西日本読書感想画コンクールは、九州・山口各県学校図書館協議会と西日本新聞社が、地域の小・中学生、高校生を対象に開催している絵画コンクールです。
このコンクールは1957(昭和32)年から続いており、全国でも最長の歴史と、地方での開催としては最大の規模(2022年度の応募総数は約32万7千作品)を誇り、各所から高い評価をいただいております。
読書感想画は、子どもたちが本を読んで感じたこと、考えたこと、心に浮かんだイメージなどを、自分の心の中で組み立て、絵というかたちで表現するものです。
読書感想画を通じて、読書への意欲が高まり、豊かな感性や想像力を育む児童・生徒が一人でも増えることを願って、本コンクールを実施しています。
コンクールの詳細は「コンクール概要」をご覧ください。
- 2024.02.02
- 第67回優秀作品を公開しました。New!!
- 2023.05.27
- 2023年度の応募要項を公開しました。
- 2023.02.01
- 第66回優秀作品を公開しました。