカラー(縫い付けてあるもの)でもよい。

    ○ベルトの色は黒・茶のみで飾りや模様等のないものとする。

    ・セーラー服タイプ

    ○濃紺のセーラー服、ジャンパースカート(セーラー服を着用しない場合は、中には必ず白のカッターシャツを着用すること)、白の長袖カッターシャツ、白の半袖カッターシャツ(ブラウス可)のうち自分の体調に合わせ、必ずいずれかの組み合わせを選ぶこと。

    (注意)

    ○ネクタイを結ぶ位置は、フックの位置に合わせて結ぶ。結んだネクタイを大きく広げたりしない。

    ○袖のホックは、必ず留める。

    ○特にスカート丈に関しては、不適当な着用の仕方やジャンパースカートの改造等をしない。【基準としては膝頭が隠れること】

    ★式典や行事の際の服装についてはその都度連絡があります。

    2アンダーウェア

    ○白・黒・紺・茶・ベージュ・グレーのワンポイント(小さなもの)

    3靴下

    ○靴下は、白・黒・紺・グレーのスクールソックスまたは、スポーツソックスの無地(ワンポイント可)とし、常にくるぶしが隠れる長さとする。

    ※ルーズソックス・ルーズタイプ(網目状・網目の荒いもの・切り返しのあるもの)や短いものは不可とする。

    4靴

    ○下履き

    白または黒を基調とした紐のある運動靴を使用する。

    (ハイカット・ミドルカットは着用許可しない)

    ※靴ひもの色も白または黒色とする。

    ○上履き

    学年別の色のついた学校指定の上靴を着用する。※かかとふみ厳禁。靴の中に、必ず黒マジックで名字を記入する

    5頭髪

    ○髪型(短髪・長髪共通)

    清潔感のある学習や運動の妨げとならない頭髪とする。

    髪に手を加えない。

    ※染色・脱色・パーマ、アシンメトリー等その他流行を追ったものや整髪料の使用は禁止とする。(ストレートパーマや縮毛矯正は可)

    (注意)

    ・前髪は自然に垂らしたとき目にかからない。

    ・横髪は作らない。

    ・流行を追ったものや特殊な髪形は禁止。

    (短髪)

    ・極端に一部を短くしたり、伸ばしたりしない。

    (長髪)

    ・後ろ髪は、肩にかからない程度とし、肩に掛かる場合は結ぶ。(1~2本)(学習に支障のない高さで結び、お団子や折り返しは禁止)

    その他、不必要な結び方はしない。

    ・髪留めに関しては、黒・紺・茶とする。ピンやカッチン留めは黒・紺・茶とする。・髪留めのゴムを手首にはめたり、ピンやカッチン留めを不必要なところに刺したりしない。

    6持ち物

    ○学習に関係ない不要物は持ち込まないこと。(携帯電話、漫画、ゲーム機、現金など)

    ○現金(写真代、検定代等)については、担任に朝直接提出すること。

    ○ペットボトルを持参する場合は、カバーに入れること。

    ○水筒の中身は、お茶もしくは水・スポーツドリンクにすること。(水筒には必ず記名をすること)

    ○制汗剤、制汗シートは無香料のものとし、使用後は必ず持ち帰ること。

    ○使い捨てカイロは、ポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰ること。←期間なし

    ○リップクリーム、ハンドクリームは無色・無香料のものを使用すること。

    ○日焼け止めは無香料のものとする。(ファンデーション、BBクリーム等は禁止とする。)

    7防寒具

    ○冬服防寒具は必要により着用し、規定は次のとおりとする。(着用期間は連絡)

    ○手袋・マフラー・ネックウォーマー

    登下校時のみ着用し、校内では着用しない。(色指定なし)※昇降口で着脱すること。

    ○アウター(制服の上から着用するもの)は、派手でないものとする。

    ○セーター・トレーナー・Vネックセーター・薄手のカーディガン・薄手のダウン・ベスト等。色は白・黒・紺・茶・ベージュ・グレーの無地とする。(必ず下に白のカッターシャツを着用すること)

    (注意)

    ・極端にサイズの大きいもの(標準服の上着より大きなもの)は不可。

    ・ブレザーを着用せずに、防寒具のみを着用しての登下校は不可。(5月~9月の夏季期間のサマーニット、ベストは除く)

    ○夏の冷房対策として、学校指定のジャージまたは白・黒・紺・茶・ベージュ・グレーのカーディガン・ベストを着用してもよい。(校内での着用)

    ○タイツ・レギンス

    色は黒・ベージュの無地のみとする。(体育時は、必ずタイツを脱ぎ靴下を着用すること)

    8スクールバック

    ○本校指定のスクールバック・補助バックを使用すること。紙袋等のバックは使用しない。また、キーホルダー等を付けることは不可とする。

    ○必ず記名すること。

    9その他

    ○眉毛を極端に剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つこと。

    ○ピアスなどの装飾品は禁止とする。

    ○爪はケガ防止、衛生管理のために定期的に切りそろえること。マニキュアは禁止とする。

    ○化粧はしない。(アイプチや色付きリップ等は禁止とする。)

    ○カラーコンタクトは禁止とする。

    ○部活動の朝錬前や夕練後は、部活動指定の服装での登下校可とする。

しいだい2中学校

no10_40東区香椎第2/かしいだいに/KASHIIDAINI
(福岡市東区)
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  • 校則
    no11_40東区香椎第2/かしいだいに/KASHIIDAINI

    ◇香椎第2中学校校則について

    中学生らしい、質素で清潔な身だしなみを心がけましょう。

    ~はじめに~

    学校は様々な立場の人たちとの共同生活を通して、社会性を学ぶ場所です。互いの個性を認め合い、みなさんにとって居心地の良い学校にするためには、社会と同じように一定のルールが必要です。そのルールの中で、各自がTPO(時と場所や場合によって、服装などの使い分け)に応じて、「自ら選択する力」をつけていくことが社会性の向上につながります。

    このような視点をみなさんがもち、互いの個性を尊重できる2中をめざし「自ら考え・選択して」学校生活を送ってくれることを願い、以下の校則を作成しました。

    令和4年11月

    香椎第2中学校校則検討委員会

    制服(標準服)はスラックス、スカート、キュロットのいずれかにカッターシャツまたはブラウスを着用し、ブレザーは気候等に応じて着用しましょう。(ブレザー等は福岡市標準服マークがついているもの)

    ≪リボン・ネクタイ(学校指定・青色)≫

    ・指定されたとき(式典や行事等)は、リボンまたはネクタイを着用しましょう。

    ≪シャツ≫

    ・白色・無地の角襟・開襟・ボタンダウンのカッターシャツまたはブラウスを着用しましょう。

    ・長袖や半袖は体調や気候に応じて自ら選択しましょう。

    ・アンダーウェアは白、黒、紺、グレー、ベージュの単色・無地(ワンポイント可)でシャツからはみ出ないものにしましょう。

    ≪スカート・キュロット・スラックス≫

    ・スカート・キュロットの丈は膝が隠れるようにしましょう。

    ・スラックスの裾は床につかないようにしましょう。

    ≪ベルト≫

    ・スラックスには、ベルトを着用しましょう。

    ・ベルトは黒、紺、茶の単色・無地で飾り(スタッズ等)がないものにしましょう。

    ≪ソックス、タイツ・ストッキング≫

    ・ソックスは白、黒、紺、グレー、ベージュの単色・無地(ワンポイント可)で、くるぶしが隠れる長さのものにしましょう。※ライン可

    ・タイツ、ストッキングは、白、黒、紺、グレー、ベージュの単色・無地のものを着用しましょう。

    ≪上靴≫

    ・学校指定(体育館シューズ兼用)の上靴を履きましょう。

    ≪下靴≫

    ・紐またはマジックテープが付いた運動ができる下靴を履きましょう。

    ・華美、高価なものにならないようにしましょう。

    ・ハイカットのもの、かかとを踏みつける形状のものは履かないようにしましょう。

    ≪防寒着・防寒具≫

    ・コート類は華美でないもの、部活で使用している防寒着を着用しましょう。

    (教室の棚に収納できるかさばらないものを選びましょう。)

    ・コート類、手袋、マフラー、ネックウォーマーは校舎外で着用しましょう。

    ・ベスト、セーター、カーディガン、トレーナーをブレザーの下に着用することができます。

    ○白、黒、紺、グレー、ベージュの単色を基調としたもので華美でないものにしましょう。

    ○カッターシャツやブラウスの襟が隠れないものにしましょう。

    ○ブレザーから裾がはみ出ないものにしましょう。

    ・カイロは適切に使用し、自宅で処分しましょう。

    ≪名札(学校指定・着脱式)≫

    ・名札は校内では必ず左胸に見えるように付けましょう。

    ≪通学カバン≫

    ・学校指定のものを使用しましょう。

    ≪頭髪・眉毛≫

    ・前髪は目にかからないようにしましょう。かかる場合は、ヘアピン(黒・紺・茶)でとめるようにしましょう。

    ・横髪や後ろ髪が肩にかかる場合、横髪等が前や顔に垂れないようにゴム(黒・紺・茶)やピンを使って工夫しましょう。

    ・染色、脱色、パーマ、剃り込み、髪を固める、ラインを入れる等の加工はせず、自然な状態を保ちましょう。

    ・眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保ちましょう。

    ≪所持品≫

    ・所持品には学年、組、氏名を必ず明記しましょう。

    ・学校生活に必要のない不要物は持ってこないようにしましょう。

    ・カッターナイフやはさみ等の危険物は指示があるとき以外持ち込まないようにしましょう。

    ・リップクリームは、無色・無香料で薬用のものを使用しましょう。

    ・日焼け止めクリームは、無色・無香料のものを使用しましょう。

    ・制汗剤は、無香性または無香料の記載があるもので、できるだけ香りのないものを使用しましょう。スプレータイプや液体タイプは使わないようにしましょう。

    ・金銭、物品の貸し借りや売買は、トラブル防止のため、絶対しないようにしましょう。

しいだい3中学校

no11_55東区香椎第3/かしいだいさん/KASHIIDAISAN
(福岡市東区)
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    no10_55東区香椎第3/かしいだいさん/KASHIIDAISAN

    ◇香椎第3中学校生徒心得

    香椎第3中生徒は「基本的生活習慣を身につけ自ら学ぶ意欲と志をもち心豊かにたくましく生きる生徒」を目指し、「明るく楽しく規律あるきれいな学校」にしていくために、校訓である「素直さ豊かさ逞しさ」をいつも意識して正しい判断と責任ある行動を心がけましょう。

    【通学について】

    ○登校時間を守りましょう。

    ○時間に余裕をもって登校しましょう。

    ○下校時刻になったら、速やかに帰宅しましょう。(下校時の安全確保のため)

    ○通学の際、買い食いは禁止です。また、寄り道をしないようにしましょう。

    ○自転車通学は禁止です。

    ○登下校の際は、学校で決められている通学路を通りましょう。

    【届け出について】

    ○欠席や遅刻をする場合は欠席用連絡フォームに入力、または学級担任へ連絡をする。※8時10分までに保護者が届出を行う。

    ○8時25分以降に遅刻をして登校したときは、職員室で遅刻届を書いてもらう。

    ○早退をしたときは帰宅後すぐに学校へ連絡をする。

    【服装について】

    ○式典や集会などの服装は標準服を原則とする。日頃の服装は気候や気温、体調を考えてそれぞれで選択できる。

    ○「福岡市標準服マーク」がついているものを着用する。

    ▼上衣

    ブレザー

    ・フォーマルな場面では、ボタンを留めましょう。

    カッターシャツ

    ・白で半袖か長袖を自分の体調に合わせて選択しましょう。

    ネクタイ・リボン

    ・学校指定(赤色)のネクタイ・リボンを着用することができます。

    サマーベスト

    ・色は白・黒・紺の無地(ワンポイント可)を選びましょう。

    アンダーウェア

    ・カッターシャツから透けない無地(ワンポイント可)を選びましょう。

    ▼下衣

    スラックス

    ・ベルトの色は黒・紺・茶の無地のものを選びましょう。

    スカート・キュロット

    ・丈の目安は直立姿勢で膝が隠れること。

    靴下

    ・色は白・黒・紺・グレーのスクールソックスまたはスポーツソックスとし、無地のもの(ワンポイント可)を選びましょう。

    ・けが防止のため常にくるぶしが隠れる長さのものを選びましょう。※ルーズソックス・ルーズタイプ(網目状・網目の荒いもの・切り返しのあるもの)や短いものは不可とします。

    ▼靴

    ・上靴は学校指定のものを着用する。

    ・下靴は派手ではない色を基調としたローカットの紐靴(運動靴)(例)白・黒・紺など

    【身だしなみ・持ち物について】

    ○いつも自然に、いつも清潔であるよう心がけましょう。

    ▼頭髪

    ・学習や運動の妨げとならない清潔感のある頭髪を心がけましょう。

    ①染色・脱色・パーマなどの加工はやめましょう。

    ②前髪が目にかかる場合は、ヘアピンやスリーピン(パッチン留め)で横の髪と一緒に留めましょう。色は、黒・紺・茶です。

    ③横髪や後ろ髪が肩にかかる場合は、ゴム(黒・紺・茶)で束ねましょう。

    ④整髪料の使用はやめましょう。

    ※髪を整える目安

    ・前髪が目にかかる。横髪が耳を覆う。

    ・眉は剃ったり抜いたりせず、自然な状態にしましょう。また、ピアス・化粧はやめましょう。

    ▼名札

    ・1番上に着用している上衣の左胸につけましょう。

    ▼爪

    ・けが防止、衛生管理のために定期的に切りそろえましょう。

    ▼所持品

    ・金銭、食べ物、マンガ、ゲーム機・携帯電話・刃物などの不要物、はさみ・カッターナイフなどの危険物は持ってこないようにしましょう。

    ・制汗剤・制汗シート・日焼け止めは無香料のものを使用しましょう。

    ・リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料の物を選びましょう。

    ・登下校には学校指定のカバンを使いましょう。

    ※通学バッグにはお守りか、それと同程度の大きさのキーホルダーを1つ付けることができます。

    ※防寒着や防寒具の着用期間については、改めてお知らせします。

    特別の事情がある場合は、個別に対応します。事前に学級担任へご相談ください。

かしはら中学校

no12_56南区柏原/かしはら/KASHIHARA
(福岡市南区)
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  • 校則
    no12_56南区柏原/かしはら/KASHIHARA

    ◇令和5年度柏原中学校生活の決まり

    ▼頭髪

    (男女共通)

    ○校則

    ・進学・学習・運動の妨げにならない髪型を心がけましょう。

    ・前髪、横髪が目にかかる場合は結ぶか止めましょう。

    (ピン・ゴムの色は白・黒・紺・グレー・茶・ベージュ)

    ・髪が肩より長い場合はゴムで束ねましょう。(結び目は2つまたは1つ)

    ・加工や特殊な髪型はやめましょう。(整髪料は禁止)

    ●違反

    ・加工(染色・脱色・パーマ・縮毛等)

    ・特異な髪型(進学にふさわしくない髪型)

    ▼ゴム・ピン

    ○校則

    ・色⇒白・黒・紺・グレー・茶・ベージュを使いましょう。

    ●違反

    ・ダッカール、バレッタ

    ・必要以上の本数を付けない

    ▼身体に係る内容

    ○校則

    ・眉は自然な状態を保ちましょう。

    ・爪は怪我防止、衛生管理、健康チェックのために定期的に切りそろえましょう。

    ・ピアスの穴は開けないようにしましょう。

    ●違反

    ・剃る・抜く・切る

    ・爪が長い。マニキュアを塗る

    ▼制服

    ○校則

    ・学校の標準服⇒ズボン・スカート・キュロットを着ましょう。

    ・スカート丈⇒ひざの全てが隠れる長さにしましょう。

    ・シャツ⇒白色の単色開襟シャツブラウスポロシャツを着ましょう。(開襟シャツ、ポロシャツは一番上のボタン以外は閉めましょう)※シャツの下には、インナーを着用すること。

    ・ブレザーの着用・シャツの半袖か長袖は自分の体調に合わせて判断しましょう。※式典などの行事では統一しましょう。(事前に連絡あり)

    ●違反

    ・ブレザー⇒ボタンを開けておく

    ・ブラウス⇒1つボタンを開ける

    ・スカート丈⇒ひざの一部が見える長さ

    ▼名札

    ○校則

    ・胸ポケット辺りに白・黒糸で四辺を縫い付けましょう。(シャツも)

    ・足りない場合は学校で購入できます。(値段は年によって変更現在1枚35円)

    ●違反

    ・学年・クラスが違ったまま

    ▽インナー

    ○校則

    ・色⇒白・黒・紺・グレー・ベージュ・茶の無地を着用しましょう。

    ・体操服を着ても良い。

    ・ワンポイントTシャツ

    ●違反

    ・柄あり

    ・部活動で許可されているものでも、校則で許可されていない色や柄等については不可。

    ▼セーター・サマーベスト・トレーナー・カーディガン

    ○校則

    ・シャツの上に着用しよう。

    ・色⇒白・黒・紺・グレー・茶・ベージュの無地にしよう。

    ・1番上に着用する場合は、名札を白・黒糸で縫い付けましょう。

    ●違反

    ・シャツを着ていないでセーター着用

    ・ワンポイントあり

    ・模様編み

    ▼防寒着

    ○校則

    ・気温を考慮して、各自で判断し着用しよう。

    ●違反

    ・制服を着ていないで防寒着の着用

    ・校内での着用

    ▼手袋・マフラー・ネックウォーマー

    ○校則

    ・登下校時のみ着用しよう。

    ・色⇒指定なし

    ●違反

    ・校内での着用

    ▼ベルト

    ○校則

    ・色⇒黒・茶の単色のものを使用しましょう。

    ●違反

    ・模様や編み込み、バックル以外の金属の飾り

    ・縫い糸が白

    ▼タイツ

    ○校則

    ・黒色のタイツを着用しましょう。

    ●違反

    ・黒以外のタイツ

    ▼靴下

    ○校則

    ・長さ⇒くるぶし全部が隠れる長さを履きましょう。

    ・色⇒白・黒・紺の単色のものを選びましょう。

    ●違反

    ・ワンポイントあり

    ・ルーズソックスなど極端に長いもの

    ▼下靴

    ○校則

    ・ひもの運動靴を履きましょう。

    ・靴の色⇒外側…白基調多少の白以外の色は可、内側・靴底…色の指定なし

    ・ひもの色⇒白色を使用しましょう。

    ●違反

    ・運動に適さないもの

    ・ハイカット

    ・厚底

    ・白基調以外の靴

    ▼通学バッグ

    ○校則

    ・学校指定のものを使用しましょう。

    ・キーホルダーは1つまで可大きさは生徒証明書の大きさ程度のものにしましょう。

    ●違反

    ・落書き

    ・キーホルダーが二つ以上

    ▼サブバッグ

    ○校則

    ・規定なし

    ▼水筒

    ○校則

    ・規定なし

    ・中身はお茶か水にしましょう。

    ●違反

    ・中身がジュースなど

    ▼不要物

    ○校則

    ・持ってこないようにしましょう。

    ●違反

    ・携帯電話・刃物類(ハサミ・カッター)・お菓子

    ・ジュース・ゲーム類・マンガ類・アクセサリー類

    ▼アクセサリー

    ○校則

    ・ピアス・指輪・チタンネックレス等のアクセサリーはしないようにしましょう。

    ●違反

    ・ピアスの穴をあける

    ・アクセサリー類の着用

    ▼その他

    ○校則

    ・日焼け止め⇒無色・無香料

    ・汗拭きシート⇒無臭のもののみ

    ・ハンドクリーム⇒無色・無香料

    ・リップクリーム⇒無色・無香料

    ・手鏡

    ・くし

    ・カイロ

    →いずれも使用時以外はバッグかポケットの中

    ●違反

    ・スプレータイプ

    ・有色・匂いのあるもの

    ・授業中の使用

    ▼部活動時

    ○校則

    ・土日や長期休業中(夏休み等)の部活動⇒部活指定の服装・カバンで登下校可・スポーツドリンク可。熱中症対策に効果のあるタブレット等は可

    ●違反

    ・顧問の指示に従わない

    ・各自ごみを持ち帰らない

かた中学校

no13_58城南区片江/かたえ/KATAE
(福岡市城南区)
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  • 校則
    no13_58城南区片江/かたえ/KATAE

    ◇令和5年度生徒心得

    1校内生活のきまり

    片江中学校の生徒として、自覚と責任をもって行動し、規則正しい校内生活を送るように努めること。

    集団生活を送る上で、皆が安心して過ごせるよう、中学生らしい清潔感のある身だしなみ等を心がけること。

    (1)身につけるものなどについて

    ・各項目の色については、I型Ⅱ型Ⅲ型との調和のとれたものを着用・使用する。

    <I型>・<Ⅱ型>・<Ⅲ型>共通

    ・自身の体調に合わせて、衣服の調節(ブレザーの着脱やⅢ型の着用等)をする。ただし、サマーベストによる調節は行わない。

    ・自分の体のサイズにあったものを着用する。

    ・ソックスは、白・黒・紺・グレー等の色で、デザインが派手でないもの。

    ・アンダーウェアは、白・黒・紺・グレー等の単色で派手でないもの。

    ・名札については、学校指定の名札を着用する。どの服装においても、校内では見えるように着用する。

    ・儀式的行事(入学式や卒業式等)の服装は、原則I型とし、必要に応じて学校指定のネクタイ又はリボンを着用する。

    ・ブレザー、スラックス、スカート、キュロットスカートはいずれも福岡市標準服のマーク入りとする。

    ・スラックス着用時はベルトをつけ、色は黒や茶色の単色のもの。極端なバックルや装飾のあるもの、大きな穴が開いているもの、幅の広いものは着用しない。

    ・スカート又はキュロットスカートの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    <I型>

    ・学校指定のプレザーと、スラックス・スカート・キュロットスカートのいずれかを着用する。

    ・ブレザーの下は、白のカッターシャツとする。カッターシャツは下衣に入れ込む。

    <Ⅱ型>

    ・白のカッターシャツと、学校指定のスラックス・スカート・キュロットスカートのいすれかを着用する。

    ・白のカッターシャツは、開襟シャツでもよい。カッターシャツは下衣に入れ込む。

    <Ⅲ型>

    ・学校指定のポロシャツと、スラックス・スカート・キュロットスカート・ハーフパンツ(校章入り)のいずれかを着用する。

    ・ポロシャツは、下衣に入れ込む。

    ・上記の組み合わせの上からブレザーを着用してもよい。

    <防寒着>

    ・ストッキング、タイツ、レギンスなどは、べージュや黒色等の単色で派手でないもの。

    ・セーター、ベスト、トレーナーは、白、黒、紺、グレー等の色で派手でないもの。ネクタイ・リボンを着用したときは、ネクタイ・リボンが見えるもの。ブレザーから極端にはみ出さないようにする。フードが付いているものは着用しない。

    ・Pコートなど上から羽織るものは、極端に長すぎないもの、または部活動で指定されたもの。

    ・手袋、ネックウォーマー、マフラーは、登下校中のみ着用してよい。マフラーの長さは極端に長すぎないのもの。

    <はきもの>

    ・下靴は、ローカットの運動に適した靴とする。色(靴ひもも含む)は派手でないもの。

    ・上靴は、学年色の入った指定のシューズとし、記名する。

    <頭髪など>

    ・勉強・運動の妨げにならないようにする。

    ・前髪は、目にかからないようにする。

    ・横や後ろ髪は肩より長いものは結ぶ。

    ・目にかかる場合や、結んだ際に横からたれる場合はピンで留める。

    ・パーマ、脱色、染色、極端な髪型などはしない。

    ・ヘアピン、ゴムの色は黒・紺・茶等の派手でない色のもの。飾りのついたものなどは使用しない。

    ・まゆは不必要に加工しない。

    ・ピアスの穴をあけない。

    (2)登下校について

    ・8時15分までに校門を通過する。8時20分までに、教室に入り、バッグを棚に入れ、着席する。

    ・帰りの会終了後、速やかに下校する。完全下校時間は、部活動規約に定める通りとする。

    ・交通ルールを守り、安全に留意し決められた通学路で登下校をする。

    ・遅刻・早退・欠席についての連絡は、保護者より連絡を行うこと。

    ・遅刻して登校した際は、職員室に立ち寄り、遅刻連絡票の記入をしてもらうこと。

    (3)所持品について

    ・所持品には学年、組、氏名を必ず記名すること。

    ・学校生活に必要ない物(不必要な金銭、携帯電話、スマートフォン、漫画など)や危険物(カッターナイフ、はさみなど)は持ち込まないこと。

    ・リップクリームは無色・無臭のもの。

    ・制汗剤は、無香性・無香料の記載があるもの。日焼け止めは無香料で色がつかないもの。いずれも、スプレータイプでないもの。

    ・学校指定のスクールバッグを使用する。

    ・サブバッグは、色が派手でないもので、大きさは以下の通りとする。

    ○高さ(45cm程度)○横幅(35cm程度)○奥行き(15cm程度)

    ・トラブル防止のため、金銭や物の貸し借りや売り買い、交換などは行わないこと。

    (4)その他

    ・気持ちのいい挨拶を行い、言葉遣いには十分気をつけること。

    ・公共物は大切にし、もし破損などさせてしまった場合は、速やかに連絡すること。

    ・学校から貸し出されているクロームブック・アカウントは、決められたルールを守って使用すること。

    2校外生活のきまり

    家庭や地域、社会の一員としての自覚をもち、行動すること。また、基本的な生活習慣が身につくように努め、安全には十分配慮すること。

    (1)交通安全について

    ・交通ルール、マナーを守ること。交通機関の利用時も、ルール・マナーを守ること。

    ・自転車の2人乗り、夜間の無灯火運転、信号無視はしないこと。

    ・部活動で、自転車で移動する場合は、必ずヘルメットを着用すること。

    (2)外出について

    ・外出する場合は、行き先、用件、同行者、帰宅時間などを保護者に伝えること。

    ・深夜徘徊、外泊は行わないこと。

    ・外出先でトラブル・事故に巻き込まれた場合は、速やかに警察に届け、学校に連絡すること。

    (3)遊びについて

    ・禁止区域での危険な遊びは行わないこと。(エアガン、花火、釣りなど)

    ・公園では決められたルールを守ること。

    ・ボウリング、ゲームセンター、カラオケ、映画館、スポーツ観戦などは、保護者同伴が望ましい。

    (4)その他

    ・いのしし、野犬、猿に注意すること。

    ・携帯電話、スマートフォン、パソコン、タブレットなどは、保護者と約束をした上で使用すること。また、夜10時以降は、使用しないのが望ましい。

    ・学校から貸し出されているタブレット・アカウントは、学習以外の目的で使用しないこと。

    ・メールやSNSなどのツールは、情報モラルを守り、自他の権利を尊重し、安全に使用すること。

かなたけ中学校

no14_29早良区金武/かなたけ/KANATAKE
(福岡市早良区)
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  • 校則
    no14_29早良区金武/かなたけ/KANATAKE

    ◇令和5年度金武中学校校則

    ▽制服

    福岡市標準服マークがついているもの。

    ・スカートタイプの場合立った状態で膝が隠れる長さに調節する。

    ・スラックスは裾が地面につかない長さ。

    ・ネクタイやリボンは希望者のみ購入(紺)とし、着用する場合はシャツの一番上のボタンを留めること。

    ▽標準服の下に着る物

    シャツの下には必ずアンダーウェアを着用する。

    ・色は単色で白、黒、紺、グレー、ベージュとし、ワンポイント可(体操服も可)

    ▽靴・靴下

    ・運動ができるもの。

    ・黒・白・紺・茶色・灰色のソックスワンポイント可。シューズを履いたときに靴下が見える長さ以上のもの。

    ▽ベルト

    黒・紺・茶の無地もの

    ▽頭髪

    ●男女共通

    ・前髪が目にかからないようにする。後ろ髪が肩を超える場合は結ぶこと。

    ・目にかかる場合や髪が肩を超える場合はピン・またはゴムで止める。

    ・ゴムやピンの色は黒・紺・茶の単色のものを使用する。(パッチン止めも可)

    ・そり込みやパーマ、整髪料は使用しないこと。染髪や脱色はしないこと。

    ▽まゆげ

    自然な状態を保つことが望ましい。

    ▽キーホルダー

    バッグにつき一つまでは可。大きさは20cm以内のもの(ポケットに入る大きさ)

    ▽制汗剤・リップクリーム・ハンドクリーム

    無香料のものは可。制汗剤はシートタイプのものを使用すること。(ごみは各自で持ち帰る)

    ▽つめ

    ・常に短く切って清潔な状態を保つこと。(手のひら側からみてつめが見えない程度)

    ・爪は磨いたり、マニキュアなどを使用しないこと。

きたざき中学校

no15_33西区北崎/きたざき/KITAZAKI
(福岡市西区)
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    no15_33西区北崎/きたざき/KITAZAKI

    ◇生徒心得

    1.服装、身だしなみについて

    北崎中の生徒らしくさわやかな身だしなみをすること。

    【服装】

    ○学校生活では標準服を着用する。気候や体調に合わせた着こなしをすること。ブレザーを着用する際は、ネクタイを身につけること。※入学式や卒業式、学校行事の際は、基本的にはブレザー、ネクタイを着用すること。

    ●シャツ・ポロシャツ

    カッターシャツ(白)、ポロシャツ(白、黒、紺、茶、灰の無地)を着用する。シャツのみの場合は開襟シャツでもよい。

    ●ニットベスト(サマーベスト)

    色は白、黒、紺、茶、灰とする。

    ●ベルト

    色は黒とする。

    ●靴下

    白、黒、紺、茶、灰とする。

    ●下靴

    色は白・黒・紺・茶・灰を基調とし、ひもつきのローカットの運動靴とする。

    ●上靴(指定のもの)

    かかとに正しく記名する。

    【防寒着等】

    ○防寒着は、カーディガン、セーター、トレーナー(無地)とし、ブレザーの下に着用すること。色は白、黒、紺、茶、灰とする。

    ○スカートにタイツを着用する場合は、黒、ベージュとする。○登下校時の防寒着、防寒具については、特に規定はしない。

    【バッグ・サブバッグ】

    ○学校指定のメインバッグを使用すること。2・3年生についてはリュックへの移行期間措置として、学校指定のメインバッグを黒基調のリュックサックに代用してもよい。

    ○2・3年生は学校指定のサブバッグを使用すること。※1年生については学校指定のサブバックは希望購入とする。

    ○バッグには記名し、防犯ブザーをつけること。

    2.頭髪、眉について

    ○清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないようにする。

    ・前髪は目にかからないようにする。目にかかる髪についてはピンで留める。

    ・横や後ろの髪の毛は肩より長いものは結ぶ。

    ・使用するゴムやピンの色は、黒、紺、茶とする。

    ・染色、脱色、パーマは許可しない。

    ・極端な剃りこみ等、奇抜な髪型はしない。

    ・眉毛は細く剃ったり抜いたりしない。

    ※これに書かれている内容以外でも、進学や就職等をみすえ、指導する場合がある。

    この内容は、今後の北崎中学校の生徒の状況や、社会情勢などをふまえて、毎年度検討していくものとする。

中学校

no16_11中央区警固/けご/KEGO
(福岡市中央区)
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    no16_11中央区警固/けご/KEGO

    ◇令和5年度生活の決まり

    【ブレザー】

    ・本校指定のブレザーを着用する。

    ・1番上のボタンは必ず留める。

    ・式典では必ずブレザーを着用する。

    【長袖シャツ】

    ・本校指定の長袖シャツを着用する。

    ・袖ボタンは留める。袖をまくる場合はキレイに折り曲げる。

    ・シャツはズボン、スカートの中に入れる。

    ・シャツはベルトが見えるように着用する。

    【半袖シャツ】

    ・本校指定の半袖のポロシャツを着用する。(白、青)

    ・式典の場合は、白色のポロシャツを着用する。

    ・ポロシャツはズボン、スカートの中に入れる。

    ・シャツはベルトが見えるように着用する。

    ・第2ボタンは必ず留める。

    【ズボン】

    ・本校指定のズボンを着用する。

    ・ベルト(黒、紺、茶)を着用する。

    【スカート】

    ・本校指定のスカートを着用する。

    ・立った状態で膝が隠れる長さとする。

    【ネクタイ、リボン】

    ・長袖着用時は、本校指定の物を着用する。

    ・忘れた場合などは、学校の貸し出し用を着用する。

    【インナー】

    ・長袖シャツ、半袖シャツの下に着用する。

    ・色は、透けが目立たないものとする。

    【名札】

    ・本校指定の名札を使用する。校内では名札が見えるようにする。

    ・名札は、4辺を縫い付ける。

    ・名札がついていない場合は、名札シールで代用する。

    【防寒着・防寒具】

    ・コートは、黒・紺・白・グレーのスクールコート(Pコート)または、市販のジャンバー(黒・紺・白・グレー)を着用する。

    ・セーターやカーディガン、ベスト(Vネックまたは丸首のもの)は、黒・紺・白・グレーで無地もしくはワンポイントのものを着用する。セーターやカーディガン、ベストで活動する場合は、名札を縫い付けるか首から下げるタイプのものを着用すること。

    ・手袋、マフラー、ネックウォーマーの着用は、登下校時と昼休みのみとする。

    ・タイツ・ストッキング・スパッツ・レギンスは、黒またはベージュの無地とする。体操服を着用する際は靴下をはく。

    ・使い捨てカイロは使用して良いが、家庭に持ち帰り、処分する。

    【靴下】

    ・色は、黒・紺・白・グレーの単色とする。(ワンポイント可)

    ・くるぶしが完全に隠れる長さとし、折り曲げてはいたりしない。

    ・レース付きの物などは不可とする。

    【上靴】

    ・本校指定の上靴(学年カラー)を使用する。

    ・かかとに名前を書き、踏んではいたりしない。

    【下靴】

    ・色は黒・紺・白・グレーを基調とした運動靴を使用する。

    ・くつひもは単色とする。

    ・ハイカットやミドルカットは使用しない。

    ・雨天時の長靴の使用を認める。

    【カバン】

    ・本校指定のカバンを使用する。

    ・カバンに入らない物については、本校指定のサブバックに入れる。

    ・メインバックやサブバックへのキーホルダーは1つまで着用を認める。

    ・サブバックだけでの通学は不可とする。

    【頭髪】

    ・髪型は学習や運動に支障をきたさないものとする。

    ・前髪が目にかかる場合は、ピンなどで留める。後ろ髪が肩より長い場合はまとめる。

    ・ピンやゴムの色は黒、紺、茶とする。

    ・パーマ、染色、脱色は禁止。

    ・整髪料の使用は禁止。

    【眉】

    ・形が自然な状態であるようにする。

    【爪】

    ・長くなったら切り、いつも清潔にしておく。

    ・磨いたり、マニキュアをつけたりしない。

    【装飾品】

    ・ピアス、ネックレス、ミサンガなどの装飾品はつけない。

    【その他】

    ・日焼け止めや制汗シートは無臭のもののみ使用可。(スプレーや液体タイプの制汗剤は不可)・ハンドクリームやリップクリームは、無色無臭のものであれば使用可。

    ・香水は不可とする。

    【所持品】

    ・学校生活に必要がないものは持ってこない。(お金、危険物、ハサミやカッターなどの刃物、携帯電話、食べ物など)

    【通学】

    ・通学路を守り、寄り道をしない。

    ・自転車通学は禁止。長期休暇中も同様とする。自ら安全について考え、交通ルール、交通マナーを守るようにしましょう。

    【備考】

    ・服装の移行期間は設けない。各自で天候や体調に応じて調整すること。

    ・熱中症対策等として、平日のスポーツ飲料も認める。

げんかい中学校

no17_35西区玄界/げんかい/GENKAI
(福岡市西区)
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    no17_35西区玄界/げんかい/GENKAI

    ◇令和5年度生徒心得

    この心得は、学校の基本的な規則であり、全生徒が充実した学校生活を送るためのものです。また、卒業後に社会人や学生となるために、みなさんが身につけておくべき生活習慣にもつながります。中学校では生徒の自治活動を中心に行い、楽しい学校生活を送りましょう。

    ▽校内生活

    (登下校)

    1旗上げの当番は責任をもって行い、朝の会に遅れないよう時間に余裕をもって登校すること。

    2登校後は無断で外出しない。

    ※忘れ物は7時50分までに登校していれば、安全に留意して取りに帰ることができる。

    3下校時刻を守り、校内に残る場合は担当の先生の指導を受けること。

    (学習)

    1休み時間は、トイレや学習の準備など、次の授業の準備時間とする。

    2家庭学習は毎日行い、宿題だけではなく、予習復習を必ず行うこと。

    3特別教室は生徒だけの使用はできない。

    4定期考査前は職員室の入室は禁止する。(期間は原則1週間前から)

    (生活)

    1欠席、遅刻、早退は、8時10分までに、保護者から学校に連絡を入れること。

    2校内放送時は会話や音の出る作業を止め、放送に集中すること。

    3生徒間、先生、来校者、地域住民に対しては大きな声で挨拶し、礼儀正しく接すること。

    4自分の持ち物にはすべて記名すること。

    5学校への不要物の持ち込みは禁止とする。

    6生徒間の金銭や物の貸し借りは行わないこと。

    7校納金、その他の納めるお金は、登校後すぐに職員室の担当の先生に渡すこと。

    8登下校時や校外行事、部活動等の荷物は、学校指定バッグ(メインバッグ)を使用することを原則とし、入らない荷物をサブバッグに入れること。

    9かばんにつけてよいキーホルダーは一つとし、大きさは手のひらに隠れるものとする。

    10職員室への入室から退室は、以下の通り行う。

    かばんを置く→ドアをノックする→「失礼します」→学年・氏名・用件をはっきりと伝える→先生からの返事を待って入室→用件がすんだら「失礼します」とあいさつをした後、退室する。

    11校内では名札をつけること。

    ※判断の難しいものについては学校へ問い合わせること。

    (整美)

    1校舎内外の公共物を破損させたり、落書きをしたりしない。破損させた場合は、直ちにその事実を担任に申し出ること。

    2校舎内外のゴミ拾いや清掃活動を積極的に行い、環境整備に務めること。

    3上靴、下靴の区別をつけること。

    ▽校外生活

    1登下校途中に寄り道や、買い食いをしないこと。(買い物や遊びに行くときは制服から着替えて出ること)

    2自転車の二人乗りはしないこと。また、夜間はライトをつけて運転すること。

    3車、バイク、電動キックボードの無免許運転を行わないこと。

    4携帯電話やSNS、ゲーム機器などの利用は、時間や場所を考え、保護者の監督のもとで使用すること。夜10時以降は使用しないこと。

    ▽外出時に気をつけること

    1学校行事や部活動等で島外へ出る時は、在学証明書を携帯し、標準服や部活動で決められた服を着用すること。

    2校区内外を問わず、外出するときは「だれと」「どこへ」「何をしに行くか」「帰宅時間」などを保護者に話し、保護者の許可をうけてから外出すること。帰宅するときは、16:45までの船とし、間に合わなかった場合には、必ず保護者に連絡し、許可を得て、指示された便で帰宅する。

    3夜間(暗くなってから)の生徒の一人歩き、生徒同士の夜間外出、友人の家での宿泊はしないこと。

    4ゲームセンター、アイススケート場、ボウリング場、映画館、飲食店、喫茶店、繁華街などの遊戯施設等への出入りは保護者同伴で行うこと。

    ▽服装について

    ○年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、時期に応じて調節して着用する。

    ※いずれも福岡市標準服マークがついているものとする。

    ○天候や健康状態に合わせて上着を着脱する。

    ○上着のボタンは普段は、ボタンホールに着用しなくてよいが、儀式的行事の際には、左右どちらかのボタンホールに着用すること。

    ○カッターシャツは、角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする(色は白またはブルーとする)。

    ○スカート丈は立位の状態で膝が隠れる程度とする。

    ○ネクタイまたはリボンは、儀式的行事(入学式・卒業式・立志式、※始業式・終業式・全校朝会は含まないまた、必要な行事等については学校から連絡を行う。)の時は着用する。それ以外は、各自で判断する。

    ○ネクタイ、リボンの色は既定のものであれば色は自由に選択できる。

    ▽防寒着について

    ・カーディガン、セーター、ベスト、スクールコートは、着用してもよい。色は、派手でない色とする。

    ・手袋、マフラー、ネックウォーマーは、登下校時のみ着用する。色は指定しない。

    ▽頭髪・服装等についての詳細

    ①頭髪等について

    ・清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないこと。

    ・前髪は目にかからないこと。

    ・横や後ろは肩より長いものは、結ぶ。

    ②爪について

    ・爪が伸びていたら切る(手のひらから見て指先からはみ出さないのが基本)。

    ③名札

    ・校内では名札をつけること。

    ④靴下

    ・運動に適した派手でないソックスとする。

    ・冬のタイツの場合、靴下なしも可。

    ⑤外靴

    ・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付き、またはマジックテープで固定できる運動靴(色は派手でないもの)とする。

    ⑥その他

    ・中学生らしい清潔な服装を心がける。

    ・眉毛についてはできるだけ自然な状態を保つよう、整えてよい。

    ・化粧品、整髪料、カラーコンタクト等の使用は禁止とする。

    ・携帯電話、ゲーム機、漫画、お金、装飾品など、学校生活に必要ないものは持ち込まないこと

げんよう中学校

no18_17西区玄洋/げんよう/GENYO
(福岡市西区)
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  • 校則
    no18_17西区玄洋/げんよう/GENYO

    ◇玄洋中学校生徒の心得

    1服装

    ○ブレザー、スラックス、キュロット、スカート

    「福岡市標準服マーク」がついているもの。(ブレザーのボタンは福岡市のマークが入った標準ボタンを2つつける。)スカート丈は、膝が隠れる長さとする。

    ○シャツ

    白のカッターシャツ・開襟シャツ・ブラウス(長袖)、または学校指定のポロシャツ

    ○短パン

    学校指定のポロシャツを着用する際は着用できる。

    ○名札

    学校指定の名札を左胸につける。(学校に置いておく。)

    ○ベルト

    黒の単色もの。(スラックスの場合は、着用する。)

    ○靴下

    白、黒、紺、グレーの単色のもの。くるぶしが隠れる長さのもの。(ワンポイントは可)

    ○靴

    上靴:学校指定のもの。(1年生:赤色、2年生:黄色、3年生:緑色)通学靴:保健体育の授業や部活動でも使用するため、ローカットの運動に適したもの。(スリッポン、革靴、サイズが合っていないものははかない。)

    ○アンダーシャツ

    シャツの下には、必ず着用する。単色のもの。(胸の位置にワンポイントは可)

    ○通学バッグ、補助バッグ

    通学バッグ:学校指定のもの。

    ※通学バッグに荷物が入らない場合は、各自で補助のバッグを準備する。

    ※防犯ブザーの着用は可。落書き、変形、キーホルダー、バッジ等は禁止。

    2頭髪、眉等

    ○頭髪:清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない。

    前髪は目にかからない長さとする。(かかる場合は、ピンでとめる。)肩にかかる場合は、ゴムひもを使い結ぶ。(結べないものは、ピンでとめる。)ゴムひもは、黒、紺、茶のものを使うこと。ピンは、黒、紺のものを必要最小限使用すること。染色、脱色、パーマ、整髪料をつける等は行わない。

    ○眉等

    眉は剃ったり抜いたりせずに、自然な状態を保つこと。爪は指先から出ないように、常に切っておくこと。ピアスの穴はあけない。

    ○装飾品等は使用しない

    香水、化粧品等は使用しない。(マニキュア、アイプチ等)装飾品はつけない。(ピアス、カラーコンタクト等)

    3防寒具

    ○通学時(校舎内では着用しない)

    スクールコート、Pコート、学校指定のウインドブレーカーを着用してもよい。(コートについては、黒、紺、グレー等の単色で、華美でないものに限る。)手袋、マフラー、ネックウォーマーを着用してもよい。

    ○セーター、カーディガン

    ブレザーの下に、白、黒、紺、グレーの無地のセーターやカーディガンを着用してもよい。(ブレザーの裾や袖からはみ出すもの、網目で大きいもの等は着用しない。)

    ○タイツ

    黒、紺のタイツを着用してもよい。

    4所持品

    ○必ず記名する

    私物には必ず記名し、自己管理をすること。

    ○不要物

    携帯電話、スマートフォン、お菓子等の学習に必要のないものは、持ち込まない。(不要物に関しては、保護者に取りに来てもらうまで、学校で預かる。)

    5校外生活

    ○外出

    (1)行先や用件、帰宅時間などを保護者に伝えて外出すること。

    (2)高価なものや多額のお金、危険物等を持ち歩かないこと。

    (3)日没前を目安に帰宅すること。生徒だけで夜間外出は禁止である。

    (4)生徒間または生徒だけでの外泊は禁止である。

    (5)不審者等に遭遇して身の危険を感じたら、大声で助けを求めたり、人通りの多い場所に逃げたりするなどしてすぐに対応すること。(近くの大人に助けを求めて、警察にも連絡すること。)

    (6)事件や事故が起こった場合は、すぐに110番通報し、その後に学校にも連絡すること。

    ○遊び

    (1)生徒のみで立入禁止の場所(保護者同伴は立入可)(ゲームセンター、カラオケボックス、インターネットカフェ、ボウリング場、映画館、海や河川、スポーツ観戦等)

    (2)危険を伴う遊び、近隣の迷惑になることは行わないこと。(ライターやマッチ、火薬、刃物、モデルガン等)

    (3)犯罪行為の禁止(万引き、喫煙、飲酒、シンナー、薬物等)

    (4)お金やゲーム等の貸し借りを行わないこと。

    (5)携帯電話やスマートフォン等は、保護者との約束のもと使用すること。

    6自転車通学

    ○自転車通学の許可

    (1)学校を中心としておよそ半径2㎞(徒歩30分程度)以上に居住する生徒に許可される。

    (2)自転車通学生は、以下の手順で許可を得ること。

    ①「自転車通学願」を学校長宛に提出する。(自転車損害賠償保険へ加入すること)

    ②交通安全教室(自転車通学生集会)を受講する。

    ③車体検査を受け、自転車に鑑札をはる。(ヘルメットは「SGマーク」がついているもの)

    ④上記の①~③後に、免許証を受け取る。

    (3)道路交通法及び本校規定の自転車通学規則を順守すること。

    (違反等があった生徒は、自転車通学の停止または取り消しになる場合もある。)

    (4)免許証等を紛失したとき、通学用の自転車を変更するときは速やかに届け出て、再交付を受けること。

    ○交通安全

    (1)安全を第一に考え、ルールとマナーを順守した上で安全確認を十分に行うこと。

    (2)左側通行、歩道では歩行者優先、信号確認、一旦停止等の安全運転を心がけること。

    (3)二人乗り、並列走行、無灯火、スピードの出しすぎ、ながら運転等は絶対に行わないこと。

    (4)特に、交差点、踏切、駅前等は注意して走行すること。

    (5)事故が起こった場合は、すぐに110番通報し、その後に学校にも連絡すること。

さわ中学校

no19_45早良区早良/さわら/SAWARA
(福岡市早良区)
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    no19_45早良区早良/さわら/SAWARA

    ◇令和5年度福岡市立早良中学校生活のきまり

    ○頭髪について

    ・整髪料などはつけない。清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない髪型にする。

    ・前髪は目にかからない、前髪を止める場合は黒のヘアピン又は黒・紺のカッチン止めを使う。

    ・横や後ろは肩より長いものは結ぶ。長くする時(肩の線の長さ)は、ゴム(黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白)で結ぶ。リボンタイプの幅の広いものは不可。横髪はきちんと結ぶか、ピンで留める。

    ・パーマ、髪染め、脱色、ラインぞり、そり込みはしない。

    ・眉毛を剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つことが望ましい。

    ○中間服の上着

    ・白の長袖カッターシャツまたはブラウス(いずれも角襟、丸襟、開襟から選択)を着用し、変型のえり、色や柄付きのシャツは着用しない。シャツはきちんとスラックス、スカート、キュロットの中に入れる。

    ・シャツの下は衛生面を考慮し、アンダーウェアを着用し、色は黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。柄付きや体操服は不可。

    ○夏服の上着

    ・白の半袖カッターシャツまたはブラウス(いずれも角襟、丸襟、開襟から選択)またはポロシャツを着用し、変型の襟、色や柄付きのシャツは着用しない。シャツはきちんとスラックス、スカート、キュロットの中に入れる。

    ・シャツの下は衛生面を考慮し、アンダーウェアを着用し色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。柄モノや体操服は不可。

    ・サマーベストを着用する場合の色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。

    ○防寒着

    ・セーター、カーディガン、トレーナーをブレザーの下に着用する。色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とし、ハイネックやタートルネック、フード付きのものは着用しない。

    ・コートは色が黒、濃紺のスクールコート、Pコートを許可する。

    ○靴、靴下

    ・下靴は保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットの運動靴とする。

    ・靴下は、くるぶしが隠れるもの、色は、黒、紺、茶、グレー、ベージュ、白の無地とする。

    ○その他

    ・アイプチ等はしない。ピアスの穴をあけない。

    ・リップクリーム・日焼け止めは無色・無臭のものとする。

さんちく中学校

no20_26博多区三筑/さんちく/SANCHIKU
(福岡市博多区)
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    no20_26博多区三筑/さんちく/SANCHIKU

    ◇令和5年度三筑中学校生徒心得

    この心得は、みなさんが学校生活を安心・安全で楽しく過ごすために必要なことです。

    規則を守り、自分の行動に責任をもち、仲間と助け合いながら、学校生活を有意義なものとなるように心がけましょう。

    ※本校の指定色…白、黒、紺、グレー、茶とします。ただし、ベルトは黒、紺、茶を指定色とする。

    ※ブレザー着用の式典時には、ネクタイ・リボンを必ず着用する。

    【三筑中学校の生徒】

    ①あいさつ・返事がきちんとできる。

    ②身だしなみを整えることができる。

    ③時間を守ることができる。

    ④他人を思いやる言動ができる。

    ⑤ものを大切に扱うことができる。

    ⑥掃除を一所懸命に行うことができる。

    ⑦何事にも全力で取り組むことができる。

    ⑧何事にも感謝することができる。

    →→→社会で求められる資質

    ①あいさつ・返事がきちんとできる。

    ・名前を呼ばれたら「はい」と気持ちよく返事をしよう。

    ・先生や来校者、地域の方に「おはようございます」「こんにちは」など、あいさつをしよう。

    ・目上の人には敬語を使おう。

    【職員室の入室方法】

    1.服装をきちんと整え、かばんを廊下に置く。

    2.ドアをノックし、大きな声で

    「失礼します。○年○組の○○です。○○先生に用があってきました。○○先生はいらっしゃいますか?」

    3.退室するときも大きな声で「失礼しました。」

    ②身だしなみを整えることができる。

    ○頭髪について(※ただし、生来の悩みがある場合は学校に相談すること。)

    ・清潔感があり、学習や運動の妨げにならない髪型にする。

    ・前髪が目にかかる場合はピンで止める。【指定色】

    ・肩より長い場合は、ゴムで結ぶ。【指定色】※ただし、体育時は帽子がかぶれるように結び直すこと。

    ・飾りのついたゴムは許可しない。

    【その他】パーマ、染髪、脱色など髪を加工することを許可しない。整髪料も許可しない。

    ○服装について

    【新標準服】

    ・ネームプレートは、登下校時教室にて着脱を行う。

    ・カッターシャツは、半袖シャツ、開襟シャツとする。

    ・カッターシャツの下には、必ずアンダーウェアを着用する。

    ・カッターシャツのボタンを締めて襟より高いハイネックアンダーウェアは禁止する。

    ・ハイネックアンダーウェアを着る場合は、カッターシャツのボタンを締める。

    ・スカート・キュロット丈はひざが隠れる程度とする。

    ・ベルトを必ず着用する。【指定色】

    ・寒いときは、カッターシャツの上に防寒着(セーター・ベスト等)【指定色】を着用してもよいが、登下校時には必ず上にブレザーを着用する。ただし、フードがついているパーカーやハイネックシャツは許可しない。

    ・校内では名前がわかる服装で過ごす。

    ○防寒具について(※部活動で使用しているものも許可する。)

    【新標準服の場合】

    ・セーター・ベスト・カーディガンサマーセーター・サマーベスト

    →無地指定色、サマーセーター・サマーベスト着用時は、左胸にネームプレートをつける

    【全学年共通】

    ・スクールコート・ダウンジャケット(Pコート)→指定色

    ・マフラー・ネックウォーマー→派手でない色、極端に長くないもの

    ・タイツ・ストッキング→指定色・肌色

    ・手袋→指定色・派手でない色

    ※コート・手袋・マフラー・ネックウォーマーは昇降口で着脱

    ○通学シューズ、上靴について

    ・通学シューズは、指定色及び高価でないものとする。ただし、体育の授業で運動に支障のないもの。

    ・上靴は学校で指定されたものを使用する。色は学年カラーのものとする。(学年カラー:1年緑、2年赤、3年青)

    ○靴下について

    ・くるぶしが隠れる程度のものとする。ワンポイント・指定色(体育の授業での怪我防止観点より)

    ○所持品について

    ・携帯電話・スマホなど学校に不必要なものは持ってこない。

    ・カッターやハサミなどの刃物は持ってこない。

    ・不必要な金銭は持ってこない。

    ・身分証明書を必ず身につけておく。

    ○その他

    ・眉は、自然の状態を保つ。ただし、生来の悩みがある場合は学校に相談すること。

    ・ピアス、マニキュア、ミサンガ、カラーコンタクトなどは許可しない。

    ・日焼け止めクリーム、リップクリーム、ハンドクリームは無色・無臭のみとする。スプレータイプは許可しない。

    ・制汗剤、制汗シート(無臭)は許可する。スプレータイプは許可しない。(ゴミは各自で持ち帰ること)

    ③時間を守ることができる。

    ・常に5分前行動を心がけよう。授業では、3分前入室、2分前着席、1分前黙想。

    ・清掃や給食、帰りの会などの始まりのチャイムを守りましょう。

    ④他人を思いやった言動ができる。

    ・人の嫌がることをしない、させない。(自分がされて気にならないことでもしない、させない。)

    ・困っている人がいたら声をかけ、進んで手を貸しましょう。

    ・何かしてもらったら「ありがとう」、いけないことをしてしまったら「すみません」と素直に言いましょう。

    ⑤ものを大切に扱うことができる。

    ・机や椅子など学校の備品は、次世代でも使えるように大切にしましょう。

    ・保管場所の決まっているものは、使用後所定の場所に戻しましょう。

    ・所持品には必ず名前を記入しましょう。

    ⑥掃除を一所懸命に行うことができる。

    ・日頃使用しているものに感謝の気持ちをもって、掃除に取り組みましょう。

    ・黙掃(掃除時間中は喋らず、一所懸命掃除すること)を徹底しましょう。

    ⑦何事にも全力で取り組むことができる。

    ・学校行事を大切に、クラス・学年だけでなく全体で三筑中学校を盛り上げましょう。

    ・あいさつ、掃除、学習、部活など全てのことに全力で臨みましょう。

    ⑧何事にも感謝することができる。

    ・人は一人では生きていけません。いろいろな人やものがあなたを支えてくれています。「ありがとう」という感謝の気持ちを忘れないようにしましょう!

    ▼登校

    ・通学路をきちんと通って登校しよう。道が狭いので、広がって歩かないようにしよう。

    ・8:15までに校門通過ができるように、時間に余裕をもって登校しよう。時間ギリギリに走って登校すると小学生や一般の方との接触事故、また迷惑にもなります。

    ・校門通過する際は、元気に大きな声であいさつをしよう。

    ・8:20までにカバンを棚に置き、着席しておこう。※部活の朝練の影響で8:20までに着席できない場合は、朝練を停止する場合があります。

    【欠席・遅刻・早退の連絡】

    ①遅刻や欠席の連絡は、保護者から8:10までにしてもらう。

    ②遅刻したとき(8:20までに登校できない時)は、まず職員室に行き、先生へ報告し、入室許可書を受け取り教室に上がる。

    ③学校を早退した場合、家に着いたら必ず学校に連絡を入れる。

    ▼朝の会

    ・1日の予定など大切な連絡があります。しっかり聞きましょう。

    ・お金や大切な提出物は、朝の会で、必ず先生に手渡ししましょう。

    ▼黙掃

    ・8:44までに掃除道具をもって整列しよう。

    ・掃除時間中は、私語をせず、日頃使用しているものに感謝の気持ちをもって黙掃に取り組みましょう。

    ▼授業

    ・授業の始めと終わりのあいさつは気合を入れてハキハキと!

    【始めのあいさつ】

    ○学「起立」→○学「気をつけ」→○学「礼」→大きな声で「お願いします」→○学「着席」

    【終わりのあいさつ】

    ○学「起立」→○学「気をつけ」→○学「礼」→大きな声で「ありがとうございました」→○学「着席」

    ※学級委員が「着席」という号令をかけてから座りましょう!

    ・授業道具の貸し借りはトラブルのもと!忘れ物をしないようにしましょう!

    ▼準備時間

    ・授業と授業の間の10分間は休み時間ではなく、次の授業のための準備時間です。

    ・他クラスに入らない。他学年のフロアに行かない。

    ・トイレにたまらない。

    ▼給食

    ・4限目が終わったら、全員手洗いをしっかりしよう。

    ・給食当番は13:05までに受所に給食を取りに行けるようにしよう。

    ・13:05のチャイムまでにトイレ・手洗いを済ませよう。

    ・お箸忘れの人も13:05までには給食受所にお箸を借りに行こう。

    ・13:05のチャイムが鳴る前に席に着きましょう。

    ・13:30の給食終了のチャイムで必ず返却にいけるように時間を見て食べよう!

    ▼昼休み

    ・校舎内で過ごすときは、廊下・階段を走らないようにしよう。

    ・他のクラスや他学年のフロアに絶対に入らないようにしよう。

    ・学習係の人は、次の教科連絡を済ませておきましょう。

    ・5限目のチャイム席をきちんと守ろう!

    ▼帰りの会

    ・15:55のチャイムを着席して聞き、放送が終わってから帰りの会をはじめましょう。(6限目の授業が終わって、用事のない人は教室からでない)

    ・帰りのあいさつが終わったら、速やかに教室から出て下校する。

    ・下校するときは、寄り道をせず帰る。

    ▼その他

    ・校内の備品を破損させてしまったときは、近くの先生にすぐに報告しよう。

    ・さまざまな問題が起きてしまった場合は、近くの先生にすぐに報告しよう。

    ▽元気で健康な体でいるために…

    ○毎日体温を測り、自分の健康状態を知る。

    ○手洗いをしっかりする。

    ○換気をしっかりする。

    生活に関して何か不明な点や悩みなどがあったら、相談してください

中学校

no21_39東区志賀/しか/SHIKA
(福岡市東区)
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    no21_39東区志賀/しか/SHIKA

    ◇令和5年度福岡市立志賀中学校生活のきまり

    ▽生活のきまりについて

    志賀中学校のより良い伝統を引き継ぎ、校風をつくるために定められたきまりです。学校生活を明るく楽しく送り、充実した中学校生活を送りましょう。また、この生活のきまりは、充実した社会生活を送れる人材育成が目的でもあります。その第一歩として高校入試です。希望の進路を掴むために、高校入試に向けての生活のきまりになっています。将来立派な社会の一員となれるよう、きまりを守っていきましょう。

    ▽日常の心がけ

    1.学習は自ら進んで行い、積極的に授業に参加しましょう。

    2.家庭・地域・学校で元気よくあいさつをしましょう。

    3.「はい」「いいえ」をはっきり言いましょう。

    4.時・場所を考えて正しい言葉づかいをしましょう。

    5.相手の立場に立って考え、行動しましょう。

    6.自分に厳しく、他人に親切にしましょう。

    7.自分の責任を果たしましょう。

    8.公共物を大切にし、学校を美しくしましょう。

    9.集団生活のルールを守り、学校生活が楽しくなるようにしましょう。

    ▽通学に関するきまり

    1.通学は徒歩を原則とします。(2km以上の勝馬、弘、志賀島、西戸崎1丁目・2丁目・3丁目の生徒並びに学校が必要と認めた生徒にはバス通学を許可しています。)

    2.自転車通学は、禁止です。

    3.規定の通学路を通って登下校しましょう。

    4.交通ルールやマナーを守り、歩道は2列以上にならないようにし、右側を通行するようにしましょう。

    ▽服装に関するきまり

    ○上靴・外靴

    上靴:体育館シューズを使用する。必ず記名しましょう。。

    外靴:保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きの派手でない色の運動靴とします。マジックテープも認めています。

    ○靴下

    靴下は、くるぶしが隠れるものとし、華美でないものとします。

    ○アンダーウェア

    白・ベージュ・グレー・紺・黒(ワンポイントまで可)

    ・どちらの場合も無地とします

    ・ハイネックは不可です

    ○ネクタイ、リボン

    学校指定のネクタイまたはリボンを着用します。

    ○名札

    ネームプレートを着用します。教室に保管します。

    ○生徒証

    生徒証を常に携帯します。

    ○ベルト

    キュロット・スカートの場合はなし。

    ズボンの場合は、黒または茶系の単色で華美でないものとします。

    ○スカート・キュロット

    膝が隠れる程度の長さとします。

    ○ブレザー

    左前止め、右前止め、どちらも可。基本的にボタンはしめておく。体調等によっては対応する。ブレザーの下は、白のカッターシャツ・白のブラウスを着用します。

    ○防寒着

    無地のセーター・カーディガン・ベスト着用可とします。Vネックであること。色は、白・黒・紺・グレーの4色とします。ブレザーの下や袖から防寒着が出ないようにします。体のサイズに合った防寒着を着用するようにしてください。ボタンは、華美でないものを使用してください。

    登下校時は必ず標準服を着用します。また、体温調節をする場合は、ブレザーを着用し、それでも寒い場合はブレザーの中に無地のセーター・カーディガン・ベストを着用するようにします。

    ○防寒具

    マフラー・ネックウォーマー・手袋も使用可能です。部活動で使用しているウィンドブレーカーやコート、スクールコート、学校から許可を得たコートも登下校時のみ標準服の上から着用しても構いません。ただし、華美でないものに限ります。防寒対策としてタイツも使用可能です。

    ●確認事項

    ・夏服、中間服、冬服の移行期間を設けないが、季節・気象に合わせて制服を着用すること

    ★学校行事の際は、全校生徒に服装の指定をする

    ▽髪型に関するきまり

    ○前髪が目にかかる場合は切る、もしくはピンでとめましょう。

    ○横や後ろが肩より長い場合は結びましょう。

    ○脱色・染色・パーマ禁止です。

    ○横の髪(触角)や、お辞儀をして垂れる髪は結ぶかピンでとめましょう。

    ▽その他のきまり

    1.まゆ毛はそったり、抜いたりせず、自然な状態を保ちましょう。

    2.整髪料、香水、化粧品等の使用は禁止です。

    3.ピアス・ネックレスやミサンガ等のアクセサリーの使用は禁止です。

    4.爪をのばしたり、色をつけたりしないようにしましょう。

    5.カバンのキーホルダーは1人1つまでにしましょう。

    6.不要物は持ってこないようにしましょう。

    7.スマートフォンの持ち込みは学校と保護者の許可をもらいましょう。

    8.無色・無臭の日焼け止め、薬用リップクリームは使用を許可します。

    ◆部活動について◆

    部活動は、希望者が技術や体力の向上だけでなく、精神的な強さや礼儀作法も身につけていけるものです。主に放課後や土日祝祭日にも活動していきます。また、1年生から3年生までの生徒がともに活動することで、横のつながりだけではなく、縦のつながりを持つことができる貴重な場でもあります。部活動によって、楽しい充実した学校生活を送ることができるのではないかと思います。一人でも多くの入部を願っています。

    ▽開設部活動(令和5年度)

    軟式野球=男女、英会話=男女、バスケットボール=男子、ソフトボール=女子、女子ソフトテニス、吹奏楽=男女、男子ソフトテニス、剣道=男女、陸上競技=男女、美術=男女

    ▽生徒完全下校(校門を出る時間)

    3月~10月18:30、11月~2月18:00、原則として定期考査の1週間前から、活動休止

    ※完全下校15分前に、校内放送を流します。生徒の皆さんは、安全に下校するためにも完全下校時間を守るようにしましょう。

    ※部活動完全下校の時間については検討中です。年度途中に変更する可能性もあります。

しもやま中学校

no22_61西区下山門/しもやまと/SHIMOYAMATO
(福岡市西区)
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  • 校則
    no22_61西区下山門/しもやまと/SHIMOYAMATO

    ◇福岡市立下山門中学校生徒心得

    みなさんが学校で安心安全に学習に取り組むための生徒心得です。自分の身なりを自分で整えることは周囲に与える印象を良いものにするだけでなく、自分の心を整えることでもあり、自分自身の成長にも繋がります。定期的に自分を見つめ、セルフチェックができるようになりましょう。

    (1)服装について

    ○年間を通して、自分の体調や気候に応じて、各自で判断し、本校指定の標準服を着用する。自分の体型に合った本校指定のスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、福岡市標準服マークがついたブレザータイプの上着を着用する。上着のボタンは福岡市のマークが入った標準ボタンを2つ付ける。

    ・シャツは、白カッターシャツかブラウスのいずれかを着用する。(丸襟、開襟も可)

    ・衛生面上、シャツの下にアンダーシャツ(ハイネックでないもの)を着用する。無地、もしくはワンポイントで白・ベージュ・紺・グレー・黒のものとする。

    ・ネクタイやリボンは着用しない。

    ・スカートとキュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ・スラックスはストレートの標準タイプを着用する。変形ズボンは着用しない。必ずベルトを着用し、派手な色や極端に幅が広いものや狭いものは着用しない。

    ・儀式的行事(11月~4月)では必ず上着を着用し、ボタンを留める。

    (2)履物について(上靴、下靴、靴下など)

    ・上靴は学年色の入った指定のシューズとし、指定された場所に記名する。

    ・下靴はひも付きの運動靴(ハイカットやミドルカットでないもの)とし、必ずどこかに記名する。

    ・靴下は、外靴や上履きを履いていても着用が確認できるよう、両くるぶしが隠れる長さとし、色は、白・黒・紺の無地のソックスとする。

    (3)頭髪について

    ・前髪は、学習の邪魔にならぬよう目にかからないようにし、目にかかる長さは飾りのないピンで止める。

    ・横や後ろの髪が肩より長いものは、飾りのない黒・紺・茶色のゴムで結ぶ。

    ・剃り込みやモヒカン、編み込みやお団子などの極端な髪型をしない。

    ・染色、脱色、パーマ(カール、ストレート)、アイロンで巻く、縮毛矯正などの加工をしない。

    (4)その他

    (身なりに関すること)

    ・眉毛は剃ったり、切ったり、抜いたりせず、自然な状態を保つ。

    ・ピアスの穴はあけない。

    ・整髪料、香水、化粧品等の使用は許可しない。

    ・爪にマニキュアや研磨等の加工をしない。

    ・様々な事情で心得の通りにできない場合は、一人で悩まず、勝手に判断せず、まずは学校に相談をする。

    (持ち物に関すること)

    ・名札は登校したら着用し、下校前に教室に置いて帰る。

    ・生徒証明書(身分証明書)は1年に1回発行される。なくさないよう、各自で保管する。

    ・鞄は学校指定のスクールバックを使用する。キーホルダーは1つだけつけてよい。

    ・水分補給は必ず自分の持ってきた水筒で水分補給をする。ペットボトルの持ち込みは不可、季節や行事によって臨時で追加の連絡をすることがある。

    ・学習に必要のないもの(携帯電話ゲーム機雑誌お菓子遊び道具)は持ってこない。・汗拭きシート、日焼け止め、ハンドクリームは無香料のものを使用すること。

    (防寒着に関すること)

    ・防寒着として、自分の体型に合った無地もしくはワンポイントのハイネックでないカーディガン、セーター、ベストを着用してよい。色は白・黒・紺・グレー。

    ・防寒用としてソックスタイプのタイツを着用してもよい。色は黒・紺・ベージュ。(体育などの授業の際は靴下を持参。)

    ・防寒着としてコート、マフラー、手袋を着用してもよい。ただし、学校での管理が難しいものや特異なデザインのもの、高価なものは避ける。

    ・防寒着として部活動で着用しているウィンドブレーカーも着用してよい。

    (生活全般に関すること)

    ・生徒心得や長期休暇前の過ごし方のプリントをよくみて、安全に安心して学校生活や日常生活を送るようにする。

    身なりは、おしゃれと身だしなみを自分で区別できるように。

    持ち物は、学習に必要なものかを自分で判断できるようにしましょう。

    ◇下山門中学校制服の着方

    制服は冠婚葬祭でも着用される中学生のフォーマルウェアです。着こなしはその人の精神状況も反映します。だらしのない着方や、規定を守らない着方ではなく、正しく、美しく着用して自分の身だしなみを整えましょう。

    ・ネクタイやリボンは着用しない。

    ・体に合ったサイズを着用する。

    ・スカートの丈は直立姿勢で膝が隠れる長さ。

    ・スラックスには必ずベルトをつける。

    ・シャツやブラウスを出さない。

    ・名札は常に着用する。

    (シャツ、ブラウス着用)

    ・白のカッターシャツかブラウスを着用する。

    ・シャツやブラウスの下には白、黒、紺グレーのアンダーシャツを着用する。

    ・スラックス着用時は必ずベルトをつける。

    ・スカートの丈は直立姿勢で膝が隠れる長さ。

    ・袖のボタンは必ずとめる。

    (セーター、ベスト、カーディガン着用)

    ・色は黒、紺、灰色、白の無地のもの。

    ・ブレザーの裾や袖から出ないよう体型に合ったサイズを着用する。

    ・必ずシャツやブラウスの上に着用する。

    (防寒着)

    ・セーター類はブレザーの下に着用する。

    ・マフラーや手袋は華美でないもの。

    ・タイツはソックスタイプ(つま先まであるもの)とし、色は黒、ベージュの無地。

    ・コートなど上着を着用する際はブレザーの上から着用する。

    (その他)

    ・靴下は黒、白、紺の無地で両くるぶしが隠れる長さ以上とする。

    ・下靴はひも付き運動靴で、ハイカットやミドルカット以外のもの。

    ・中間服の期間は設けず、各自気候や自分の体調に合わせて、きちんと制服を着る。

じょうこう中学校

no23_57東区城香/じょうこう/JOKO
(福岡市東区)
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  • 校則
    no23_57東区城香/じょうこう/JOKO

    ◇令和5年度城香中学校生活のきまり

    ①髪

    頭髪は勉強・運動の妨げにならないように、定期的に整え常に清潔に保ちましょう

    頭髪を整える目安は以下の通りになります。

    ○前髪が目にかかる場合は、ヘアピン(黒・紺・茶)で横の髪と一緒にとめましょう。

    ○横髪や後ろ髪が肩にかかる場合は、ゴム(黒・紺・茶)で束ねましょう。

    ・パーマや脱色、染色などはしません。

    ・モヒカンやアシンメトリー、そりこみ、あみこみ、ポンパドールなどの特殊な髪型はしません。

    ・整髪料の使用はしません。

    ※頭髪に関して、不安なことや個別に配慮が必要なことがあれば必ず担任に相談してください。

    ②まゆ

    ・剃ったり、抜いたり、整えたりせずに自然な状態にしましょう。

    ※まゆに関して、不安なことや個別に配慮が必要なことがあれば必ず担任に相談してください。

    ③上着・ボタン

    福岡市標準学生服マークがついているものを着用しましょう。

    ・上着のボタン(標準ボタン)は、必ずとめましょう。

    ・裏ボタンは黒のみとします。

    ④ネクタイ・リボン

    ・本校指定の青色とします。(着脱は自由ですが、儀式的行事の際は必ず着用しましょう)

    ※入学式・卒業式・立志式・1学期始業式・2学期終業式・3学期始業式・修了式などが儀式的行事にあたります。

    ⑤標準服の下に着るもの

    ▼冬服

    ・白のカッターシャツやブラウス(襟台付きのもの)を着用しましょう。

    ・ブレザーの中にセーターやベスト等を着用して構いません。※色は白、黒、紺

    ▼夏服

    ・白の半袖カッターシャツやブラウスを着用しましょう。(白のポロシャツも可)

    ・夏服、中間服でのアンダーウェアは、カッターシャツ・ブラウスから色が透けにくいものを着用しましょう。(ワンポイント、体操服は可)

    ・カッターシャツのボタンは、一番上のみとめなくてもよいとします。

    ・カッターシャツ・ブラウスの裾は、スラックス・スカートの中に入れましょう。

    ・カッターシャツ、ブラウスの上に、サマーベストの着用を推奨します。※色は白、黒、紺

    ⑥スラックス

    ・福岡市標準学生服マークがついているものを着用しましょう。

    ・ストレート型で幅は、ももを両手でつかんだとき、やや余裕があるものを揃えましょう。

    ・丈は、すそが地面につかない程度の長さに調節しましょう。

    ・ベルト(黒・紺・茶色の単色)を必ず着用しましょう。(極端に穴が多いものはつけない)

    ⑦スカート・キュロット

    ・福岡市標準学生服マークがついているものを着用しましょう。

    ・丈は膝立ちをした状態で背筋を伸ばし、スカートの裾が余裕をもって床につく長さに調節しましょう。

    ⑧名札

    ・名刺サイズビニール型の名札を在校時のみつけましょう。(表にシールなどを貼らない)

    ※身分証明書は自宅に持ち帰り、各自保管しておくようにしましょう。

    ⑨つめ

    ・長くなったら切り、いつも清潔にしておくようにしましょう。

    ※手のひら側から見て、爪が見えない程度に切りましょう。

    ⑩靴下

    ・白の無地(スポーツソックス・ワンポイントは可)、くるぶしが完全に隠れる長さとします。

    ※黒タイツを着ることができます。(タイツ着用の場合、靴下は黒の無地も可)

    ⑪上靴

    ・名前(漢字で名字のみ)をかかとに横書きで記名しましょう。

    ・かかとを踏まず、落書きはやめましょう。

    ・各学年指定の色の上靴を学校を通して購入しましょう。

    ⑫下靴

    ・白を基調としたひも靴で、ローカットの運動靴を使用します。(ハイカット、マジックテープは不可)

    ・靴ひもの色は、白のみとします。

    ⑬カバン

    ・学校指定のカバンを使用します。

    ・他のものと区別するためのキーホルダーは(10㎝×7㎝)より小さな物を1個までは付けられます。

    ▼その他

    ・化粧品(色・香り付きリップクリーム、マニキュア、香水、アイプチ、マスカラなど)の使用はやめましょう。

    ・学校や学習に必要のない物は持ってこないようにしましょう。

    ・ピアスをつけたり、その目的で耳に穴をあけたりしないようにしましょう。

    ・携帯電話やスマートフォンの持ち込みはできません。

    ・刃物(カッターナイフやはさみ等)や、危険なものは、学校に持ってこないようにしましょう。

    ・使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。

    ・日焼け止めは、無色・無香料のものを選び、家で塗ってきましょう。塗り直しは、更衣場所で行いましょう。

    ・休日に登校する時や部活動の応援に来る時、忘れ物などで再登校する時は、生活の決まりを守って学校に来ましょう。

じょう西せい中学校

no24_13城南区城西/じょうせい/JOSEI
(福岡市城南区)
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    no24_13城南区城西/じょうせい/JOSEI

    ◇令和5年度版「生徒心得」

    1生徒心得とは

    城西中学校の生徒として守るべき、学習上、生活上のルールやマナーです。みなさんが安全・安心に健全な学校生活を送り、協力してよりよく生活していくための内容です。一つひとつをしっかり理解し、時間や場所、場面に応じて適切な服装や行動ができるようになりましょう。

    2服装について

    安全や健康、購入や活動のしやすさを考慮しています。他者に対する印象等も踏まえた上で着用しましょう。 下記の服装は、年間を通して気候や自らの体調、授業内容等に応じて、各自が選んで着用しましょう。

    【上衣】

    ①ブレザー

    ●学校が指定した「福岡市標準服マーク」がついているもの。

    ※ブレザー着用時は、学校が指定したネクタイまたはリボンを着用します。

    ②シャツ

    ●白の角襟・開襟・ボタンダウンのカッターシャツまたはブラウスを着用します。

    ③ポロシャツ

    ●無地・単色の白または紺のポロシャツ(胸ポケット、ボタンダウン可)を着用します。但し、ブレザーを着用しない場合に限ります。

    ④インナー

    ●襟や袖から出ない形状のインナーを着用します。

    【下衣等】

    ①スラックス、スカート、キュロット

    ●学校が指定した「福岡市標準服マーク」がついているもの。

    ※但し、高温多湿となる夏季には無地ベージュのチノパン(膝丈)を着用することができます。

    ※スラックスは、裾を踏みつけない長さ。

    ※スカート・キュロットは、直立姿勢で膝が隠れる長さ。

    ②ベルト

    ●無地・単色の黒、紺、茶でシンプルなもの。

    ③ソックス

    ●無地・単色の白、灰、紺、黒で、安全上、くるぶしが隠れる長さ。

    【防寒着】

    ①コート類

    ●無地・単色の白、灰、紺、黒のもの。

    ※部活動で着用している防寒着は、上記に関わらず着用できます。

    ※教室内での収納を考慮し、できるだけかさばらないものが望ましい。

    ※校舎内では脱衣し、着用は登下校時のみです。

    ②カーディガンセーター、ベスト

    ●無地・単色の白、灰、紺、黒で、首元からシャツ等の襟が見える形状のもの。

    ※ブレザーの下に着込むことを基本としますが、校内だけはシャツの上に、単独で着用することができます。

    【防寒具】

    ①タイツ、ストッキング、レギンス

    ●無地・単色の白、紺、黒、ベージュのもの。

    ※体育授業時は、安全上、ソックスに履き替えます。

    ②マフラー、手袋

    ●色や柄に特段規定はありませんが、安全上、長さや巻き方、手指が十分に動くように気をつけましょう。

    ※登下校時の安全上、耳を覆うイヤーマフは使用しません。

    3頭髪等について

    様々な学習活動に適した清潔感のある頭髪にしましょう。

    【長さ】

    ●前髪は、目にかからないようにし、かかる場合は、ヘアピン(黒・紺・茶)で留めます。

    ※肩にかかる部分は、ゴム(紺・茶・黒)で結びます。

    【髪色や形状】

    ●染・脱色、パーマはしないようにし、整髪料は使用しません。

    ●ピアスの穴は、あけません。

    4学用品について

    3年間使用するものです。感謝の気持ちをもって大切に使用しましょう。

    【名札】

    ●校内では必ず、学校指定の着脱式名札を左胸に着用します。

    【カバン】

    ●学校指定の①メインバック、②サブバックの順番に使用します。

    ※部活動等で荷物が多いときは、部活動カバン等を利用しますが、その際、紙袋やビニール袋は適していません。

    【靴】

    ①下靴

    ●運動に適した足全体をサポートする運動靴を選びます。

    ※かかとの形状がハイカットのものは、安全上使用しません。

    ②上靴

    ●学校指定の学年色の体育館シューズと兼用します。

    ※かかと部には必ず名字を記入します。

    5登下校について

    通学路は公道です。皆さん以外にも、様々な方々、自動車、自転車等多くの方々が通行しています。交通ルールはもちろん、マナー遵守も心がけ、公道を利用する全員の安全が守れる行動をしましょう。

    【登校】

    ●8時20分までに校門を通過、8時25分までに着席します。多くの生徒が、ぎりぎりの時刻に登校すると交差点が大変混雑し、危険な状況が生まれやすくなります。毎朝余裕を持って家を出ましょう。

    ※校門通過後、忘れ物等を取りに帰る行為は、安全上、できません。

    ※教室に入ったら、まず教科書などの学用品を自分の机に入れ、カバンを棚に入れ、8時25分に朝の会が始められるように着席しておきます。

    【遅刻・欠席等】

    ●遅刻・欠席等の連絡は、必ず保護者より学校に届けます。

    ※遅刻して登校した際(朝の会に間に合わない場合)には、必ず職員室に立ち寄り、カードを受け取ります。

    【下校】

    ●部活動や用事の無い生徒は、帰りの会終了後直ちに帰宅します。※全校一斉下校時は、安全上、決められた順番で下校します。

    6校内生活について

    学校内での主な活動である授業をはじめとした学習活動が、安全で効率的に進められることを最優先するよう心がけましょう。

    不要物の持ち込みや、薬用品などの香りによる周囲の人への影響も、自分のことと同様に考えられるようになりましょう。

    【所持品】

    ●生徒証は、学校生活内はもちろん、校外でも必要に応じて携帯します。

    ※所持品には学年、組、氏名を必ず明記します。

    ●学習活動に必要のない物(不必要な金銭、携帯電話・スマートフォン等の情報端末、漫画本等)や危険物(はさみやカッターナイフ等)は持ってきません。

    ※金銭をはじめ、物品の貸し借りや売買は、絶対にしません。

    【薬用品】

    ●リップクリームは、薬用の無色・無臭のものを使用します。

    ●制汗剤やハンドクリームは無香性・無香料の記載があるもので、香りのないものを使用しましょう。スプレータイプは使用できません。

    ●日焼け止めは無香料・無色で、スプレータイプは使用できません。

    7校外生活について

    社会や家庭の一員として、安全・安心な生活の実現や自分なりの貢献の仕方を考えましょう。

    【外出】

    ●外出時は、行き先、用件、帰宅時間等を保護者に伝えます。※生徒だけでの夜間外出や外泊はしません。

    ※校外の事件・事故等は、すぐに警察へ届け、学校にも連絡します。

    【自転車】

    ●交通ルールはもちろん、交通マナーも守りましょう。

    ※以下は、特に留意する主な交通ルール違反

    ①2人乗り

    ②右側及び歩道等の通行

    ③無灯火運転

    ④ながら運転(傘さし、スマホ等)

    ⑤ヘルメット未装着

    【休日等の過ごし方】

    ●その場所で禁止されていることを必ず確認し、ルールは厳守します。

    ※エアガン、河川遊泳等の大きな危険を伴う行為は、厳禁です。

    ※ボウリング、映画館、スポーツ観戦、カラオケボックス、ゲーム センター等の金銭が必要となるレジャーには、原則保護者の同伴が必要ですが、やむを得ない場合は、必ず保護者の許可を得て参加します。

    【情報端末の使用】

    ●学校から貸与されたタブレット、Googleアカウントは、学習以外の目的で使用しません。

    ●情報端末を使用する場合は、家庭でのルールを決めます。

    ※以下は、特に留意する主な使用マナー

    ①使用する場所・時間

    ②送受信する情報の内容や相手の確認

    ※電子メールやメッセージアプリ等のコミュニケーションツールの利用時は、24時間リアルタイムで世界中の人々と繋がっていることと、ネットワーク上の自分の存在に匿名性は無いことを念頭に置いておきましょう。

じょうなん中学校

no25_31城南区城南/じょうなん/JONAN
(福岡市城南区)
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    no25_31城南区城南/じょうなん/JONAN

    ◇令和5年度福岡市立城南中学校生活の心得

    《制定の目的》

    城南中学校生徒としての自覚をもち、学校生活における自らの身だしなみや生活の仕方を普段から意識することで、将来の社会生活における他者との関わりや、TPOに応じた振る舞いを身につける。

    1.服装に関するきまり

    ・福岡市標準服マーク入りのブレザー、スラックス、キュロット、スカートを着用する。

    ・ネクタイとリボンは着用しない。

    ・登下校時や儀式的行事の際は、ブレザーを着用する。

    ・気候や体調に合わせて、ブレザーの着脱や防寒着の着用を行う。

    〈シャツ〉

    ・白の角襟、開襟、ボタンダウンのカッターシャツまたはブラウスを着用する。

    ・シャツの下にはインナーウェアを着用する。色は白、黒、紺、灰、茶などの華美にならない色で無地の単色を着用する。(ワンポイント可)

    ・シャツの上にサマーベストを着用する場合は白、黒、紺、灰、茶などの華美にならない色で無地の単色を着用する。(ワンポイント可)

    〈スラックス〉

    ・スラックス丈は裾を踏まない長さで着用する。

    〈スカート・キュロット〉

    ・スカート・キュロット丈は直立姿勢でひざが隠れる程度の長さで着用する。

    〈ベルト〉

    ・スラックスを着用する際は、必ずベルトを着用すること。黒、紺などの華美にならない色を着用する。

    〈下靴〉

    ・体育時の運動に適した靴(ハイカット・ミドルカット以外)で、かかとを踏まずに正しく履く。

    ・色は白、黒、紺、灰、茶などの華美にならないものを履く。

    〈上靴〉

    ・学校指定の上靴。かかとを踏まずに正しく履く。(体育館シューズ兼用)

    〈靴下〉

    ・白、黒、紺、灰、茶などの華美でないものを着用する。(ワンポイント可、ライン入り可)

    ・長さはくるぶしが隠れる長さを着用する。

    〈防寒着・防寒具〉

    ・コート類は華美にならず、カバン棚に収納できるものを着用する。

    ・ブレザーの下に着用するセーター、カーディガン、トレーナーなどは、体のサイズに合わないものは避ける。(袖や裾がブレザーからはみ出さない)

    ・色は白、黒、紺、灰、茶などの華美にならないものを着用する。(ワンポイント可)

    ・マフラーやネックウォーマー、手袋は極端に華美にならないものを着用する。

    ・タイツやストッキング、レギンスは黒、紺、茶、ベージュの無地で単色を着用する。

    2.頭髪等

    ・学習や運動、周囲に与える印象を考えて、普段から清潔感のあるみだしなみを整えましょう。

    〈頭髪〉

    ・前髪は目にかからない。後ろ、横髪は肩にかからない。(肩にかかる場合は結ぶ)

    ・ヘアピンやカッチン留め、ヘアーゴムは黒、紺などの華美でない色で、飾りのないものを使用する。

    ・極端に奇抜な髪型をしない。

    ・整髪料の使用や、縮毛矯正以外のパーマ、脱色、染色などの加工は行わない。

    〈その他〉

    ・マニキュア、色つきリップクリーム、アイプチなどの化粧はしない。

    ・爪はこまめに切り、自他を傷つけることのないようにする。

    ・学習に必要のないものは持ってこない、身につけてこない。

    ・カバンに付けるキーホルダーは1つとし、生徒手帳より小さいサイズのものとする。

    ・水筒は水またはお茶のみ。ただし、気温に応じてスポーツドリンクとの併用ができる。ペットボトルの持参はできるが、必ずペットボトルカバーを使用する。

    ・薬用リップ・紫外線防止クリーム・ハンドクリーム・汗ふきシートを使用できる。(無香料・無着色)ただし、つける場所や時を考える。(授業中に塗らない等)

    ・職員室に用があるときは…1年生の先生は東側から、2・3年生の先生は西側からドアを開けて要件を伝えること。

    ・放課後や休日に学校に来るときも標準服を着用し、徒歩で来ること。

    ・物の貸し借りはしない。

ろうまる中学校

no26_54早良区次郎丸/じろうまる/JIROMARU
(福岡市早良区)
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    no26_54早良区次郎丸/じろうまる/JIROMARU

    ◇令和5年度福岡市立次郎丸中学校生活のきまり

    ▼標準服

    ・上衣:標準マーク入りのブレザーを気候に応じて着用する。

    ・下衣:標準マーク入りのスラックス(ベルトは黒、紺、茶の単色で無地のもの)、スカート、キュロット(いずれも丈は膝が隠れる程度の長さ)から選択する。

    ・シャツ:白の角襟、開襟、ボタンダウン、ブラウス、ポロシャツから選択する。

    ・ネクタイ、リボン:指定のものを希望購入とし、必要に応じて着用する。

    ・名札:校内では指定のものを左胸部につける。

    ▼履き物

    ・下靴:運動に適した靴とする。

    ・上靴兼体育館シューズ:指定のシューズとする。

    ・靴下:くるぶしが隠れる程度の長さとする。

    ▼頭髪等

    ・学習や運動の妨げにならない髪型とする。

    ・前髪は目にかからないようにする。

    ・横や後ろ髪が肩を超える場合は結ぶ。

    ・ゴム、ヘアピン、カッチン留めは、装飾がないものとする

    ・染色、脱色、パーマ、整髪料の使用はしない。

    ・眉は自然な状態に保つ。

    ▼防寒着※気候に応じ着用可

    ・白、黒、紺、グレーの無地で、体型に合ったトレーナー、ベスト、セーター、カーディガンとする。ストッキングやタイツは、白、黒、紺、グレー、ベージュの中より選択する。

    ・学校指定のジャージ、コート、ウィンドブレーカー、手袋、マフラー、ネックウォーマー、帽子

    ▼所持品その他

    ・爪は手のひら側から見て見えない程度に切り、常に清潔にしておく。

    ・指定の通学カバンを使用し、キーホルダー等を1個までつけてもよい。

    ・化粧品、マニキュアなどは使用しない。

    ・ピアス、アクセサリーなどの装飾品は身につけない。

    ・日焼け止め、薬用リップクリーム、ハンドクリーム、制汗シートは無色、無香料のものとする。

すみよし中学校

no27_21博多区住吉/すみよし/SUMIYOSHI
(福岡市博多区)
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    no27_21博多区住吉/すみよし/SUMIYOSHI

    ◇令和5年度住吉中学校校則

    1服装(衣替えの案内は指示しませんので、その時の気候・体調に合わせて着用しましょう)

    ※ただし、式典(入学式・卒業式)などは冬型とする。また、行事において指定する場合がある。

    (1)標準服(スラックスの場合)

    ①冬型

    ・学校指定のブレザー(ボタンは留める)、シャツ、ネクタイ・リボンを着用する。

    ・丈や裾は身長に合わせて補正する。

    ・ベルトは必ず着用する。ベルトの色は黒・茶とし、太さは3cmを基準とする。

    ②中間型

    ・学校指定の長袖シャツを着用する。ネクタイ・リボンは着用しなくてもよい。

    ③夏型

    ・学校指定の半袖シャツを着用する。ネクタイ・リボンは着用しない。

    (2)標準服(スカートの場合)※スカート丈は立位の状態で膝が隠れる程度とする。

    ①冬型

    ・学校指定のブレザー(ボタンは留める)、長袖シャツ、リボン・ネクタイを着用する。

    ②中間型

    ・学校指定の長袖シャツを着用する。リボン・ネクタイは着用しなくてもよい。

    ③夏型

    ・学校指定の半袖シャツを着用する。リボン・ネクタイは着用しない。

    (3)名札

    ・校内では名前が見えるようにしておく。

    (4)靴下

    ・靴下の色は白・黒・紺・グレーとし、長さはくるぶしからひざ下までの長さのものとする。また、ワンポイントまたはライン1本までは可とする。ルーズソックスは許可しない。

    (5)上靴

    ・学年カラーのラインが入った学校指定の上靴を使用し、ひもをきちんと結ぶ。(新1年生の学年カラーは赤色です。)

    (6)下靴

    ・ひも付きの運動靴とする。(色の指定はしない)

    ・ハイカット等の靴は許可しない。

    (7)防寒着

    ※開始時期はプリントにて知らせる。

    ※防寒着は、冬型の標準服でも寒い際に着用をする。暑くなった場合は、防寒着を脱ぎ、標準服で過ごすこと。ただし、昼休みにグラウンドで遊ぶ際はその通りではない。

    ①ベスト

    ・学校指定のもの、もしくは市販されている黒、紺、白、グレーの無地のものとする。

    ②セーター・トレーナー・カーディガン

    ・色は黒、紺、白、グレーの無地とする。タートルネックなどは許可しない。

    ③手袋・マフラー・ネックウォーマー

    ・色の指定はない。(派手なものは避ける)

    ④タイツ

    ・色は無地のベージュまたは黒とする。編み目の大きいものや柄物は許可しない。

    ・タイツを着用するときは、靴下を着用しなくてもよい。

    ・生地の厚さは防寒対策のため80デニール以上とする。

    ・保健体育の授業で運動するときは、タイツを着用せず、靴下を着用する。

    ⑤アウター

    ・コートは、スクールコート、Pコートのダブル形状のもの、またはシングル形状のものとする。色は黒・紺とする。

    ・部活動などで着用を許可されているウィンドブレーカーなどは許可する。

    ・ダッフルコート、ダウンコート、ベンチコート、足元まであるようなロングコート等は許可しない。また、フード、ボア、ファー等の付属品の付いているもの許可しない。(安全のため)

    ・登下校だけ着用し、校内では着用しない。

    2頭髪

    ※清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないものとする。

    (1)目にかからないようにする。

    (2)肩にかかる場合は、黒・紺・茶のゴムで結ぶ。その際の位置は後頭部とする。また、髪をとめる場合は、飾りのない黒・紺・茶のヘアピンを使う。

    (3)整髪料や香料等の使用は許可しない。

    (4)パーマ・脱色・染髪は許可しない。

    3身だしなみ

    (1)化粧は許可しない。

    (2)眉は自然なままとし、基本的に加工はしない。

    (3)つめは手のひら側から見えない長さとし、マニキュア等の加工をしない。

    (4)ピアスの着用は許可しない。また、ピアスの着用を目的とした耳の穴空けも許可しない。

    (5)アンダーウェアは衛生面のため着用し、色は白・黒・グレー・紺とする。

    (6)アクセサリーなどは許可しない。(学習には不要であり、安全のため)

    4所持品

    (1)通学バッグ

    ・学校指定の通学バッグとする。

    ・落書き、変形、加工等をしない。目印としてキーホルダー等を付ける時は、手でこぶしをつくり、中におさまる程度の大きさを限度とし、1個までとする。

    (2)その他

    ・所持品には必ず記名をする。

    ・学校生活に不必要なものは持ってこない。不要な金銭、時計、カメラ、刃物(カッター、はさみなど)、花火、マッチやライター、マンガ本、携帯電話・スマートフォン、遊び道具、お菓子等を持ってきた場合は預かり、適宜指導する。

    5登下校

    (1)登下校時は、寄り道をせず、必ず通学路を通ること。

    (2)買い食い等はしない。

    (3)自転車通学は許可しない。

西せいりょう中学校

no28_49西区西陵/せいりょう/SEIRYO
(福岡市西区)
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  • 校則
    no28_49西区西陵/せいりょう/SEIRYO

    ◇西陵中学校校則

    ▽頭髪等

    ・染髪や脱色で髪の色を明るくしないようにします。

    ・パーマや、ワックス、ヘアオイル等の整髪料は使用しないようにします。

    ・前髪は目にかからない(までの)長さで、学習活動の妨げにならないようにし、かかる場合はゴムで止めず黒、紺、茶のピンを使って横でとめます。

    ・肩につく場合は黒、紺、茶のゴムで結びます。ゴムは耳より下で、中央で1つか、左右対称になるように2つで結びます。(ただし肩につかない場合のハーフアップは可)

    ・眉については、自然な状態を保ちます。

    ・化粧やアイプチ、マニキュア、カラーコンタクト、タトゥー、ピアス、色のついたリップクリームなどは禁止します。

    ▽服装

    ▼シャツ

    ○長袖カッターシャツ、長袖ブラウス

    ・白色の長袖カッターシャツまたは長袖ブラウスを着用します。

    (カッターシャツは第2ボタンから、ブラウスは第1ボタンから止めます。)

    ○半袖カッターシャツ、半袖ブラウス

    ・体型に合った白色のカッターシャツまたはブラウスを着用します。

    (カッターシャツは第2ボタンから、ブラウスは第1ボタンから止めます。)

    ・白、黒、紺・茶・グレーの無地かワンポイントのアンダーウェアをカッターシャツの下に必ず着用します。(体操服可)

    ▼アンダーウェア

    ・白・黒・紺・茶・グレーの単色またはワンポイントのものを着用します。

    ▼名札

    ・着脱式の名札を校内でのみ着用します。

    ▼ベルト

    ・黒紺茶の無地のベルトを着用します。

    ▼ボタン

    ・学生服の標準以外のボタン・裏ボタンは禁止です。

    ▼ズボン

    ・体型にあった標準服で必ず標準マークのついているものを着用します。

    ・ズボンのタック(プリーツ)は禁止です。

    ・ズボンの裾の長さは、まっすぐに立ち、ウエストで自然にはいた状態で、後ろから見て長くても靴底のゴムの部分が見える長さにします。

    ▼スカート丈

    ・膝が隠れる程度の長さにします。

    ▽服装

    ・年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかを着用します。

    ・自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、時期に応じて調節して着用します。

    ・福岡市標準服マークがついているものとします。

    ・気候・体調に合わせて上着を着脱します。

    ▼ボタン

    ・上着のボタンは左右どちらかのボタンホールにとめます。

    ・標準以外のボタン・裏ボタンは禁止です。

    ▼ネクタイ・リボン

    ・ネクタイとリボンについては、着用しません。

    ▼サマーベスト

    ・防犯上の観点から新標準服に限り、サマーベストの着用を認めます。

    ・制服販売店で販売されているスクール用サマーベストかそれと同じような形状のものを購入してください。

    ・色は、白・黒・紺・茶・グレーで、ワンポイント・ラインの入ってないものを着用します。また、ボタンやファスナーがついているものも着用しません。

    ・極端に短いものや長すぎるものではなく自分の体型にあったものを着用します。

    ▼ソックス

    ・白・黒・紺・茶・グレーの無地のソックスを着用します。(白・黒・紺・茶・グレー色のワンポイントのスポーツソックスも可)

    ・どの履物の外からでも着用がわかる程度の長さのものを着用します。

    ▼上靴

    ・甲、かかとの部分に記名します。落書きをしたり、かかとをふんだりしないようにします。(クラス番号は表記しない)

    ▼通学靴

    ・白・黒・紺・茶・グレーを基調としたローカットのひも靴を着用します。必ずどこかに記名をします。

    ・運動しやすいものにし、あまり高価なものはさけてください。

    ▼カバン

    ・学校指定のスクールバックを使用します。

    ・自分のカバンが分かるように、キーホルダー(生徒証明書程度の大きさ)を一つ、つけても良いです。

    ▽防寒着

    ※冬服でも寒い場合に寒さを防ぐ目的で、冬服に加えて以下の防寒着を着用します。

    ・防寒着を着用する際は、制服のそで口や裾からでることのないよう、自分の体型にあったものを着用します。

    ・ハイネック、タートルネックやフード付きパーカーは禁止です。

    ・日中、暖かくなって衣服を調節する場合は原則、シャツの上に着ている防寒着を脱ぎます。ただし、授業中は上着を脱いでもよいが名札をつけるようにします。)

    ・部活動で指定された防寒着も登下校中は着用してよいです。

    ▼ブレザーの中に着用する防寒着

    ・ベスト、セーター、トレーナーなどの白、黒、紺、茶、グレーの単色またはワンポイント(生徒証明書で隠れる程度)で、Vネックか丸首のものをカッターシャツの上に着用できます。教育活動に支障のないものを着用します。

    ▼カーディガン

    ・ブレザーの下には白、黒、紺、茶、グレーのカーディガンが着用できます。ただし、制服販売店で販売するものか、それとほぼ同じ形のものを着用します。カーディガンは授業中も着用してもかまいませんが、前ボタンはすべてとめます。

    ▼タイツ

    ・黒・ベージュのタイツの着用ができます。その場合、靴下は着用しなくてかまいません。ただし、体育時は靴下の着用を必ずします。

    ・防寒のためのものなので、肌がすけて見えない程度の厚さにします。

    ▼手袋・マフラー

    ・手袋、マフラー、ネックウォーマーを登下校時だけ着用できます。

    ▼ブレザーの外に着用する防寒着

    ・白・黒・紺・茶・グレーのコートを登下校時に着用してもかまいません。部活動で購入した防寒着も着用できます。

    ▼カイロ

    ・使い捨てカイロを使用してもかまいませんが、むやみに取り出したりしないようにします。使用後は、外袋も含めて必ず家に持ち帰ります。

    ▽生徒証明書

    ・学校から配布されたカードタイプのものをカバンに入れておきます。

    ※服装に関しては、衣替えの時期を指定するのではなく、自分で気候に応じて服装を選択します。(年間を通じて、冬服・中間服・夏服のいずれでもかまいません。)

    ※休日、放課後も学校に登校する際は、校則に従った服装で登校しましょう。(部活動の服装や体操服など指定される場合もあります。)

    ※学校で身につけるものは使用頻度も多く、汚れたりすることもあるので、高価なものにしないようにしましょう。

    ※すべての校則において、やむを得ない事情がある場合、保護者の方から学校まで連絡をください。

    (その他)

    ・スマートフォン、マンガ、カードゲーム等、ヘアースプレー、他にも学習に関係ないものは持ってきません。

    ・日焼け止め、リップクリーム等は、無色・無臭のもののみ許可します。特に日焼け止めについては、色つき、においつき、スプレータイプは禁止、机の上に無造作に置く、人への貸し借りなど)については注意しましょう。

    ・制汗剤については学校に持参するのは原則的に禁止です。しかし、体質的に必要な生徒については、保護者の方との相談の上許可しますので保護者の方から学校まで連絡をください。

たかとり中学校

no29_23早良区高取/たかとり/TAKATORI
(福岡市早良区)
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  • 校則
    no29_23早良区高取/たかとり/TAKATORI

    ◇令和5年度高取中学校生活のきまり

    1.標準服について

    ○生徒は年間を通して、スラックス、スカート、キュロット、のいずれかの下衣を着用し、自分の体にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準マーク付き)

    ○カッターシャツは、白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウス・ポロシャツのいずれかを着用するものとする。

    ○シャツの下に着用するインナーウェアの色は、華美でないものとする。ハイネックは不可。

    ○スカート・キュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ○スラックスの丈については、裾を踏みつけない長さとする。

    ○ベルトは、革または布製のもので、色は黒・紺・茶とする。(スラックス着用時のみ)

    ○名札は、指定のものを左胸部につける。

    ○カーディガン、セーター、トレーナー、ベストは、気候や体調に応じてブレザーの下に着用してよい。色は、黒・紺・灰色・白の単色で無地(ワンポイント可)のものとする。※ベストは、透け防止のためブレザーなしで着用してよい。

    2.履物について

    ○上靴は、学年色の入った指定のシューズとし、記名する。

    ○下靴は、保健体育の授業に適した、ローカットのひも付きの運動靴とする。色は、華美でないものとする。

    ○靴下は、くるぶしが完全に隠れるもの。色は、黒・紺・灰色・白の単色のものとする。

    3.頭髪について

    ○勉強・運動の妨げにならない髪型とし、前髪は目にかからないようにする。

    ○染色、脱色、パーマ、縮毛矯正などで加工しない。整髪料などは使用しない。

    ○短髪…横髪・後ろ髪は耳・襟にかからないようにする。

    ○長髪…横髪・後ろ髪が肩より長いものは結ぶ。(ゴムとピンの色は黒・紺・茶)

    4.その他

    ○眉毛は、剃る、抜く、切る、染めるなどの手を一切加えない。

    ※髭(ひげ)や眉間は整えてよい。

    ○ピアスの穴はあけない。

    ○日焼け止め、薬用リップクリームは、無色・無臭のものとする。(スプレータイプは不可)

    ○制汗スプレー(シート)、香水、化粧品、マニキュア等の使用は許可しない。

    ○使い捨てカイロは使用してよいが、学校で処分せずに自宅に持ち帰る。

    ○カバンに付ける御守りやキーホルダーは、小型のもので1つとする。※ぬいぐるみは不可

    ○学校の授業に必要のないものや高価なものは持ってきてはいけない。(携帯電話、ゲーム機、漫画、音楽機器、お金、アクセサリー、お菓子、カメラ、写真等)

    5.防寒着について(冬期のみ)

    ○コート…黒・紺・灰色で無地のもの。

    ○手袋・マフラー…色の指定なし。

    ○ストッキング・タイツ…ベージュまたは黒で無地のもの。

    ※コート、手袋、マフラーは登下校時のみの着用とする。

たかみや中学校

no30_9南区高宮/たかみや/TAKAMIYA
(福岡市南区)
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  • 校則
    no30_9南区高宮/たかみや/TAKAMIYA

    ◇校内生活のきまり

    1.頭髪等

    中学生として清潔感があり、勉強や運動の妨げにならないもの

    1部分的に極端に短長のある髪型や剃り込み等奇抜な髪型にはしない。

    ○前髪は目にかからないようにする。

    ○机に向かった際に学習の妨げになる前髪、横髪はゴムで結んだり、ヘアピンで止めたりする。ゴムやヘアピンは黒・紺・茶で飾りがついていないもの。

    ○後ろ髪は肩より長いものは結ぶ。結んだ際は髪が頭頂部より上にこないようにする。

    ○染髪・脱色・縮毛矯正・パーマ等人工の手を加えない。

    2眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つ。

    3ピアスの穴はあけない。

    2.標準服

    気候や体調に合わせて、半袖・長袖等、考えて着用する。

    ○白のカッターシャツ、開襟シャツ、ブラウスを着用する。

    ○シャツの下には、無地のインナーを着用し、体操服の着用は行わない。

    ○スカート・キュロットの丈は、直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。

    ○スラックスの丈は、上靴のかかとが見える程度の長さとする。

    ○名札は、縫い付けるか、名札ケースに入れたものを使用する。

    ○ベルトは黒の無地のものを着用する。

    ○サマーベストは黒・紺・白の無地(ワンポイント可)でポケットのないもの。年間を通して着用してよい。

    3.履物

    1上靴

    ○学年色の入った指定のシューズとし、かかと部分に記名する。

    2下靴

    ○白・黒・紺を基調とした、ひもつきの運動靴。ひもの色は白・黒・紺の単色。

    ○ハイカット、厚底、蛍光色、柄物、飾り付きのものは避ける。

    3靴下

    ○白・黒・紺でくるぶしが隠れる長さ以上のもの。

    ○無地にワンポイントのロゴやマークまで可能とする。

    4.防寒着

    1コート等

    ○黒・紺・ベージュ・グレーで華美でないもの。

    ○部活動で使用している、ジャージ・ウインドブレーカー。

    ○登下校時のみ使用し、華美にならないようにする。

    2セーター・カーディガン・ベスト

    ○黒・紺・白の無地(ワンポイント可)でポケットのないもの。

    ○ブレザーの下に着用する。

    3手袋・マフラー・ネックウォーマー

    ○登下校時のみ使用し、華美にならないようにする。

    5.所持品

    ○日焼け止め、リップは薬用のものとし、色や香り付きのものは使わない。

    ○整髪料、マニキュア、香水、化粧品等は使用しない。

    ○汗拭きシート、制汗スプレー等は使用しない。

ぐま中学校

no31_50早良区田隈/たぐま/TAGUMA
(福岡市早良区)
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    no31_50早良区田隈/たぐま/TAGUMA

    ◇田隈中学校(服装・頭髪)のきまり

    ▼頭髪

    ・前髪→自然な状態で目にかからない。それより長いときは、ピンまたはゴムでとめる。

    ・後髪→特別に規定しない。肩にかかっている生徒は、体育や授業に支障が出る場合は結ぶ。また、給食当番の配膳時は結ぶ(必ず持ってくること)

    ・髪を止めるピンは、前髪より長いものは禁止とする。

    ・ゴム、ピンの色は黒・紺・茶等のダークトーンのもので単色のものとし、柄物は禁止とする。

    ・パーマは禁止とするが、縮毛矯正のみ認めるものとする。

    ・側頭部を刈り上げる髪型(ツーブロック)は認めるが、ラインを入れるような刈上げは禁止とする。

    ・脱色したり、染色したりしないこと。

    ※髪染めがあった場合は、原則として家庭で元の色に染め直してくる。

    ▼まゆげ

    ・剃ったり、抜いたりなど加工しない。

    ※特段の理由がある場合は相談してください。

    ▼標準服・ボタン

    福岡市が指定する標準服(標準マーク入りのもの)

    ・上:ブレザー、下:スラックス、スカート、キュロットから選択する。

    ・自分の体型に合ったもの、または合わせた状態で着用する。

    ・中間服は、白色長袖のカッターシャツ、ブラウスを着用する。

    ・夏服は、白色半袖のカッター、開襟、ブラウス、オーバータイプ、ポロシャツから選択する。ただし、ポロシャツは学校指定のもので、紺色と白色から選択する。

    ・学校指定のネクタイ、リボンを着用する場合は、カッターシャツの一番上のボタンを留めること。

    ●詰襟(学ラン)

    ・一般的な形の黒のものとし、標準ボタン以外は禁止とする。

    ・裏ボタンは、派手なものは禁止とする。

    ●セーラー服

    ・ネクタイは本校指定の紺色で、えりの下の部分を自然に結ぶ。

    ・そで口のホックをとめる。

    ▼ズボン・スカート

    ●スラックス・学生ズボン

    ・ストレート型で(標準マーク・PTA協議会推薦マーク)を着用する。

    ・幅はももを両手でつかんだとき、やや余裕があるくらいとする。

    ・丈はすそが地面につかないくらいとする。

    ●スカート・キュロット

    ・まっすぐ立った状態で・・・

    ①ひざの皿が見えない長さとする。

    ②後ろを向いて、足の曲がる線(ひざの裏)が見えない長さとする。

    ●標準服の下に着るもの

    ・上着の下は白色長袖のカッターシャツを着用し、ボタンを留めておく。

    ・シャツの下には、アンダーウェア(肌着)を着用しておく。

    ・アンダーウェアの色は白、黒、紺、グレー、ベージュとし、ワンポイント可、体操服も可とする。

    ・各部活で購入しているTシャツに関しては認めるものとする。

    ・上着の下からシャツを出さない。そで口のボタンは留める。

    ▼ベルト

    ・必ず着用する(黒・紺・茶色)。※極端に穴の数が多いもの、ツートンは不可。

    ▼つめ

    ・長くなったら切り、いつも清潔にしておく。※手のひら側から見て爪が見えない程度。爪は磨かない。

    ▼靴下

    ・靴下の色は白、黒、紺、グレー、ベージュとし、ワンライン・ワンポイントまで可とする。

    ・足の甲が隠れるものとする。

    ▼上靴

    ・名前(漢字で名字のみ)を記名する(かかととつまさきの2カ所)。

    ・かかと踏みはしない。落書きも禁止とする。

    ▼下靴

    ・下靴の色は白、黒、紺、グレー、ベージュとし、動きやすいひも靴、またはマジックテープタイプのものとする。

    ※靴ひもの色も同様とする。

    ▼かばん

    ・メインバッグを学校指定のかばんとし、必ず登校時は持参すること。

    ・メインバッグにつけるキーホルダーは1つまで可とする。

    ・サブバッグについては特に規定しない。

中学校

no32_20東区多々良/たたら/TATARA
(福岡市東区)
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    no32_20東区多々良/たたら/TATARA

    ◇令和5年度生活編

    ▽日常生活の心得

    多々良中学校の生徒は、自校に誇りをもち、よりよい将来のために、次のことに努めましょう。

    ▽日常の心がけ

    ○常に探究心をもって主体的に学ぶ。

    ○公徳心をもち、よりよく判断し、礼儀正しい言動に努める。

    ○自他を尊敬し、望ましい集団の一員となる。

    ○心身を鍛え、健康で明るい生活を送る。

    ▽届け出について

    ○遅刻・欠席する場合は、保護者から担任へ連絡をする。

    (担任が不在の場合は、学年・組・生徒名・理由を学年所属職員に伝える。)

    ○学校の敷地からの外出は禁止。やむをえない場合は、担任に外出許可をもらう。

    ○長期休業中の学校立ち入りについては、必ず顧問・日直の先生に届けて、許可を受ける。

    ▽通学に関するきまり

    ○登校時間を守る。

    ○時間に余裕をもって登校する。

    ○下校時刻になったら、速やかに帰宅する。(下校時の安全確保のため)

    ○通学の際、買い食い・寄り道をしない。

    ○自転車通学は禁止。

    ○登下校の際は、学校で決められている通学路を通る。

    ▽服装及び所持品について

    ○旧標準服と新標準服から選択し着用する。

    ○学校には不必要なお金や品物は持ってこない。

    ○所持品には記名をする。

    ○危険物を持って来ない・持ち歩かない。

    1身だしなみについて

    ○身だしなみを整え、多々良中学校の生徒としてふさわしい服装を心がける。

    ○進路指導や学習指導の観点から、多々良中学校の生徒としてふさわしい服装とは何かを考える。

    2標準服について

    ▽標準服

    ○旧標準服

    ・詰め襟学生服

    ・セーラー服

    ○新標準服

    ・スラックス

    ・スカート

    ・キュロット

    気象条件や自身の体調に合った服装で登校

    ▽シャツ

    ・開襟

    ・角襟

    ・丸襟

    ・カッター

    ・ボタンダウン

    ・ポロシャツ

    色=白、気象条件や自身の体調に合った服装で登校

    ▽インナー

    ・華美でない単色のインナー

    色=ワンポイント可、色指定なし、ハイネック、体操服は不可

    ▽ベルト

    ・合成皮革

    ・革

    ・布製

    色=黒・紺・ブラウンの無地

    ▽リボン

    セーラー服のみ着用

    ▽防寒着

    ○標準服の下

    ・トレーナー、セーター教室でのみ防寒着のみの着用可

    ・ベスト、カーディガン防寒着のみの着用可

    色=白・黒・紺・グレー・ブラウン・ベージュの無地、ワンポイント可、透け防止のためのベスト・カーディガンの着用可

    ▽靴下

    ・くるぶしが完全に隠れるもの(けが防止のためくるぶしソックス不可)

    色=白・黒・紺・グレーワンポイント可

    ▽靴

    ・動きやすい運動靴

    ・ハイカットは不可

    色=色・ひも指定なし、マジックテープ可、外靴や上靴のかかとを踏まない・落書きをしない

    3その他の内容について

    ▽髪型

    ○勉強や運動の邪魔にならない清潔感のある髪型

    ○前髪は目にかからない長さ

    ○横髪や襟足の髪が肩にかかる場合は結ぶかヘアピンで留める

    ○髪飾り・整髪料は使用不可

    ○脱色・染色・パーマ不可

    ▽防寒着

    ・マフラー

    ・手袋

    ・ネックウォーマー

    ・スクールコート

    ・黒タイツ(無地)

    ・防寒着は昇降口で外し、校内で着用しない

    ・フード付き不可

    ▽メイン・サブバッグ

    ○学校指定の物

    ○キーホルダー等をそれぞれに1つ着けてOK

    ○キーホルダーの大きさは生徒証明書カードよりも小さいもの

    ・カバンに落書きをしない

    ▽上靴

    学校指定の物

    ▽爪

    ・清潔に保つようにする

    ・掌の方から見てはみ出さない長さ

    ・マニキュアなどはつけない

    ▽名札

    ・学校指定のプレートタイプ

    ▽その他

    ○まゆは、そらない、抜かない、かかない、あつかわないようにする。

    ○無色・無臭のリップクリーム(薬用)以外は使用しない。

    ○化粧はしない。

    ○ピアスは認めておりません。

ちゅうおう中学校

no33_46東区多々良中央/たたらちゅうおう/TATARACHUO
(福岡市東区)
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    no33_46東区多々良中央/たたらちゅうおう/TATARACHUO

    ◇~多々良中央中学校生徒生活心得~

    【令和5年度版】

    たくさんの生徒が共同で生活する中学校には、全員の安心安全と成長を実現するためのきまりがあります。本校の生活のきまりが実現したい学習環境は、以下の三つです。

    ①学びに集中できる環境

    ②全員が安心安全に生活でき、成長できる環境

    ③「中学生の教育の場」としてふさわしい環境

    皆でこれらの環境をつくり、充実した中学校生活を送りましょう。

    「生徒生活心得」は校則検討委員会を中心に、学校の実態に合わせて作成しています。しかし、すべての決まりを文章にするのは難しく、マナーチェックや集会、生徒の皆さんが主体となって行う専門委員会等にて伝える場面もあります。わからないことは事前に先生たちに聞いてください。

    1.服装中学生らしく清潔な身なりとする。

    『福岡市標準服』マークがついている新標準服を着用する。下の★の標準服についています。

    ①標準服(令和2年度から)

    ▽ブレザー★

    ・標準服の袖は曲げず、ボタンは指定したものをつけること。前ボタンはとめておく。

    ・左襟に「多々良中央中学校」の記章をつけること。

    ▽シャツ

    ・体形に合った白のカッターシャツ・ブラウス・開襟シャツを着用する。襟の形は、丸襟・角襟・開襟シャツのどれでも構わない。(ブレザー着用時はネクタイをつけるため、開襟シャツは着用しない。)

    ・シャツの中は白、黒のような華美ではないアンダーウェアを必ず着用する。ハイネックは着用しない。

    ・ボタンはきちんととめる。

    (ただし、カッターシャツの第一ボタンはとめなくてもよい。ブラウスはとめる。)

    ・シャツの袖を曲げる場合は、袖をきれいに折りたたみ、ひじより上まで上げること。

    ・ブレザーを脱いでいるときはシャツに記章をつけなくてよい。

    ▽ベスト、セーター、カーディガン

    ・シャツの上に体形に合ったVネックのベスト、セーター、カーディガンを着用してよい。

    ・ブレザーを着用せず、ベスト、セーター、カーディガンを着て生活する場合には名札をつける。

    ・白、黒、紺、グレー、ベージュ、茶の単色またはワンポイント。(ラインがあるものは不可。)

    ▽ポロシャツ(白)、ハーフパンツ(ベージュ)

    ・指定のポロシャツとハーフパンツを着用することができる。

    ・シャツはハーフパンツ等の中に入れること。

    ・セットではなくポロシャツのみの着用でもよい。

    【式典などでは着用することができない。】

    ▽ズボン★

    ・ズボンの裾の長さは、まっすぐに立ち、ウエストで自然に計る。また、後ろから見て、長くても上靴の色ゴムが隠れる長さにする。

    ・ベルトは、黒かこげ茶または濃紺の無地で装飾のないベルトを着ける。

    ▽スカート★、キュロット★

    ・裾は、起立してひざ、ひざの裏がかくれる程度の長さとする。

    ・腰で折り曲げて裾上げをしないこと。

    ▽ネクタイ、リボン

    ・学年のカラーのネクタイ・リボンを着用する。ブレザーを着用していないときは外してもよい。

    ※令和3年度より、季節の変わり目における制服移行期間をなくしています。自分で気候に合わせて服装を選びましょう。ただし、式典では指定の服装を着用することとします。

    ・夏服=一学期終業式、二学期始業式など

    ・冬服=一学期始業式、入学式、二学期終業式、三学期始業式、立志式、卒業式、修了式など

    【防寒着、防寒具】

    ・登下校時のみ着用してよいもの

    派手ではない手袋やマフラーやネックウォーマー

    黒か紺のスクールコート、ピーコート(ブレザーを着てから着用する。持っていない場合は相談してください。)

    ・肌が透けない厚手の黒色単色のタイツで、足先まで隠れるものを着用してもよい。ただし、カラータイツ、柄入り、ラメ入り、編み込みが入っているものや、ストッキング、レギンスなどは着用しない。また、黒タイツ着用時は靴下を着用しなくてもよいが、体育の授業や体操服着用時は、靴下に履き替える。

    ・使い捨てカイロは外には出さず使用する。使用後は外袋も含め必ず家に持ち帰る。

    ①名札

    ・名札は左胸に四辺を縫い付けるか、マジックテープやプレートに入れるなどして着脱できるようにしてもよい。ブレザーに名札を縫い付ける場合には左胸のポケットに付属するフラップ(ふた)に縫い付ける。

    ②頭髪、眉毛

    ・学習活動に支障をきたすことのない清潔な髪型にする。定期的に散髪に行き、身だしなみを整える。また、中学校生活にふさわしい髪形にする。

    ・自然な状態のときに前髪は目にかからない。目にかかる長さの場合、前髪をヘアピンまたはスリーピン(パッチン留め)で留める。ピンは黒か紺の一般的な細さの物を使用する。

    ・髪が肩にあたるくらい長い場合はゴム(黒、紺、こげ茶)で耳の高さを目安に結ぶ。

    (ヘアピンやゴムは必要以上の本数を使用しない。)

    ・眉毛は、自然のままにする。

    ③爪

    ・爪は、常に清潔を保ち、定期的に切りそろえる。伸ばしてマニキュアなどをつけない。

    ④装飾品

    ・カラーコンタクト、ピアス、ネックレス、ブレスレットなど学習に必要ではないものは使用しない。

    ・アイプチや透明マスカラなどの化粧をしない。

    ⑤通学シューズ

    ・体育の授業に適した、白、黒、紺を基調とした安価なひも靴(マジックテープも可)。色は白か黒か紺+1色まで。

    ・靴ひもの色も白か黒か紺とする。靴の裏の色の指定はなし。

    ・ハイカットやミドルカット、靴底の極端に厚いものや、かかと(ヒール)がついた靴などは不可。

    ・スポーツシューズのラインが派手なものは不可。

    ⑥靴下

    ・白か黒か紺の靴下(ロゴが入っているものも可、ロゴの色の指定はなし)

    ・完全にくるぶしが隠れ、靴の後ろから見えるもの。

    ⑦通学カバン

    ・学校指定のメインバッグとサブバッグを使用する。ただし部活動の道具が入らないような場合は、部活動で統一した派手でないものについてのみ、使用してもよい。カバンへの落書きは行わない。

    (令和3年度から導入された新しいメインバッグへの移行期間は令和5年度までの3年間とする。)

    ・特別に指示があった場合を除き、メインバッグを使用し、サブバッグだけでは登校しない。

    ・原則、紙袋やビニール袋などは不可。ただし、水泳の授業日や終業式など必要に応じて許可をする。

    ・目印として大きすぎない(名刺サイズ程度まで)キーホルダーをつけてもよい。

    2.登下校について

    ・カバンを後ろに置いて8時25分までに着席完了する。(5分前行動の徹底)

    ・遅刻してきた場合は職員室に行って登校したことを職員室の先生に伝え、遅刻カードを受け取って教室に上がる。

    ・裏門からの登下校は禁止とする。

    ・欠席・遅刻の届け出は、8時15分までに保護者に電話かグーグルフォームで連絡してもらう。

    ・部活動や係活動がない生徒はすみやかに下校する。

    ・自転車通学は禁止とする。バス通学をしている生徒(蒲田、名子に居住)は、公共の交通機関の利用マナーを守る。

    3.休み時間等の過ごし方

    ・自分のクラス以外の他の教室へ入らない。他学年のフロアや新館には、先生の許可がない場合は入らない。

    ・中庭(駐車場)、体育館周辺、昇降口周辺、武道場、新館やハンドコート周辺で遊ばない。

    ・校舎内では暴れたり、大声を出したりしない。また廊下を走ったり、廊下に座り込んだりしない。

    ・図書室では静かに本を読み、暴れたり、本を破損させたりしない。

    ・職員室への生徒の入室は原則禁止とする。

    4.その他

    ①タブレットの使い方について

    ・学習のために使用する。

    ・使用して良い場面と良くない場面を考えて使用する。

    ・原則として人のタブレットを使わない。

    ・人の気持ちを傷つけるような使い方をしない。

    ②持ってきてはいけない不要物について

    ・携帯電話、ゲーム機器、カッターナイフやはさみ等の刃物、プリクラ、生徒間でやり取りする手紙、マンガ、ヘアースプレー、アクセサリー、トランプなどのカード類(手作りも)、その他勉強に関係ないもの→不要物をもってきた場合は担任が預かり、保護者に取りに来てもらう。

    ・不必要なお金を持ってこない。持ってこないといけないときは、朝登校してすぐに先生に預ける。

    ③持ってきてもよいものについて

    ・無色の薬用リップクリーム

    ・歯磨きセット

    ・無香料のハンドクリーム

    ・刃がプラスチックのはさみ

    ・雑誌、マンガを除く書籍。小説類

    ・くしやヘアーブラシ(体育の更衣場所やトイレなど使用場所を決めて使うこと)

    ・無香料の制汗剤(シートタイプのみ)

    ・日焼け止めクリーム(塗る場所・時間を守ること)

    ④校外での生活

    ・ゲームセンター、商業施設内のゲームコーナー、カラオケボックスなどへの生徒だけでの立入は行わない。

    ・危険な遊びは絶対にしない(特に火遊び・川遊び)。また、危険な遊び道具は持ち歩かないようにする。

    ・自転車の2人乗りや、夜間の無灯火走行をしない。

    ・保護者同伴以外の外泊は行わない。

    ・スマホ、タブレット、その他電子機器などを利用する際は、保護者の責任においてトラブルや事件・事故などのリスクを十分に理解したうえで使用する。

    ・公園や地域の施設など公共の場を正しく使用する。

    特別な事情がある場合は、学級担任や学年職員等へご相談ください。

ちくがおか中学校

no34_25南区筑紫丘/ちくしがおか/CHIKUSHIGAOKA
(福岡市南区)
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  • 校則
    no34_25南区筑紫丘/ちくしがおか/CHIKUSHIGAOKA

    ◇令和5年度みんなのルール(生活のきまり)

    1.服装

    (1)標準服・・・生徒は年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分の身体にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用する。また、丈や裾は身長に合わせて補正する。※標準マーク入り

    ・冬服~学校指定のブレザー、スラックス、スカート、キュロットを着用する。

    学校指定の白色長袖シャツ

    ズボンの際は、ベルトを必ず着用する。

    スカ-トの長さは膝が隠れる程度

    ・夏服~学校指定のスラックス、スカート、キュロットを着用する。

    学校指定のポロシャツ

    スカート丈は冬服に準ずる。

    ・中間服~夏服に白色長袖シャツを着用する。

    (無地のベストのみ可。色は黒・紺・グレーとする。)

    ・共通~ベルト(黒色で編み込みや装飾品のついてないもの)を着用する。

    ・その他

    特に移行期間を設けず、夏服、冬服、中間服から気候に応じて自由に組み合わせて着用することができる。ただし、儀式的行事(入学式、卒業式、立志式)の際はブレザーを着用する。

    ※加工したり変形したりしない。

    アンダーシャツの色は、白、黒、紺、グレー、ベージュで、柄のついていないもの。(小さなワンポイントはOK)華美でないものを着用する。

    (2)防寒具

    ①無地のベスト、カ-ディガン、セ-タ-(黒・紺・グレー)をブレザーの下に着込む。

    ②タイツ、スパッツ(10分丈)は黒・紺とする。

    ③共通~防寒着の着用期間を設ける。

    ・ジャンパー、コート類は家庭にあるもので、華美でなく学習に支障がないものとする。※長さは、ひざ程度までとする。

    ※部活動で使用するウインドブレーカーでもよい。

    ・防寒具としての手袋・マフラ-(ネックウォーマー)は、登下校時のみ使用し、校舎内では通学用バッグに入れて直す。

    ④校内で着用できる防寒着は、ファスナーやボタンで前を開け閉めできるものに限る。※パーカーに関しては、登下校のみの着用は認めるが、校舎内での着用は認めない。

    (3)靴下

    ・くるぶしが隠れるもの。色は、白、黒、紺、グレー(白、黒、紺、グレーのワンポイント可)。

    (4)名札

    ・学校にいる間は、学校指定の名札を必ず着用し、下校する際は学校に置いて帰る。

    (5)靴

    ①通学靴

    ・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きの運動靴(色やデザインは派手でないもの)とする。

    ②上靴兼体育館シューズ(学校指定のもの)

    (6)体育時の服装

    ・トレ-ニングウェア上.下(学校指定のもの)

    ・丸首半袖シャツ、ハ-フパンツ(学校指定のもの)

    ・帽子(白色)

    ・体育の授業ではタイツとスパッツを着用せず、靴下を着用する。

    2.頭髪

    ①共通~染色、脱色、パ-マ、整髪料は禁止する。

    ※眉そりや化粧などをしない。

    ②短髪~前髪は目にかからないようにする。

    ※奇抜な髪型は禁止する。(極端な段差、左右非対称な髪型等)

    ③長髪~前髪は目にかからないようにする。

    後ろ髪は肩に付いたら結ぶ。一つか二つ結び、三つ編みにしてよい。

    ピン(黒色、紺色、茶色)、ヘアゴム(黒色、紺色、茶色)で留めてよい。

    3.所持品

    ・通学用バッグ=学校指定の通学用バッグ

    ※落書きをしない。

    ※アクセサリ-は学生証に隠れるサイズのキ-ホルダ-一つまで可。

    ・学習用具・学生証・ハンカチ・ティッシュ

    ・その他、指示されたもの※大きくはっきりと記名する。

    ※学校に必要のない物は持ってこない。

    (例)携帯電話、iPod、ゲ-ム機、漫画本、金銭、貴重品、危険物など

    4.その他

    ・自転車通学は許可しない。

    ・アルバイトは許可しない。

    ・完全下校を守る。

    上記すべてにおいて清潔感があり、学習や運動に支障が無いよう心掛けること。

中学校

no35_3博多区千代/ちよ/CHIYO
(福岡市博多区)
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  • 校則
    no35_3博多区千代/ちよ/CHIYO

    ◇生徒心得

    本校の生徒である自覚と誇りをもち、1人1人が千代中学生の代表のつもりで、毎日を過ごしましょう。

    〈校内生活〉

    1、服装及び所持品について

    「生徒心得」に書いているか書いていないかで「良い」「悪い」を判断するのではありません。学校が公共の場であり、学習の場であることを踏まえて、それにふさわしい姿や行動を、自らがTPO(※時と場所と目的に応じて考え行動すること)を考えて、行動することができるようにしていきましょう。具体的には、学校生活にふさわしい色・髪型や身だしなみ、学校に必要な持ち物、不必要な物、学校生活の過ごし方とはどういったものかを自らがしっかりと判断できるようになって欲しいと考えています。

    (1)服装について

    服装は年間を通して、天候や気温・体調に合わせて着用する。なお、学校行事や写真撮影などで、服装を指定する場合がある。標準服には、必ず名札をつけ、持ち物には記名をすること。

    ①標準服

    ・ブレザー、長そでカッターシャツ、半そでカッターシャツ、白色無地のポロシャツを着用する。カッターシャツは、白の角襟、開襟、ボタンダウン、ブラウスのいずれかを着用するものとする。ネクタイは着用しない。

    ・スラックス(ベルトを着用)、キュロット、スカートを着用する。ベルトは、黒、茶などの単色とする。スカート、キュロットの丈は、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ②アンダーウェア

    ・カッターシャツ、ポロシャツの中には衛生上アンダーウェアを着用する。色は白、黒、紺、グレーなどの単色とする。

    ※ワンポイント、体操服は可とする

    ③名札

    ・学校指定のプレートを左胸につける。

    ・下校の際は、教室に置いて帰る。

    ④防寒着、防寒具

    ・スクールコート、ベンチコート、ウインドブレーカーなどの防寒着を着用してもよい。色は、白、黒、紺、グレーなどとする。

    ・手袋、マフラー、ネックウォーマーは登下校時のみ着用してもよい。※手袋、マフラー、ネックウォーマーは昇降口で着脱すること。

    ・ブレザーの中は、ベストやセーターやカーディガン等を着用してもよい。色は白、黒、紺、グレーなどとする。柄物、丈の長いもの等は不可。

    ・ストッキング、タイツを着用してもよい。色は、ベージュまたは、黒などとする。※柄、装飾、ラメ等は不可とする

    ⑤靴・靴下

    ・上靴…学校指定のもの。

    ・下靴…保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付き運動靴。色は、白、黒、紺、グレーなどとする。※マジックテープは可とする

    ・靴下…丈は上靴を履いた際に見える程度までとする。色は、白、黒、紺、グレーなどとする。

    ⑥頭髪など

    清潔感があり、学習、運動の妨げにならない髪型とする。

    ・前髪は目にかからないようにする。かかる場合は、ヘアピンなどでとめる。

    ・髪が肩に掛かる場合は後ろでヘアゴムを使い結ぶ。

    ・色は黒、紺などとする。

    ・「眉そり、眉ぬき、脱色、染色」はしない。

    (2)所持品について

    ①所持品には必ず、学年、組、氏名を記入する。

    ②お金や物品の貸し借りをしてはならない。

    ③学校に不必要なものを持ってこない。

    ・貴重品(お金、時計、計算機、ゲーム等)

    ・危険物(はさみ・カッター・刃物類)※授業で使う場合は指示がある・化粧品類(整髪料・香水・マニキュア・ピアス・口紅など)

    ・その他(不必要な飲食物・マンガ・雑誌・ゲーム類・携帯電話・スマホ)

    ④リップクリーム・制汗シート・ハンドクリーム・日焼け止めは無色・無香料

    ※制汗スプレー、ボトルタイプのものはもってこない

    2、登下校について

    (1)遅刻をしない。8時15分までに校門を通過する。

    (2)自転車通学は禁止。

    (3)登下校は寄り道をしたり、立ち止まったりせず、まっすぐ学校・自宅に向かう。

    3、学習について

    (1)学習が私たちの本分であることを自覚し、日々真剣な態度でのぞもう。

    (2)授業に必要な道具は前日に生活ノートで確認し、忘れ物がないようにしよう。

    (3)授業前の休み時間に次の授業の道具を机上に用意しておこう。

    (4)家庭学習として、1日1ページノートを毎日行うようにしよう。

    (5)授業で出された宿題や提出物は期限を守って必ず提出するようにしよう。

    4、清掃について

    (1)環境美化については全員が心掛けよう。

    (2)消しカス等は散らさない。目についたときには自主的に拾って清潔にしよう。

    (3)掃除用具は常にきちんと整頓しよう。

    (4)掃除の時間は「無言無音清掃」を心がけよう。

    5、その他

    (1)室内・廊下では暴れたり走ったりしない。

    (2)10分休みは校庭に出ないで、次の授業の準備をしておく。

    (3)学校用具を大切にし、使用後は必ずもとの位置に整頓する。

    (4)掲示物及び校内放送によく注意し、もしわかりにくいときは、学級委員が連絡し、正しく伝えるようにする。

    (5)上靴・下靴の区別をはっきりさせ、上靴には決められたものを使用する。

    (6)原則として外出は許可しない。特別な場合は、学級担任か学年所属の先生の許可を得る。

    (7)下校時間以後は部活動及び学校に用事のある人以外は下校しよう。

    〈校外生活〉

    (1)悪い遊び、危険な遊びと考えられることはしないようにしよう。

    (2)夜遅い時間の外出はしない。

    (3)校区外へは、保護者の許可を得て出かける。校区内であっても、ゲームセンターやカラオケなどの遊技場には保護者同伴で出かける。

    (4)電車、バスの中では、マナーを守り、老人・幼児に席をゆずろう。

    (5)交通安全のため、次のことは必ず守ろう。

    ①横断歩道で信号を守る。

    ②自転車の2人乗りをしない。

    (6)生徒みんなが守る「携帯電話・スマホ、ゲーム機等の使い方」を守ろう。

    〈諸届け〉

    (1)欠席をするときは必ず8:00までに届け出ること。

    (2)忌引きの日数は次のとおりである。

    父、母…7日以内

    祖父、祖母、兄弟姉妹…3日以内

    おじ、おば…2日以内

てり中学校

no36_69東区照葉/てりは/TERIHA
(福岡市東区)
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    no36_69東区照葉/てりは/TERIHA

    ◇頭髪・服装のきまり

    ●頭髪について

    (1)前髪…目にかからないようにする。

    ○前髪が目にかかる場合は、黒・紺等の派手でないアメピンでとめる。

    (2)後ろ髪

    ○肩にかからない。肩にかかる場合は、黒・紺・こげ茶等の派手でないゴムで結ぶ。

    (3)その他禁止事項

    ○髪は染めたり、パーマをかけたりしない。

    ○ムースやワックスなどの整髪料は使用しない。

    ○眉毛を剃ったり、抜いたりしない。

    ●服装について

    (1)標準服体型に合ったものを着用し、著しく長いものや短いものは着用しない。ズボンは標準マークつきで、タックのないものとし、ベルトを着用する。スカート丈は、膝の中心程度とする。

    (2)福岡市標準服マーク付きの制服

    「寒冷期」

    ブレザーの中に白のカッターシャツを着用し、福岡市標準服マークの付いたズボン、スカート、キュロットを着用する。ネクタイもしくはリボンを着用する。

    「温暖期」

    白の半袖カッターシャツ・ポロシャツもしくは半袖ブラウスを着用し、福岡市標準服マークの付いたズボン、スカート、キュロットを着用する。体温調整等のため、5~10月はサマーベストやカーディガンを着用しても良い。(色や形は防寒着に準ずる)

    「防寒着」

    ○セーター・ベスト・カーディガン

    ・白・黒・紺・茶・グレー等の派手でない単色とする。

    ・ハイネック・パーカー類は着用しない。

    ・ワンポイントは許可、エンブレム・ライン入り・装飾ボタン等ないものとする。

    ・おしりが隠れるなど、極端に袖や着丈が長いものは着用しない。

    ○手袋・マフラー・ネックウォーマー

    ・華美にならないもので、登下校時に着用し、始業時から終業時までは着用しない。

    ○ストッキング・タイツ

    ・ベージュ、黒等の派手でないものを基本とし、編み目の大きいものや柄物は禁止。

    ○スクールコート

    ・色は黒・紺・茶・グレー等の派手でないものとし、ジャンパー類は禁止。

    ・登下校時に着用し、始業時から終業時までは着用しない。

    ・安全上の理由から、フード付きのものは禁止。

    ○防寒着を着る場合は、登下校時はブレザーを着用する。

    (3)靴下

    ・色は白・黒・紺・茶・グレー等の派手でないもので、くるぶしが見えない長さとする。

    ・ワンポイントまでよい。

    ・ライン入りやくるぶしソックス・ルーズソックスは禁止。

    (4)通学靴

    ・運動靴(色は白・黒・紺・茶・グレー等の派手でないもの)で、体育時に動きやすい靴とする。

    ・靴ひもの色は、白・黒・紺・茶・グレー等の派手でないもの

    ・ハイカットやミドルカットは禁止。

    (5)ベルト

    ・色は黒・紺・茶等の派手でないもので柄のないものとする。

    ・飾りのついたものや全体に穴の開いたものは禁止。

    (6)名札

    ・左胸に着用する。(登下校時は着用しなくてよい)

    ●持ち物

    ・カバンにアクセサリー(キーホルダーなど)を付けない。

    ・リップクリーム・日焼け止めは、色付きや香りのあるものは使用しない。・ミサンガ、ピアス、ネックレスなどのアクセサリー類やマニキュアなどは使用しない。

    ●その他

    頭髪・服装等についてご質問・ご相談がありましたら連絡してください。

とうこう中学校

no37_4博多区東光/とうこう/TOKO
(福岡市博多区)
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    no37_4博多区東光/とうこう/TOKO

    ◇R5年度東光中学校生活のきまり

    ○校則検討委員会で大切にした3つの視点(福岡市立中学校校長会指導部「よりよい校則を目指して」より)

    生徒の「健全な学校生活」と「よりよい成長」のために以下の点に留意する。

    ①「生徒一人ひとりの人権の尊重」

    ・生まれもった性質(髪色や髪質など)を否定する校則、国籍や性の多様性を尊重できていない校則などは見直しを行う。

    ・自他ともによりよく成長するために、生徒が自己決定する場を大切にする。

    ②「生徒一人ひとりへの健康上の配慮」

    ・暑さ寒さへの対応や、活動しやすさへの対応などに選択の余地がないなど、健康上の問題を生じる恐れがある校則は見直しを行う。

    ③「社会の常識や時代の進展などを踏まえたもの」

    ・今までの慣習にとらわれることなく、時代の進展などを踏まえた校則とし、生徒、保護者が納得できる説明ができるものとする。

    校則は生徒がよりよく成長し、社会生活を営むうえでの規範意識を身に付けるために必要なものであり、それは校長の責任の下、各学校の状況に応じて適切に制定されるものである。(文部科学省HP「校則について」より)

    ○東光中学校生徒としての心構え

    ここに書いてあるきまりは東光中学校生徒として、一人ひとりが必ず守らなければならないきまりです。学校は個性を大切にする場でもありますが、集団生活や規律を学ぶ場でもあります。自己の感情だけではなく、私たちを支えて下さっている保護者、地域、先生方の想いも大切にした身だしなみ、行動を考えることができる東光中学校生徒でありましょう。第76期東光中学校生徒会長

    学校では、一人ひとりの意見や個性を尊重することも大切ですが、集団生活の中で最も大切なのは、自分の思いだけではなく、たくさんの人の思いも理解することだと思います。校則には、生徒の意見だけではなく、先生方、そして、保護者や地域の方々のご意見や想いが込められています。普段から温かく見守ってくださっているたくさんの方々の思いに感謝して、東光中学校の生徒としてしっかり校則を守り生活していきましょう。第77期東光中学校生徒会長

    ○標準服について

    【ブレザー】生徒は、スラックス、スカート、キュロットのいずれかを着用する場合、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着(福岡市標準服マーク付き)を、暑さや寒さに応じて調節して着用する。校内でブレザーは脱いでもよい。

    【ボタン】福岡市のマークが入った標準ボタンを2つ付ける。ボタンは左右どちらかのボタンホールに付けること。登下校時及び学校生活ではアンボタンマナーをブレザー着用時の基本スタイルとする。※アンボタンマナー(2つボタンの場合)…立っている時は「上のボタンを留め、下のボタンは外す」ことが基本とされている。座る時には「ボタンは全て外す」。

    ▼スラックスタイプ

    【学校オリジナルネクタイ・リボン(自由選択)】

    儀式的行事では学校指定のものを着用する。

    着用する式【入学式、卒業式、立志式、始業式、終業式、修了式】

    着用しなくてもよい式【任命式・退任式、長期休み前後の全校集会】

    【名札】東光中学校で決められたプレート型のものを左胸に着用する。朝の会までに着け、帰りの会で外す。

    【シャツ】白で無地のカッターシャツ(ボタンダウンも可)とする。開襟シャツ、丸襟シャツ・ブラウスも着用できる。

    シャツはスラックス、スカートの中に入れる。

    【アンダーウェア】シャツの下に、派手でない無地の物(ワンポイントまで可)を着用する。首がおおわれるものは不可。

    【ベルト】黒の無地とする。(穴が多くあるものは不可)

    【スラックス】体型にあったものを着用する。丈については、ウエストで履いたときに裾が床につかない、上靴のかかとで踏まない長さとする。

    【靴下】無地の白、黒、紺、グレーとする。長さはくるぶしがかくれ、膝下以下のもの。ワンポイントまで可。

    【上靴】東光中学校で決められた各学年の色のもの。かかと部分に苗字を記名する。

    【下靴】体育の授業時に使用できる動きやすい運動靴とする。高額なもの、ハイカットは禁止。

    雨天時…長靴やレインシューズでの登下校可。その際は体育用に運動靴を持参する。

    ▼スカート・キュロットタイプ

    ※ネクタイ、リボン、名札、シャツ、アンダーウェア、靴下、上靴、下靴については、スラックスタイプに準ずる。

    【ベルト】ベルトは着用しない。

    【スカート・キュロット】体型にあったものを着用する。丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ○着用期間を設けない防寒着について

    ●カッターシャツは必ず着用する。

    ●カッターシャツの上にニット、セーター、カーディガン、ベストのみ着用可。登下校中の着用も可。

    ~着用するニット、セーター、カーディガン、ベストについて~

    ・無地で黒・紺・グレー・ベージュ・白で単色のもの。

    ・ワンポイントまで可。

    ・着用時にすそやそでがブレザーから大きく出るようなサイズは不可。

    ○夏季の特別服について

    ●夏季の許可期間に限り、学校指定のポロシャツ・ジャージ・ハーフパンツを着用しての登下校や学校生活可。

    許可期間:5月~9月。

    ・ポロシャツはズボン・スカートの中に入れる。

    ・カッターシャツを着用する場合、ジャージ(下)・ハーフパンツの着用不可。

    ・名札を左胸に着用する。

    ~着用するポロシャツについて~

    ・学校のマーク(左胸にワンポイント)が入っており、無地の白・紺で単色のもの。

    ●3年生が購入した学校指定のTシャツも着用可(兄弟関係から譲ってもらうなどした場合、1・2年生も着用可)。

    以下禁止事項

    ●儀式的行事ではポロシャツの着用不可。全員標準服、ネクタイ、リボンを着用する。

    ○冬季の特別服(防寒着)について

    ●冬季の許可期間に限り、以下の防寒着を着用しての登下校や学校生活可。

    許可期間:10月~3月。

    ●ブレザーの上にコート、ウインドブレーカー、学校ジャージの着用可。

    ~着用するコート、ウインドブレーカーについて~

    ・無地で黒・紺・グレー・ベージュで単色のもの。

    ・ワンポイントまで可。

    ・交通安全の面から、反射ラインが入ったものは可。

    ●スカート・キュロットに黒のタイツの着用可。その場合、靴下は着用しなくてもよい。体育時は靴下を着用する。

    ●手袋、ネックウォーマー、マフラーは、派手でない色、高価でないものを登下校時のみ着用可。

    ●ブランケット(ひざ掛け)は、高価でないものを教室内(特別教室含む)に限り使用可。但し、学習活動内容により安全面・衛生面から相応しくないことがあるため、教科担任の指示を仰ぐ。

    ●使い捨てカイロの使用可。但し、むやみに取り出さず、使用後は、外袋も含めて家に持ち帰る。

    以下禁止事項

    ●トレーナー、パーカー、タートルネック、ハイネックは着用不可。

    ●スカート・キュロット下にジャージは着用不可。

    ○頭髪について

    ●清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないようにする。

    ●前髪は目にかからないようにする。

    ●横や後ろは肩より長いものは、結ぶ。

    以下禁止事項

    ●染色、脱色、パーマは許可しない。

    ●整髪料の使用は許可しない。

    ●以下の髪型は禁止。

    ・そり込みやラインの入った髪型

    ・長さに極端に差ができる髪型

    ・アシンメトリー(左右非対称)

    ・編み込み

    その他

    ●お団子は可。但し、耳の高さまでで1個までとする。

    ○登下校時の服装や持ち物について

    ●標準服での登下校を基本とする。

    ●夏季や冬季の許可期間では、それぞれの特別服での登下校も可。

    ●体操服は登下校時には着用しない。

    但し、学校行事(遠足、体育大会、ゴミ拾いラーニング等)で体操服での活動がある時は体操服を着用しての登下校も可。

    ●部活動で購入した衣服は、平日の部活動終了後の下校時や休日の部活動の登下校時に着用可。但し、防犯面から肌の露出はできるだけ控えた服装で登下校する。

    ~熱中症対策として~

    ●帽子の着用可。着用する帽子は学校で購入したもの(体育用・部活用)とする。

    ●日傘は、登下校時のみ使用可。

    ○遅刻について

    ●遅刻、欠席をするときは、8時20分までに必ず保護者が学校に連絡を入れる(電話、オンライン)。

    ●8時20分のチャイムが鳴り終わるまでに通用門を通過できなければ遅刻になる。

    ●8時25分のチャイムが鳴り終わる時にバックを後ろに置き、着席していなければ遅刻になる。

    ●遅刻したときは、必ず先生に理由を言ってから着席する。1時限目開始以降に登校したときは、先に職員室に行って遅刻連絡票を書いてもらって教室に上がり、担任や教科担任の先生へ渡して教室に入る。

    ○早退について

    ●早退する場合は、保護者が学校に連絡を入れるか、先生から保護者に連絡をとってもらう。保護者と確認が取れ次第、早退することができる。生徒からの連絡や情報だけで早退することはできない。

    ●帰宅したらすぐに学校に電話をし、無事帰宅したことが担任の先生に伝わるようにする。

    ○その他

    ~所持品、携行品について~

    ●通学リュックについて

    ・学校で販売する通学リュックを使用する。

    ・道具が入りきらない場合、通学リュックの他にバッグやナップサック等に入れてきてもよい。

    ・自分のカバンが分かるように、キーホルダーを1つ(生徒証明書程度の大きさまで)つけてもよい。

    ○学校に持ってきてはいけない物

    ※基本的な考え方として、「学習に関係のないもの・危険なものは学校には持ってきてはいけない」。

    例)携帯電話、スマートフォン、タブレット、プリクラ、プリクラ手帳、マンガ、トランプ等のカードゲーム、デジタルオーディオプレーヤー(MP3プレーヤーなど)、ハサミ、カッター、ナイフ、マッチ、ライター、お菓子、ジュースなど。

    ~身体への装飾、ケア用品等について~

    ●眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つ。

    ●健康上必要なケア用品(日焼け止め、薬用リップ、ハンドクリーム、汗拭きシート)は許可する。但し、無色・無臭のものに限る。

    ○以下禁止事項

    ●香水、制汗スプレー、化粧品等(マニキュア、ピアス、口紅など)の使用は許可しない。

    ●ピアスの穴はあけない。

    ●爪にネイルを施したり、アクセサリーを身に着けたりすることは許可しない。

    ~友人宅への宿泊について~

    ●友人の家に泊まったり、泊めたりしない。

    ★東光中学校生徒としての礼儀・所作・「生活のきまり」に基づくその他のきまりは別紙「生活の心得」を参照する。

とうじん中学校

no38_12中央区当仁/とうじん/TOJIN
(福岡市中央区)
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  • 校則
    no38_12中央区当仁/とうじん/TOJIN

    ◇令和5年度当仁中学校生活のきまり(新標準服)

    ▽ジャケット

    ・福岡市標準服マークが入った「ジャケット」を着用すること。

    ・一年を通して着用を認める。体調や天候に応じて各自判断すること。

    ・自分の心身にフィットしたものを着用すること。

    ▽カッターシャツ、ブラウス、ポロシャツ

    ・カッターシャツ、ブラウス(開襟可)、ポロシャツのいずれかを必ず着用すること。(長袖、半袖いずれも可)

    ・カッターシャツ、ブラウスの色は白とする。

    ・必ずスラックス、スカート、キュロットの中にきちんと入れること。

    ・ポロシャツの色は白、黒、紺でワンポイントまで可。

    ▽インナー

    ・カッターシャツ、ブラウス、ポロシャツの下に必ず着用する。

    ・色は白、黒、紺、茶、灰でワンポイントまで可。

    ・必ずスラックス、スカート、キュロットの中にきちんと入れること。※体操服の代用を認める。

    ▽ベスト、カーディガンセーター、トレーナー

    ・一年を通して着用を認める。体調や天候に応じて各自判断すること。

    ・色は白、黒、紺、茶、灰でワンポイントまで可。

    ・襟の形はネクタイやリボンが見えるような形にすること。

    ・すそやそで、えりから出ないものを着用する。心身にフィットしたものを着用すること。

    ▽リボン・ネクタイ

    ・学校指定のもので、儀式的行事の時は特別な事情がない限り着用する。それ以外の時は、各自で判断して着用する。

    ▽名札

    ・学校指定の名札を左胸部分に着用する。登下校では着用しない。

    ▽ベルト

    ・スラックスを着用する際は、必ずつける。

    ・色は黒、紺、茶でバックルが大きいものや派手なものは禁止とする。

    ▽スラックス、スカート、キュロット

    ・福岡市標準服マークが入った「スラックス」「スカート」「キュロット」のいずれかを必ず着用すること。

    ・自分の心身にフィットしたものを着用すること。

    ・ウエスト部分や裾部分を折り曲げて着用しない。

    ▽靴下

    ・必ず着用し、色は白、黒、紺、茶、灰を基調としたものとする。※リボン付きなどの立体的なもの、ルーズソックスは禁止とする。自身の心身にフィットしたものを着用すること。

    ▽上靴

    ・かかと部分に名前(漢字で名字のみ)を記名する。※かかと踏み、落書きは禁止。

    ▽下靴

    ・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひもつきの運動靴とする。色は派手でない色とする。

    ・ハイカット、ミドルカットは禁止。※雨天時はレインシューズを許可する。

    ▽通学カバン

    ・学校指定のメインバッグ(リュック)とサブバッグを使用する。・落書きをしたり、加工したりしない。

    ※ワンポイントの大きさは大きすぎないようにする。

    ○特段衣替えの期間は設けない。体調に合わせて各自調節すること。

    ○新標準服に係る移行期間は令和4年度までとする。(令和5年3月31日まで)

    ○学習の妨げにならないように気をつけ、規範意識をもち、進路等に向けて、各自で責任をもって身だしなみを整えるなど、自己管理を心掛けること。

    【前髪】

    ・自然な状態で目にかからない。それより長いときは、ピンでとめる。

    【後髪】

    ・自然な状態で肩にかからない長さ。それより長いときは、ゴムで結ぶ。

    【ピン・ゴム】

    ・髪を止めるピンは普通のヘアピン、カッチンどめとする。

    ・色は黒・紺・茶・灰とする。

    ・ゴムは手首につけないようにする。

    【その他】

    ・一部分だけを伸ばしたり、極端に刈り上げたりしない。

    ・くせづけ(ヘアアイロン等)禁止とする。

    ・パーマ、縮毛矯正は禁止とする。

    ・染色や脱色等の手を加える行為は禁止とする。

    ・整髪料の使用は禁止とする。

    ※染色や脱色、くせづけ、整髪料の使用があった場合は、原則として家庭で直してくる。

    【眉毛】

    ・剃ったり、抜いたり、切ったりしない。※一切扱わない

    ※このルールの運用に関しては、本人・保護者と協議の上運用する。

    【つめ】

    ・長くなったら切り、いつも清潔にしておく。

    ・長さの基準は手のひら側から見て、爪が見えない程度とする。

    ・マニキュアを塗ったり、磨いたりの加工は禁止。

    【装飾品】

    ・ピアスやネックレス、ミサンガなどの装飾品はつけない。

    ※髪を結ぶゴムを手首にはつけない。

    【制汗剤】

    ・無香料の汗拭きシートの使用のみ許可する。ただし、使用後のシートは必ず家に持ち帰ること。ごみ削減の観点から学校では絶対に捨てないこと。体に塗るタイプやスプレータイプの使用は禁止とする。

    【日焼け止め】

    ・使用、持ち込みは許可する。だたし、無色・無香料のものとする。

    ・スプレータイプは禁止する。

    ※基本的には自宅で塗ってくる。

    【キーホルダー】

    ・個人を特定するために一個まで使用を許可する。ただし、サイズは大きすぎないようにする。

    【その他】

    ・ハサミやカッターなどの危険なものは学校に持ち込まない。

    ・学習に不必要なものは学校に持ち込まない。(スマートフォン、携帯電話、漫画本、トランプなど)

    ※不明な点があれば、必ず生徒指導係か担任の先生に確認をとること。

    ※気候や社会の進展などによって校則は変更されることがあります。

    ~夏専用服のきまり~

    着用期間(基本):6月1日~10月31日

    ▽上

    ①夏専用Tシャツ※色:紺

    ○学校指定の夏専用のTシャツを着用すること。

    ○インナーを必ず着用すること。

    ▽下

    夏専用ハーフパンツ※色:黒

    ○学校指定の夏専用のハーフパンツを着用すること。

    *夏専用服に関してはシャツ出しを許可する。

    *夏専用服の購入は、希望者のみである。

    ~防寒着のきまり~

    ▽コート、ダウンジャケットなど(上着)

    ○色は派手でない色とする。

    ○高価なものや安全性の観点からフード付きのものは避ける。

    ○部活で指定された防寒着(上着)

    ○体育時のジャージ上のみ。但し、前は名札より上の部分でしめる。袖は折り曲げたり、まくったりしない。

    ▽セーター、カーディガン

    ○ジャケットを着用する際は、ジャケットの下に着用する。

    ○色は白、黒、紺、茶、灰でワンポイント可。

    ○フード付きやハイネックは禁止。

    (注)すそやそで、えりから出ないものを着用すること。心身にフィットしたものを着用する。

    ▽マフラー、手袋、ネックウォーマー(防寒具)

    ○校舎内では使用しない。

    ○安全性の観点から耳当て、ニット帽は禁止。また、ネックウォーマーを帽子のように使用することも禁止。

    ○色は指定しない。

    ○登下校時の着脱は教室で行う。

    ▽ストッキング、タイツ

    ○色は派手でない色とする。

    ※ワンポイントなどがあるものは禁止。

    ▽カイロ

    ○ポケットの中や、衣服にはりつけて使用する。

    ○ポケットから外に出さない。

    ○ごみ削減の観点から学校では絶対に捨てない。

    (注)守れない場合は使用を禁止する。

    *きまりを守れない場合は使用を禁止する場合がある。

    *特段衣替えの期間は設けないので、各自で体調に合わせて判断すること。

中学校

no39_27博多区那珂/なか/NAKA
(福岡市博多区)
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  • 校則
    no39_27博多区那珂/なか/NAKA

    【学校のきまり】

    那珂中学校の生徒としての誇りと自覚をもち、毎日の学校生活の向上につとめ、那珂中学校のよき伝統、校風を維持するために、次に定めるきまりを守りましょう。

    ①服装(以下の服装規定を参照すること)

    衣替えの指定はないため、気温や体調に合わせて服装を調節すること。名札は必ず指定された場所につけること。

    【標準服】

    指定のブレザーを着用すること。(ブレザーはボタンをしめて着用する。)

    水色の学校指定のカッターシャツ(襟はボタンダウン、レギュラーどちらも可)

    中着は、白・黒・紺・グレーとする。

    スラックス、スカート、キュロットスカートの中から、どれを選択してもよい。

    【防寒具】※オーバーサイズのものは着用不可

    ブレザーの下に着用するカーディガンやベスト、セーターの色は白・黒・紺・グレーとする。(ワンポイント可)

    タイツ(黒)着用可。

    ※タイツ着用時、靴下ははかない。体育の授業時はタイツを脱ぎ、靴下を着用する。防寒着(ブレザーの上に着用)は前開きのもので、白・黒・紺・グレーとする。

    ※部活動で統一されているものは着用して良い。

    ②頭髪

    前髪は目にかからない。かかる場合は、切るかピンでとめること。

    短髪の場合、横髪は耳にかからない長さ、後髪は襟にかからない長さにすること。

    長髪の場合、横や後ろは肩についたら結ぶ。特異な結び方をしないこと。(ヘアゴム・ピンは黒・紺・茶)

    ファッション性のあるもの、そり込みや極端に長さの違う髪型にしないこと。パーマをかけたり、脱色したり、染めたりしない。整髪料は使用しないこと。

    ③ベルト

    黒・紺・こげ茶のみ。穴の多くあいたものなどは禁止する。

    ④くつ下(白、黒、紺、グレー)※ライン・ワンポイント可

    完全にくるぶしが隠れ、靴の後ろから見える長さのものを使用すること。

    ⑤下履き

    白、黒を基調とするひも靴とする。ひもの色は白、黒のみ。ミドルカット・ハイカットは禁止する。

    ※記名をする。

    ⑥上履きは学校指定の上ぐつ(学年により色を指定)を使用し、かかと部分に記名をする。

    ⑦名札は学校指定の名札(プレート)をつける。

    登校したら、着用する。※帰りの会で、所定の場所に戻す。※忘れた場合は、代わりの名札を着用する。

    ⑧眉そりは禁止する。

    ⑨爪は短く切る。爪磨きやマニキュア等の装飾はしない。

    ⑩アイプチ、カラーコンタクト等は許可しない。

    【頭髪】

    前髪は目にかからないように。後ろ髪は肩につく場合は結びましょう。

    【靴下】

    白・黒・紺・グレー、ワンポイント・ライン可

    【靴】

    白・黒(靴ひもも同様)

    【リュック・サブバッグ】

    ・キーホルダーを1つずつ付けても良い。ストラップ等目印になるもの

    ※大きさは、学生証よりも小さいサイズ

    【アンダーウェア】

    白・黒・紺・グレー

    【防寒具】

    カーディガンやベスト

    白・黒・紺・グレー

    ※生まれつきや文化の違い等は相談に応じます。

    ▽生活

    【学校内について】

    (1)登下校中は、元気よくあいさつをし、交通ルールを守って安全に登校すること。

    ※忘れ物の取り帰りは禁止です。

    (2)メインバッグで登校すること。メインバッグに落書きなどしないこと。

    ※キーホルダー、お守りなど1つだけ付けて良い。

    (3)8時25分までに、バッグを棚に直し着席をする。そのため、8時20分までに学校の正門を通過しなければならない。

    (4)遅刻・欠席の場合は、必ず保護者の方から8時10分までに那珂中学校へ連絡してもらうこと。

    (5)遅刻した場合は、必ず職員室に立ち寄り、遅刻カードを書いてもらい、クラス担任または教科担任に渡す。

    【職員室の入り方】

    まず、バッグを廊下に置く。(服装は整っていますか?)

    ドアをノックして開ける。

    「失礼します。○年○組の○○です。○○先生に用事があって来ました。○○先生はいらっしゃいますか。」

    「失礼します。○年○組の○○です。○組のカギを取りに来ました。入ってもよろしいでしょうか。」

    元気よく大きな声で言おう

    出る時は、「失礼しました」「ありがとうございました」と言ってドアを閉める。

    (6)授業中に、保健室を利用する際は、クラス担任及び教科担任に「保健室連絡カード」を書いてもらうこと。

    (7)時間を守ること。

    (8)校舎内では暴れないようにすること。

    (9)服装を整えること。

    (10)自転車での登下校はしないこと。(休日も同様)

    (11)不要物は持ってこないこと。

    【学校外について】

    (1)外出するときには、行き先、用件、帰宅時間などを家族に伝え、暗くなる前に帰宅すること。また、夜間の生徒だけでの外出はしないこと。

    (2)自転車の二人乗りはしないこと。また、夜間はライトをつけて運転すること。

    (3)万引き、喫煙、飲酒、薬物などは絶対にしないこと。

    (4)頭髪のパーマ、染色、脱色や眉そり、ピアスなどはしないこと。

    (5)バイク窃盗、無免許運転、暴走行為などはしないこと。

    (6)生徒だけでカラオケボックス、ゲームセンターなどへ行かないこと。

    (7)スマートフォンなどでのSNSの使用には十分気をつけること。

    (8)テレビやゲーム、携帯電話は、時間を決めて使用すること。

    (9)川や池では遊ばない。また、海水浴は、保護者と一緒に行くこと。

    (10)花火は安全な場所で保護者と一緒に行うこと。生徒だけでの花火をしないこと。

    (11)エアガン、ゴム銃などを用いた危険な遊びをしないこと。

    (12)外泊はしないこと。

    (13)アルバイトは禁止する。やむを得ずアルバイトをしなければならない時は、事前に学級担任に連絡し、学校長の許可を得ること。

    (14)用事がないのに学校内に入らないこと。用事があるときには、時間外や休日であっても、標準服で登校し、職員室の先生に許可を受けること。

    (15)事件や事故、困ったことなどがあったら、警察、学校(学級担任)に連絡すること。

    (16)部活動の試合や発表会などの応援などは標準服を着用する。また各会場においてはマナーを守って行動する。

なが中学校

no40_37城南区長尾/ながお/NAGAO
(福岡市城南区)
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  • 校則
    no40_37城南区長尾/ながお/NAGAO

    ◇学校のきまり

    わたしたちが学校生活を行う上で必ず守らなければいけないきまりがあります。それは決して個人の自由をしばるものではありません。一人ひとりがきまりを守ることで学校生活はより向上し、快適なものになるのです。長尾中学校の生徒としての誇りを持ち、より良き校風と伝統を作っていきましょう。

    1 一日の流れ

    (1)登校

    ①通学路を通る。自転車、バスなどは使わない。

    ②校納金は教室に上がる前に事務室に持って行く。

    ③8:20までに校門を通過する。

    ④遅刻(8:25以降)をしたときは、職員室の先生に登校したことを連絡し、遅刻者カードをもらって教室に上がる。

    (2)朝の会

    ①8時25分のチャイムが鳴る前までに席につく。

    ②保健・体育班は健康観察を行い、朝の会後すぐに保健室に提出する。

    (3)掃除

    ①急いで受け持ちの場所に移動して、時間いっぱい掃除する。

    ②ごみ捨てやトイレットペーパーを取りに行くときは一人で行くこと。

    ③教室、廊下、階段はていねいに掃き、水ぶきを原則とする。

    ④トイレは、ていねいに掃き便器とタイルをみがく。

    ⑤外掃は、草を取りきれいに掃く。

    (4)授業

    ①授業開始の3分前までには入室し、チャイムが鳴り始める1分前までには着席する。

    ②授業の初めと終わりには必ずあいさつをする。

    ③学習道具の貸し借りはしない。

    (5)休み時間

    ①トイレ・教室移動など、次の授業の準備をする。

    ②体育の更衣は指定された場所で行う。

    (6)給食

    ①10分間でトイレ・手洗いをすませ班をつくり着席する。

    ②給食当番は、エプロン、帽子をきちんと身につけ、12人そろってから点検を受けて給食を取りに行く。一方通行を守る。

    ③ごみ箱には給食関係のごみを絶対に捨てない。

    ④食べ残したものを持って帰らない。

    ⑤給食終了のチャイムが鳴るまでは教室から出ない。

    (7)昼休み

    ①教科連絡は昼休みまでに行う。

    ②他の教室へは入らない。

    (8)帰りの会

    ①全員がそろって着席してから始める。

    ②教科連絡をする。

    ③荷物はあいさつが終わるまで置いておく。

    ④帰りの会終了時刻までは教室を出ない。

    (9)下校

    ①放課後学校に用のない生徒は直ちに下校する。許可された者以外は教室に残らない。

    ②買い食い、寄り道をしない。

    2 校内生活

    (1)教室・廊下

    ①廊下を走らない。

    ②授業中などに移動するときは、じゃまにならないように静かに行動する。

    ③他のクラスに入らない。

    ④他学年の教室、廊下に行かない。

    ⑤登下校時、集会等全体で行動するときは学年で指定された階段を使う。

    ⑥それぞれ学年で指定されたトイレを使用する。

    (2)職員室

    ①入室の際は、名前と用件を伝え、許可をもらい入室する。

    ②荷物をおいて入る。

    ③用事のある生徒だけ入る。付き添いの生徒は外で待つ。

    (3)保健室

    ①緊急な場合をのぞいて、休み時間に利用する。

    ②担任、教科担任に申し出て、入室カードを受け取り利用する。

    ③付き添いは必要なときのみとする。

    (4)上下足

    ①コンクリートの部分は上靴を原則とする。ただし、黄色の線を塗ってある内側は下靴で通ってよい。

    ②給食受け所前の茶色の部分は、上靴でも下靴でも通ってよい。

    ③体育館前の緑のマットは土足禁止とする。

    ④正面玄関は通らない。

    (5)特別教室

    体育館、武道場その他特別教室利用の際は、それぞれの場所で定められた使用法を守る。また、部活動等で使用した場合は、清掃、戸じまり、消灯などきちんと行う。

    3 服装

    ○標準服(制服)

    ①年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分に適したブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調整して着用すること。(福岡市標準服マーク付き)

    ②スラックスを着用する場合はベルトをつける。ベルトの色は黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色の無地とする。

    ③学校指定のネクタイ、またはリボンを着用する。色は赤とする。入学式・卒業式等儀式的行事の際は必ず着用する。それ以外は各自で判断する。

    ④ソックスは白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色の無地とし、くるぶしが完全に隠れる長さのスクールソックスとする。(小さなワンポイントは可)

    ⑤白のカッターシャツ(角襟・開襟・ボタンダウン)、またはブラウスを着用する。ブレザーのボタンはとめる。

    ⑥シャツの下に着るアンダーウェアは必ず着用すること、色は白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でないもの。(ワンポイント可)

    ⑦スカート丈は、直立姿勢で、ひざが隠れる程度の長さとする。

    ○名札

    ①学校指定のビニール製のプレートとする。

    ②プレートは、左胸にとめる。③校内では名札を必ず着用する。

    ○防寒着

    ①ブレザーの下には白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色のカーディガン、セーター、ベスト、トレーナーを着用してもよい。(市販の物を各自で購入)

    ②コートの着用についてはコート、ジャンパーでフードなしのもの。色は黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色。(派手な色や高価なものは避ける。)

    ③コート、手袋、マフラーは教室内では着用しない。(ただし、特別な事情は除く)

    ○靴

    上靴…本校指定の(学年カラー)のものを使用する。常に清潔にして、かかとの部分をふんではかない。

    下靴…運動に適したひも靴(マジックテープ可)を使用する。色は白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない単一色を基調とする色。また、ひもの色は派手でない単一色とする。ハイカットや高価なものは認めない。かかとの部分を踏んで履かない。

    ○その他

    シャツ、ブラウス類は、必ずズボン、スラックス、スカート、キュロットスカートの中に入れること。

    4 頭髪等

    次の規則を守ること。

    清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない髪型にする。

    ①整髪料は使用しない。

    ②頭髪を変形させない。(パーマ、脱色、染色など)

    ③眉はあつかわない。(剃る、抜く、切るなど)

    ④横や後ろは肩より長いものは結ぶ。

    ⑤ヘアピン・ゴムについては黒、紺、茶、グレー、ベージュの派手でない色とする。

    ⑥カッチン止めは、許可する。バレッタ・ヘアクリップは、認めない。

    ⑦ピアスをつけない。(ピアスホールをあけない。)

    ⑧化粧をしない。(アイプチなど)

    5 所持品

    ①学習に関係ない物(お金や貴重品、危険物、遊び道具、携帯電話など)は持ってこない。

    ②トラブルのもとになるため、物品や金銭の貸し借り、友人同士でおごることなどはしない。

    ③メインバッグは本校指定のものを使用する。学用品は必ずメインバッグに入れて登校する。体操服、ジャージ類等で必要なときは本校指定のサブバッグに入れて登校する。

    ④登校時には必ず生徒手帳を所持すること。

    6 諸届

    ①欠席、遅刻は8時5分までに保護者にしてもらう。前もってわかっている家庭からの連絡は生徒手帳を活用する。

    ②学割の発行

    事前に発行願を事務室に取りに行く。保護者が記入、押印の後、担任の印をもらって事務室に提出する。

    7 校外生活

    (1)遊びについて

    ①危険な遊びをしない。

    ②登山、キャンプは必ず指導者(責任を持てる成人)同伴で行うこと。

    ③魚釣り、サイクリングは保護者の許可を受けて、事故が起こらないように十分に気をつけて行うこと。

    (2)交通安全について

    ①右側通行を守り、歩道があるところは必ず歩道を通ること。

    ②車の直前、直後は横断しないこと。横断歩道があるところは必ずこれを利用すること。③交通規則にふれること(無免許運転、自転車の2人乗りや無灯火運転)を絶対にしないこと。自転車の乗り方については道路交通法にのっとり安全運転を心がけること。自転車は自動車の一種であることを認識すること。

    (3)外出について

    ①外出するときは、行き先、用件、帰宅予定時刻を保護者に伝え、日没前に帰宅すること。②夜間外出するときは、保護者同伴で行くこと。

    ③不審な人からつけられ、危険を感じたときは、大声で助けを求める。また、知らない人から誘われてもついて行かない。知らない人の車に乗らない。

    ④飲食店、カラオケボックス、ボウリング場、ゲームセンターは保護者同伴とする。

    ⑤生徒のみの外泊や旅行をしない。

    ⑥立入禁止になっている所に入らないこと。

    (4)アルバイトについて

    アルバイトは原則として認めない。

    ▽生徒心得

    社会の中で、私たち人間は決して一人で生きているのではありません。人と人とのかかわりの中で生き、成長していくのです。そのために、社会に生きる一人の人間として、中学生として、社会を支えていくために基本的に心得ておかなければならないことがあります。

    本校では校訓として「礼節・忍耐・素直」を大きな目標として掲げていますが、さらに以下の心得を目標にして、よりよい学校生活、また社会生活が送れるようにしていきましょう。

    1 時間を守ろう。

    (1)遅刻をしない。

    (2)授業、給食、清掃、及び休み時間などの時間を守って行動しよう。

    2 自主的に学習に取り組もう。

    (1)チャイムが鳴ったら席に着き、学習の準備をしておこう。

    (2)授業前後のあいさつは元気よくしよう。

    (3)めあてをもって授業にのぞもう。

    (4)先生や友だちの話をよく聞き、すすんで発表や質問をするようにしよう。

    (5)家庭学習は、毎日計画的に行おう。

    (6)翌日の授業の準備は、前日にきちんと行い、忘れ物がないようにしよう。

    3 礼儀やマナーを守り、気持ちのよい生活を送ろう。

    (1)朝・帰りのあいさつは、元気よく声を出してしよう。

    (2)校内で会った外部の方にも、声を出してあいさつをしよう。

    (3)職員室・事務室・保健室などの出入りの際は、「失礼します」「失礼しました」と、きちんとあいさつをしよう。

    (4)人の話は、話す人に注目してしっかり聞こう。

    (5)先生や目上の人に、正しい言葉遣いをしよう。

    (6)人の気持ちを傷つけるような言動はしない。

    (7)中学生らしい身だしなみを心がけよう。

    (8)所持品には記名をしよう。

    (9)物の貸し借りはしない。

    (10)校舎内では騒いだり、暴れたり、走ったりしない。

    (11)廊下・階段は右側通行を心がけ、友人と広がって歩かない。

    (12)校舎内外の美化に心がけ、汚したり、散らかしたりしない。

    (13)公共物は大切に取り扱おう。

    4 健康や安全を心がけよう。

    (1)それぞれの健康状態において、体調に留意し、生活習慣づくりをしよう。

    (2)校舎内外での安全に心がけ、けがや事故を防ごう。

    (3)休み時間には窓を開け、室内の換気をしよう。

    (4)昼休みはできるだけ校庭で運動をするように心がけよう。

    5 家族の、そして社会の一員として責任ある行動をとろう。

    (1)家の仕事をすすんでやろう。

    (2)学校からの連絡は必ず家の人に伝えよう。

    (3)友人宅を訪問するときは時間を考え、礼儀正しくしよう。

    (4)地域の行事に積極的に参加しよう。

    (5)余暇は有効に活用し、意義のあるものにしよう。

    (6)周りの人に迷惑がかかるような遊び、行動をしない。

ながおか中学校

no41_48南区長丘/ながおか/NAGAOKA
(福岡市南区)
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  • 校則
    no41_48南区長丘/ながおか/NAGAOKA

    【私たちのきまり前文】

    校則検討委員会では、「校則」は「生徒の健全な学校生活」や「生徒のよりよい成長」のためにあることを前提に、これまでの「生徒心得」を根本から見直しました。「生徒心得」は、44年の長丘中の歩みの中で、少しずつ変わりながら決められてきたようです。しかし、その中には、時代にあわないもの、人権の視点に欠けているもの、健康上の配慮がないものがあることに気づきました。

    まずどのように改訂するか考える前に、理想の長丘中学校像について話し合ってみて、私たちは、この長丘中学校を「一人ひとりが輝ける学校」にしたいと考えました。「一人ひとりが輝ける学校」とは、それぞれがお互いの個性を認め合い、一人ひとりが安心して自分らしさを出せる学校です。得意なことや苦手なこと、好きなことや嫌いなことなど、考え方や価値観には一人ひとり違いがあります。その考え方や価値観が否定されず、それぞれの個性として受け止められ、互いに認め合えるような雰囲気があればこそ、私たちは安心して自分らしく学校生活を送ることができます。

    では、個性が大切だからルールを全て無くしてしまったらどうなるでしょうか?それぞれが自分勝手なことをしてしまうと、集団での生活は成り立たず、誰かの個性が否定されてしまう危険性もあります。だから、学校が学びに集中できて安心安全な場所であるためには、一定のルールが必要であるということも確認しました。

    そこで、長丘中学校の生徒全員が、自身で考え、判断する力を身に付けていくことを大切にするという視点と、先輩たちが築き上げてきた校風を受け継ぎ、これから入学してくる後輩たちも納得できることを願い、以下の「私たちのきまり」を新たに決めました。

    令和4年3月24日長丘中学校校則検討委員会

    ◇福岡市立長丘中学校令和5年度【私たちのきまり】

    中学生であるという自覚をもって判断し、責任ある行動をとろう

    1.日常生活・礼儀について

    ・言葉遣いや挨拶、マナーなどに気をつけよう。

    ・落ちついて行動し、室内では静かにすごそう。

    2.学習について

    ・始まる前に学習の準備を整えよう。(身構え・心構え・物構え)

    ・移動教室があるときは教室の戸締まりをし、静かに移動しよう。

    ・原則、終わりのチャイムが鳴るまでは教室で学習に取り組もう。

    3.施設・設備について

    ・施設・設備は大切に使い、破損があったときはすぐに先生に知らせよう。

    ・使っている施設は心を込めて黙って清掃しよう。

    4.登下校について

    ・登校時刻、下校時刻を守ろう。

    ・遅刻をした場合は、職員室で遅刻連絡カードを受け取って学級に行こう。

    5.所持品について

    ・所持品にはすべて名前を書こう。

    ・不要物、危険物、学習に関係ない物は持ってこないようにしよう。

    6.頭髪について

    ・学習活動に支障をきたすことのないよう調髪しよう。

    ・特別な加工をせず、自然で端正な髪型にしよう。

    ・以下の規定を守っていこう。

    ①前髪は目にかからない。

    ②肩のラインより長くなったときは結ぶ。(ヘアゴム、ヘアピンは装飾品のないもの)

    ③極端に上部と横部の長さが違うものや左右非対称の髪型は望ましくない。

    ④整髪料を使ったり、パーマ・脱色・染色等はしたりしない。

    ※個人的な事情がある人は必要に応じて先生に相談しよう。

    7.服装について

    ・長丘中学校の生徒としての一体感の中で、以下の規定を守っていこう。

    ◎インナーシャツ

    ⇒単色の無地(白・黒・紺・グレー・ベージュ)(ワンポイント可)

    ◎靴下

    ⇒白・黒・紺・グレーの無地でくるぶしを覆うもの。(ワンポイント可)

    ◎下靴⇒

    ①白・黒・紺・グレーを基調とした体育に適した運動靴。(ひもの色は規定なし・マジックテープ可)

    ②体育時に適切であるもの。(革靴、ハイカットやソールの高いものは着用しない)

    ◎制服

    ⇒標準服を着用し、シャツは学校指定のものとする。

    ①夏服、冬服、中間服等の着用期間は区切らない。

    ②スカート丈、キュロット丈はひざが隠れる程度とする。

    ③ベルトは黒・紺・茶の単色のもの。

    ◎ベスト・セーター

    ⇒白・黒・紺・グレーの単色のもの。(丸首・Vネック)

    ◎カーディガン

    ⇒白・黒・紺・グレーの単色のもの。

    ◎タイツ

    ⇒黒・ベージュで無地のもの。

    ◎防寒具(登下校時のみ)

    ⇒手袋、マフラー、ネックウォーマーとする。

    ◎制服の上に着る防寒着は特に規定なし。

西にしふくおか中学校

no42_15早良区西福岡/にしふくおか/NISHIFUKUOKA
(福岡市早良区)
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    no42_15早良区西福岡/にしふくおか/NISHIFUKUOKA

    ◇福岡市立西福岡中学校新しい生活のきまり R5

    ◇服装、その他

    1清潔で端正な身なりをする。学習・運動に適したもので妨げにならないものにする。各項目の色については、Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型との調和のとれたものを着用・使用する。

    2身なりについて

    (1)身につけるものなどについて

    ●共通

    ・自分の体のサイズにあったものを着用すること。

    ・Ⅲ型・防寒具を除き、寒暖や気温、自身の体調に合わせて、既定の範囲内で衣服の調節(ブレザーの着脱やベスト着用等)をする。

    ・ベストは、白、黒、紺、グレー、茶などの派手でない色とする。

    ・ソックスは、白、黒、紺、グレー、茶等の単色で派手でないもの。(ワンポイント不可)長さは、くるぶしよりも長いものとする。

    ・名札は、本校指定のものを左胸部分につける。学校の中では、名札が見える状態で過ごす。忘れた場合は、各学年の生活の先生に届け出る。

    ・儀式的行事(入学式や始業式等)の服装は、Ⅰ型またはⅡ型とし、本校指定のネクタイ(紺)・リボン(紺)のいずれかを着用する。

    ●Ⅰ型Ⅱ型共通

    ・学校指定のブレザー、スラックスまたはスカート・キュロットを着用する。福岡市標準服のマーク入りとする。

    ・ブレザーのボタンは左右どちらかのボタンホールに着用すること。

    ・シャツは、カッターシャツ、ブラウス、ボタンダウンシャツ、ポロシャツから選択すること。色は白とする。

    <Ⅰ型>

    ・ベルトはきちんとつけ色は黒またはこげ茶などの派手でないもの。細いものや他の色で線が入っているもの、留め具が2つ以上は使用しない。

    <Ⅱ型>

    ・スカート、キュロットスカートの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    <Ⅲ型>

    ・体操服、ポロシャツ、Tシャツ(半袖、白・黒・紺・グレー・茶等の派手でないもの)とする。ワンポイント可

    ・使用期間等は別途定める。

    ・保体の授業がある日に体操服で登校する場合、1日中同じ体操服を着用しない(衛生上)。その場合は着替えを持ってくる。

    ●防寒着

    ・使用期間等は別途定める。

    <タイツ・レギンスなど>

    ・タイツ、レギンスなどは、ベージュや黒色等の単色で派手でないもの。

    <セーター>

    ・白、黒、紺、グレー、茶等の単色で派手でないもの。

    <手袋、ネックウォーマー、マフラー>

    ・登下校中のみ着用してよい。マフラーの長さは極端に長すぎないのもの。

    <Pコートなど上から羽織るもの>

    ・黒か紺の単色で、極端に長すぎないもの、または部活動で指定されたもの。

    ●はきもの

    <下靴>

    ・ローカットの運動靴とする。色(靴ひもも含む)は白、黒、紺、グレー、茶等を基調とした派手でないもの。

    <上靴>

    ・学年色の入った指定のシューズとする。

    ・かかとの部分に名前(名字)を書く。さらに足の甲の部分にも名前を書く。

    (2)頭髪など

    ・勉強・運動に適し、妨げにならないようにする。

    ・前髪は目にかからないようにする。

    ・横や後ろ髪は肩より長いものは耳より下で結ぶ。

    ・目にかかる場合や、結んだ際に横からたれる場合はピンで留める。

    ・ピンやゴムは、黒・紺・茶等の派手でない色のものとし、飾りのついたものなどは使用しない。

    ・パーマ、脱色、色染、奇異な髪形(部分によって髪の長さが極端に違うもの・色の程度差が激しいもの等)、不必要な加工はしない。

    ・くせ毛等への対処などについては、保護者と学校で連携をとること。

    (3)その他

    ・眉は自然な状態を保つのが望ましい。

    ・アイプチ等、型をつける行為をしない。

    ・ピアスの穴をあけない。

    (4)所持品について

    ・所持品には学年、組、氏名を必ず記名すること。

    ・トラブル防止のため、金銭や物の貸し借りや売り買い、交換などは行わないこと。

    ・学校生活に必要のない物(不必要な金銭、携帯電話、スマートフォン、漫画など)や危険物(カッターナイフ、はさみなど)は持ち込まないこと。

    ・リップクリーム・日焼け止めは無色・無臭のものとする。管理は生徒各自で行い教室のみで使用する。制汗剤は使用しない。

    ・学校指定のメインバッグ・サブバッグを使用する。

    ・部活動用のバッグについては、顧問と相談の上で使用する。

    ・バッグにつけるキーホルダーは、手のひらサイズの大きさまで、1つまでつけて良い。

中学校

no43_18西区能古/のこ/NOKO
(福岡市西区)
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    no43_18西区能古/のこ/NOKO

    ◇能古中学校生活心得

    1登下校

    (1)登下校は通学路を通る。原則として徒歩通学とする。

    (2)登下校は、交通マナーを守る。

    (3)登下校時間を守り、完全下校時刻を越える場合は、先生の許可をとること。

    (4)寄り道をしない。ペットボトル等の購入や飲食をしてはならない。

    (5)他人に迷惑をかけない。(広がって歩く、うるさくしない、ごみを捨てる等)

    (6)公共交通機関を利用する際は、話をせずに利用する。

    (7)渡船場で並ぶときには、静かに2列で並ぶ。

    (8)姪浜渡船場内の待合室の利用は当面の間、中止する。

    2欠席・遅刻・早退について

    (1)欠席、遅刻、早退等は必ず先生に届ける。事前に保護者が届けることを原則とする。なお、遅刻した場合は職員室に行き、連絡カードを書いてもらうこと。

    (2)保護者に連絡した後に一人で早退する場合は、帰宅後に学校に連絡する。

    3校内規律

    (1)校舎内では集団生活のマナーをわきまえ、迷惑になる行動をとらない。

    (2)学校にある公共物や掲示物、共有で使う場所を大切にし、傷つけたりしない。もし物や場所を使用した場合は、もとの状態にきれいに戻す。

    (3)放送が始まったら静かに聞く。

    (4)用件のない時は、職員室や他の学級の教室に出入りしない。

    4所持品

    (1)学校には危険な物、学習に不必要な物を持ってこない。

    ※筆記用具については必要最低限の物にし、ハサミ、カッターは持ってこない。

    (2)貴重品や現金は必要な時以外は持ってこない。

    (3)自分の持ち物には記名する。目印のキーホルダー等は1個まで。(親指の大きさ程度)

    (4)猪よけの鈴は、メインバックに2個つける。

    (5)水筒には、水かお茶を入れてくる。ペットボトルには、必ずペットボトルカバーを使用すること。

    5保健、衛生

    (1)髪、つめなどは常に清潔にしておく。つめにマニュキュアを塗ってはいけない。

    (2)ハンカチ、必要な場合は、ティッシュペーパーを持ってくる。

    (3)給食前には必ず手を洗う。

    (4)エプロン、帽子は常に清潔にし、給食当番は必ず着用する。

    (5)給食の時はナフキンをしく。

    (6)指定された時間には必ず手を洗う。(登校後・清掃後・給食前・昼休み後・トイレ使用後)

    (7)休み時間には換気をするように各教室で心がける。

    6環境美化、清掃

    (1)ゴミを散らかさず、学校が綺麗な状態を保つ。

    (2)掃除は10分間、時間いっぱい「黙掃」する。

    7元気な挨拶、礼儀

    (1)能古中学は能古地域から大きな期待と、信頼をされている。いつでもどこでも誰とでも明るく気持ちのよい挨拶と、正しい言葉遣いができるように心がけよう。

    (2)職員室に入室する時は、かばんを近くに置いて、3回ノックをし、ドアを開ける。あいさつをして、用件を述べる。

    ※職員室入室の仕方

    あいさつ(こんにちは、おはようございます)、失礼します、○年の○○です。○○先生に用事があってきました。(返事がなかったら)○○先生はいらっしゃいますか?

    8校外規律(学校の外でも能古中生としての自覚をもって行動する)

    (1)外出のときは保護者に行き先、用件、同伴者、帰宅時間等を告げ、日没前に帰宅する。

    (2)生徒だけの夜間外出はしない。

    (3)保護者同伴の時以外は、原則として外泊を禁ずる。

    (4)映画、演劇、スケート、ボーリング、カラオケ、ゲームセンター等の遊戯場は、保護者同伴とする。

    ▽身だしなみに関すること

    1服装

    (1)標準服には必ず名札をつける。

    (2)靴下は黒白紺茶グレーの単色無地のものとする。ワンポイントは可。くるぶしソックスは不可。

    (3)下靴は黒白紺茶グレーの運動靴とする。ハイカットは不可。

    (4)アンダーウェアは黒白紺茶グレーの単色無地とする。ワンポイントは可。

    (5)タイツは黒色無地のものとする。保健体育授業時は靴下が必要。

    ◎新標準服男女共通

    ※令和4年入学生より新標準服に完全移行

    (1)スラックスにはベルトを必ず着用し、色は黒、茶色とし普通の型とする。

    (2)スカートの長さはひざがかくれる程度とする。

    《夏服》

    ①シャツは白もしくは薄青色で、無地の半袖カッターシャツ及びのポロシャツとする。

    ②シャツの上にベストを着用する場合は、白黒紺の単色無地を着用する。

    《冬服》

    ①ブレザーを着用する。

    ②青色のネクタイもしくはリボンを必ず着用すること。

    ◎標準服(旧学生服)※中学3年のみ

    ~詰襟学生服、ズボン~

    ズボンにはベルトを必ず着用し、色は黒、茶色とし普通の型とする。

    《冬服》

    ①標準服(学ラン)を着用する。

    ②標準服の下は必ずカッターシャツを着用する。ボタンは袖、首元すべて留める。

    《夏服》

    ①シャツは白色無地の半袖カッターシャツまたは白無地のポロシャツとする。

    ②ズボンは標準型とする。

    〜セーラー服、スカート〜

    スカートの長さは、膝が隠れる程度とする。

    《冬服》

    ①紺色のセーラー服もしくは新標準服を着用する。

    ②紺色のジャンパースカートに、共布ベルトを着用する。

    ③カーディガンは黒色のみとする。

    ④セーラー服の下はトレーナー、セーターを着てもよい。

    (色は黒、白、紺、茶、グレーの無地単色)

    《夏服》

    ①夏服のジャンパースカートを着用する。

    ②シャツは白色無地の半袖のブラウスまたは白無地のポロシャツとする。

    2頭髪等

    (1)頭髪は中学生らしく清潔で、公共の場にふさわしい髪型にする。

    (2)整髪料は使用しない。

    (3)眉毛は扱わない。

    (4)パーマ(ストレートパーマ、矯正)、ラインカット、染色、脱色などはしない。

    ①前髪:目にかからない長さ。かかるときはピンで留める。

    ②後ろ髪:肩にかからない長さ。肩にかかる場合は、黒、茶、紺のゴムで結ぶ。

    ③髪飾りはしない。

    3携行品

    (1)通学時に限り腕時計の着用を許可するが、校内ではカバンに入れて自己管理をすること。※ただし、スマートウォッチは許可しない。

    (2)携帯電話・スマートフォンの持ち込みは許可しない。

    ※身だしなみ心得について、特別な事情がある場合は、事前に教師に相談すること。

    ▽朝・帰りの会について

    1朝の会

    開始(8時20分)までに荷物を後ろの棚に置き、着席しておく。(出来ていなければ遅刻となります)

    2帰りの会

    時間通り(15時30分or14時30分)に開始する。机の上には、スコラ手帳と筆記用具のみ。

    ▽学校生活について

    ①他教室には出入りをしません。(専門委員会、憶良の会活動や特別な場合を除く)

    ②トイレは小学生は2階トイレのみを使用します。中学生は1階トイレのみを使用します。※スリッパは置きません。上靴のまま入りましょう。

    ③階段は、中学生は西側のみを使います。小学生は東側のみを使います。※右側通行をします。小中で休み時間もずれているため、廊下では極力静かにしましょう。

    ④体育館への移動距離等長くなりますが、廊下は走らないようにしましょう。

    ⑤放送が始まったら静かに聞きましょう。

    ⑥登下校時間(8時15分までに昇降口通過)を守り、許可なく遅くまで残りません。※7時30分よりも前には登校しません。(部活動や憶良の活動など特別な場合を除く)

    ⑦学校には危険なもの、学習に不必要なものは持ってきません。

    ▽下校について

    ①15時の船、16時の船。どちらに乗る場合も船はフラワー能古の為、小学生は乗船後左側の2階客室に入ります。中学生は右側の客室に入ります(中1・2は2階、中3は1階)。船の運航中はデッキにいないようにします。渡船場には3分前には到着すること。

    ②定期券を必ず見せて乗船しましょう。※渡船場の方は定期の期日を全て把握されていますので、定期の期日には注意しましょう。

    ③湾内に入ってから、降りる準備をし、放送後すみやかに下船します。次の便まで5分しかありません。

    ④繁忙期(春と秋)についても、中学生の優先乗船はありません。時間ぎりぎりではなく、5分前には渡船場に着いておきましょう。

    ⑤自力通学が基本なので、送り迎えは特別な事情を除き禁止します。

    ⑥下船後バス待合所までは一番左側の道路を歩き、(横断歩道)を使って道路は渡りましょう。

    ⑦バス停でも渡船場でも順序良く並んで待機しましょう。

    ⑧登下校中は学校に届け出た通学経路以外の場所に立ち寄ってはいけません。

中学校

no44_66南区野間/のま/NOMA
(福岡市南区)
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    no44_66南区野間/のま/NOMA

    ◇令和5年度福岡市立野間中学校服装・身なりについて

    中学校での学習や学校生活を送るのにふさわしく、また高校受験や、社会人になることを見据えた服装・身なりをしよう。

    ▼頭髪

    ○中学生らしく、清潔感があり、学校生活を送るのにふさわしい髪形。

    ○髪の毛が肩につく場合は耳より下で結ぶ。

    ○刈り込みとの差が激しいカット及び編み込みは認めない。

    ○縮毛矯正は認める。ただし、色が抜けた場合は黒染めをする。

    ○整髪料の使用、脱色、染色、パーマは許可しない。

    ▼標準服(制服)

    ○年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分に適したブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準服マーク付き)

    ○カッターシャツは、白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする。

    ○ネクタイまたはリボンは、式典時には必ず着用する。普段の学校生活において着用はしなくても良い。(オンラインによる式典も準ずる)

    ○スカートの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ※制服のボタンを紛失した際は、各自で販売店へ行き購入をすること。

    ▼名札

    ○1・2年生はプレート式の名札を着用する。

    ○3年生は従来の名札かプレート式名札を着用する。

    (布名札:1枚35円、プレート:1つ70円)

    ○登下校時は名札を着用しない。

    ▼制服内

    ○白・黒・紺・ベージュ・グレーの無地。(小さなワンポイントも可とする)

    ▼履き物

    【上靴】

    ○学年色の入った指定のシューズとし、記名する。

    【下靴】

    ○保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットの運動靴(色は白・黒を基調とする。)

    【靴下】

    ○靴下はくるぶしが隠れるもの。色は白・黒・紺・グレー(ポイント可)のものとする。

    ○ストッキングやタイツは派手でない色のものとする。

    ▼防寒着

    ○ブレザーや学ランを着用しなくても、ベストやセーター、トレーナーの着用を認める。その際、名札を必ず着用すること。ポイントは在学証明書の大きさまで可とする。

    ○名札を着用していれば、ベストやセーター、トレーナーでの生活を許可する。ただし、防寒着を着用する場合は、防寒着の下にブレザーを着用すること。

    ○ベストやセーター、トレーナーの色は白・紺・黒・茶・グレー・ベージュとする。

    ○防寒着は派手な色は認めない。

    ○手袋、マフラー、ネックウォーマーは登下校時のみ着用する。色は指定しない。

    ▼登校後外出

    危険防止のため、必要があると認めた場合以外、外出を許可しない。忘れ物は取りに帰らない。

    ▼飲料

    ・水分補給のためのお茶、水を忘れないようにする。

    ・水筒にお茶、水を入れて持ってくること。

    ・ペットボトルはお茶、水に限る。カン、ビン類は禁止。

    ※許可が出た場合は、スポーツ飲料も可とする。

    ※授業中の水分補給は教科担当の先生の許可を得て行うこと。

    ・自転車通学は認めていません。

    ・携帯電話は原則禁止です。

    ※持ってきた際は、必ず朝に担任の先生へ預けること。

    【その他】

    ○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つこと。

    ○ピアスは認めない。

    ○日焼け止め、薬用リップは許可する。(無色・無臭のもの)

    ○香水、化粧品等の使用は許可しない。

    ○爪にマニキュアをぬらない。

    ○学校内に刃物を持ち込まない。(はさみ、カッター)

    必要な時は学校で準備をします。

    ○バックにつけるキーホルダーは、お守りと防犯グッツの2つまでとする。

    ○ロッカーに教材を置いて帰ってよい。

    ※何か困ったこと、迷ったときは自分で判断せずに、先生へ相談すること。

はか中学校

no45_5博多区博多/はかた/HAKATA
(福岡市博多区)
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  • 校則
    no45_5博多区博多/はかた/HAKATA

    ◇生徒心得

    博多中学校の生徒として次のことを守り、明るく楽しい学校生活を送るよう心がけよう。

    1登下校

    (1)8:20には確実に着席する。

    (2)下校時間を守ろう。(部活動や係活動がない生徒はすみやかに下校する)

    (3)自転車通学は禁止。

    2服装

    流行やファッション性をもとめない。

    【新標準服】

    (1)冬服

    ①標準服を着用。年間を通して男女問わず自分の身体にフィットしたブレザータイプの上着とスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用すること。(福岡市標準マークがついたもの)

    ②ネクタイ・リボンは学年色を着用する。

    ③学校指定の取り外し式の名札を着用する。名札は朝の会から帰りの会の終わりまで着用する。

    ④自分の体型にあったものを着用する。正規のボタンをつけ、ボタンホールは左右どちらでもよい。

    ⑤ズボン、スラックスを着用する場合、ベルトをする。(幅は3~4Cm、色は黒、こげ茶、濃紺のいずれか単色ベルトとする)

    ⑥ブレザーの下は白のカッターシャツあるいは青の学校指定のシャツを着用。儀式の際は白のカッターシャツを着用する。

    ⑦カッターシャツの下には衛生上必ず肌着をつける。(色:白・黒・紺・グレー・ベージュの無地またはワンポイント可)

    ⑧標準服を改造しない。

    ⑨ブレザーのボタンはとめる。

    (2)夏服

    ①上は学校指定の半そでカッターシャツ、ボタンダウンの半そでシャツは学校指定のものとする。

    ②スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用する。(福岡市標準マークついたもの)

    ③名札、ベルト等のその他規定に関しては冬服に準ずる。

    ④サマーベスト(色は白・紺・黒・茶・グレーの単色のみ、スクール用のVネックのものとする。ワンポイントは可。ラインは不可とする。)

    3防寒着

    ①ベスト、セーター、カーディガン、サマーベストはブレザーの下に着用し、色は白・紺・黒・茶・グレーの単色のものでワンポイントは可とする。ただし、フード付きのものは不可とし体型にあったものとする。

    ②スクールコート・Pコート、防寒ダウンジャケットの色は黒、紺、グレー(ベルトなしで、長さはひざ程度)とする。その他学校で指定した物。

    ③手袋・マフラー・ネックウォーマーは登下校のみの使用(昇降口で着脱)とし、色は華美でないものとする。

    ④ストッキング、タイツは黒・紺・肌色の無地のものを着用。

    4衣がえ

    制服の移行や防寒着の着用期間については、学校より指示はしない。体調にあわせ各自で調節することとする。

    5靴、靴下

    (1)下靴

    運動に適した靴とし、ハイカットや厚底の靴は禁止する。

    (2)上靴

    ①規定のもので、学年色のものをはくことを原則とする。

    ②名字を指定の場所に記入する。

    (3)靴下

    靴下の色は白・黒・紺・グレーでスクールソックスを基本とし、ワンポイントまでとする。足のくるぶしが隠れる長さのもの。ワンポイントの位置は足首横とする。

    6カバン

    (1)学校指定のカバン、リュックを使用する。学校指定のサブバックも使用を可とする。入らないときは、部活指定のバックも可とする。

    (2)サブバックのみの使用は、学校より指示があった時に限る。

    (3)キーホルダーや御守りは手に握ることができるサイズで1個までとする。

    7頭髪・その他

    ①頭髪に整髪料、脱色・染色をしない。

    ②パーマ・ストレートパーマ等の加工はしない。

    ③眉毛(抜いたり剃ったりしない)、耳、目などは自然のままとし、手をくわえない。

    ④ファンデーション、アイシャドー、マニキュア、アイプチ等の化粧品を使用しない。

    ⑤装飾品などを用いない。

    ⑥前髪や横髪は目や顔にかからないようにし、長い場合や後ろ髪が肩にかかる場合は、後ろで結ぶ。

    ⑦頭髪を整える際のピンやゴムは黒、紺、茶とする。

    ⑧清潔感があるようにし、奇抜な髪形にはしない。(モヒカン、剃り込み、リーゼントなど)

    ※その他特別な事情がある場合はご相談ください。

はこざき中学校

no46_1東区箱崎/はこざき/HAKOZAKI
(福岡市東区)
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  • 校則
    no46_1東区箱崎/はこざき/HAKOZAKI

    ◇生活のきまり(R5.4月施行、福岡市立箱崎中学校)

    みんなが安心安全に学校生活を送ることができるように、箱崎中学校の生徒として生活のきまりを守りましょう。

    【服装】清潔な身なりを心がけましょう

    上衣=A~C群、下衣=D群、履き物=E~F群

    A群 ジャケット、ネクタイ、リボン

    B群 ベスト、セーター、カーディガン

    C群 ボタンダウンシャツ(白)

    D群 スラックス、スカート、スラックス(ハーフ)

    E群 スクールソックス(紺・黒)、タイツ

    F群 白を基調とした下靴

    ※「A群とD群」は学校指定

    ▽入学式・卒業式・立志式

    A群 ジャケット・ネクタイ・リボン

    B群 必要に応じて着用

    C群 ボタンダウンシャツ(白)

    D群 スラックス・スカート

    E群 スクールソックス(紺・黒)・

    F群 白を基調(6割以上)とした下靴

    ▽その他の授業日

    ●気候や体調を考えてA~F群の中から自由に組み合わせる。

    ●「始業式や終業式」ではネクタイ・リボンをつける。

    ●その他の「学校行事」ではその都度服装を指定する。

    ○A群

    ア、学校指定の学生服を着ましょう。

    ○B群

    ア、黒または紺で、無地の物を選びましょう。

    イ、編み込みや切り返しなどの装飾がない物を選びましょう。

    ウ、ブランドのマークについては、5cm四方程度のワンポイントまでとします。

    エ、上着の袖や裾からはみ出すような大きな物は選ばないようにしましょう。

    オ、形状はVネック・丸襟で、ボタン付きポケット付きなどについては、自由に選びましょう。

    ○C群

    ア、シャツの下の肌着は目立たないものを着ましょう。

    ○D群

    ア、学校指定の学生服を着ましょう。

    イ、スラックスの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。

    ウ、スカートの長さを、正面から見て膝上にならない程度に調整しましょう。

    エ、スラックスを履く時は、ベルト(ピンバックル・1つ穴・革または合皮・黒)をつけましょう。

    ○E群

    ア、スクールソックスはまたは黒の無地で、2cm四方程度のワンポイントまでとします。

    イ、スクールソックスは、くるぶしの上から膝の下までの長さとします。

    ウ、タイツは黒色で肌が透けないものにしましょう。

    エ、保健体育の授業時はタイツを着用せず、スクールソックスをはきましょう。

    ○F群

    ア、白を基調(6割以上)とした下靴は、ひも靴でローカットの物を選びましょう。

    ○名札

    ア、左胸ポケットに、クリップもしくは安全ピンで留め、正面からよく見えるようにしましょう。

    ○防寒着(防寒上着)

    ア、防寒上着は黒または紺でフードのない無地のものを選びましょう。(部活指定の防寒上着は可)

    イ、登下校に使用(必ず下に学生服のジャケットを着用)し、校内を移動する際は着用しないようにしましょう。(授業時は可)

    ○防寒具(マフラー・ネックウォーマー・手袋)

    ア、色や形の指定はありませんが、必ず記名をしましょう。

    イ、登下校のみに使用し、校内では着用しないようにしましょう。

    ウ、耳あて、フード、ニット帽などは、使用しないようにしましょう。

    ○頭髪

    ア、前髪が目にかかる場合は、アメピン(黒・紺)で横の髪と一緒にとめましょう。

    イ、髪が襟にかかる場合は、ゴム(黒・紺・こげ茶)で結びましょう。

    ウ、編み込みはしないようにしましょう。

    エ、脱色・染色・パーマ眉そりピアス化粧・整髪料の使用などはやめましょう。

    オ、部位によって極端に髪の長さや形を変えることはやめましょう。

    ○爪

    ア、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切りましょう。

    ○所持品

    ア、金銭・食べ物・マンガ・ゲーム機・携帯電話・刃物(ハサミ・カッター)などの不要物は、持ってこないようにしましょう。

    イ、物品購入代などは、朝の会で担任に直接提出しましょう。

    ウ、水筒の中身は、お茶または水にしましょう。

    エ、制汗剤・制汗シート・日焼け止めは無香料のものを使用しましょう。

    オ、使い捨てカイロは人から見えないように使用し、使用後は持ち帰りましょう。

    カ、リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料の物を選びましょう。

    キ、登下校には学校指定のカバンを使い、キーホルダーやアクセサリーはつけないようにしましょう。(お守りは中に入れる)

    ※特別の事情がある場合は、事前に学級担任へご相談ください。

はこざきせいしょう 中学校

no47_68東区箱崎清松/はこざきせいしょう/HAKOZAKISEISHO
(福岡市東区)
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    no47_68東区箱崎清松/はこざきせいしょう/HAKOZAKISEISHO

    ◇生活のきまり、福岡市立箱崎清松中学校(令和5年4月施行)

    上衣=A~C群、下衣=D群、履き物=E~F群

    A群 ★ブレザー、★セーラー服(冬)、★学ラン

    B群 トレーナー、ベスト、セーター、カーディガン

    C群 カッターシャツ、角襟ブラウス、開襟シャツ、丸襟ブラウス、▲指定のポロシャツ(紺)

    D群 ★スラックス、★スカート、★学生ズボン、★キュロット、▲指定のハーフパンツ(紺)、★ジャンパースカート(冬)、★ジャンパースカート(夏)

    E群 ▲指定のソックス(紺)、タイツ、白・黒・紺・グレーなど華美でないソックス、ストッキング

    F群 ▲指定の下靴(紺)、白・黒・紺・グレーなど華美でない下靴

    ★印の物は、『標準型学生服』または『福岡市標準服』の"標準マーク"が付いている物を選びましょう。

    ▲印の物は、本校指定品のみ使用可能です。

    標準服の組み合わせについては、通常の授業日は第三装とします。

    式典・行事等の日は、第一装・第二装の場合があります。

    ※令和5年度については、新型コロナウィルスの影響により変更が生じる場合があります。

    ▽入学式・卒業式・立志式・1学期始業式・2学期終業式・3学期始業式・修了式など

    第一装

    A群 学ラン・セーラー服・ブレザー

    B群 ×

    C群 カッターシャツ・開襟シャツ・丸襟ブラウス・角襟ブラウス

    D群 学生ズボン・スラックス・スカート・キュロット・ジャンパースカート(冬)

    E群 指定の紺のソックス、白・黒・紺・グレーなど華美でないソックス

    F群 指定の紺の下靴、白・黒・紺・グレーなど華美でない下靴

    ▽1学期終業式・2学期始業式・職場体験・合唱コンクールなど

    第二装

    A群 ×

    B群 ×

    C群 第一装に同じ

    D群 学生ズボン・スラックス・スカート・キュロット・ジャンパースカート(夏)

    E群 第一装に同じ

    F群 第一装に同じ

    ▽通常の授業日

    第三装

    気候や体調を考えてそれぞれの判断でA~F群の物の中から自由に組み合わせる

    寒い日は防寒具の着用を許可しますので、個人の判断で自由に使用しましょう。

    ①A群について

    ア.下にC群(B群を着る際も、必ずC群を着る)のいずれかを着ましょう。

    イ.セーラー服を着るときは、ジャンパースカート(冬)を履き、ネクタイと付属のベルトをはめましょう。

    ウ.セーラー服を着るときは、下に華美ではない半袖もしくは長袖のTシャツなどを着ましょう。

    ※セーラー服のリボンの結び目は胸元のホックの高さにくるようにしましょう。極端なリボンの結び方はやめましょう。

    ②B群について

    ア.下にC群のいずれかを着ましょう。

    イ.色やデザイン(襟の形状やポケットの有無等)は、華美でない物を選びましょう。

    バックプリントや文字が書いてある派手なデザインのものは、学習に支障があるため控えましょう。

    ウ.フード付きや、上衣の袖からはみ出すような大きなサイズの物は選ばないようにしましょう。

    ③C群について

    ア.シャツ・ブラウス・ポロシャツは、下衣の中に入れましょう。

    イ.カッター・開襟シャツ、ブラウス類、ポロシャツの下には、白・黒・紺などの華美でないインナーを着ましょう。

    ウ.指定のポロシャツ着用時の下衣は、指定のハーフパンツ・スラックス・スカート・キュロットから選択しましょう。

    エ.長袖・半袖については、気候やそれぞれの体調に合わせて選びましょう。

    オ.下に着る物は、ハイネック以外の物を選びましょう。

    ※長袖カッターシャツ・ブラウスの袖を折り曲げる際は、きれいに折り曲げましょう。

    ※襟が低いシャツ(丸襟・開襟)は第一ボタンを閉めましょう。

    ④D群について

    ア.学生ズボン・スラックスの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。

    イ.スカート(セーラー服含む)・キュロットの長さを、正面から見て膝が隠れるように調整しましょう。

    ウ.指定のハーフパンツを履く時は、上衣は指定のポロシャツを着ましょう。

    エ.学生ズボン・スラックスを履く時は、装飾のない黒・紺・茶色のベルトをはめましょう。

    ⑤E群について

    ア.指定の紺のソックスまたは、白・黒・紺・グレーを基調とした華美でないソックスを選びましょう。

    イ.ソックスは、怪我の防止や衛生面の観点から、くるぶしが隠れる程度の長さが望ましいです。

    ウ.タイツ・ストッキングは黒・ベージュの無地で、体操服を着る時はソックスに履き替えましょう。※靴下を折り込んで履くことはやめましょう。

    ⑥F群について

    ア.指定の紺の下靴または、白・黒・紺・グレーを基調とした華美でない下靴を選びましょう。

    イ.下靴は、くるぶしが見える靴を選びましょう。

    ⑦名札について

    ア.左胸のポケットかその辺りにクリップもしくは安全ピンで留め、正面からよく見えるようにしましょう。

    イ.着用は校内(校外活動は除く)とし、帰りの会終了後、持ち帰らず教室に保管して下校しましょう。

    ⑧防寒具について

    ◆マフラー・ネックウォーマー・手袋・耳当てについて

    ア.色や形の指定はありませんが、必ず記名をしましょう。

    イ.主に登下校で使用し、教室内では着用せずに各自でカバンや棚で保管しましょう。

    ◆ジャンパー・コートについて

    ア.色やデザインは、学習に支障がなく、華美でない物を選びましょう。

    イ.主に登下校で使用し、教室内では着用せずに各自でカバンや棚で保管しましょう。(コロナ特例として校内も着用可)

    ウ.着用する場合は、防寒のためファスナーやボタンを閉めて着るようにしましょう。

    ※袖から手を出し、体に合ったサイズの物を着用しましょう。

    ⑨頭髪・眉・爪について

    ア.頭頂部や側頭部など、部位によって極端に髪の長さを変えることは控えましょう。

    イ.前髪が目にかかる場合は、黒・紺・茶で装飾のないピン(アメピン・スリーピン)で横の髪と一緒にとめましょう。

    ウ.後ろ髪が肩のラインを超える場合は、ヘアゴム(黒・紺・茶)で結びましょう。

    エ.脱色・染色・パーマ(縮毛矯正は除く)・そり込み・整髪料の使用などはやめましょう。

    オ.眉は産毛を整える程度にし、大きく形を変えたり加工したりすることはやめましょう。

    カ.爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。

    ⑩リボン・ネクタイについて

    希望者はリボン・ネクタイを着用してもよいです。(色は紺色)

    《特別の事情がある場合はご相談をお受けします。》

    ⑪持ち物について

    ア.財布・食べ物・マンガ・ゲーム機・携帯電話などの物は、持ってこないようにしましょう。

    イ.写真代・検定代・物品購入代などは、持参した日の朝の会までに、学級担任へ直接提出しましょう。

    ウ.水筒の中身はお茶・水・スポーツドリンクとし、熱中症の予防に努めましょう。(塩分タブレットは熱中症対策として可)

    エ.傘は、各教室に置いてある『傘バケツ』に入れ、その日に持ち帰りましょう。

    オ.学校で汗の処理をする際は、タオルや制汗シート(無香料のもの)を使用しましょう。

    カ.使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。

    キ.リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料の物を選びましょう。

    ク.日焼け止めは、リキッドタイプ・無香料のものを選び、教室の中で使用しましょう。

    ※メインバッグとサブバッグ、筆箱等にはキーホルダーなどの飾りはつけないようにしましょう。

    また、落書きをしないようにしましょう。

    ⑫登下校について

    ア.朝の会までに持ち物の整理を済ませ、自分の席に着席できるようにしましょう。

    イ.遅刻や欠席の連絡は、できるだけ8:00までに保護者の方にして頂くようにしましょう。

    ウ.年度当初に学校に提出する通学路を通りましょう。また、自転車での通学や寄り道、買い食いなどは控えましょう。

    エ.道幅が広い狭いに関わらず、広がらず周囲に気を配り、安全とマナーを遵守しましょう。

    オ.放課後の活動時間は帰りの会終了時刻(16:20)から2時間10分とします。

    下記の完全下校時刻を守りましょう。ただし、日によっては基準よりも早く下校時刻を設定している場合があります。

    4~9月18:30、10月上旬18:15・下旬18:00、11~12・1月17:45、2月上旬18:00・下旬18:30、3月18:30※日没の時間に合わせています

    定時退校日(通年)16:40

    ⑬校外での心得について

    ア.不審者に遭遇した場合は、助けを求めすぐに110番通報しましょう。

    イ.帰宅時間は、保護者の方との約束の時間を守りましょう。また、生徒同士での外泊や遠出などは控えましょう。

    ウ.ゲームセンターやカラオケボックスなどには、生徒だけで立ち入らないようにしましょう。

    エ.条例に基づき、午後11時から午前4時までの外出は控えましょう。

    オ.SNSの利用については、保護者との約束を守り、自他のプライバシーを守りましょう。

    『箱崎清松中学校のABCDの法則』

    A あたり前のことを

    B ばかにしないで

    C ちゃんとやる

    それが D できる人!!

はなはた中学校

no48_22南区花畑/はなはた/HANAHATA
(福岡市南区)
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  • 校則
    no48_22南区花畑/はなはた/HANAHATA

    ◇令和5年度生徒心得 福岡市立花畑中学校

    「生徒心得」は、学校の実態に合わせ、全員が安全に安心して学校生活を送ることができるよう、入試や中総体などの大会等でみんなが不利になることがないように作成しています。しかし、全てのきまりを文書にするのは難しく、生活検査や集会等で口頭での説明や生徒のみなさんが主体となって行う、専門委員会等にて伝える場面等もあります。

    わからないことは事前に先生たちに聞いてください。

    [1]学校生活

    (1)登校・下校

    ①登校時刻は朝8時20分までに校門を通過し、8時25分までに荷物を整理して着席する。

    ②放課後、用事がない場合はすぐに下校する。

    ③登校・下校中の買い食い、コンビニエンスストア・飲食店への立ち寄りはしない。

    ④登下校は、交通ルールを守り、決められた通学路を通る。(自転車通学は禁止)

    (2)朝の会

    ①8時25分のチャイムで、朝の会を開始する。

    ②遅刻・欠席をする時は、8:10までに保護者に電話、またはメール連絡してもらう。

    (3)清掃活動(黙働清掃)

    ①6時間目終了後すぐに自分の掃除区域に静かに移動し、チャイムでとりかかる。※その日の時制によって変わる。

    ②掃除時間に他の用事をしない。

    ③ゴミ・リサイクル類は、月曜日に分別してリサイクル倉庫に持って行く。

    ④必ず自分の掃除区域に雑巾を持って行く。

    ⑤清掃場所の破損等に気づいた場合は、担当教師に届け出る。

    (4)学習活動

    ①3分前チャイム席を厳守する。

    ②授業前に服装を整える。

    ③原則、終わりのチャイムが鳴るまでは、教室から出ない。

    (5)給食活動

    ①4時間目終了と同時に、給食当番は準備を行う。

    ②当番以外の生徒は12時55分までにナフキンを敷き、手を洗って席につく。(給食のチャイム席を守る)

    ③給食終了(13時20分)のチャイムが鳴るまでは、教室から出ない。

    (6)昼休み

    ①教科連絡は昼休み時間に背面黒板に記入する。

    ②他のクラスの教室に入らない。教室や廊下で暴れない。

    ③グラウンドなどで遊ぶ場合の服装は、体操服か標準服を正しく着る。(※駐車場や車通りのある場所では絶対に遊ばない。)

    (7)帰りの会

    ①帰りの会始まりのチャイム席を守る。

    ②翌日の連絡を確実に行う。

    ③終了後、週直は教室内の簡単な整理整頓を行い、教室・廊下・トイレなどの戸締りをする。

    (8)その他

    ・遅刻(校門遅刻を含む)して登校してきた場合は、必ず職員室で遅刻連絡カードを発行してもらってから学級に行く。

    ・不必要な物は学校に持ってこない。

    ・一度登校した後は、忘れ物があっても取りに帰らない。

    ・破損箇所等に気づいた場合は、すぐに担任の先生や職員室に連絡する。

    ・職員室にいる先生方に用がある場合は、カバンなどを廊下に置き、先生を訪ねる。

    ・アルバイトは原則禁止。※必要に応じて相談すること

    ・日焼け止めは、無香料の液体又はクリーム。※スプレーは使用しない。

    ・制汗シートは、無香料の記載が必ずあるもの。

    ・リップクリームは、無色・無香料のもの。

    ・化粧はしない。

    ・まゆげは原則あつかわない。(抜かない・剃らないなど)

    ※必要に応じて相談すること・ピアス等の装飾品はしない。(耳にピアスの穴をあけない)

    [2]頭髪

    特別な加工をせず、自然で端正な髪型にする。

    ①前髪は目にかからないようにする。

    ②肩のラインより長くなったときには、原則一つ結び、二つ結びにし、結ぶ位置は耳の高さまでにする。(ヘアゴムの色は黒・紺・茶のみ)

    ※必要に応じて相談すること

    ③ライン入り・襟足だけ伸ばす・極端に長さが変わる等の不自然な髪型にはしない。

    ④上と横の長さが極端に違うものや左右非対称の髪型にはしない。

    ⑤整髪料の使用やパーマ・ストレートパーマ・脱色・染色等は禁止。

    ⑥ヘアピンは、黒・紺色のアメリカピンのみとする。

    [3]服装

    【新標準服】☆=福岡市標準服マーク入り

    ○冬服:自分のサイズに合った☆ブレザー、長袖シャツ、☆スラックス、☆スカート、☆キュロットを着用する。紺ネクタイ(※式典の時は必ず着用)

    ○中間服:気候に合わせ、服装を選ぶ。

    ○夏服:白の半袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ

    (スラックス、スカート、キュロットに入れるタイプ)

    青色オーバータイプの半袖ポロシャツを着用する場合は、学校指定のものに限る。☆スラックス、☆スカート、☆キュロットを着用する。

    ・☆スカート、☆キュロット丈は膝を床についた状態で、2~3cmのたるみがつく程度。

    ・スカートの下に長ズボン(体操服のジャージ)を着用しない。

    ・ベルトは黒、紺、茶色の無地のもので、バックルは飾りのないもの。

    【旧標準服男子】

    1上着

    ①標準マーク入りのもの。

    ②ボタンは標準のもので、裏ボタンはプラスチック製で色は黒。

    2ズボン

    ①標準マーク入りのノータック・ストレート型で、自分のサイズに合ったもの。②ベルトは黒、紺、茶色の無地のもので、バックルは飾りのないもの。

    ○冬服:標準学生服(学生服の下は白の長袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ)

    ○中間服:白の長袖及び半袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ

    標準マーク入りのノータック・ストレート型のズボン

    ○夏服:白の半袖カッターシャツ又はポロシャツ・開襟シャツ

    標準マーク入りのノータック・ストレート型のズボン

    【旧標準服女子】

    1セーラー服(必ず、袖ボタンをとめる。)

    ①脇を詰めたり、長さや幅を変形したりしない。

    ②ネクタイは必ずつけて、定位置で結ぶ。

    2スカート(ジャンパースカート)

    ①スカート丈は膝を床についた状態で、2~3㎝のたるみがつく程度。

    ②肩や背中、ウエストでの長さ調整をしない。

    ③ベルトは必ずつけ、たるまないようにスナップでとめる。

    ④スカートの下に長ズボン(体操服のジャージ)を着用しない。

    ○冬服:標準セーラー服

    セーラー服の下に着用する防寒着類の色は紺、黒、グレー、白

    ○中間服:白の長袖及び半袖のブラウス又はカッターシャツ、ポロシャツ・開襟シャツ紺色のジャンパースカート

    ○夏服:白の半袖のブラウス又はカッターシャツ、ポロシャツ・開襟シャツチェックのジャンパースカート

    [4]服装・その他

    (1)シャツ

    ①ブラウス以外のシャツは第1ボタンを開けてもよい。

    ②シャツの下に着用するインナーシャツについては、華美でない単色の無地(白・黒・紺・グレー・ベージュ)または、体操服とする。(ワンポイント不可)

    (2)ソックス

    ①白・黒・紺色の無地でくるぶしを覆うもの。(ワンポイント不可)

    ②レース・ルーズタイプ・カットソックスは着用しない。

    (3)名札

    ①学校配布のものを使用し、白糸で四辺を縫い付ける。

    新標準服:ブレザー、カッターシャツ、学校指定の半袖シャツ

    ※Vネックセーター・ベストについては、ブレザーを脱ぎ活動する場合のみ必要。

    旧標準服:セーラー服、ジャンパースカート、学ラン、カッターシャツ、カーディガン、※男子セーター、ベスト、トレーナー(無地のみ)については、学ランを脱ぎ活動する場合のみ必要。

    (4)靴

    ①白・黒・紺を基調としたひも靴。(ひもの色は靴と同色)

    ②体育時に適切であるもの。(ハイカット・ソールの高いものは着用しない)

    (5)カバン

    ①学校指定のメインバッグ・サブバッグを使用する。

    ②指定された場所のみに記名し、落書きをしない。

    ③紙袋や学校指定以外のバッグを使用しない。

    (6)防寒着

    ①防寒着として、セーター・ベスト・カーディガン・トレーナー・タイツ・ストッキングが許可されている。なお、校舎内では防寒具(手袋・マフラー・ネックウォーマー)をはずす。

    <新標準服>

    無地の黒か紺のVネックセーターかVネックベスト、カーディガンで、上着から出ないサイズのものを着用する。

    <旧標準服>

    セーター・ベスト・トレーナーの色は、紺・黒の無地とし、学生服の下や袖から出ないもの。カーディガンの色は、紺・黒の無地で、自分の丈にあったもので名札をつけて着用する。(ワンポイントがある場合は名札で隠れるようにする。)

    ②タイツ・ストッキングの色はベージュ・黒。

    ③コートやジャンパー、ダウンジャケットは、華美でないものとする。

    ※ファー付きのものは着用しない。

はら中学校

no49_42早良区原/はら/HARA
(福岡市早良区)
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  • 校則
    no49_42早良区原/はら/HARA

    ◇生活のきまり(令和5年度より実施)

    ○服装

    <服装は、原則として標準服を着用し、華美にならないように心がけよう。>

    ・体調や気候など状況に応じ、各自判断して服装を着用する。但し、防寒着着用の時期は原則として、上着を着用し登下校すること。

    (上着)ブレザーを着用する。※上着・下衣ともに標準マーク付き

    ・上着の下はカッターシャツ等を着用する。

    ・シャツの下にはアンダーシャツを着用する。無地で、色は白、黒、グレー、ベージュなど派手でないもの。

    (下衣)ズボン、スカート、キュロットのいずれかを着用する。

    ・ズボンは裾が床につかないようにする。変形ズボンは禁止。

    ・スカート、キュロットの丈は、直立姿勢で膝が隠れる長さ。

    ・ベルトは黒、紺、茶の単一色で腰骨より上でしめる。

    ※防寒用にストッキング・タイツ・スパッツを着用できる。

    ○自由購入・自由着用(通年で着用可)

    ▽ネクタイ・リボン

    ・色は緑色(原中スクールカラー)

    ・着用時は、シャツの第一ボタンをしめ、その上に付ける。

    ・ネクタイ・リボンの裏にある名前タグに必ず記名する。

    紛失しないようにきちんと管理すること。

    ▽ベスト

    ・色(白、黒、紺、グレー)

    ・襟はVネック

    ・着丈は腰骨付近までとする。

    ○頭髪等

    <中学生らしい清潔な髪型とし、特殊な髪型や結び方はしない。>

    ―基本的に頭髪、眉毛は自然体でいよう。―

    ・前髪は目にかからないようにする。目にかかる時はピンでとめる。ピンは目よりも横でとめる。ピンは特殊な留め方をしない。

    ・髪が肩につくときは、ゴムで結ぶ。色(黒、紺、茶など、めだたない色)

    ・パーマ、脱色、髪染めはしない。

    ・整髪料は使用しない。

    ・頭髪の一部が極端に長い、または、短いような特殊な髪型にはしない。

    ○靴下

    ・白のスクールソックスまたはスポーツソックス(ワンポイント程度まで可)

    ・ソックスの長さは、くるぶしがかくれる長さ

    ○靴

    (上靴)…各学年指定の上靴を履く。靴の後ろを踏みつけない。必ず記名する。(内と外)

    (下靴)…白を基調とした、ひも付きの運動靴とする。ひもの色は白でハイカットは不可。

はらきた中学校

no50_47早良区原北/はらきた/HARAKITA
(福岡市早良区)
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  • 校則
    no50_47早良区原北/はらきた/HARAKITA

    ◇令和5年度生活の心得※旧標準服も、この生活の心得に準ずる。 福岡市立原北中学校

    (1)所持品

    ○学校生活に不必要なものや金銭は持ってこないこと。また、学習用具の貸し借りはしないこと。(化粧品ではない、くしや鏡といった身だしなみを整えるために必要な道具は可。ただし、授業中に扱わず、使う時以外はカバン等にしまっておくこと。)

    ○メインバッグを使用し、サブバッグは、メインバッグに入りきれない時のみに使用すること。

    ○メインバッグのお守りやキーホルダー等は1つまで(生徒手帳に隠れる大きさ)、サブバッグには何もつけないこと。

    ○所持品には記名をし、許可された以外の用具は全て持ち帰ること。

    (2)服装・頭髪など

    ○標準服を着用すること。制服の移行期間などの衣替えは学校から指定はしません。保護者とも相談し、気候や体調に応じ、自分自身で考えて選択すること。

    ○ネクタイ・リボンは学校指定のものを購入し、着用してもよい。色はエンジとする。※希望者のみ

    ※儀式的行事や合唱コンクールなどの際については、事前に生徒に連絡をします。

    〈スラックスタイプ〉

    【名札:プラスチック】

    校内では必ず、左胸ポケットの位置につけること。

    【ベルト】

    黒・紺・茶(プレーン・ドレスタイプ:バックル付きの一つ穴)

    【上着・スラックス】

    福岡市標準服マークがついているもの。式典時には上着の第一ボタンをとめる。シャツはすべて白で、半袖または長袖のカカッターシャツ、開襟シャツ、ポロシャツとする。※中間服で長袖のシャツ着用の場合、暑ければ袖の二つ折りを認める。

    〈スカート・キュロットタイプ〉

    【名札:プラスチック】

    校内では必ず、左胸ポケットの位置につけること。

    【上着・スカート・キュロット】

    福岡市標準服マークがついているもの。式典時には上着の第一ボタンをとめる。スカート・キュロット丈は、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとすること。シャツはすべて白で半袖または長袖のカッターシャツ、開襟シャツ、ポロシャツ、ブラウスとする。ブラウスは角えり、丸えりともに第一ボタンまでとめること。

    ※中間服で長袖のシャツ着用の場合、暑ければ袖の二つ折りを認める。

    【靴・靴下】

    ・靴:運動に適したローカットのひも靴。色の指定は特にしないが、保護者の負担になりすぎず、どんな場面や場所でも使用できるようなものを考えて選択すること。内側に記名。

    ・上靴:靴の先端が学年色、足の甲とかかとの部分に記名。

    ・靴下:白・黒・紺・グレーで無地のソックス。ワンポイントまでは可。丈の長さの目安はくるぶしが隠れる以上、かつひざ下とする。

    【頭髪】

    ・髪が肩につくくらい長い場合は、ゴムで結ぶこと。

    ・前髪の長さは、目にかからないようにすること。

    ・横にはみ出す髪は、ゴムで結ぶか、ピンでとめること。

    ・結ぶ位置は、耳のあたりの高さまでが目安で、体操帽子がきちんとかぶれるようにすること。

    ・ゴムとピン(カッチン留めも可)の色は黒・紺・茶。

    ・マナーとして、使用していないゴムを手につけたりしないこと。

    ※染色、脱色、パーマなどで加工せず自然な状態にすること。整髪料を使用しないこと。眉をあつかわないこと。

    <アンダーウェア:カッターシャツやブラウスなどのすぐ下に着るもの>

    ・白、黒、紺、グレー、ベージュの無地で単色のもの。

    ・シャツの袖から見えないようにすること。

    ・体操服や部活動時のTシャツなどで代用しないこと。

    ・カッターシャツやブラウスにおさまらないような、タートル・ハイネックなどではないもの。

    <防寒着:気候や体調に応じ、自分で考え、保護者の負担になりすぎないものを考えて選択すること。>

    ・シャツの上や標準服の下に身体にあった大きさのベストやセーター・トレーナーを着用してもよい。

    ・防寒着を着用する場合は、登下校時には必ずブレザーを着ること。学校内ではブレザーを脱いでもよい。

    ・色は白、黒、紺、グレーで、無地又はワンポイントは可。

    ・ボタンがきちんととめられ、セーターは上着(裾や袖)からはみ出したりしない大きさのもの。

    ・カッターシャツなどの着用がわかるもの。(タートル・ハイネックなどは不可)

    ・校内でベストやセーターのみになる場合は、左胸ポケットの位置に必ず名札を付けること。

    ※黒と肌色で無地のタイツやストッキングを着用してもよい。

    ※簡易カイロは持参してもよいが、外に出して扱わない。またゴミ箱に捨てずに家に持って帰ること。

    <コート:気候や体調に応じ、自分で考え、保護者の負担になりすぎないものを考えて選択すること。>

    ・白、黒、紺、グレーで、一色のみのコートを着用してもよい。

    ・形はダッフルコート・Pコート・ダウンとする。

    ・上記の色で準ずる形であれば、私服のコートも可とする。

    ・部活で許可されたウインドブレーカーの使用も可とする。

    ・後ろの棚の自分の場所に整理整頓して置くこと。

    ・マフラー・ネックウォーマー・ニット帽・耳当て・手袋の使用は登下校のみ。昇降口で着脱すること。コート類に関しては教室で着脱してもよい。(コート類以外は色の指定はない)

    ▽備考

    ○紫外線への対策については、必要に応じて日焼け止めクリームを使用すること。

    ・無色、無香料のもので、スプレータイプ等は不可。自分のものには必ず記名をすること。

    ・使用する場所は「教室」とし、人との貸し借りをしないこと。

    ・容器等のゴミについては、持ち帰り自宅にて処分すること。

    ○ジャージ着用時のマナーについて

    ・ファスナーは上まで(8割以上)閉めること。

    ・ジャージの下には、上下とも体操服を着用すること。

    ・腕まくりはしないこと。(暑ければ、上を脱いで体操服になりましょう。)

    ・教室内でのエアコン使用時に、体温調節のためのジャージ上着の着用を認める。ジャージを着用したまま教室の外には出ないこと。

はらちゅうおう中学校

no51_64早良区原中央/はらちゅうおう/HARACHUO
(福岡市早良区)
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  • 校則
    no51_64早良区原中央/はらちゅうおう/HARACHUO

    ◇令和5年度校則

    ▼服装

    清潔な服装に心がける。

    ○令和5年度よりブレザータイプのみとする。

    ○年間を通して、移行期間を設定せず、自分の体調や気候、学校行事に合わせて、冬服、中間服、夏服のいずれかを着用する。また、防寒着も同様とする。

    ○ブレザー、スラックス、スカート、キュロット(以下、新標準服)を基本とした服装とする。なお、スカートの下に、学校指定のハーフパンツを着用しても良い。

    ○新標準服は、標準マークの付いたものを着用し、形を変えたりするなどの加工をしない。

    ○ブレザーのリボンやネクタイは着用しない。

    ▼冬服

    ○新標準服を着用する。

    ○ブレザーの下は、白のカッターシャツを着用する。

    ○スラックスの裾は身長に応じて調整し、裾が床につかないこと。また、体型にあったものを着用する。

    ○スカート・キュロット丈は、直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。

    ○ベストを着用する場合は、無地で、色は白・黒・紺・グレーとする。

    ▼夏服、中間服

    ○上着は白の半袖、または長袖のカッターシャツ、または開襟シャツ、ブラウスで、体のサイズに合ったものを着用する。(ボタンダウン、丸襟可)

    ※長袖シャツを肘上まできちんと折り曲げて着用してもよい。

    ○既定のスラックス、スカート、キュロットを着用する。丈の長さは冬服と同じ。

    ○夏服や中間服に着用する場合のベストの色は、無地で、白・黒・紺・グレーとする。

    ▼防寒着(コート、マフラー、ネックウオーマー、手袋、セーター、トレーナー、カーディガン、ストッキング、タイツ、レギンス)

    ○コートは黒、紺、グレー系のダッフルコート・Pコートを着用してもよい。

    ○マフラー、ネックウオーマー、手袋を着用してもよい。色の指定はなし。ただし、校舎内では着用しないこと。

    ○新標準服の下に着るセーター・トレーナー、カーディガンは、無地の白・黒・紺・グレー系とし、上着の裾や袖から出ないよう身だしなみにも気を付ける。

    ○防寒対策としてのストッキングやタイツ、レギンスを着用する場合は黒、ベージュ色の無地のものを着用する。その際、地肌が見えないように着用する。

    ▼くつ

    ○運動しやすいように、ローカットのひも付きの運動靴(色は白を基調としたものが好ましいが、新標準服に合うもの)とする。

    ○上靴、アリーナシューズは各学年の色のラインの入った学校指定のものとする。

    (令和5年度1年:赤2年:黄3年:緑)

    ▼靴下

    ○色は白、黒、紺のスクールソックスで、くるぶしが隠れる程度、またはそれ以上の長さとする。また、部活動で使用する靴下は、部活動でのみ使用可とする。

    ▼頭髪など【全生徒共通】

    ○学校はおしゃれの場ではなく、また、頭髪は清潔感があり、勉強・運動の妨げにならないものとする。

    ○前髪はヘアピン(黒)でとめても、とめなくともまゆをこえない程度とする。

    ○横や後ろは肩にかかったものは、耳より下の位置でヘアピン(黒)でとめたり、黒、紺、茶の単色のゴムで結ぶ。

    ○奇抜な髪形や一部分を極端に短くした髪型は、学校生活にふさわしくない。

    ○整髪料は使用せず、パーマ・ストレートパーマ、染色、脱色、髪用のアイロンで伸ばすことは禁止する。

    ○三つ編みは可。編みこみは禁止。

    ○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態を保つことが望ましい。

    ▼ベルト

    ○色は黒・紺・茶の柄のないものを着用する。

    ▼名札

    ○標準服、カッターシャツ、ベストなどの左胸に着脱式のプラスチック名札を付ける。

    ○防犯の観点から、名札は学校に置いて帰る。

    ▼カバン

    ○学校指定のメインバックをリュックタイプにして使用する。ホックは両方留める。

    ○落書きやシール、キーホルダーは禁止する。お守りは内側に入れて可。

    ○荷物が多いときは、メインバックとともに指定のサブバックを使用する。

    ○メインバック、サブバック以外のバックや袋の使用、サブバックのみの登校は禁止する。(部活動での指定のバックは除く)

    ▼その他

    ○生徒の健康面や衛生面を考慮し、ピアスの穴はあけない。日焼け止め、汗拭きシート、薬用リップ等は許可する。なお、汗拭きシート、リップクリーム等は、無色・無臭のものを使う。スプレータイプのものは、安全上学校に持ち込まない。

    ○経済的な負担をかけないために、整髪料、香水、化粧品、マニキュア等の使用は許可しない。

    ○アンダーウェアの色などについては、白のカッターシャツ、または白のブラウスに社会通念上合うものとする。

    ○本校則は、令和4年度に生徒代表、保護者代表、教員で構成された校内校則検討委員会などで協議を行い、定めたものである。

    ○校則については、今後も、社会の常識、時代の進展、学校などの実態に応じて、随時、見直しを行っていくこととする。本校則は、令和4年12月に策定。

はるよし中学校

no52_7南区春吉/はるよし/HARUYOSHI
(福岡市南区)
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  • 校則
    no52_7南区春吉/はるよし/HARUYOSHI

    ◇福岡市立春吉中学校生活のきまり(令和5年度1月より実施)

    ①標準服

    ・年間を通して、カッターシャツ、ブラウス、開襟シャツ、ポロシャツのいずれかの上着を着用し、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用する。自分の心身にフィットしたブレザーを、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準服マーク付き)

    ・ブレザー着用時は、カッターシャツ、ブラウスを着用し、開襟シャツ、ポロシャツの着用はしない。

    ・入学式、卒業式、各学期の始業式や終業式、修了式等の儀式的行事の際はブレザーを着用しネクタイ・リボンを着用する。(1学期終業式・2学期始業式は着用しなくてよい)

    ・スラックスはベルト(黒・紺色・茶色等、派手でない色や形のもの)を必ず着用する。

    ・カッターシャツは、白の角襟・丸襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする。

    ・ポロシャツは白のものを着用してもよい。

    ・インナーウェアを必ず着用する。派手でない色のものとする。開襟シャツを着用する場合、インナーウェアは襟から見えないようにする。

    ・ネクタイ・リボンは、ブレザー着用時は着用する。

    ・スカート・キュロットの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ・校内では名札を左胸の位置に付けるようにする。

    ・カッターシャツの上にニットベストを着用してもよい。色は、派手でないものとする(襟部分にラインなどがある物でも可)。襟はVネックまたは丸首のどちらかとする。

    ②防寒着

    ・カーディガン、セーター、ベスト、トレーナー、アウターウェア(コート・ジャンパーなどの上着)は、着用してもよい。白・黒・灰色・紺色・ベージュ等、派手でない色や形のものとする。

    ・手袋、マフラー、ネックウォーマーは、登下校及び始業前の活動(校門でのあいさつ運動など)のみ着用を認める。校舎の中でははずすこと(登下校時は教室で着脱する)。色は派手でないものとする。

    ・ストッキングやタイツは黒・灰色・紺色・ベージュ等、派手でない色のものとする。

    ③履物(上靴、下靴、靴下など)

    上靴

    ・学年色の入った指定のシューズとし、記名する。

    下靴

    ・保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットのひも付きもしくはマジックテープの運動靴(白・黒・灰色・紺色・ベージュ等、色は派手でないもの)とする。

    靴下

    ・靴下は、くるぶしが隠れるもの。(白・黒・灰色・紺色・ベージュ等、色は単色でワンポイントなど派手でないもの。)

    カバン

    ・学校指定の通学バッグ・ナップサックを使用する。カバンや肩ひもの改造や、落書き等はしないこと。他人の物と間違えないように、キーホルダー(生徒証明書に隠れるサイズ)を1つだけつけてよい。また、バッグの指定の場所に記名をすること。

    ④頭髪等

    ・清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない。

    ・前髪は視野がせまくならないように目にかからないようにする。

    ・横や後ろは肩より長いものは、結ぶ。ゴムの色は、黒・紺色等、派手でない色のものとする。

    ・前髪を止める場合は、黒・紺色等、派手でない色のピンで止めること。(バレッタ、カチューシャ、リボン等は不可)

    ・眉毛は自然な状態を保つこと。

    ・ピアスの穴はあけない。

    ・整髪料、香水、化粧品等は使用しない。

    ・染色、脱色、パーマなどは行わない。

    ・爪にマニュキュア等をぬらない。

    ⑤所持品

    ・学用品以外の品物は持参しない。(時計、雑誌類、プリクラ、カッターその他の危険物、遊び道具、お菓子類、スマートフォン等)

    ・日焼け止め、ハンドクリーム、リップは無色・無臭のものを使う。

    ・無香料の制汗シートを使ってもよい。(日焼け止め、制汗シートは教室でのみ使用可)

    ・金銭は原則として持ってこない。理由があってお金を持参している場合は、その日の朝に担任の先生に預ける。

    ・校納金などの諸費の納入は、1時間目前に納める。

    ・物品の貸し借りは友だち相互では行わない。

    ・所持品の紛失・拾得の場合は、早急に先生に申し出る。

    ・所持品にはすべてはっきりと名前を記入しておく。

    「生活の決まりに関しては個別の相談に応じます」

ひがしすみよし中学校

no53_6博多区東住吉/ひがしすみよし/HIGASHISUMIYOSHI
(福岡市博多区)
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  • 校則
    no53_6博多区東住吉/ひがしすみよし/HIGASHISUMIYOSHI

    ◇東住吉中学校生活のきまり

    本校の標準服着用時のきまりは、社会に出たときに必要な着こなしを学び、自分自身で考え、行動できるひとになるためのものです。体調、行事や気候に合わせて着用し、お互いに尊重し合い、高めあっていきましょう。

    ※「指定色」…白、黒、紺、グレー、茶、ベージュとします。

    ▼服装について

    (1)標準服

    ①年間を通して、ブレザー(福岡市の標準マーク付き)、白のカッターシャツ・ブラウス、ズボン、スカート、キュロットを気温や体調に合わせて着用する。また、指定色基調のサマーベストを白のカッターシャツ・ブラウスの上に着用してもよい。

    ②ブレザーは儀式的行事(クールビズ期間を除く)の時に着用し、その際は必ずボタンを留める。

    ③スカート・キュロットは立ったとき、膝頭が隠れる程度とする。

    ④ネクタイ・リボンの着用は各自で判断する。ただし、クールビズ期間以外の儀式的行事のときは着用する。

    ⑤標準服を改造、変形させた状態で着用しない。

    (2)防寒着

    ①ブレザーの下に着るもの

    ・防寒対策として、白のカッターシャツ・ブラウスの上に指定色※のセーター、カーディガン、トレーナー、ベストを着用してもよい(ワンポイント可)。ただし、着用時に襟や袖、裾がブレザーから大きく出ないようにする。

    ②ブレザーの上に着るもの

    ・登下校時の防寒対策としてコート・ジャンバー等を各自の判断で着用してもよい。指定色基調で、標準服にふさわしいものとする。(部活動で購入したものは指定色以外でも可)

    ・防寒着の着用は、登下校時のみとする。

    ・防寒着の大きさはバッグに入るものとし、教室では、防寒着をバッグの中に収納しておく。

    (3)通学靴

    ・運動靴(必要な場合はマジックテープ可)は、指定色※基調でハイカット等は不可。記名は内側。

    ・靴ひもは指定色※を基調とする。

    (4)靴下

    ・指定色※で無地(ラインやワンポイント、マークは可)。長さの目安は、靴を履いた状態でくるぶしが隠れ、ひざ下までの長さとする。

    ・メッシュや、ルーズソックスは着用しない。

    (5)カバン

    ・登下校は指定の通学カバン、補助バック、部活動で指定されたバックを使用する。

    ・カバンや補助バッグを他の人のものと見分けるために、お守りやキーホルダー等を一個つけて良い。ただし、最大生徒証(名刺大)の大きさとする。

    ▼頭髪・眉について

    (1)頭髪

    ◎頭髪・眉について 生来の悩みがある場合は学校に相談すること。

    ・清潔感があり、学習や運動の妨げにならない髪型にする。

    ・前髪は目にかからないようにする。目にかかるものは調髪するか、指定色※のピンやゴムで留める。

    ・横髪、後ろ髪は肩より長いものは、結ぶ。結ぶときのゴムやピン(アメピン、スリーピン<パッチン留め>)は指定色※とする。

    ・頭髪の染色、脱色、パーマなどの加工はしない。

    (2)眉

    ・眉は自然な状態を保つ。

    ▼その他

    ・名札は朝登校したら、上着またはカッターシャツ等の左胸のポケットの位置につける。校内では名札を常時左胸につける。令和5年度から採用されるつり下げ式名札は、名前が書いてある方を表に向け、首から提げるか左胸につける。帰りは名札を、教室の指定された場所に置いて帰る。

    ・マフラー・手袋は各自の判断で着用しても良い。(色指定なし)

    ・ストッキング、タイツ、レギンス等については指定色基調で無地のものを着用してもよい。

    ・学習に不要なものは持ってこない。(スマートフォン、携帯電話、ゲーム機等、雑誌等、ハサミなどの刃物)

    ・ピアスの穴はあけない。

    ・整髪料、香水、化粧品等は使用しない。

    ・爪にマニキュア等をぬらない。

    ・日焼け止め、薬用リップクリーム等は可とし、無色、無香料のものを使用する。

ひら中学校

no54_34中央区平尾/ひらお/HIRAO
(福岡市中央区)
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    no54_34中央区平尾/ひらお/HIRAO

    ◇令和5年度平尾中学校生活のきまり

    ▽スラックスタイプ

    【シャツ】

    ・共通事項参照

    【ネクタイ・リボン】

    ・学校指定のものをどちらか選んで着用

    【インナー】

    ・透けが目立たないように配慮する

    【ベルト】

    ・ベルトは黒・紺・茶で穴は1列のもの

    【ジャケット・スラックス】

    福岡市標準服マークがついているもの

    ・ズボンはすそが床につかない

    ・ズボンはずり下げてはかない(腰パン禁止)

    ・ウエストの位置でしっかりベルトをしめる

    ▽スカート・キュロットタイプ

    【シャツ】

    ・共通事項参照

    【ネクタイ・リボン】

    ・学校指定のものをどちらか選んで着用する

    【インナー】

    ・透けが目立たないように配慮する

    【ジャケット】

    福岡市標準服マークがついているもの

    【スカート・キュロット】

    福岡市標準服マークがついているもの

    ・スカートの長さは膝が隠れる長さに調整する

    ・折り曲げずに腰の位置で履くこと

    ▽共通事項

    ※普段からそのままの状態で、①社会に出られるように②受験にも行けるように③学習に支障がないように身だしなみを整えましょう

    【シャツ】

    ・長袖カッターシャツ、ブラウス

    ・半袖カッターシャツ(開襟、ボタンダウン可)、半袖ブラウス(丸襟、角襟、開襟可)

    ・学校指定ポロシャツ

    【ネクタイ・リボン】

    ・学校指定のものをどちらか選んで着用する

    【インナー】

    ・透けが目立たないように配慮する

    【靴下】

    ・白のスクールソックス・スポーツソックス(ワンポイント可・ラインやキャラクターなどのデザイン性は不可)

    【靴】

    ・運動に適した靴(白を基調とする)(ひもの色も白、マジックテープ式も可)

    【名札】

    ・校内では首から下げる学校指定の名札を着用しておく

    ・掃除、給食、昼休みに外で遊ぶ時は外してもよい

    【眉毛・リップ・カラーコンタクトなど】

    ・まゆ毛は扱わない(要相談)

    ・カラーリップはつけない(無香料の薬用リップの使用は可)

    ・カラーコンタクトの着用はしない

    ・化粧は一切しない

    【つめ】

    ・指をまっすぐに伸ばして手のひら側から爪が見えないこと

    ・磨いたり、マニュキュアをつけたりしないこと

    【サマーニット(希望者)】

    ・シャツ期間については、白色無地のニットベストの着用を可とする

    ※サイズが大きく体型に合わないもの、縄編みなどの模様があるもの

    ラインやマーク等が付いているものは不可とする(ワンポイントは可)

    【防寒着、防寒具(希望者)】

    ・コート、マフラー、ネックウォーマー、手袋

    ※基本的に、着用は登下校時のみとする

    ただし、新型コロナウィルス感染防止対策として換気の徹底を行うような状況の場合、日中の着用を許可する場合がある

    ・Vネックセーター、Vネックベスト、カーディガン

    無地で色は黒、紺、白、グレー、ベージュとする

    ※形が著しく異なるもの、サイズが大きく体型に合わないもの、縄編みなどの模様があるもの、ラインやマーク等が付いているものは不可とする(ワンポイントは可)

    ・ストッキング・タイツ

    黒またはベージュ(織り目がなく無地のもの)

    ※厚さについては指定なし。ただし、黒色は肌が透けないもの

    【頭髪】

    ・髪の長さが肩にかかる場合はゴムで結ぶこと(ゴムやピンの色は黒、紺、茶)

    ・肩の高さまでの髪の長さの人のハーフアップは可

    ・体操帽子の着脱に支障がない状態にしておく

    ・極端な(左右非対称的・異形)髪型にはしない

    ・ワックス、ムース、ジェル、スプレー等の整髪料は使用しない

    ・染髪やパーマなどはしない※ストレートパーマ(縮毛矯正)は可

    ・つけ毛(エクステ)はしないこと

    【月間表】

    ※服装の期間は目安です。その日の体調等、個人差があると思いますので、決まりの中で、各自で調整することを認めます。

    ※学校行事や式典等で、服装を指定する場合もあります。

    ○年間を通して、スラックス、スカート、キュロット、ジャケットは福岡市標準服マークがついているものとし、サイズについては自身の体に合ったものを着用すること。

    ○シャツについては、ジャケット期間は長袖カッター、ブラウス(丸襟、角襟どちらも可)を着用する。シャツ期間は長袖カッターシャツ、長袖ブラウス、半袖カッター(開襟、ボタンダウンも可)、半袖の丸襟及び角襟ブラウス(開襟も可)、半袖ポロシャツのいずれかを着用する。

    ※ポロシャツは、学校指定のものとする。

    ○シャツ期間については白色無地のサマーニットをシャツの上から着用してもよい。

    ○ネクタイ、リボンの着用については各個人で判断してよい。ただし、式典などでは着用を指定することがある。

    ●ジャケット期間

    4月

    ◇福岡市標準服マークが入ったジャケット・スラックス、スカート、キュロットを着用する

    ◇校章をジャケットにつける

    ◇シャツは、長袖のカッター、ブラウスを着用する

    ●シャツ期間

    5~10月

    ◇福岡市標準服マークが入ったスラックス、スカート、キュロットを着用する

    ◇シャツは長袖、半袖のカッター、ブラウス(丸襟・角襟)のどれでもよい、半袖開襟シャツ、半袖ポロシャツを着用してもよい

    ●ジャケット期間

    11~3月

    ◇4月のジャケット期間と同様

    ◇防寒着を着用してもよい

    ※特別な事情などがある場合は、教頭もしくは生徒指導担当までご相談下さい。

ふくおか中学校

no55_2東区福岡/ふくおか/FUKUOKA
(福岡市東区)
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  • 校則
    no55_2東区福岡/ふくおか/FUKUOKA

    ◇生活のきまり 福岡市立福岡中学校

    上衣=A~C群、下衣=D群、履き物=E~F群

    A群 ★ブレザー

    B群 トレーナー、カーディガン、セーター、ベスト

    C群 カッターシャツ、角襟ブラウス、開襟シャツ、丸襟ブラウス、ボタンダウンシャツ、ポロシャツ

    D群 ★スラックス、★キュロット、★スカート

    E群 白、黒、紺、グレーのくるぶしが見えないソックス、タイツ、ストッキング

    F群 白、黒、紺、グレーを基調とした下靴、学年カラーの上靴

    ★印の物は、『標準型学生服』または『福岡市標準服』の“標準マーク”が付いている物を選びましょう。

    標準服の組み合わせについては、通常の授業日以外の日は、式典・行事に合わせた装いの中から選びましょう。

    ▽入学式・卒業式・立志式・1学期始業式・2学期終業式・3学期始業式・修了式など

    第一装

    A群 ブレザー

    B群 トレーナー(必ず上にブレザーを着用)・セーター・カーディガン・ベストを着ても良い

    C群 カッターシャツ・開襟シャツ・丸襟ブラウス・角襟ブラウス・ポロシャツ

    D群 スラックス・スカート・キュロット

    E群 白、黒、紺、グレーの、常時くるぶしが見えないソックス

    F群 白、黒、紺、グレーを基調とした運動靴(マジックテープ可)

    ▽1学期終業式・2学期始業式など

    第二装

    A群 ×

    B群 サマーベストは着用可

    C群 カッターシャツ・開襟シャツ・丸襟ブラウス・角襟ブラウス・ポロシャツ

    D群 スラックス・スカート・キュロット

    E群 白、黒、紺、グレーの、常時くるぶしが見えないソックス

    F群 白、黒、紺、グレーを基調とした運動靴(マジックテープ可)

    ▽通常の授業日

    第三装

    気候や体調を考えてそれぞれの判断でA~F群の物の中から自由に組み合わせる

    防寒具は、登下校時のみ着用を許可していますので、自由に使用しましょう。

    ①A群について

    ア、下にC群(B群を着る際は、必ずC群を着る)のいずれかを着ましょう。

    イ、上のボタンは必ずしめましょう。

    ②B群について

    ア、下にC群のいずれかを着ましょう。

    イ、色は黒・紺・白・アイボリー・グレーの一色使いで、無地のものを選びましょう。ファッション性が高い物は不可。

    ウ、カーディガンは、ブレザーの下に着るようにしましょう。

    エ、ブランドのマークについては、5cm四方程度のワンポイントまでとします。

    オ、フード付きや、上着の袖からはみ出すような大きなものは選ばないようにしましょう。

    カ、Vネック・丸襟などの形状は、自由に選びましょう。

    ③C群について

    ア、C群は、下衣の中に入れましょう。

    イ、C群は、すべて白の無地で、ポケット付きのものを選びましょう。(ボタンは白色に限る)

    ウ、C群の下には、一色使いの白・黒・紺・グレーのTシャツ類(5cm四方程度のワンポイント可)を着ましょう。

    エ、長袖・半袖については、気候やそれぞれの体調に合わせて選びましょう。

    オ、C群の下に着るものは、シャツやブラウスの首元から見えないものを選びましょう。

    ④D群について

    ア、スラックスの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。

    イ、スカート・キュロットの長さを、正面から見て膝が隠れるように調整しましょう。

    ウ、スラックスを履く時は、黒のベルト(ピンバックル・1つ穴・革・合皮・布)を必ずはめましょう。

    ⑤E群について

    ア、白・黒・紺・グレーの一色使いのソックスは常時くるぶしが見えないもの(ワンポイント、ニーハイソックスは可)を選びましょう。

    イ、タイツ・ストッキングは黒・ベージュの無地でファッション性が高い物は不可。体操服を着る時はソックスに履き替えましょう。

    ⑥F群の白、黒、紺、グレーを基調とした下靴は運動靴に限り(革靴×)、ひも靴

    (ひもの色も白、黒、紺、グレー。マジックテープ可)でローカットのものを選びましょう。

    ⑦名札は、左胸のポケットにクリップや安全ピンで留め、正面からみえるようにしましょう。

    ※名札は、学校に来たらすぐに付けて、帰りは外して学校に置いて帰ること。

    ⑧防寒具(コート・マフラー・ネックウォーマー・手袋)について

    ※登下校中のみ。昇降口で着脱。

    ア、コート以外は色や形の指定はありませんが、華美でないものや高価でないものを選びましょう。(必ず記名すること)

    イ、コートは、黒・紺の一色使いで、スクールコート・Pコート・ダッフルコートを選びましょう。

    ウ、ジャンパー・パーカー・ニット帽・耳あてなどは、使用しないようにしましょう。

    ※ジャンパー等は状況に応じて許可する

    ⑨頭髪等について

    ア、短髪

    前髪は目に、横は耳に、後ろは襟にかからない程度に切りましょう。

    イ、長髪

    前髪については自然体(通常の状態)で目に入らないようにしましょう。

    後ろ髪が肩にかかる場合は、ゴム(黒・紺)で耳の高さよりも低い位置で結びましょう。

    (帽子をかぶる時や運動に支障をきたすため)横や上の編み込みはしないようにしましょう。

    ウ、共通

    脱色・染色・パーマ・そり込み・眉の加工(剃り、切り等)・整髪料・化粧(アイプチ等)の使用などはやめましょう。また極端な髪型はやめましょう。

    ※ストレートパーマ等は主な理由を保護者から許可願に書いてもらい申請すること。原則として4月のみ受け付ける。(担任へ相談)

    ⑩爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。

    ⑪カバンは、学校指定のものを使用しましょう。目印としてつけるキーホルダー類は1つのみで手に入る大きさにしましょう。

    ⑫持ち物について

    ア、財布・食べ物・マンガ・ゲーム機・携帯電話などの不要物は、絶対に持ち込まないようにしましょう。

    イ、校納金・写真代・物品購入代などは、朝の会で担任の先生に直接提出しましょう。

    ウ、水筒、もしくはペットボトルホルダーの中身は、お茶・水・スポーツドリンクにしましょう。(ジュース類は禁止)

    エ、傘は、各教室に置いてある『傘立て』に入れ、その日に持ち帰りましょう。

    オ、制汗剤・制汗スプレーは持ってこないようにしましょう。制汗シートはお手洗いや着替えの時に使用しましょう。(ゴミは必ず持ち帰る)

    ※制汗シートについては基本的には無香料のものを許可する。ただし、石けんの香りは認める。

    カ、使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。

    キ、リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料の物を選びましょう。

    ク、日焼け止めは、無色・無香料のものを選び、家で塗ってきましょう。塗り直しは更衣場所で行いましょう。ケ、刃物類(はさみ、カッター等)は持ってこないようにしましょう。必要に応じて貸し出します。

    ※特別の事情がある場合はご相談をお受けします。

    ⑬登下校について

    ア、部活動生も含めて、7:00より前には登校しないようにしましょう。

    イ、8:14までに持ち物の整理を済ませ、自分の席に着席できるようにしましょう。

    ウ、遅刻や欠席の連絡は、7:30~7:55までに保護者の方にして頂くようにしましょう。

    エ、年度当初に学校に提出する通学路を通りましょう。

    オ、道幅が広い狭いに関わらず、広がらずに歩きましょう。また、周囲に気を配り、安全とマナーを遵守しましょう。

    カ、自転車での通学や寄り道や買い食いなどはやめましょう。

    キ、忘れ物や提出物の取り帰りはやめましょう。(進路関係書類など、取り帰りが必要な場合は保護者と再登校)

    ク、下記の完全下校時刻を守りましょう。

    ▽4月~9月=19:00▽10・2・3月=18:30▽11・1月=18:00▽12月=17:45▽定時退校日=16:30

    ⑭校外での心得について

    ア、不審者に遭遇した場合は、助けを求め、すぐに110番通報しましょう。

    イ、帰宅時間は、保護者の方との約束の時間を守りましょう。

    ウ、ゲームセンター(ネットカフェ、カラオケ)などには、生徒だけで立ち入らないようにしましょう。

    エ、条例に基づき、午後11時から午前4時までの外出は控えましょう。

    オ、生徒同士での外泊や遠出などはやめましょう。

    カ、SNSの利用については、保護者との約束を守り、自他のプライバシーを守りましょう。また非常識な言動の動画を撮影し、ネット上に公開したり、誹謗中傷したりすることは絶対にやめましょう。

    ※みんなが安心して過ごせる学校にするために…

    ひとりひとりが福中生として自覚ある行動をとりましょう

まいづる中学校

no56_8中央区舞鶴/まいづる/MAIZURU
(福岡市中央区)
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  • 校則
    no56_8中央区舞鶴/まいづる/MAIZURU

    ◇生活のきまり 福岡市立舞鶴中学校 (令和5年4月1日改訂)

    上衣=A~D群、下衣=E群、履き物=F~G群

    A群 ◆ジャケット

    B群 ニットベスト

    C群 ベスト、セーター、カーディガン

    D群 カッターシャツ、開襟シャツ、半袖ポロシャツ

    E群 ◆スラックス、◆スカート、◆キュロットスカート

    F群 靴下、タイツ

    G群 運動靴

    ◆印の物は、『福岡市標準服』の“標準マーク”が付いている物を選びましょう。

    ▽入学式・卒業式・立志式・同窓会入会式・1学期始業式・2学期終業式・3学期始業式・修了式

    第一装

    A群 ジャケット

    B群 ×

    C群 ×

    D群 カッターシャツ

    E群 スラックス・スカート・キュロットスカート

    F群 白の靴下

    ▽1学期終業式・2学期始業式

    第二装

    A群 ×

    B群 ベストの着用可(ネクタイ着用)

    C群 ×

    D群 カッターシャツ・開襟シャツ・半袖ポロシャツ

    E群 スラックス・スカート・キュロットスカート

    F群 白の靴下

    ▽通常の授業日

    第三装

    気候や体調を考えてそれぞれの判断でA~F群の物の中から自由に組み合わせる

    ①A群について

    ジャケットを着るときは、中にカッターシャツを着て、本校指定のネクタイ及びエンブレムを着用しましょう。

    ②B群について(制服に準ずるものとして着用しましょう。)

    ア、色は、白・黒・紺・グレーの一色使いで、無地の物を選びましょう。

    イ、編み込みや切り返しなどの装飾がない物を選びましょう。

    ウ、ブランドのマークについては、5cm四方程度のワンポイントまでとします。

    ③C群について(防寒用として着用しましょう。)

    ア~ウについてはB群と同様の物を選びましょう。

    エ、フード付きや、ジャケットの袖からはみ出すような大きな物は選ばないようにしましょう。

    オ、基本的に一番外側に着用するものではありません。

    ④D群について

    ア、シャツの中には、白・黒・紺・グレー・ベージュの無地(ワンポイント可)のインナーウェアを着ましょう。

    イ、長袖をまくるときは、きれいに折りましょう。

    ⑤E群について

    ア、スラックスの裾の長さを、床に付かないように調整しましょう。

    イ、スカートの長さを、正面から見て膝上にならない程度に調整しましょう。

    ウ、ベルトは、黒・紺・茶の無地で、幅は2~4cmのものを着用しましょう。

    (編み込んでいるものや飾りがあるものは不可)

    ⑥F群について

    ア、靴下は、白・黒・紺・グレーの無地(ワンポイント可)の物を着用しましょう。

    イ、タイツは黒・ベージュの無地で、体操服を着る時は靴下に履き替えましょう。

    ウ、レギンスを着用する場合は、靴下も着用しましょう。

    ⑦G群の運動靴は、ローカットのものを選びましょう。

    ⑧名札は左胸ポケットに、クリップもしくは安全ピンで留め、正面からよく見えるようにしましょう。

    ジャケットの場合のみ、左胸ポケットのフラップに縫い付けます。

    ⑨防寒着・防寒具について

    ア、色や形の指定はありませんが、必ず記名をしましょう。

    イ、登下校のみに使用し、校内では着用しないようにバックなどに入れましょう。

    ⑩頭髪等について

    ア、清潔で活動しやすい髪型であること。

    イ、前髪が目にかかる場合は、ピン(黒・紺・茶)で横の髪と一緒にとめましょう。

    後ろ髪が襟にかかる場合は、ゴム(黒・紺・茶)で結びましょう。

    横、上、前髪の編み込みや、前髪を上でピンどめするなどしないようにしましょう。

    ウ、脱色・染色・パーマ・そり込み・眉そり・整髪料などは使用しないようにしましょう。

    極端な髪形は控えましょう(左右非対称・一部分だけを伸ばすなど)。

    エ、化粧をしたり、化粧品を持って来たりしないようにしましょう。

    ⑪爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。

    ⑫所持品について

    ア、財布・食べ物・マンガ・ゲーム機・スマートフォンなどの不要物は、絶対に持ち込まないようにしましょう。

    イ、検定代・物品購入代などは、朝の会で担任に直接提出しましょう。

    ウ、水筒の中身は、お茶・水・スポーツドリンクにしましょう。

    ※水筒の予備として同様の飲み物のペットボトルの持ち込み可

    エ、制汗シートは無香性のものを選び、使用後は持ち帰りましょう。

    ※制汗剤・制汗スプレーは禁止。

    オ、使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。

    カ、リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香性の物を選びましょう。

    キ、日焼け止めは、リキッド若しくはクリームタイプ・無香性で色がつかないものを選び、教室の中で使用しましょう。

まつざき中学校

no57_67東区松崎/まつざき/MATSUZAKI
(福岡市東区)
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  • 校則
    no57_67東区松崎/まつざき/MATSUZAKI

    ◇R5松崎中学校服装規定

    1標準服等について

    ▼ズボン・上着

    ○決まり

    ・ズボン、スカート、キュロットの中から各自で選択

    ・ズボン着用時はベルトの使用(黒、紺、茶のいずれか)

    ・ボタンの右前、左前は各自で選択

    〈カーディガン・ベスト・セーター〉

    ・黒、紺、グレー、白のいずれか

    ・無地またはワンポイント、ライン可

    ●留意点

    〈ズボン〉

    ・市標準服マークのあるもの

    ・スカート、キュロットは、直立姿勢で膝が隠れる程度の丈

    ・ベルトは柄入り、メッシュ型等、華美なものは不可

    〈上着〉

    ・規定以外のボタンは不可

    ・ボタンなしは不可

    ・式典(入学式、立志式、卒業式)では必ず着用・式典以外の日の着用は各自で選択

    ▼ネクタイ・リボン

    ○決まり

    ・ネクタイ、リボンのどちらかを各自で選択

    ・色は青色(学校指定)

    ●留意点

    ・次に挙げる時は必ず着用

    式典(入学式、立志式、卒業式)

    ・式典以外の日の着用は各自で選択

    ▼シャツ・半袖

    ○決まり

    ・紺色のポロシャツ(学校指定)

    ●留意点

    ・ネクタイ、リボンの着用不要

    ・ボトムスに入れなくてもよい。

    ・ポロシャツの下にTシャツ、肌着を着用する際は、無地のもの。ワンポイント可。

    ○決まり

    ・白色のカッターシャツ

    ・無地、立ち襟(ネクタイ、リボンの着用のため)

    ●留意点

    ・ボトムスに入れる。

    ・ネクタイ、リボンを着用しないときは、第1ボタンをあけてよい。

    ・長袖シャツの下は、Tシャツ、肌着を着用する際は、無地のもの。ワンポイント可。

    ▼シャツ・長袖

    ○決まり

    ・白色のカッターシャツ

    ・無地、立ち襟(ネクタイ、リボンの着用のため)

    ●留意点

    ・ボトムスに入れる。

    ・ネクタイ、リボンを着用しないときは、第1ボタンをあけてよい。

    ・長袖シャツの下は、Tシャツ、肌着を着用する際は、無地のもの。ワンポイント可。

    ▽名札

    ○決まり

    ・学校指定のプレート式のもの

    *名札は、各教室保管

    ●留意点

    ・校内では見えるようにする。

    ・登下校時はつけなくてよい。

    ▼防寒具

    ○決まり

    〈その他〉

    ・タイツ:黒またはベージュ(無地)

    ・手袋、マフラー、ネックウォーマー:使用可

    ・コート:スクールコート(黒、紺)Pコート、ダッフルコート等

    ●留意点

    ・手袋は、昇降口で着脱する。

    ・マフラー、ネックウォーマーは校舎内着用可。

    ・体育授業時にタイツは着用不可。靴下の準備をしておく。

    ▼靴下・上靴

    ○決まり

    ・黒または紺色の靴下(スクールソックスまたはスポーツソックス:くるぶしが隠れるもの)

    ・ワンポイント可

    ・上靴は学校指定のもの(学年カラー)

    ●留意点

    ・上靴は、かかと部分に記名する。

    ・かかとを踏まない。

    ▼外靴

    ○決まり

    ・白を基調とした運動靴

    ・ひも靴

    ●留意点

    ・ハイカットなど、日常の体育の授業で支障のあるものは不可

    ・ひもは白。柄入りのものは不可。

    〈留意すること〉

    *式典(入学式、立志式、卒業式)の際は、ブレザー、白のカッターシャツ、ネクタイまたはリボンを着用すること。

    ※始業式等の儀式的行事では、ポロシャツ可。

    *校内では、名札を着けるようにしてください。

    *衣替えの時期を指定しないので、各自で着用する服装を選択してください。

    *令和5年度以降は、ブレザータイプの標準服のみ着用となります。

    2その他のきまり

    ▼頭髪

    ○きまり

    ・髪の長さを次のとおりとする

    (前髪)目にかからない程度

    (横・後)肩にかからない程度

    ・規定以上の長さの場合は、止めたり(前髪)結んだり(後)する

    (ヘアピン等)飾りのない黒・紺

    (ゴム)黒・紺・茶

    ・ハーフアップは肩に掛からなければ可

    ●違反となるもの

    ・規定以上の長さで止めていない(結んでいない)

    ・パーマ、カラー

    ・整髪剤等の使用

    ・横髪が顔にかかっている

    ・編み込み、二度結び、横結び

    ・奇抜な髪形

    ▼眉

    ○きまり

    ・手を加えない。

    ●違反となるもの

    ・手を加えている。(剃る、化粧をする等の行為)

    ▼ピアス

    ○きまり

    ・ピアスホールを開けない。

    ●違反となるもの

    ・ピアスホールを開けている。

    ▼装飾品

    ○きまり

    ・アクセサリー等の使用をしない。

    ●違反となるもの

    ・ネックレス、ブレスレット等を身に付けている。※髪留め用ゴムを手首につけるのも禁止

    ▼かばん

    ○きまり

    ・学校指定のもの(補助バッグ含む)

    ・キーホルダーは、1個まで可(手の大きさまでのもの)

    ・補助バッグは、主のかばんの補助として使用する。

    ●違反となるもの

    ・加工している。

    ・規定に反するキーホルダーの使用

    ・補助バッグのみの登校(指定された時は補助バッグのみの登校可)

    ▼その他

    ○きまり

    〈リップクリーム・日焼け止めクリーム〉

    ・無色、無香料のもの使用可

    〈制汗シート〉

    ・無香料のものは使用可

    〈飲料水〉

    ・お茶、スポーツドリンク

    ●違反となるもの

    ・リップクリーム、日焼け止めクリーム、制汗シート等は、色つき、香料のあるものは、使用不可

    ・ジュースは不可

やけ中学校

no58_10南区三宅/みやけ/MIYAKE
(福岡市南区)
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  • 校則
    no58_10南区三宅/みやけ/MIYAKE

    ◇私たちの生活心得

    この心得は、学校生活を明るく楽しく過ごすため、ひいてはよりよい社会人としての生活態度を養うために、ひとつのよりどころとしてとりあげたものである。これをよく読んで行動の基準にしていこう。最終的な判断は学校が行います。

    A学校生活

    1登下校

    (1)登校時間は8時25分までとする。(チャイムが鳴ったときには、カバンを棚に入れ、自分の席に着いておく。)

    (2)下校時間は部活動その他の活動を除き、16時30分までとする。

    (3)バス通学は、学校の許可を必要とする。自転車通学は許可しない。

    2服装

    ○常に中学生らしい、質素で清潔な身なりを心がける。

    年間を通して自己の体調にあわせて各自調節すること。特段衣替え期間は設定しない。

    【制服】

    ○ブレザー、スラックス、スカート、キュロット

    福岡市標準服マークの入ったものを着用する

    スカート、キュロットは直立の状態で膝が隠れる程度の長さとする。

    ○シャツ

    白色で単色のものとする。

    ・カッターシャツ(半袖・長袖)

    ・ブラウス(半袖・長袖)

    ・ポロシャツ(半袖)

    ※開襟・ボタンダウンも着用可能

    ○ネクタイ

    学校指定のネクタイ(緑色)

    【その他】

    ○インナー

    ハイネックのものは着用しない

    ○ベルト

    黒・紺・茶で無地のもの

    ○ベスト・カーディガン・セーター・サマーベスト

    色は白・クリーム・黒・紺・グレーの無地

    自身のサイズに合ったものを着用する。

    ワンポイント・ライン入りは着用可襟の形は丸・Vどちらでもよい

    ○靴下

    色は白・クリーム・黒・紺・グレーの無地

    ワンポイント・ラインは着用可能ルーズソックスやそれに類するものは禁止する。

    【防寒着(外着)】

    ○コート類

    自宅にあるコートやウインドブレーカーなど前方が開閉できるもの

    ○手袋・マフラー・ネックウォーマー等自宅にあるもの

    昇降口で着脱を行う

    ○タイツ・ストッキング

    色は黒・ベージュの無地で光沢がないもの

    着用する際は、靴下を履かなくてもよい。

    【靴】

    ○外靴

    登下校・運動に支障をきたさないもの(紐・マジックテープがついているもの)

    ハイカット・ローファー・革靴は着用しない

    長靴の使用もしてよい

    ○上靴

    学校指定の上靴(学年カラーが入っている)

    体育館シューズとしても使用する。

    【バッグ】

    ○メインバッグ(リュックサック型)学校指定のスク-ルバッグ

    必ずメインバッグをもって登校する

    ○サブバッグ

    自宅にあるバッグ(必要な生徒のみ)

    【名札】

    ○学校指定の名札を付ける。

    3頭髪・その他

    【頭髪】

    ○常に清潔に保つ

    ○編み込みはしない

    ○染色・脱色・パーマ・カール等はしない

    ○整髪料を使わない

    【実技や実習、実験の授業の際は活動に応じて指定することがある】

    ○ピン・ゴムの色は黒・紺・茶

    【その他】

    ピアスや化粧は一切行わない。

    4学習

    (1)始業のチャイムが鳴る前に教具の準備をしておく。チャイムが鳴った時には、自分の席に着いておく。

    (2)自習時間は教科リーダーの指示に従い静かに学習し、他の教室に迷惑にならないようにする。各人が注意し時間を有効に使う。

    (3)学習用具は大切に取り扱い、使用後は必ずもとの位置に返す。

    5礼儀作法

    (1)先生や来訪者には気持ちよくあいさつをする。

    (2)言葉をはっきりと、正しい会話をするように心がける。

    (3)授業の始めと終わりは静かに起立して元気よくあいさつをする。

    (4)転入生、下級生に対しては常に親切にする。

    6所持品

    (1)所持品には必ず記名をする。

    (2)学校にカッター、ナイフ、はさみなどの危険物は持ってこない。

    (3)学校には必要以外の金銭は持ってこない。やむを得ない場合は、先生に預ける。

    (4)リップは薬用のもののみとし、無色で無香料のものを使用する。

    (5)日焼け止め、デオドラント、ハンドクリームは無香料のもののみとする。スプレータイプは使用しない。貸し借りをせず、使用場所や方法を十分に確認する。

    (6)飲み物はお茶、スポーツドリンクとする。その他の清涼飲料水は持ってこない。ペットボトルで持ってくる際は、必ずケースに入れる。

    (7)トランプなどの玩具類やスマートフォンをはじめとした電子機器など、授業に必要のないものは持ってこない。

    7保健

    (1)いつも規則正しい生活を行い、適度の睡眠・運動を心がける。

    (2)衛生に注意し、ハンカチ・ティッシュを常に持参し、手洗い。うがいを励行する。

    (3)校内を清潔に保ち、衛生的な環境で生活する。

    (4)保健室でのけがの処置は救急の場合だけ行う。後は家庭や医療機関で行うこと。

    8生活態度

    (1)学校からの無断外出は認めない。

    (2)学校の設備、用具等は大切に取り扱い、破損・紛失した場合は先生に届ける。

    (3)教室・廊下等では暴れたり、走ったりしない。

    (4)友達同士の間で金銭や物の貸し借り、または物の交換・売買はしない。

    (5)危険な遊びはしない。

    (6)他の教室に入らない。用事がある場合は、先生の許可を得て入る。

    B校外生活

    1常に本校生徒としての自覚をもって正しい行動をする。

    2交通規則を守り中学生らしい行動をする。

    3外出をする際は、家庭で約束事を決め、事件や事故の巻き込まれないように注意する。

    【学校としての推奨事項】

    ・夜遅い時間の外出は避けること。

    ・外出する際は、行先と帰宅時間を伝えること。

    ・無断外泊は認めないこと

    4家族や友達に事故があったら学校に届ける。

みやたけ中学校

no59_62南区宮竹/みやたけ/MIYATAKE
(福岡市南区)
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  • 校則
    no59_62南区宮竹/みやたけ/MIYATAKE

    ◇令和5年度福岡市立宮竹中学校 服装・所持品について

    1服装について

    ○宮竹中生としての自覚を持ち、清潔な身なりと整った着こなしをしましょう。

    ○気候や体調を考えて、各自で服装を選択しましょう。

    ○学校が指定した日(儀式的行事、学級写真撮影など)は、指定された服装で登校しましょう。

    (1)福岡市標準服の着用について

    ○気候や体調に合わせ以下の中から服装を整えましょう。

    標準服マーク付きブレザー、ネクタイ

    標準マーク付きスラックス・スカート・キュロット

    開襟シャツ、カッターシャツ、ブラウス、ポロシャツ(長袖、半袖可)

    ※ネクタイに関しては常時着用してもしなくてもよいです。ただし、学校から指定された日は忘れずに着用しましょう。

    <留意点>

    ○スラックスは標準ストレート型とし、体型に合ったものを着用しましょう。

    ○スラックスを履く際は、ベルトを必ず着用しましょう。ベルトの色は黒のみとし(編み込み可)バックルが大きすぎるものや穴がたくさん開いているもの、華美なものは選ばないようにしましょう。

    ○スカート・キュロットの長さは、立った状態で膝が隠れる長さに調整しましょう。

    ○サマーベストを着用する場合は、白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ可)の無地(ワンポイントまで可)のものを着用しましょう。体型に合ったものを着用し、Vネック・丸襟などの首回りの形状は自分で選びましょう。

    (2)防寒着について

    ○ブレザーの上に着るものとしては、無地またはワンポイントのコート、ジャンパー、ウインドブレーカー、ジャケット類を着用しましょう。

    ・色は、白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ可)から選びましょう。(部活動で認められているものは可)

    ・長さ(丈)は安全上、膝丈までとします。

    ・フード付きのものは選ばないようにしましょう。

    ○ブレザーの下、カッターシャツの上に着るものとしては、無地のベスト・セーター・カーディガン・トレーナー(ワンポイント可)を着用し、ハイネックやタートルネック、フード付きのものは選ばないようにしましょう。

    ・色は白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ可)から選びましょう。

    ・着用する際は、安全のために手が隠れないように着用しましょう。

    ○ストッキングやタイツ、レギンスは黒・紺・ベージュの無地のものを着用しましょう。

    ○手袋、マフラー、ネックウォーマーは着用できます。色の指定はありません。

    ・登下校時のみに使用し、昇降口で着脱しましょう。教室では、バックの中に入れておきましょう。必要であれば、昼休みに外で着用しましょう。

    2身だしなみ・持ち物等について

    (1)頭髪等

    ○頭髪は、清潔感があり、運動や学習の妨げにならない髪型を心がけましょう。

    ・前髪は目にかからない長さにし、目にかかる場合はピンでとめましょう。

    ・横髪や後髪は肩にかからない長さにし、肩にかかる場合はゴムで束ねましょう。

    ・ピンやゴムの色は白・黒・紺・グレー・茶を選びましょう。

    ・ゴム・ピン以外の装飾品は身に付けないようにしましょう。

    ・パーマや極端な髪型、染髪、脱色、整髪料の使用は禁止とします。

    ○眉は不必要に加工しないようにしましょう。

    ○ピアスの穴を開けないようにしましょう。

    ○爪は、怪我防止・衛生管理のために定期的に切りそろえ、加工しないようにしましょう。

    (2)名札

    ○名札の着用の仕方は、下記の二つから選択しましょう。また、校舎内では必ず名札が見えるようにしておきましょう。

    ・一番上に着用している上衣の左胸に、白、黒、紺色のいずれかの糸で四辺を縫い付ける。

    ・一番上に着用している上衣の左胸に、取り外し可能のプラスチックホルダーに入れて取り付ける。取り付ける際は、学校配布の安全ピンか各家庭で準備した名札取り付け用のクリップ(柄や飾りのないシンプルなもの)で取り付けましょう。

    ○名札は、学校に来たらすぐに取り付けて、帰りは外して学校に置いて帰りましょう。

    (3)履物

    ○靴下は、白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ)のスクールソックス、またはそれに準ずるもの(ワンポイント可、ラインは3本までとし、ワンポイントの色指定はなし)を選びましょう。

    ・活動時の怪我防止のため、長さはくるぶしが隠れる程度の長さのものを履きましょう。

    ・ルーズソックスは禁止とします。

    ○下靴は、運動に適したひも靴(マジックテープ可)を履きましょう。色の指定はありません。革靴・ハイカット・ミドルカットの靴は選ばないようにしましょう。

    ○上靴は、学校指定の上履を使用しましょう。(赤・緑・黄の3色を学年ごとに使いわける)

    ・必ず記名をし、かかとを踏んだり、落書きをしたりしないように大切に使いましょう。

    (4)アンダーウェア

    ○アンダーウェアは保健衛生上、必ず着用しましょう。衛生面上の観点から、原則体操服はアンダーウェアとしては着用しないようにしましょう。

    ・色は白・黒・紺・グレー・茶(ベージュ可)で無地か片胸ワンポイント程度のものを選びましょう。

    (5)かばん

    ○学校指定のリュックサックを使用しましょう。サブバックの指定はありません。

    ・かばんに落書きをしたり、シールやバッジをつけたりしないようにしましょう。

    ・目印としてのキーホルダーは、1個までにしましょう。

    (6)持ち物等

    ○衛生上、貸し借りは禁止とし、自己管理を徹底しましょう。

    ○所持品にはすべて記名しておくようにしましょう。

    ○不必要な金銭・飲食物(ジュース・お菓子等)・遊具(マンガ・ゲーム機)・携帯電話など、学習に関係のないものは、学校に持ってきてはいけません。

    ○刃物(カッターナイフ・ハサミ等)や危険なものは、学校に持ってきてはいけません。

    ○使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。

    ○リップクリームやハンドクリーム、日焼け止めなどは、無色・無香料のものを選んで使用しましょう。

    ○制汗剤(シートタイプのみ)を使う場合は、無香料のものを選び、更衣場所等で使いましょう。使用後は必ず持ち帰りましょう。

    3補足

    ○上記校則の内容に関して、特別な事情がある場合は、学校に相談しましょう。

むしろ中学校

no60_43博多区席田/むしろだ/MUSHIRODA
(福岡市博多区)
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  • 校則
    no60_43博多区席田/むしろだ/MUSHIRODA

    ◇令和5年度福岡市立席田中学校生徒の生活の決まり

    1.はじめに

    ・一人ひとりが、席田中学校の生徒であることを自覚する。

    ・よき伝統・校風をつくり、学校生活の向上を図る。

    ・明るく過ごしやすい学校にするために、次に定める「私たちの決まり」をよく守り、これを私たちの目標とする。

    2.通学方法

    (1)指定された通学路を通り、原則徒歩で通学する。

    (2)自転車を通学に使ってはいけない。(途中までも乗ってきてはいけない)

    (3)バス通学は保護者の責任において利用しても構わない。ただし、バス停での態度や乗車マナーを守ること。(自然災害発生や事故発生による渋滞など特別の場合を除いて、交通渋滞によるバス遅延は、遅刻の扱いとする。)

    3.服装

    ◎標準服について

    ・年間を通して、自分の心身にフィットしたスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、ブレザータイプの上着を着用すること。いずれも福岡市標準服マークがついているものとする。

    ・変動する気候や体温調整の観点から、衣替え等は学校で設定しないため、自身で適切な服装を選択すること。

    ・上衣、下衣ともに加工したり、表ボタンや裏ボタンを別のものに取り替えたり、みだりに改造などしない。

    ・ネクタイ、リボンについては儀式的行事等の場合は原則着用する。(ただし、1学期終業式、2学期始業式はその限りではない。)

    ・ブレザー着用の際は、第一(上の)ボタンは、左右どちらかのボタンホールに留めること。

    ・スラックス丈は、地面に着かない程度とする。キュロット、スカート丈は、ひざが隠れる程度とする。

    ◎名札について

    ・校内において、指定の名札を左胸の指定の場所に留める。また、下校時には必ず外すこと。

    ◎カッターシャツについて

    ・1年を通して、上着の下には必ずカッターシャツ(長袖、半袖、開襟シャツ、ポロシャツ、ブラウスも可)を着用すること。

    ・カッターシャツの色は無地の白、青、薄いピンクとする。また、カッターシャツは下衣の中に入れること。

    ・カッターシャツの下に、体育服を着用してもよい。

    ◎その他

    ・インナーシャツについては、黒・白・紺・グレー・アイボリー・ベージュで無地またはワンポイントまでとする。

    ・ベルトは革製または布製のものを着用し、色は黒・茶・紺の一色無地とする。

    (パンチングベルトなどの飾り穴がたくさんついたものや、装飾性のあるものは着用しない。)

    ・靴下は、白・黒・紺・グレーの無地またはワンポイントのついたものを着用する。ラインや装飾が入ったものは着用しない。運動時のくるぶし保護の観点から、くるぶしが隠れる長さ以上のものを着用する。くるぶしソックスやルーズソックスなども着用しない。

    ・靴は、体育の授業で、運動を行いやすい靴を着用すること。また、靴の種類はひも靴またはマジックテープの靴も可とする。(いずれも、高価なものは着用しない。)

    4.頭髪・まゆ

    ~学習や運動に支障をきたすことがないようにすること~

    ・前髪→自然な状態で長さは目にかからないようにする。それより長いときは、ピンやゴムでとめる。

    ・後ろ髪→自然な状態にする。肩と肩を結ぶラインを超える際は、ヘアゴムで結ぶ。

    ・髪を止めるゴムやヘアピンは、無地の黒・紺・茶とする。体育時に支障が出ないようバレッタ等は着用しない。

    ・加工はしない。パーマ・カール・ストレートパーマ・縮毛矯正・脱色・染めるはしない。ただし、縮毛矯正については、特別な事情がある場合には、担任に相談をすること。

    ・特別のカットやくせづけはしない。また一部分だけを伸ばしたり、極端に刈り上げたりしない。

    ・整髪料や香料は使用しない。

    ・まゆをそったり、抜いたりしない。・ピアスやアクセサリー等は着用しない。

    ※上記の行為があった場合は、再登校指導を行う場合がある。特に染色に関しては家庭で黒く染め直してくる。

    5.防寒着

    ~着用期間は気候や自身の体調に応じて、各自判断する。いずれも極端に高価でないものを着用する~

    ◎コート

    ・家庭で使用しているコートやジャンパー、ダウンジャケットを使用する。ただし、派手でなく登校に支障がないものとする。

    ・着用するタイミングは、登下校時のみとする。

    ◎カーディガン、セーター、ベスト

    ・白、黒、紺、茶、グレー、アイボリー、ベージュの単色とする。絵や図柄、ラインが入っているもの、ワッペンをつけたもの、タートルネックは不可とする。登下校、集会の時は、防寒着の上にブレザーを着用する。

    ・丈の長さは、ブレザーから大きくはみ出ない程度とし、袖は手が出る程度の長さとする。

    ◎サマーベスト

    ・白、黒、紺、茶、グレー、アイボリー、ベージュの単色のものを着用してもよい。必ず名札を着用する。

    ◎手袋

    ・登下校時のみ着用してもよい。派手なものは着用しない。

    ◎マフラー、ネックウォーマー

    ・長すぎないもの、派手でないものを登下校時のみ着用してもよい。

    ◎タイツ、ストッキング

    ・黒色の無地で編み込みや柄物は不可。着用する場合の靴下の着用は任意とする。体育授業時にはタイツ等を脱ぎ、持参した靴下を着用する。

    ◎ブランケット

    ・教室内での使用を認める。廊下や外では使用しないこと。

    6.バッグ

    ・学校指定のスクールバッグ、サブバッグを使用すること。ひもを短くする等の加工や落書きをしない。また装飾品(キーホルダー等)を着けない。お守り等はバッグの中に入れる。

    7.所持品

    ・学用品や所持品には必ず記名する。

    ・授業に必要のないもの(雑誌、漫画、スマートフォン、音楽プレイヤー、ゲーム機、腕時計、遊具等)は持ってこない。

    ※バス通学する生徒に関しては、腕時計の持参を認める。ただし、高価なもの、計算機能などの多機能付きのもの、スマートウォッチ等は持ってこない。また、登校したらすぐにカバンの中に入れ、自己管理とする。

    ・はさみやカッターなどの危険物は持ってこない。

    ・下校時に、防犯上必要であると判断した場合、懐中電灯の使用を認める。

    ・薬用リップクリーム、日焼け止め、ハンドクリームは使用してもよいが、におい、色、つやがつく、ラメ入り等は使用しない。

    ・制汗剤は使用しない。汗拭きシートは必要な場合使用を許可するが、においや色、ラメ入りは使用しない。

    8.その他

    ・学校に来るときは、休日でも標準服を着用する。(部活動で来校する際は、部活で統一されたシャツ等を着てもよい)

    ・欠席、遅刻、早退等は保護者から8:10までに学校連絡システムに入力してもらう。また、電話での欠席連絡の場合も必ず8:10までに行う。翌日以降の遅刻、欠席、体育の見学等については家庭からの手紙やスクログに記入してもらう。

    ・アルバイトは原則として禁止する。

    ・この決まりに書いていないことでも、常識の範囲内で不適切と思われることについては許可しない。

めいのはま中学校

no61_16西区姪浜/めいのはま/MEINOHAMA
(福岡市西区)
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  • 校則
    no61_16西区姪浜/めいのはま/MEINOHAMA

    ◇生徒の服装・頭髪などのきまり 福岡市立姪浜中学校

    将来、社会の一員として活躍するために必要なルールやマナーを身につけるため、中学校生活を通して自分自身の「身だしなみ」について見つめましょう。

    1服装について

    (1)制服

    ア 福岡市標準マークがついたもので、上衣はブレザー、下衣はスカート・キュロット・スラックスから選択して着用してください。

    ※スカート・キュロットは、直立姿勢で膝が隠れる程度の長さです。

    イ ブレザー内は、すべて白色で長袖または半袖の「カッターシャツ」「ブラウス(角襟・丸襟)」「ポロシャツ」から選択して着用してください。

    ウ 儀式的行事では、青色のネクタイまたはリボンから選択して着用してください。

    ※学校が指定する行事以外の場面では、着用について各自で判断できます。

    エ ベルトは無地のもので、黒・紺・茶色から選択して着用してください。

    オ ブレザーを着用しない時は、イで示したシャツを着用してください。

    カ サマーベストは無地のもので、白・黒・紺・グレー・ベージュ・茶色から選択して着用できます。(模様編みやラインが入っているものは着用できません)

    (2)アンダーウェア

    ア 無地またはワンポイントのもので、白・黒・紺・グレー・ベージュ・茶色から選択して着用してください。

    ※衛生面を考慮して、年間を通して必ず着用してください。

    (3)靴下

    ア 無地またはワンポイントのもので、白・黒・紺・グレー・ベージュ・茶色から選択して着用してください。

    ※ケガ防止のため、くるぶしが完全に隠れる長さのものを着用してください。

    (4)はきもの

    ア 通学用靴は、運動しやすいローカットのもので、ひもやマジックテープなどで固定できる運動靴を着用してください。色の指定はありません。

    イ 上履きおよび体育館シューズは、学校指定のものを着用してください。

    (5)防寒着

    ア ブレザーの外には、華美でないものを着用することができます。

    イ ブレザーの中には、丸首かVネックのセーター、ベスト、トレーナー、カーディガンで、白・黒・紺・グレー・ベージュ・茶色から選択して着用することができます。

    ただし、ハイネックやタートルネック、フード付きのものは着用できません。

    ウ 手袋、マフラー、ネックウォーマーは、登下校時のみ着用できます。

    エ タイツ、ストッキング、レギンスは、黒・ベージュから選択して着用することができます。

    2頭髪について

    (1)前髪は目にかからない程度に整えてください。長い場合は、黒・紺・茶色のゴムで結ぶか、ヘアピン(ゴムと同色)で留めてください。

    (2)後ろ髪は、肩より長い場合は黒・紺・茶色で飾りのないゴムで結んでください。

    (3)特殊な加工(パーマ、カール、脱色、染色など)はしないでください。

    3その他の事項

    (1)眉は、極端に形が変わるような整え方をしないように注意してください。

    (2)化粧やマニキュア、整髪料、色や香りのついたリップクリーム、ピアスなどは使用しないでください。

    (3)カバンは、学校指定の通学バッグ・サブバッグを使用してください。

    ※カバンにつけるキーホルダー等の飾りは、名刺サイズ程度の大きさで1個までにしてください。

    ※部活動の道具は、各部で指定したカバン等に入れて登校することができます。

    (4)名札は入学後に配付します。学校内では、必ず左胸に着けてください。登下校の際は着用しません。

もとおか中学校

no62_32西区元岡/もとおか/MOTOOKA
(福岡市西区)
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  • 校則
    no62_32西区元岡/もとおか/MOTOOKA

    ◇学校生活の規則について

    ●標準服について

    年間を通じて、気候に合わせ各自の判断で組み合わせを決めます。

    学校指定のブレザーに、自分の心身にフィットしたスラックス、スカート、キュロットを選択して着用する。いずれも『福岡市標準服マーク』がついたものを着用します。

    ○ブレザーについて

    ・ブレザーのボタンは右前、左前どちらで留めてもよいです。

    ・ブレザーは、場面に応じて上のボタン留めることとします。

    授業中…号令時は上のボタンを留めます。教室を出る際は上のボタンを留めます。登下校時も留めます。

    ○スラックス、スカート、キュロットについて

    ・スラックスは標準型のストレートで、自分のからだのサイズにあったものをはきます。

    ・タック入りは原則着用しません。

    ・スラックスの裾は、床につかないような長さに調整します。

    ・スカートやキュロットの丈は、ひざが隠れる程度とします。

    ○カッターシャツについて

    ・体型に合った白色の半袖もしくは長袖の丸襟、角襟、開襟シャツまたは半袖ポロシャツを着用します。

    ・ポロシャツは裏地を含めてすべて白の無地とします。胸のワンポイント、袖や背中の模様、丈が短いもの、袖が短いものは、着用しません。

    ・衛生面から、カッターシャツの下は、白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの単色のインナーシャツを着用します。ワンポイントまで許可しています。

    ・バックプリントや模様のある部活動のシャツは着用しません。

    ・タートルネックのインナーシャツは着用しません。

    ※気候や体調に合わせて、年間を通して以下のものを着用することができます。Vネックもしくは丸襟のセーターとベスト、カーディガン、トレーナー(色は白、黒、紺、茶、グレー、ベージュで単色のもの)

    ※すそやそで口からでてくるようなもの、また、ラインが入っているものは着用できません。また、ブレザーの下に着る場合は、ネクタイ、リボンが見えるように着ます。

    ○ネクタイ、リボンについて

    ・エンジとシルバーでストライプのネクタイ、リボンのどちらかを選択して着用することができます。

    ※寒冷期(11~3月)の儀式的行事(入学式、1学期始業式、2学期終業式、3学期始業式・修了式、立志式、卒業式)ではブレザーと併せて必ず着用します。

    ○ベルトについて

    ・ベルトは、黒、茶の単色のものを使用します。素材は、布または革で派手でないものとします。編み込んであるようなものは着用できません。

    ●その他事項

    ▽頭髪

    前髪=学習の妨げにならないよう、目にかからない長さにします。目にかかる長さの場合はアメリカピンで留めます。または、ゴムでまとめてピンで留めます。

    横・後=肩に掛かるような長さの場合は、体育時の帽子がきちんと被れるように結びます。髪を結ぶゴムは、黒・紺・茶とします。その際、何本もゴムを使って髪型を変形させないようにしましょう。

    ・健康面を考慮して、染色、脱色はしません。

    ・清潔感があり、学習の妨げにならない髪型にしましょう。

    ・特異な髪型(部分的に極端に短かったり長かったりするものや、極端に左右が非対称になっているもの、編み込んだもの)にはしません。

    ・パーマをかけたり、整髪料をつけたりはしません。

    ▽眉・額

    ・眉の形が変わるような整え方はせず、自然な状態を保ちましょう。

    ▽耳

    ・ピアスをつけたり、穴を開けたりはしません。

    ▽爪

    ・手のひら側から見て、爪が見えないようにします。マニキュアや研磨はしません。

    ▽靴下

    ・白、黒、紺、茶、グレー、ベージュの単色無地のソックスを着用します。ワンポイントまで許可します。

    ・ライン入りは着用しません。

    ・長さについては、くるぶしが完全に隠れる長さ以上のものとします。(キャラクターのワンポイントやくるぶしソックスやルーズソックスは着用しません。)

    ▽名札

    ・白糸で4辺を縫います。また、マジックテープやアイロンで定着させるものも可とします。令和4年度の学年カラーは、1年生は青、2年生は赤、3年生は黄色です。

    ▽靴

    上靴=甲とかかとの2カ所に名前を記入します。

    下靴=ひも付きの運動靴を着用します。ハイカットや革靴は着用しません。色は派手でないものとします。※下靴は内側に記名をします。

    ▽鞄

    ・元岡中通学用バッグ、サブバッグを使用します。キーホルダーは1個とします。(生徒証明書の大きさまでです)鞄に、落書きをしたり加工をしたりしないようにします。

    ▽防寒着

    ●場面に応じて以下のものの着用を許可します。

    <登下校時について>

    ・スクールコート(色は派手でないもので、一般的なスクールコート、または、ステンカラーコート、Pコートを着用します。ダッフルコートは保管場所の関係から、使用できません。)

    ・ウインドブレーカー(色は派手でないものとします。各部活動で指定のものも使用できます。)

    ・マフラー、ネックウォーマー、手袋(色の指定はありませんが、高価なものは避けます)

    ・タイツ(色は黒色で、無地です。肌が透けないものを着用します)

    ※防寒着が着用できる期間は、おおよそ11月~3月までです。

    ▽その他

    ・学習に不必要なもの、危険性があるものは持ってくることができません。(漫画、雑誌、ゲーム機、携帯電話、ハサミ、カッター等)

    ・日焼けどめクリーム(無色・無香料)、制汗剤(無臭)、制汗シート(無香料)の使用を認めます。※スプレータイプは使用しません。人との貸し借りはしません。また、制汗シート使用後のシートは、学校で処分せずに家へ持ち帰ります。

もも中学校

no63_14早良区百道/ももち/MOMOCHI
(福岡市早良区)
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  • 校則
    no63_14早良区百道/ももち/MOMOCHI

    ◇令和5年度百道中学校生活のきまり

    百道中学校では、「自分で考え、自分で行動できる生徒の育成」という方針に基づいた生活のきまりとなっています。この生活のきまりは、生徒会役員と先生方でともに話し合いを重ねて作成しました。中学校は義務教育の最後の場であるので、百道中生の皆さんには社会に必要なマナーやモラル、規範意識を身につけ、自分で考え、行動できるようになって卒業して欲しいと考えています。

    校則に書いているか書いていないかで「良い」「悪い」を判断するのではありません。みなさんは学校が公共の場であり、学習の場であることを踏まえて、それにふさわしい姿や行動を、自らがTPO(※時と場所と目的に応じて考え行動すること)を考えて、行動することができるようにしていきましょう。具体的には、学校生活にふさわしい色(例えば白・黒・紺・灰・ベージュ等の派手でない色)、髪型や身だしなみ、学校に必要な持ち物、不必要な物、学校生活の過ごし方とはどういったものかを自らがしっかりと判断できるようになって欲しいと考えています。

    学習の場にふさわしい服装、頭髪、身だしなみ、持ち物などについて自分自身や保護者とともに考え、行動しましょう。

    1標準服について

    ○生徒は年間を通して、自分の身体にあったスラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、ブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること。(福岡市標準服マーク付き)

    ○カッターシャツは、白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用するものとする。

    ○ポロシャツは、白・水色・ピンクの指定のポロシャツとする。

    ○ネクタイまたはリボンは、指定の青色のものとする。儀式的行事の時は着用する。それ以外は、各自で判断する。

    ○スカートの丈については、直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ○ベルトは、派手でない単色に無地で、装飾がないもの。

    ○名札は、指定のものを左胸部につける。

    2履物について

    ○上靴…学年色の入った指定のシューズとし、記名する。

    ○下靴…保健体育の授業で運動しやすいように、ローカットの運動靴とする。色は指定しない。

    ○靴下…派手でない単色で無地のものとする。ワンポイントおよびラインつきは可。

    3防寒着について

    ○ストッキングやタイツ(スパッツも含む)…通年で使用して良い。派手でない単色で無地のものとする。

    ○カーディガン、セーター、ベスト、トレーナー…通年で着用して良い。派手でない単色のものとする。デザインはワンポイント、ワンライン程度は可。

    ○コート、ウィンドブレーカー…派手な色でないもの、または学校指定(部活動含む)のものとする。教室内では着用しないこと。

    ○手袋、マフラー、ネックウォーマー、帽子…色は指定しない。教室内では着用しないこと。

    4頭髪について

    ○清潔感があり、勉強・運動の妨げにならない、学校にふさわしい髪型とする。

    ○前髪は目にかからないこと。

    ○横や後ろ髪が、肩より長いものは結ぶこと。

    ○ゴム・ヘアピン・カッチン留めは髪に合う単色で装飾がないもの。

    ○染色、脱色、パーマはしないこと。

    5その他について(所持品、携行品など)

    ○眉毛は剃ったり抜いたりせず、自然な状態に保つ。

    ○耳にピアスや装飾品などをつけない。

    ○爪にマニキュア等をぬらない。爪は短く切る。

    ○整髪料、香水、化粧品等を使用しない。

    ○水、お茶、スポーツドリンクなどは水筒に入れて持ってきて良い。ペットボトルの際は、取り間違え防止のためペットボトルカバーをつけること。

    ○日傘や体操白ぼうしを登下校時に使用してよい。

    ○日焼け止め、薬用リップ、ハンドクリーム、汗ふきシートは無色・無臭(無香料)のものとする。スプレー式は発火の恐れがあるため使用しない。

    ○瞬間冷却パック、使い捨てカイロは使用してよいが、学校で処分せず自宅に持ち帰ること。○カバン、サブバック、部活道具には、取り違え防止用にキーホルダー等を1つ装着してよい。

    ○学校の授業に必要のないものや高価なものは持ってきてはいけない。(携帯電話、ゲーム、マンガ、音楽機器、カッター、はさみなどの刃物、お金、アクセサリー、お菓子、カメラ、写真等)

    ※学校のきまりに関して分からないことがあれば、先生に相談しましょう。

ゆうせん中学校

no64_24中央区友泉/ゆうせん/YUSEN
(福岡市中央区)
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  • 校則
    no64_24中央区友泉/ゆうせん/YUSEN

    ◇令和5年度 友泉中学校 生活のきまり

    (1)服装について

    <Ⅰ型・Ⅱ型共通>

    ・自身の体調やコンディションに合わせて、衣服の調節(ブレザーの着脱等)をする。儀式的行事の際は全員ブレザーを着用します。

    ・自分の身体のサイズ及び体型に合ったものを着用する。

    ・福岡市標準マーク付のものを着用する。(変形させたものは不可)

    ◎カッターシャツについて

    ・学校指定の長袖・半袖水色(通称:いずみ色)のカッターシャツ。

    ・シャツの裾は出さずに着用する。

    ・袖のボタンは留める。あるいは、きれいに折り曲げる。

    ・名札を首から下げる、もしくは左胸のポケットにクリップで留める。

    ・アンダーウェア(カッターシャツの下に着るシャツ)は、白・黒・紺・茶・グレー・ベージュなどの単色のものとする。(ワンポイント可)

    ◎はきものについて

    〈下靴〉

    ・ローカットの運動靴とし、記名する。色は指定なし。

    ただし、破損や紛失しては困るような希少性の高い、高価なものは絶対に履いてこないでください。(昇降口に防犯カメラ等の設備はありません。)

    〈上靴〉

    ・学年色の入った指定のシューズとし、記名する。

    ◎靴下について

    ・靴下は、色は指定なし。フットカバー(足の甲が見えるもの)は運動時に適さないため不可とする。

    ◎防寒着について

    〈ストッキング・タイツ・レギンス・スパッツ〉

    ・ストッキング・タイツ・レギンス・スパッツの色は、黒・紺・ベージュ系の単色のものとする。

    〈セーター・ベスト・カーディガン・トレーナー〉

    ・色の指定はなく単色のものとする。自分の身体のサイズ及び体型に合ったものを着用する。極端に長いものやダブついたもの、ブレザーからはみ出るようなものは着用しない。〈手袋・ネックウォーマー・マフラー〉

    ・着用してもよい。安全で長すぎないものとする。

    〈アウター(コート・ウインドブレーカー等)〉

    ・部活で使用しているものや、家庭で使用しているもので、防寒できるものとする。色は各自で判断すること。

    <Ⅰ型>

    ・福岡市標準マーク入りのブレザー、スラックスを着用する。

    ・ベルトは必ず着用し、色は黒・茶色などの単色とする。大きなバックルや装飾のあるもの、大きな穴が開いているもの、幅の広いものは着用しない。

    <Ⅱ型>

    ・福岡市標準マーク入りのブレザー、スカート、キュロットスカートを着用する。

    ・スカート、キュロットスカートの丈については、直立姿勢で膝が隠れる程度の長さとする。

    (2)頭髪等について

    ・学習や運動に支障をきたさないようにする。

    ・前髪は目にかからないようにする。前髪が目にかかる場合はピン(パッチン留め可)で留める。

    ・髪が肩にかかる場合は結ぶ。結び方に関しては、時間のかからない結び方を選ぶこと。(編み込んだりしないこと)

    ・脱色、染色、一部分だけを伸ばす、左右非対称な髪型など、奇抜な髪型はしない。

    ・整髪料は使用しない。

    ・化粧、マニキュア、香水、口紅は使用しない。

    ・ヘアピン、ゴムの色は黒・紺・茶等の派手でない色とする。飾りのついたものは使用しない。・まゆは加工しない。

    ・ピアスの穴をあけない。

    (3)バッグについて

    ・学校指定のバッグを使用(加工、落書き等は禁止)する。登下校時には常に学校指定のバッグを使用する。

    ・サブバッグが必要な際は、使用することを認める。形の規定はないが、派手なもの、高価なもの、大きすぎる物は使用しない。

    (4)その他

    ・登下校時および外での活動時には、白を基調とした帽子を着用してもよい。

    ・日焼け止めクリーム・リップクリーム・ハンドクリームを使用する際は、無色・無臭のものを使用すること。また、使用は休み時間に行い、貸し借りはしないこと。

    ・制汗剤については、ペーパータイプの無臭のものを使用してもよい。使用したものは各自責任をもって持ち帰ること。

よこ中学校

no65_63南区横手/よこて/YOKOTE
(福岡市南区)
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  • 校則
    no65_63南区横手/よこて/YOKOTE

    ◇令和5年度横手中学校校則について

    横手中学校の生徒としての誇りをもち、常に清潔な服装を心がけましょう。

    ▼服装1

    上…白半袖または白長袖開襟シャツ・カッターシャツ・丸襟ブラウス・角襟ブラウス

    下…学校規定の標準学生スラックス・スカート・キュロット

    アンダーウェア…無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュ・ブラウン

    ○サマーベスト着用可とする。(無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュ・ブラウンとする。

    ※自分の体型に合っていないサイズもの・柄入りは不可とする。

    ▼服装2

    上…学校規定のブレザーに白長袖または白半袖の開襟シャツ・カッターシャツ・丸襟ブラウス・角襟ブラウス

    下…学校規定の標準学生スラックス・スカート・キュロット

    ※アンダーウェアは無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュ・ブラウン

    ※自分の体調に合わせて服装1・2の中から選んで着用する。ただし、始業式・合唱コンクール・卒業式などは服装を統一する。服装を統一する場合は事前にお知らせします。

    ▼防寒着(ブレザーの下に着用)

    ○学校規定のブレザーの下に白・黒・紺・グレー・ベージュ・ブラウンのセーター・ベスト・カーディガン

    ○サマーベスト着用可とする。(無地またはワンポイントの白・黒・紺・グレー・ベージュ・ブラウンとする。

    ※自分の体型に合っていないサイズもの・柄入りは不可とする。

    ※防寒着を着用する場合は、防寒着の下にカッターシャツなどを必ず着用する。

    ※自分の体調に合わせて着用してもよい。

    ▼防寒着(ブレザーの上に着用)・防寒具(マフラー・ネックウォーマー・手袋など)

    ○登下校中のみ、防寒着・マフラー・ネックウォーマー・手袋などを着用してもよい。

    ※学校内では着用しない。

    ○スカートの生徒はストッキング・タイツ着用可とする。

    ※無地で光沢無しの黒・ベージュのみとする。

    ※着用期間は決まっている。着用期間は中学校入学後の2学期にお知らせします。

    名札…学校規定の名札を付ける。

    ベルト…ズボンにあったものを着用し、色は黒のみとする。

    くつ下…白・黒・紺・グレー・ベージュ・ブラウンを基調としたものとする。※華美でないデザインのものとする。

    上ぐつ…学校規定の学年ごとに決められた色で、かかとに記名する。

    外ぐつ…ローカットの運動に適したもので白・黒・紺・グレーを基調としたものとする。※運動に適したマジックテープやひもなしも可とする。ハイカットや派手なデザインは不可とする。

    ▼頭髪

    頭髪や眉は学校でのすべての学習が活動的かつ衛生的、能率的に効果をあげるため次のようにする。

    ・頭髪

    ○前髪は目にかからないようにする。

    ○長髪で髪が肩につく場合は、1つ又は2つ結びとする。

    ①結ぶ位置は後ろで、授業に支障が出ないように自然に結ぶ。ゴムの色は黒・紺・こげ茶とする。

    ※ピン留めは必要以上の本数を付けない(ピンの色は黒、紺)カッチン留めはしない

    ②横髪は垂らさず、結ぶかピン留をする。

    ・眉

    ○極端に剃ったり整えたりせず、自然な状態にする。

    ※次のものは禁止とする

    パーマ・カール・脱色・染め毛・逆毛・極端に段差のあるカットや刈りあげ・極端な髪型・まゆそり・整髪料・香水・ピアス・カラーコンタクトなど

    ▼所持品

    ○所持品はすべて学校指定のリュックに入れて登校する。(キーホルダーは生徒証明書のサイズまでとし、落書きはしない)部活動の道具は、部活動で指定されたバッグに入れてもよい。

    ○所持品にはすべて必ず記名する。

    ○学習用具以外の物を持ってこない。(携帯電話・ゲーム機などの不要物は持ってこない)

    ○生徒証明書、ハンカチ、ティッシュ、マスクの予備はいつも持ってくる。

    ○授業に必要のない金銭物品を持ってきたり、貸し借りをしたりしない。

    ○薬用リップクリーム、日焼け止めは無色無臭のみ使用可とする。

    ○マスクは華美でない色やデザインのものを原則とする。

    ※ハサミやカッター、その他危険な物は持ってこない。必要な場合は、学校で貸し出しします。

    ご不明な点やご心配なことがある場合はご相談下さい。

よしづか中学校

no66_30博多区吉塚/よしづか/YOSHIZUKA
(福岡市博多区)
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  • 校則
    no66_30博多区吉塚/よしづか/YOSHIZUKA

    ◇令和4年度学校のきまりについて

    日頃から、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき感謝します。

    さて、よりよい校則のあり方について生徒とともに検討を重ね、令和4年度から新しいきまりを導入します。学校のきまりをとおして、「自分でものを選択する力」「一人ひとりの人権や多様性を尊重する態度」「社会の一員として社会規範を遵守すること」を生徒に身につけてほしいと思っています。つきましては、ご確認の上ご準備いただきますようお願い致します。

    ▽標準服

    ・儀式的行事(式典)の時は、白のシャツにネクタイまたはリボン(青)を着用する。

    ・福岡市が推奨し標準マークが付いたもの。上着はジャケット、下はズボン、スカート、キュロットいずれでも可。

    ・シャツは白か薄い色(青、ピンク、黄)とし、角襟、開襟、ボタンダウン、ブラウスのいずれかを着用する。

    ・詰め襟タイプ、セーラー服タイプの標準服も可。

    ・アンダーウェアは一色(色は問わない)のものとする。

    ▽頭髪

    ・短髪は、髪の毛が目にかからない。

    ・長髪は、髪の毛が目にかからない。肩にかかるときは耳より下で結ぶ。

    ▽靴下

    ・くるぶしが隠れるスクールソックスかスポーツソックスを着用する(白、黒、紺)。ストッキング、タイツ(黒、紺、ベージュ)は着用してよい。

    ▽靴

    ・体育の授業に支障のない運動靴とする(ハイカットは不可、色は問わない)

    ・上靴は、スクールシューズを着用する。

    ▽カバン

    ・学校指定のスクールバックとする。

    ▽名札

    ・学校指定の名札を、左胸に縫いつけるか、取り外し可能な名札をつける。校内では名札をつける。(年間3枚配布)

    ▽防寒具

    ・セーター、カーディガン、ベスト(黒、紺、白、グレー)を着用してもよい。

    ・通常時に手袋、マフラー、ネックウォーマー、防寒着を着用してもよい。

    ▽その他

    ・制汗用ペーパー、日焼け止めクリームは使用してよいが、無香料のものとする。

    ・整髪料、香水、化粧品(マニキュア、ピアス、口紅等)の使用は禁止する。

    ※年間を通して学校から夏服、冬服、中間服の時期は指定しません。

    ※年度ごとに見直し、生徒、PTAなどと協議しながら改正します。

    ※ご不明な点がございましたら、吉塚中学校生活指導担当者までご連絡いただきますようお願いします。

ろう中学校

no67_53南区老司/ろうじ/ROJI
(福岡市南区)
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  • 校則
    no67_53南区老司/ろうじ/ROJI

    ◇令和5年度「生徒心得」

    この心得は、生徒一人ひとりが集団の規律を守り、責任ある生活を自覚し行動することによって、お互いを高め合い、学校生活を楽しく有意義なものにし、将来のよき社会人としての生活態度を養うために作られたもので、老司中生徒の生活の基準を示したものである。

    1登下校

    (1)登校時刻は、8時25分までとする。(校門は、8時20分までに通過する。)

    (2)下校時刻は、16時20分までとする。

    2服装

    (1)常に質素で清潔な身なりを心がけること。

    (2)本校規定の標準服を着用する。

    (3)服装は、気候によって選択できる。ただし、行事等では夏服期間・冬服期間で定められる服装を着用する。

    ○旧標準服

    〔冬期〕(1)または(2)定める服装とする。

    (1)黒の標準学生服と白の開襟シャツ、又はカッターシャツ(ボタンダウン可)とノータックの標準学生ズボン。ベルトは、黒・紺・茶色で穴が1列のものを着用する。極端に太いものや、細いものは禁止。

    (2)濃紺のセーラー服とジャンパースカート。セーラー服は、上着丈を短くせず、脇はしぼらないようにする。ジャンパースカートの丈は、膝をついて両手を体側につけたときに、床につく程度の長さとする。ネクタイは、結び目より10㎝から15㎝程度。ホックの位置で結び、故意に短くしない。

    〔夏期〕(1)または(2)定める服装とする。

    (1)白の開襟シャツ、又はカッターシャツ、半袖ポロシャツ(白の無地)と標準学生ズボン。ベルトは冬期に同じ。

    (2)白の開襟シャツ、カッターシャツ又は白の角襟か丸襟のブラウス(ブラウスのボタンは一番上までとめる)、半袖ポロシャツ(白の無地)と夏用のジャンパースカート。ジャンパースカートの丈は、冬期に同じ。

    (1)(2)共通:カッターシャツ(ブラウス)の下には白、黒、紺、グレー、ベージュの無地かワンポイントのインナーやTシャツを着用する。

    ○新標準服

    〔冬期〕

    標準ブレザーにスラックス、スカート、キュロットスカートのいずれかとカッターシャツ(ボタンダウン可)、角襟か丸襟のブラウスのいずれかを着用する。カッターシャツ(ブラウス)の下には白、黒、紺、グレー、ベージュの無地かワンポイントのインナーやTシャツを着用する。また、ブレザーのボタンは留めて生活する。

    スカート・キュロットの丈は、膝をついて両手を体側につけたときに、裾が床につく程度の長さとする。ネクタイまたはリボンを着用する。ベルトは、旧標準服に同じ。

    〔夏期〕

    スラックス、スカート、キュロットのいずれかと白の半袖カッターシャツ、角襟または丸襟の半袖ブラウス、半袖ポロシャツのいずれかを着用する。カッターシャツ(ブラウス)の下には白、黒、紺、グレー、ベージュの無地かワンポイントのインナーやTシャツを着用する。

    ○旧標準服・新標準服共通

    <靴下について>

    ・白・黒・紺・グレーを基調とした靴下を着用する。長さは、くるぶしが完全に隠れるものを着用する。

    <名札について>

    ・ネックストラップを首からかける。(登下校の安全面確保のため下校時は机の横にかけて下校、登校したら着用する)

    <ベストについて>

    ・黒・紺・白・グレー・ベージュのものの着用を通年で認める。

    ・ワンポイントは可、ライン入りは不可とする。また、ボタンやファスナー付きのものは不可とする。

    ・自分の体型に合ったものを着用し、極端に短いものや長すぎるものは不可とする。

    <防寒着について>

    寒さを防ぎ、体調を崩さないようにする目的で、次の防寒具を定められた期間において着用することができる。

    ・セーター、トレーナーは、ブレザーの下に着用する。(ワンポイントまで可。色は黒・紺・白・グレー・ベージュとする。下に白のカッターシャツを着用する。)

    ・黒・紺・グレーの無地のカーディガンはブレザーの中に着用する。(ワンポイントまで可。ライン入りは不可)

    ・マフラー、手袋、ネックウォーマー、耳あて、華美ではないアウター

    ・タイツ・ストッキング(ベージュ、または黒の無地)

    <はきものについて>

    ・下靴は、ひも靴で白・黒を基調としたもの(マジックテープやハイカットのものは禁止)。

    ・上靴は指定されたものを履き、必ず指定された場所に黒のマジックで名字を正確に記名する。かかとを踏まず、落書きなどをしない。

    <カバンについて>

    ・学校指定のカバンを使用する。

    ・カバンにつけるキーホルダー等の飾りは、1個までとし、大きさは生徒証明書程度までとする。

    3頭髪・その他

    ・常に清潔に保ち、学習の妨げにならないようにする。

    ・前髪は目にかからない。目にかかる場合は、黒・紺・茶色のヘアピンでとめる。

    ・後ろの髪は、肩についたら結ぶ。(黒・紺・茶色のゴムで、飾りがないもの)

    ・整髪料は使用しない。

    ・パーマや脱色、染色は禁止。

    ・まゆをそったり、抜いたりしない。ピアスの穴を開けない。

    ・化粧やマニキュア、ピアス、色や香りのついたリップクリームなどは禁止。

じろ中学校

no68_28東区和白/わじろ/WAJIRO
(福岡市東区)
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  • 校則
    no68_28東区和白/わじろ/WAJIRO

    ◇和白中学校校則

    【前文】

    和白中学校では、令和3年、これまでの校則を見直し、生徒自らの手でよりよい校則をつくっていこうと、全校生徒が次のような取組を行った。

    <取組1>第75期生徒会役員による「ルールメイキング和中宣言」作り

    ○ルールメイキング和中宣言=校則を検討するための指針

    ○校則=宣言を達成するためのもの

    <ルールメイキング和中宣言>

    「それぞれが集団の一員として公共の場で活躍し、個性を発揮できる和中生」

    <取組2>全校生徒による現校則の見直し

    ○全校生徒と「ルールメイキング和中宣言」の確認

    ○全校生徒が、分担された項目に関する校則を点検→意見提出

    <取組3>学級代表生徒による全校生徒提示の見直し案の集約と見直し案作成

    ○全校生徒の意見の確認

    ○全校生徒の意見をもとにした生徒見直し案作成

    <取組4>全校生徒による校則見直し案の確認

    ○学級代表生徒による見直し案の確認

    なお、本校生徒による校則見直しの取組の報告、および承認は、「校則検討委員会」により随時行われた。

    *校則検討委員会:生徒代表、保護者代表、教職員代表によって構成された委員会

    本取組の中でも、特に<取組1><取組3>における第75期生徒会役員及び学級代表生徒による話し合いでは、「規律」と「自由」の概念を、生徒自らが探究しようとする姿勢があった。生徒自らが受け継ぐべき伝統への敬意とそれへの責任も感じられた。

    そこで、本校の校則は、校則見直しに関わった生徒自身が抱いている和中生への敬意及び願いを、全てのルールの根幹とする「校則」として定め、生徒及び保護者の意向をもとに見直されたこれまでの服装等の規範(これまでの「校則」)を、「校則細則」として以下に定める。

    校則及び校則細則については、毎年全校生徒及び全職員で確認を行い、必要に応じて見直しを行う。

    【校則】

    第1条<安心>

    生徒一人ひとりが安心して学校生活を送り、様々な取組に集中できる集団を目指す

    第2条<学校外でも活躍>

    学校の中だけでなく、学校外でも活躍できる一人ひとりであることを目指す

    第3条<多様性>

    多様性を認め、互いに平等な関係の中で、自分自身の力を発揮することを目指す

    第4条<自律>

    生徒自身が校則の意義を理解し、自らルールを守っていく

    本校則は、和中生徒が学校生活を送るための根幹となるルールであり、同時に志である。本校生徒は、学校内外における全ての取組において、この校則を守り受け継ぐべく行動する。

    【和白中学校校則細則】

    校則第1条~第4条を守るため、身だしなみや服装等についてルールが必要と考え、以下の細則を定める。

    1 服装について

    ○学校が指定した日(式典など)は、指定された服装で登校しましょう。

    ○気候や体調を考えて、各自で服装を調整しましょう。

    (1)中心となる衣服について

    下記に示した服の中で、★印がついたものは「福岡市標準服」マークがついている、自分の体形にあったものを選んでください。

    福岡市が採用した「標準マーク」は、和白中学校の卒業生がデザインしたものです。

    (2)各衣服等について

    ▽上衣

    A群=★ブレザー、ネクタイ・リボン

    B群=セーター、カーディガン・ベスト(サマーベスト含む)

    C群=カッターシャツ、ブラウス、開襟シャツ

    ▽下衣

    D群=★スラックス、★スカート、★キュロット

    ▽履物

    E群=靴下、ストッキング、タイツ、スパッツ

    F群=下靴、上靴

    A群

    1)下にC群(シャツ類)のいずれかを着ましょう。

    2)ネクタイやリボンは、学校指定のものを着用しましょう。

    B群

    1)下にC群(シャツ類)のいずれかを着ましょう。

    2)色は黒・紺・グレー・白の一色使いで、無地のものを選びましょう。

    3)編み込みや切り返しなどの装飾がないものを選びましょう。

    4)ブランドのマークについては、小さなワンポイントまでとします。

    5)フード付きや、ブレザーの袖や裾からはみ出すような大きなものは選ばないようにしましょう。

    6)Vネック・丸襟などの形状は自由に選びましょう。

    7)体型に合ったものを選びましょう。

    C群

    1)C群は、下衣(D群の衣服)の中に入れましょう。

    2)C群は、すべて無地で白のものを選びましょう。

    3)C群の下には、無地の白・黒・紺・グレー・ベージュのTシャツ類(小さなワンポイント程度のもの可)を着ましょう。

    4)C群の下に着るものは、シャツやブラウスの首元からなるべく見えないものを選びましょう。

    D群

    1)スラックス・スカート・キュロットの丈は、身長に応じて調整しましょう。

    2)スカート・キュロットの長さは、膝が隠れるように調整しましょう。

    3)スラックスを履く時は、黒のベルト(ピンバックル・1つ穴・革または合皮)を使用しましょう。

    E群

    1)靴下の長さは、学校指定のものを基準として選びましょう。

    2)靴下の色は、白・黒・紺・グレーの単色のもの(ワンポイントおよびライン可)を選びましょう。

    3)タイツ・ストッキング・スパッツ等は黒・紺・グレー・ベージュの無地で、体操服を着る時はソックスに履き替えましょう。

    4)タイツ・ストッキングの場合は、靴下の着用を自由とします。スパッツの場合は、必ず靴下を履きましょう。

    F群

    1)下靴は運動靴で、体育の授業で使用できるものを選びましょう。

    2)下靴には必ず名前を記入しましょう。

    2 身だしなみ・持ち物等について

    ▽名札

    1)一番上に着用している上衣の左胸につけましょう。

    2)正面からよく見えるようにしましょう。

    3)名札は、学校に来たらすぐに付けて、帰りは外して学校に置いて帰りましょう。

    ▽防寒着

    1)色は、黒・紺・グレーのもの(部活動で認められているものは可)を選びましょう。

    2)体型に合ったものを選びましょう。

    3)防寒着を着る場合は、必ずブレザーを着用しましょう。

    ▽防寒具

    1)マフラー、ネックウオーマー、手袋は着用できます。

    2)登下校時のみに使用し、教室では着用せず、バックの中に入れましょう。

    3)必要であれば、手袋のみ、清掃時間・昼休みに外で着用しましょう。

    ▽頭髪等(身体に係る内容)

    1)中学生らしく清潔な頭髪を心がけましょう。

    2)脱色・染色・パーマなどは、縮毛矯正のためのパーマ以外、許可していません。

    3)前髪が目にかかる場合、下を向いた時に落ちてくる髪は、黒・紺・茶のヘアピンまたはパッチンピンで横の髪と一緒にとめましょう。

    4)横髪や後ろ髪が肩にかかる場合は、ゴム(黒・紺・茶)で束ねましょう。

    5)髪を束ねる(まとめる)際は、結ぶ位置が正面から見えない高さを目安にしましょう。

    6)必要であれば、身だしなみを整える程度で整髪料やアイロンを使っても構いません。

    7)モヒカン・アシンメトリー・そりこみ・あみこみ・ポンパドールなどの特殊な髪型はやめましょう。

    8)眉をそったり、抜いたり、カットしたりしないようにしましょう。(眉の間は整えても構いません)

    9)ピアスの穴を開けないようにしましょう。

    10)爪は、怪我防止・衛生管理のために、定期的に切り揃えましょう。

    ▽かばん等

    1)学校指定のものを使用しましょう。

    2)メインバッグ・サブバッグ以外のものを使用しないようにしましょう。(部活動で認められているものは可)

    ▽持ち物等

    1)衛生上、貸し借りは禁止とし、自己管理を徹底しましょう。

    2)金銭(財布)・飲食物(ジュース・お菓子等)・遊具(マンガ・ゲーム機)・携帯電話など、学習に関係ないものは、学校に持ってきてはいけません。

    3)刃物(カッターナイフ・ハサミ等)や、危険なものは、学校に持ってきてはいけません。

    4)キーホルダー等はカバンにつけないようにしましょう。

    5)腕時計(時間を確認できる機能のみのもの)は必要であれば、登下校時のみ使用しても構いません。

    6)制汗剤(シート・液体タイプ)を使う場合は、無香料またはせっけんの香りのものを選び、ゴミは持ち帰りましょう。

    7)使い捨てカイロはポケットの中に入れ、使用後は必ず持ち帰りましょう。

    8)リップクリームやハンドクリームなどは、無色・無香料のものを選びましょう。

    9)日焼け止めは、無色・無香料のものを選び、家で塗ってきましょう。塗り直しは更衣場所で行いましょう。

    3 行動について

    ▽登下校

    1)7:10以降に登校にしましょう。(部活動生も同様)

    2)8:18までに持ち物の整理を済ませ、自分の席に座るようにしましょう。

    3)遅刻や欠席の連絡は、8:00までに保護者の方にメールか電話をして頂くようにしましょう。

    4)年度当初に学校に提出する通学路を通りましょう。

    5)道幅が広い狭いに関わらず、広がらずに歩きましょう。

    6)周囲に気を配り、安全とマナーを遵守しましょう。

    7)完全下校時刻を守りましょう。

    8)自転車での通学や寄り道、買い食いなどはしてはいけません。

    ▽校外において

    1)ゲームセンターやカラオケボックスなどには、生徒だけで立ち入らないようにしましょう。

    2)条例に基づき、午後11時から午前4時までの外出は控えましょう。

    3)生徒同士での外泊や遠出などはやめましょう。

    4)SNSの利用については、保護者との約束を守り、自他のプライバシーを守りましょう。

    <補足>

    ○上記、校則細則に関して、特別な事情がある場合は、学校に相談しましょう。

    制定 令和3年12月

    改訂 令和4年12月

じろがおか中学校

no69_51東区和白丘/わじろがおか/WAJIROGAOKA
(福岡市東区)
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  • 校則
    no69_51東区和白丘/わじろがおか/WAJIROGAOKA

    ◇令和5年度和白丘中学校生活に関するきまり

    ▼頭髪・眉など

    ○常に清潔にし、学習や運動の妨げにならないようにすること。

    ・前髪は目にかからないようにする。

    ・横や後ろは肩より長いものは結ぶようにする。

    ・髪を留める際のピンやゴムの色は、黒・紺・茶の単色で、飾りのついていないものとする。

    ・整髪料の使用、染色、脱色、パーマは許可しない。

    ・眉毛は剃ったり、抜いたりせず、自然な状態を保つこと。

    ・ピアスの穴はあけない。

    ▼服装

    ・年間を通して、スラックス、スカート、キュロットのいずれかの下衣を着用し、自分の心身にフィットしたブレザータイプの上着を、暑さや寒さに応じて調節して着用すること(福岡市標準服マーク付き)。なお、上着のボタンは常に閉じておくこと。

    ・左胸の部分に、決められた名札をつけること。なお、ブレザーについては、名札の四辺を糸(白、黒、紺)で縫い付けておくこと。

    ・ブレザーを着用しないとき、気候や体調に合わせて、スクールベスト(白)を着用してもよい。

    ・カッターシャツは白の角襟・開襟・ボタンダウン・ブラウスのいずれかを着用する。

    ・アンダーウェアは衛生面の観点から必ず着用する。色は白・黒・紺・グレー・ベージュの無地を着用する。

    ・スラックスのベルトの色は黒・紺・茶の無地とする。

    ・スカートの丈については直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ◇スラックスタイプ

    【名札】

    ・ブレザーには、学校指定の名札の四辺を糸で縫いつける。(カッターシャツやベストには、取り外し可能である名札をつける。)

    【ベルト】

    ・黒・紺・茶の無地のベルトを着用する。

    【上着・スラックス】

    ・福岡市標準服マークがついているもの。

    ・上着のボタンは常に閉じておく。

    ・ブレザーを着用しないとき、気候や体調に合わせて、スクールベスト(白)を着用してもよい。

    【靴・靴下】

    ・白・黒・紺・グレーの無地のソックスを着用する。ソックスの長さは、くるぶしが完全に隠れるものとする。(ワンポイント可)

    ・ローカットのひも付きまたはマジックテープ付きの靴で、保健体育の授業に適したもの。(靴の内部に記名すること)

    ◇スカート・キュロットタイプ

    【名札】

    ・ブレザーには、学校指定の名札の四辺を糸で縫いつける。(カッターシャツやベストには、取り外し可能である名札をつける。)

    【上着・スカート・キュロット】

    ・福岡市標準服マークがついているもの。

    ・スカートの丈については直立姿勢で、膝が隠れる程度の長さとする。

    ・上着のボタンは常に閉じておく。

    ・ブレザーを着用しないとき、気候や体調に合わせて、スクールベスト(白)を着用してもよい。

    【靴・靴下】

    ・白・黒・紺・グレーの無地のソックスを着用する。ソックスの長さは、くるぶしが完全に隠れるものとする。(ワンポイント可)

    ・ローカットのひも付きまたはマジックテープ付きの靴で、保健体育の授業に適したもの。(靴の内部に記名すること)

    ▼頭髪等の規定

    ・前髪は目にかからないようにする。

    ・横や後ろは肩より長いものは結ぶようにする。

    ・髪を留める際のピンやゴムの色は、黒・紺・茶の単色で、飾りのついていないものとする。

    ・整髪料の使用、染色、脱色、パーマは許可しない。

    ・眉毛は剃ったり、抜いたりせず、自然な状態を保つようにする。

    ・ピアスの穴はあけない。

    ▼防寒着・防寒具

    ・シャツ・ブラウスの上にセーター・ベスト・カーディガンの着用を認める。色は黒・紺・グレー・白の無地とする。セーター等の上にはブレザーを着用し、気温による調節はセーター等の着脱で行うようにする。

    ・地肌が透けない厚さの黒色のタイツを着用できる。

    ・マフラーやネックウォーマー、スクールコート、手袋を登下校時に使用できる。ただし、校舎内での使用は禁止とする。

    ▼履物

    <上靴>

    ・上靴に名前を記入する。

    ・学年カラーの靴ひもを使用し、きちんと結んでおくこと。

    <下靴>

    ・保健体育の授業で運動しやすいようにローカットのひも付き、またはマジックテープ付き運動靴とする。(靴の内部に記名すること)

    <靴下>

    ・靴下の色は白・黒・紺・グレーの無地で、くるぶしが完全に隠れるものとする。(ワンポイント可。)ルーズソックスは禁止とする。

    ▼通学カバン

    ・学校指定のカバンで当該学年カラーのラインの入ったものを使用する。

    ・名前を記入しておくこと。※お下がりの場合はきれいに書き直す。

    ・お守り(1つまで)、防犯ブザー以外の物は付けない。

    ・カバンに荷物が入りきれないときは、補助バックを使用する。

    ▼所持品・その他

    ・携帯電話の持ち込みは禁止とし、やむを得ず必要な場合は事前に相談すること。

    ・授業や部活動で必要ないものは持ってこない。

    ・金銭や貴重品は持ってこない。やむを得ず持ってきた場合には、朝必ず担任の先生や部活動の顧問の先生に預けておくこと。

    ・日焼け止め、薬用リップ、ハンドクリームは許可する。ただし、無色・無臭のものを使う。

    ・香水、化粧品、マニキュア等の使用は許可しない。

    ・欠席、遅刻、早退の届けは、8時までに保護者が学校へ連絡をする。

    ▼登下校

    ・朝、8時20分までに、荷物を棚に入れて教室の席についておくこと。

    ・通学路を通り、交通規則を守って登下校すること。(事故防止のために、歩道を歩き、横断歩道の利用や、踏切の横断に注意すること。)

    ※道いっぱいに広がって通行しない。

    ・登下校の途中で買い食い等をしないこと。

    ・自転車での通学は禁止とする。

©2023 西日本新聞社教育取材班

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